日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2009年11月アーカイブ

 司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」がNHKで3年にかけて放映が始まった。20代のころに一度読み、最近この放映にあわせて事前準備のつもりでもう一度読み始めた。

260年続いた幕藩体制が倒れ、日本に近代国家が誕生した1868(明治元)年。四国・伊予松山の秋山家に5人目の男児が誕生。名を秋山淳五郎真之と名付けられた。明治維新後、松山藩の財政は底をつき、藩士の生活は困窮を極めていた。とりわけ、大勢の子に養育費がかかる秋山家は悲惨だった。父・久敬(伊東四朗)は生まれた子を「寺へやるしかない」と言うが、兄・信三郎好古が猛反対。そのまま秋山家で養育されることになった。

 1874(明治7)年、16歳になった信三郎は日銭を稼ぐ生活に追われていた。秀才で名高い信三郎だが、貧しさゆえに中学に通うことができなかったのだ。淳五郎は6歳になり、近所でも評判のガキ大将となっていた。幼なじみで弱虫の正岡 升(のぼる・後の子規)、その妹でめっぽう気の強い律たちと悪さをしては叱られてばかりだが、好古を慕いあこがれていた。

 やがて好古は、学費がかからない師範学校への進学を目指して大阪に旅立った。その後、師範学校を卒業して上京、陸軍士官学校へ入学した好古が松山へ帰省。好古は、自らの仕送りで真之を中学に進学させるよう両親に申し出る。

 数年後、松山中学に進んでいた真之(本木雅弘)と升(香川照之)。升は、当時流行りの自由民権運動にかぶれていたが、中学を中退して大学予備門を目指すために上京してしまう。取り残された思いの真之に、再び好古(阿部 寛)が援助の手を差し伸べた。真之は旧旗本の佐久間家に下宿する好古を頼って上京。神田の共立(きょうりゅう)学校に入学する。

 ある日、ふたりは英語教師の高橋是清(西田敏行)に誘われ、横浜の外国人居留地に出かけた。そこでイギリスから来た最新鋭の巡洋艦「筑紫」を目の当たりにした真之は、遠い海の向こうの世界へ思いを馳せるのだった。
  •  
武士が自らの手で武家社会を終わらせ、「廃藩置県」ですべての武士が失業した明治維新、まさに激動の時代であったであろう。

産業と呼ばれるものは何もなく、農業と糸だけの当時の日本経済の中にあって、西欧諸国になんとしても追いつきたいという今に思えば滑稽なほどの西欧列強の真似をした。

しかしその滑稽さが瞬く間に世界に追いつき日清、日露の両国との戦争に勝利、第1次、第2次世界大戦とつながっていくことになるのである。

当時、長い鎖国から目覚めた日本の位置は、発展途上国と呼ぶ前の状況であったはずである。それを近代日本に変えた当時の日本人たち、畏敬の念を覚えずには入られない。

今の日本を見るに当時と比べようがないが、余りにもすべてが複雑になりすぎて、どこに解決の糸口がるのかさえも、正直分からないといったところであろうか。

事業仕訳で1兆数千億円の予算削減が達成できたとしても、何の解決にも結びつかないと考えるのです。無駄な予算があるということを国民に分からせるという点では、とてもよい刺激とはなったと思います。パフォーマンスとしてはよいのでしょうが、根本的な解決には結びつかないのでしょう。

武士のすべてが失業した明治維新、それほどの変化をわれわれ国民が味わう覚悟がなければ、この先の日本はますます厳しい時代を迎えるような気がします。

どんな時代が来ようともびくともしない強い中小企業経営で、組織を守りぬかねばならないのです。そのためには時として痛みのある治療にも我慢せねばなりませんね。
 


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 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、鳩山氏側が実母(87)から5年間に提供された9億円について、東京地検特捜部が税法上の「贈与」と認定する方向で捜査を進めていることが28日、関係者への取材で分かった。実母側の関係者は特捜部の参考人聴取に対し、「鳩山氏本人への貸付金だった」と説明しているとされるが、貸し付けの実体がないことが判明。贈与と認定されれば、鳩山氏に贈与税4億円余りの納税義務が生じる。

  [写真も]鳩山首相の元第1秘書が「母と本人の資金隠すため」と供述

 関係者によると、同会の会計事務担当だった元公設第1秘書は、懇話会の資金が不足するたびに鳩山氏ら親族の資産管理会社「六幸商会」の鳩山氏の口座から現金を引き出していた。一方で10年以上前から、実母からも資金提供を受けており、平成16~20年までの5年間では毎年1億8千万円、総額は9億円に上った。このうち数千万円が懇話会に流れ、偽装献金の原資になっていたとされる。

 この資金について、実母側の関係者は特捜部の事情聴取に「実母から鳩山氏本人への貸付金」と説明しているという。しかし、鳩山氏と実母の間では利息や返済計画などを定めた借用書がなかったほか、返済したことを示す証拠もなく、貸し付け実体がないという。

 このため、特捜部は実母からの資金提供が鳩山氏本人への贈与との見方を強めている。鳩山氏への贈与とみなされた場合、鳩山氏には最大で4億3600万円の贈与税の支払い義務があり、鳩山氏は修正申告する必要性が生じる。(産経新聞)

親子間ではよくある話なのですが、金額が大きくなると税額も大変な金額になってしまいます。虚偽の記載をしたことがそもそもの発端ですが、政治活動のために資金提供を受けたということであれば書類の整理をしっかりとしておくべきだったのではと考えてしまいますね。

あいまいさをなくし、あげたのか貸したのかを互いにしっかりと認識して、その決定事項をしっかりと残しておくということが大事ですね。

他人事ではありません。この際、贈与税の修正申告に応じる。納税資金をしっかりと母親から借りて借用書を残しておく。そして相続の際に相続税の遺産価格の中に含めて申告をする。よくある話です。そうすれば、誰もとやかく言われる問題ではないと思いますが、如何でしょうか。

政治の世界のことは良く分かりませんが、首相に落ち度があったとしてもだから自民党という流れにはならないようなそんな空気が漂っていますね。

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 11月も最後の週末となってしまいました。残り1月をどのように締めくくっていくのか。2009年を充実させるためにも大事な一月です。

古代マヤ文明のカレンダーは2012年12月23日で止まっており、この日が人類最後の日である、という話がまことしやかに語られています。

このエピソードを元にした映画が「2012」、監督は「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」で有名なローランド・エメリッヒ監督。今までもこの手の映画を得意としているだけあって、かなり迫力ある映画が上映されています。

見てみたい映画ですね。マヤ文明のカレンダーを信じるつもりはありませんが、1012年であろうが2100年であろうが、人の生命に無限はありません。1日を大事に生きて生きたいものですね。

さて、組織体を運営していく中で一人の事業から出発しても必ず何らかのチェック機能を働かせています。一人の場合は、書類を作成してその場で再度チェックをかけたり、あるいは後日再度見直しをしてみたりすることがあります。

そうすると間違いが見えてきたりしたことはありませんか。自身何度も経験しています。すればするほどに気になることが発生したりしてしまうものです。

組織が大きくなればなるほどにこのチェック機能高めていかなくてはなりません。経営者一人で組織のすべてを把握することは困難です。

そこで組織のなかにチェック機能を構築して間違いや不正を防止していくわけです。支払いをする場合などでは支払担当者が最終チェックをする機能を働かせなくてはなりません。

間違っても支払担当者が支払関係書類の起案をしてはならないのです。そうするとチェック機能が働かなくなってしまうのです。

あなたの会社のチェック機能問題ありませんか。


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 雨が降る中、必死で現場を急がせる現場代理人、隣の工区を受け持った他社は雨を理由に2日続けて工事をストップしている。

リースで借りている重機をなんとしても今月中で終わりにしたい。少し頑張って工期を短くできれば利益が確保できる。

よく見ればこの現場代理人、社長じゃないですか。雨合羽を着て先頭で作業をしている姿に社員もついてくるのでしょう。もくもくと作業を続けている。

工期はこの期間に終わらせなさいという定められた期間であって、早く終わらせることに問題はない。質の問題はあるにしても早くて質のよい工事に越したことはなく、特に下請けの場合には品質がよければ必ずまた使ってもらえる。

品質がよくて工期が短い。これだけでその現場での利益も生まれるし、次の工事がついてくる。建設業が厳しいといわれて長い時間が過ぎたが、どっこい、すべての建設業者が厳しいわけでもない。

確かに厳しくなっていることは事実なのですが、特化していたり、専門性で優位に工事を受注している建設業者もいる。

そこに至るまでには試行錯誤の連続だったわけだろうが、現場の品質や安全性を高めて、なおかつ工期を縮めていく努力が会社の存続につながるのである。

経営者自らが陣頭指揮する現場、今の時代それだけでは利益がついてこない場合もあるし、ただ頑張るだけでは間違った方向に努力するだけでも利益は出てこない。

しかし、それでも受注した以上は一刻も早く終わらせて次の工事を受注していく。そこで一生懸命やりながら、やり方を修正したりすることにより、新しいアイデアが生まれてくるのである。

社長自らが陣頭に立ちがんばる姿は、組織を奮い立たせる。



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 世の中は分からないことが実に多い。自分でわかってやっていることはどれほどあるだろう。ビジネスとしてお客様から依頼を受ける事項であっても即答できない場合もある。

実に膨大な量の情報が飛び交っている現代で、いったい何を信じ、何を選択して前に進めばいいのかをしっかりと自分自身で定義づけしておかないと、判断基準にブレが生じてしまう。

分からないことよりも多少なりとも分かっていることを再度確認して、自社の進むべき道を進むという選択がもっとも大事ではないだろうか。間違っても自社の不振を周りの環境のせいにしてはならない。

新聞紙面や各種評論家のさまざまな意見が新聞や雑誌に掲載される度に、一喜一憂するようではいけません。

やはりこういう時期は今のお客様に何ができるかということが一番大切ではないでしょうか。お客様の悩みや相談事を解決して差し上げるということが、自社にとっての一番大切な利益ではないでしょうか。

そうなると一番に求められることは、まず聞くということになるのでしょうか。売るという行為よりも徹底的に聞くということで、お客様との関係性を強化していく、これが今の時期に大切なことでしょう。

大企業から中小企業にいたるすべての会社に課題があります。その課題に対して真剣に取り組んだかどうかが、今の厳しい時代を切り開いていけるのかどうかの分かれ目になるのでしょう。

好景気のときであっても倒産はあるのです。全体の景気指数も一部の景気がよい企業が全体を押し上げることさえあるのです。底辺にいるという中小企業であっても素晴らしい成績を上げている企業もあるのです。

自社を小さくても強い会社にするにはどうすればいいのかを毎日考えながら、考えたひとつでも行動に移して、自社を強くしていく。例えば、どのように自社を専門、特化させればニッチな市場を形成できるとか、地域のNO1になれるのかなどに取り組んでいかねばならないのです。

そんな取り組みの中で自社の弱点や強い部分をさらけ出してみるのもひとつの視点ではないでしょうか。弱点を強化するのか、それとも強い部分をより強くしていくのか、さまざまな戦略と戦術が考えられる。

そして、少しでも分かっていることからはじめませんか。

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 毎日いろいろな方とお会いする機会に恵まれる。仕事柄、社長と話をすることができるご縁をたくさんいただいているのは本当にありがたい。

自分自身の人生においてもたくさんの有形、無形の財産をいただいているわけですから、感謝以外の何者でもないですね。

昨日は大阪から同じ会計業界の方がわざわざ事務所にお越しいただき楽しい時間を過ごすことができた。その中で「月次で訪問する際のポイントはやはり最初の5分ですね」と言うありがたい言葉をいただいた。

お客様の会社や事業所を当方の担当者は毎月訪問するようにしているのですが、その際の心得を伝授いただいたわけである。

訪問して最初の5分でお客様の今の悩みや困りごと、今後の方針などを聞くことを徹底しているという。それはなぜかというと、お客様に今の気持ちをしっかりと話していただくことにより、お客様にまず安心感というか心に溜まっているものを全部吐き出してもらう。

そして当方はそれから月次監査が終了するまでの1時間から2時間、中には3時間かかる場合もあるのでしょうが、その悩みを解決していくことができるのです。

もちろんその場で解決できないことは持ち帰って事務所で対策を練ったり、コラボを組んでみたりという作業に取り掛かり、少しでも早くお客様の悩み事を解決する。そうすることにより、お客様との関係性を強化することができるといわれる。

日ごろからお客様の悩み事に対して敏感に対応するようにいつも指示は出しているものの、より具体的に解決していく手段として悩み事を聞くタイミングなどという部分での指示を細かく出したことがなかった。

何気ない会話の中でいただく情報は本当にありがたいものである。

今後の夢について話題が移ったときに、こちらはを実家を改装して温泉で限定1組を週末などを利用して、心の健康回復と相談事にたっぷりと時間を費やす経営者サロンを計画していることを話した。中にはただ何も考えずにゆっくりと時間を過ごすのもよしとそんなことを話した。

すると彼は、60歳から10年間喫茶店を経営したいといっていた。ただ喫茶店を経営してコーヒーを出すということではなく、そこを訪れマスターと話がしたいという関係性を大事にしたいと言っておられた。

互いに人間としても魅力がなければこの夢は実現しない。どこにでもある宿、どこにでもある喫茶店では面白くないわけで、ただの自己満足で終わってしまう。

そこに行けば「心が休まる」とか言われるようになるためにも、お互いに10年から15年の歳月をかけて修行していかなくてはなりません。

どんなに時代が変わろうとも変わらないものが必ずあります。人間としての心の結びつきはつまるところアナログでなければ関係性を維持することはできません。

そんなことを考えながら、少しでも世の中のお手伝いができればいいかなと思う毎日である。



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 一人の社員が時間内に作業を終えないのは担当しているスタッフ間の連携がうまくいっていないということで全員が連帯責任を負ってもらう、という会社があると聞いた。

移動距離の短い地域での配送業務と地域に行けばどうしても移動時間に時間を要するため、時間ロスが生じてしまうことは否めない。

例えば1時間に何個集配ができると基準を決めたとしても地域格差が必ず生じてしまう。同じ日田市内の集配を受け持ったとしても中心部だけを集配する場合と旧郡部を集配する場合では同じ時間でもおのずと集配個数に違いが出るのは仕方がないことだろう。

ただ、全体の効率を考えるときに基準があったとしてもその中で今いるスタッフでどうまわしていくのが効率的であるかは常に考えて行動しなくては進歩がない。

交通量の少ない時間帯や訪問宅の不在確率が低い時間帯などきめ細かな時間配分が必要となってくるであろう。不在連絡表は配達する側からすれば、少しでも少なくしたいところであろう。

こんなことも聞いた。配送車は法律で義務付けられた自動車の強制保険には当然加入しているものの、任意保険には加入していないのだそうである。

なぜかと聞くと、任意保険で払う保険料のほうが1年間の事故に伴う賠償費用よりも多くなるからというのがその理由だそうである。なるほど、規模が大きくなれば所有車両も多くなる。任意保険の金額も莫大となってしまうために、事故は強制保険部分を除き保険を利用しないということのようである。

考えてみると事業規模の違いによって経費削減の視点が変わってくることに気づく。価値観の違いによる削減のやり方によっても当然違ってくるし、ひとつ間違えば経費削減が、売上のダウンを招いてしまう結果にもなりかねないし、時には信用問題にもなりかねない。

何事にも柔軟性が必要であり、よいところを真似することも大事であるが、自社の身の丈にあった真似方をしないと効果が出ないことは間違いないですね。

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 りんごは赤いというのは当たり前ですが、なんでも皮をむいても中味も赤いりんごが開発されたそうです。もちろん生食用で、今後さらに品種改良を重ねて商品化していくようで、りんごのイメージが変わるかの知れませんね。

先日のユニクロの操業60周年記念のイベントでは朝早くからたくさんの人垣だったようで、いろいろな方から朝の5時半ではすでに一杯の状況だったという声を何度となく聞かされました。

さて、週末ともなれば大手家電店などでは感謝セールなどが催されています。自宅のシュレッダーが先日からモーター故障でびくともしません。何度か原因究明に試みたものの、いかんせん機械オンチときていますから、やむなく断念、購入することと相成りました。

ある量販店は感謝祭で2千円ほどでA4サイズが5枚程度を一度の裁断できるシュレッダーを購入することにして、長いレジに並びました。

すると店員さんが、おもむろに私のそばまで来て数字の入ったカードを渡してくれるのです。大きな商品はレジが終了するまでは重たいし、かさばるのでレジで事前にあずかってくれるシステムになっているのでした。

レジで精算する段階でカードを出せば、その際にレジ裏から商品が出てくる仕組みなんですね。お客様に重たくてかさばる商品を事前に預かって精算時に渡す仕組みは、ひとつのサービスとしては素晴らしいものではないでしょうか。

気の利いたサービスですよね。ほんのちょっとのことですが、うれしくなるサービスですよね。大事にしてもらっているということがひしひしと感じられます。お店の通路も有効に活用できます。一石二鳥です。

こんな心配り見習いたいですね。

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 小学時代の友人(悪友)に頼まれて(ほとんど命令)まもなく50歳になろうかという大人がタスポでタバコをはじめて買った。

タスポのカードを見たのもはじめてであったが、タバコを吸わない人間にとってはタスポを使っての購入のやり方がわからず戸惑ってしまった。

タバコを吸う人にとってはなんでもない作業が、初めての人にとってはこれほどまでに大変であることがよく理解できる。おまけに酒に酔った状態で、暗がりの中にある自動販売機で、大人がまごまごしながらタバコを買う風景は、警察官の職務質問を受けても仕方がない光景であっただろう。

この話にはタスポに行き着くまでの前座がある。店を出たもののタバコの自動販売機がどこにあるか分からない。たまたま店の外には違い店のお姉さんが入るではないか、そこでそのお姉さんに自動販売機はどこにあるかと聞けば親切に場所を教えてくれた。

おまけにタスポを持っているかと聞かれて、そういうカードがなければ購入できないことにもはじめて気がついた。その子は自分の店に戻り、タスポを持ってきてくれたではないか。

身も知らぬ酔っ払いのおっさんにタスポを貸してくれたのである。その店のお客様でもないのによくも貸してくれたものである。感激の余り自腹でタバコを2箱買い、タスポのお礼にタバコを一箱彼女にプレゼントした。

それでもこの話はここで終わらない。続きの話は、買ったタバコが注文を受けたタバコではなく、友人(悪友)に文句を言われる始末である。たばこ代は自腹で、なおかつ文句を言われては、たまったものではない。

それでも永い付き合いの友人はいいものである。600円のタバコで気持ちよく酔わせてもらった。夜、出歩くことはめったにないが、タスポでタバコ購入のシーンはしっかりと記憶に残った。

印象として残るということは、次に行くかもしれないという事にも繋がり、売上にも結びついていくことにもなる。

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 これはスタッフ一人の1時間あたりの売上高を示す指標で、この数値が高ければ、スタッフ一人の業務効率が上がり、少ない人数で店舗などの運営が可能となる。

創業以来36期増収増益を続けてきた大手イタリアンレストランの「サイゼリヤ」が、デリバティブ取引ではじめて赤字を計上した。

新しく社長になった堀埜氏は「いかになくせるか、減らせるか、辞められるかを検証していくことで、他社との差別化を図ることができる」という。

目先の集客よりも効率化による利益率の改善を優先した。器具の配置や食材の置き場所、掃除の仕方などを工夫して「熟練者でも初心者でも作業時間に差が出ないように実験してきた」という。

人時生産性、つまり、企業にとって一番のコストになる人件費が下がり、外食業界ならではのスタッフの長時間労働も減る。

外食業界の人時生産性は平均3000円から4000円だが、サイゼリヤでは6000円にもなるという。それでもまだ人時生産性を上げる余地はあるそうだ。製造業の人時生産性は1万円台になっているからがその理由とのこと。

そのひとつに3ヶ所の国内工場を食品加工工場として店舗作業を工場で済ませる体制を構築している。工場でゆでたパスタやカット野菜を1人前ごとに分けることで、店舗の厨房ではオーブンの加熱と盛り付けが作業の大半。厨房に包丁は1本もない。

何か改善しようとすると、余計な作業が加わってしまうことが多く、どうしても思想的に足し算になってしまうという。スタッフの嫌がる作業やばらつきの出る作業をなくすという、引き算の思想に立つことが大事という。

サイゼリヤは他社に先駆けて農業参入を果たした。市況に左右されない安定的な食料の調達が目的のひとつである。

最終的には、食物の収穫から料理の提供までを可能とする「製造直販業」を目指すという。

参考にしたい内容が盛りだくさんである。自社に当てはめたとき、やるべき課題の多さとそのきずきを与えてくれる。これまた奥は深い。






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 先日生家の集落行事として林道の整備作業に参加した。230メートルの林道の上にコンクリートを流し込むという作業である。

土の道路の上に幅3メートル高さ15センチ(ぐらい)のコンクリートで固めた道路を完成させることにより、林道の使用効率を高め、雨天時でも難なく走行できるようにすることが狙いのようである。

早朝7時30分に集合するも8時到着予定の生コン車が到着しない。段取り担当は前日に8時着という連絡を再度しているにもかかわらず到着しないのである。

やっと到着したのは8時45分である。朝の45分は非常に頭が痛むところである。12名の参加であるからなんと9時間の時間ロスが生じたことになる。

聞けば8時出勤と運転手は言う。営業担当からはそんな話は聞いていないとも言う。おまけに5時までに帰社しなくてはいけないので、4時到着が最後の搬入という始末である。

残業手当がつかないので5時以降のボランティアは参加したくないということがその理由であった。それも理解できないわけではないが、そこにはお客の要望などは一切無視された状態になっている。

2日間で作業を終える予定で組んだいるから、できるだけ初日に終わらせておきたいと思うのは皆同じではなかろうか。

自分たちの時間や5時以降の予定も人それぞれにあることは十分に承知しているが、顧客あっての会社でもあるし、従業員あっての会社でもあるわけで、そこをうまく中和させていかなければ会社は存続し得ない。

結果として、参加者のほとんどが次は違う生コン会社を利用すると言い出してしまった。お客が離れていくという場面に遭遇したわけであり、背筋が凍る場面でもあった。

おのずとできることとできないことはあるわけであるが、顧客がしてほしいということは何なのかをしっかり聞くこと、それに誠実に対応することで多くの問題は解決の糸口を見つけ出すことができるはずである。

自分でできないことは、できる人を紹介することによって解決する道もある。そうすることによって、互いに紹介し合える仕組みも構築できる。

追われる仕事の中からは誠実な対応ができなくなってしまう。常にお客様の声を聴ける状態に職場を保つ、その環境整備が大切ですね。そしてなんといっても教育ですね。

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 日田市は、弘道館(水戸市)、足利学校(栃木県足利市)、閑谷(しずたに)学校(岡山県備前市)と連携し、咸宜園の学問・教育遺産群として世界遺産の国内候補入りを目指した取り組みを始める。

既存の世界遺産には教育施設は少ないといい、藩校と私塾が一緒になり、近世で教育施設が果たした役割を見直すべく意気込んでいる。

弘道館は、水戸藩主・徳川斉昭が江戸後期の1841年に創設した国内最大規模の藩校。特に医学の研究が進んでいたことで知られる。

日本最古の学校・足利学校は、創建時期は明らかではないが、室町時代の1439年に再興された。閑谷(しずたに)学校は、江戸前期に備前藩主・池田光政が建設。重厚なつくりの行動は国宝に指定されている。

水戸市の加藤市長が咸宜園を訪問、明治維新の礎となった江戸時代の高い教育水準の立証に向け、共同研究を進め、当面は文化庁が作成する暫定リスト入りを目指す。

先日、何かのご縁で足利学校を訪問する機会に恵まれた。歴史のある教育施設を見学してその運営方法などを学ぶべきではないかと考えてはいたが、こんな形で連携ができるとならばとても素晴らしいことではないでしょうか。

日田市の場合は大儀名文しての「錦の御旗」は「咸宜園」だと考えます。日田やきそばを有名にしようと動く、そうすると「どうして日田やきそば」なのという言葉が返ってくる。

日田市を活性化する切り口のひとつでいいではないかとこちらは考えるのですが、どうも一枚岩にはなりきれていない。総論賛成、各論反対といったところでしょうか。

その点、「咸宜園」であれば申し分ありません。咸宜園の整備も進んでいます。江戸末期から明治維新、近代日本の礎を築いた人々の学びし私塾を、現代に生きる私たちが再認識することからはじめることにより、活性化の起爆剤になりえるのではないでしょうか。

世の中が少し変な方向にぶれているような気がする今の時代、原点回帰はと問われた場合、「咸宜園」に学ぶことによって一つの方向性が見えてくるのではないでしょうか。

咸宜園」にお越しください。


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 やっと就職したのは、想像を絶するブラック会社だった!

高校中退でニートのマ男(まおとこ)は、母の死をキッカケに一大決心。プログラマの資格を取得して、なんとか小さなIT企業に就職する。しかし、そこは想像を絶する“ブラック会社”だった!

サービス残業・徹夜は当たり前、ありえない仕事量、納期を目指して、毎日デスマ(デスマーチ:死の行軍)が続く!

超過酷でへんてこな職場と、クセ者ぞろいの同僚たちに、マ男の限界ピーク!「もう俺は限界かもしれない!!」

はたして、マ男の運命は?!
会社のゆくえは、いかに?!

崖っぷちの今を生きるみんなに、最高の元気を贈るワーキング・エンタテインメント!
これは、実話から生まれた勇気と感動の物語です。

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

という映画タイトルで近く上映されることになっている。これまた興味のあるところである。

そしてこんな張り紙が映画館のトイレの中に張られていた。思わずメモってしまった。

「ブラック会社」チェック度

□ 深夜産業が当たり前。
□ 昼食が取れない日が多い。
□ 会社の飲み会が荒れる。
□ 必要経費が一切認められない。
□ 社内に情緒不安定な社員がいる。
□ 同僚のスキルが非常に低い。
□ 従業員の出入れが激しい。
□ 週1回「辞めてやる」と思う。

あなたの職場は大丈夫ですか。

こんな張り紙がありました。これを読んでドキッとした方いらっしゃいませんか。ひとつでも該当するものがあれば危険ですよ。




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 私もよく知らなかったのですが、来年1月から約6割の方が、火災保険料が大幅値上げになるそうです。

 

これは、平成22年1月1日から損害保険各社の火災保険の料率体系が、見直されることが原因です。火災保険の計算の基になる「構造区分」が変更になることによります。

 

例えば、現在のA構造(コンクリート造等)とB構造(鉄骨・鉄筋造等)が、一緒になって、新たな区分である T構造 になります。

 

これによって、従来、A構造(コンクリート造等)だった建物の保険料が大幅に上がることになります。

 

また、同様に、C構造(木造モルタル等)とD構造(その他)が一緒になって、新たなH構造になって、C構造(木造モルタル等)のものが上がることになります。

 

コンクリート造と木造モルタル等の建物の保険料が上がる可能性が高いようです。ただし、保険会社によっては、上がり方がずい分違ったり、逆に若干下がる会社などもあります。

 

まずは、御社や貴殿の加入されている火災保険について、その保険会社や代理店に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

値上げを回避する1つの方策としては、今年中に長期契約の保険に入り直してしまう、ということも考えられます。

長期契約といっても保険を一括して支払うわけではありませんから、今までどおりの保険料を年払いや月払いで負担することが可能のようです。

 

保険会社によって、かなりの格差が出てくるようですので、有利な保険会社に乗り換える、という手もあると思います。

 

ただし、乗り換える場合などは、なかなか今の保険会社には相談しづらいですね...

 

そんな時は、保険証券のコピーをいただければ、こちらで複数の保険会社の商品を取り扱う保険代理店に照会できるシステムを構築しています。

もちろん無料ですから安心していただいて結構です。結果として今のままでよかったというケースもあれば、契約を見直したほうが言いというケースもあるでしょうが、その場合でも、契約中の保険代理店と契約をやり直していただいてもかまいませんので、安心してご照会ください。

自動車保険もインターネットでの申し込みが断然お安くなるようです。事故発生時の処理も問題ないようですから、こちらも検討の余地がありそうです。

保険はいざというときの安心を買っておくということで、本来事故発生があって喜ぶということはあってはならないのです。

互助の精神から発生したシステムですから、本来の趣旨をはみ出さないようにしなくてはなりません。

自社の経費を見直す。乾いた雑巾をさらに絞るように見直すと、まだまだ絞れるような気がします。

ただし、絞るだけではいけません。絞って生まれた財源をどこに投資するかが本当に大切です。

絞って産まれた財源どうしますか。

 

 

 



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 労務担当の仕事に5年ほど従事した経験から、違った意味で「沈まぬ太陽」を鑑賞させていただいた。何度となく映画化を試みたものの、実現できなかった作品だけに、主演の渡辺謙が舞台挨拶で涙したのも理解できる。

国民航空の労働委員長として再三の労使交渉の末に、年末一時金を勝ち取ったものの、委員長退任後はパキスタンのカラチへ転勤、通常は2年の海外勤務の後は日本に帰れるはずが、続けてテヘラン、ケニアと2ヶ所の海外勤務となってしまう。報復人事というやつである。

帰国後、ジャンボ機墜落事故の事故処理に終われる日々、あれほど帰りたかった日本、しかし、最後まで事故処理担当にこだわった彼、それでも会社側はケニア勤務にしてしまうのだ。

墜落事故の場面以外はどこまでが事実なのかどうかは良く分からないが、労使、すなわち使用者と労働者という側面で物事を考えると、やらせてる、やらされているになってしまう。

当然組織である以上、ルールが存在しなくては組織は運営できない。会社あっての職場であるし、社員がいてこその会社でもある。

双方がたすきがけの状態で、どちらのウエイトも同じぐらい出なければ会社は傾いてしまう。どちらか一方が強すぎてはいけないのである。

中小企業の多くは労働組合が存在しない。その是非は別にして、ない職場の中でいかに気持ちよく仕事ができるかということが経営者の務めであり、結果として企業を存続させるキーワードになってくるわけである。

香川照之扮する組合の書記長が職場では一切仕事を与えられずに机に座っているシーンがなんとも言えぬつらいシーンであった。

報復という名の下に組織を運営すれば、何がしかの災いが降りかかると根拠のないことを書いているが、過去の歴史はそれを否定しない。

メリハリのある職場、緊張感の中にも笑顔がなければ長続きしない。友達クラブではいけないが、緊張の糸が張り切れんばかりの状態が続けば神経を病んでしまう。

画面に映し出されたケニアの雄大な草原に沈む太陽もきれいであったが、この眼で見た奄美大島から東シナ海に沈む太陽も同じくらいきれいであった。いや、自分の目で見た太陽のほうがきれいかもしれない。

自然の中で太陽はいやがうえにも朝出て夕日に沈むわけであるが、心の中の太陽は沈まないようにしたいものである。

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料理やアルコール類を全品300円以下の「均一価格」で提供する居酒屋が急増している。支払額がわかりやすいため、景気悪化で懐の厳しいサラリーマンを中心に人気を集めているからだ。前年に比べて3~4割客数の伸びたチェーンもあるなど、売り上げ低迷に悩む居酒屋チェーンにとって“救世主”となりそうだ。

 居酒屋「甘太郎」などを展開するコロワイドは平成17年、全品を299円(一部店舗は399円)で提供する「うまいもん酒場 えこひいき」で均一価格の業態に参入した。現在、不振店からの業態転換を進めており、来年3月末までに計40店まで増やす計画だ。

 主力店の「甘太郎」に比べ、1~2割安い価格を実現できたのは、食材の一括大量仕入れやタッチパネル型の無線注文システムの採用で人件費を圧縮したためだ。

 均一価格という安心感から仕事帰りのサラリーマンの「ちょっと一杯」需要を開拓し、えこひいきの4~9月の既存店の客数は前年同期比3~4割増えた。客の回転率向上で単価の減少分を補った結果、売り上げも2割増と好調だ。

 「東方見聞録」を運営する三光マーケティングフーズは270円、299円、300円の3種類の均一価格業態「金の蔵 ジュニア」を展開。今年5月、東京・池袋に1号店を開業して以来、東京都内を中心に50店舗まで広げている。価格に敏感な消費者を念頭に、270円店を中心に出店攻勢をかけるという。

大手居酒屋チェーンで最安の全品268円均一店「厨房うちくる」を9月から始めたのが、モンテローザだ。現在、神奈川県などで4店舗を運営しており、各店舗とも満席が相次いでいる。

 居酒屋を含む飲食店チェーンは、家庭で食事をする「内食傾向」の広がりもあって、苦戦を強いられている。日本フードサービス協会によると、パブ・居酒屋の全店売上高は9月まで9カ月連続で前年実績を割り込んでいる。集客増を狙いに「居酒屋のデフレ化」が進みそうだ。(産経新聞)

不況期にはこうしたデフレ減少で売上が増加していきます。商品やサービスが安いということが売り上げ増加の大きな要因となってくるんですね。

業界1番店が逆転されることもこの不況期ならではの減少です。今までの業界の常識が通用しなくなっている新しい転換点です。

価格を均一にすることで売上を伸ばして利益を確保していく。一歩で管理コストが安くなったために人件費も抑制できるということでさらに利益を確保していくわけです。

サッカーの大分トリニータも選手枠を29人から18人ないしは19人にする少数精鋭主義に転換していきます。勝つこと、そして経営をしていくという二つの選択肢からの結果でしょう。主スポンサーが決まっていない現状ではやむを得ない選択でもあるでしょう。

不況期ならではの動きが見えてきます。会計業界もお客様のバックヤードをどのようにカバーしていくのかが次の課題のひとつでもあります。

 

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 昨日の激しい雨で紅葉が一気に葉を落としてしまいました。残念とはいえ、自然のなせる業、どうすることもできません。

自然が相手の商売というものは、どのように準備を進めたとしてもどうすることもできない自然の驚異の中で、立ち尽くすこともあるようです。

昨日立ち寄った「九重ラベンダー園」では、数年前に大雨でラベンダーが全滅してしまったんです。そこで再度植栽を行い、今の姿を取り戻したのです。

一般の観光客の皆さんははそんなことはわかりません。確かに北海道の「ファーム富田」に比べればスケールの違いでは格段の差がありますが、花を咲かせてこれまでの面積にして、それを毎年続けるということは並大抵のことではありません。

花を咲かせるまでの苦労話を聞かされると、本当に自然を相手の商売の怖さを痛感してしまいます。そして、どんなにいい物を作っても、商品やサービスをどうやって売っていくかをやっていかなくては売上は上がりません。

商品やサービスの素晴らしさ、技術力の素晴らしさをいくら語ったとしても、売上は伸びません。経営者は商品やサービスをどう売っていくかを考え実行に移していかなくてはいけないのです。その試行錯誤と失敗の繰り返しの中から売上が伸びてきます。

ラベンダーの持つ特性を商品化して売っていく。売り方を一生懸命に語る社長の眼は輝いています。西日本では唯一のラベンダー園、見ごろは毎年6月下旬から7月と聞きました。

来年は是非とも飯田高原という身近にあるラベンダー園で、ラベンダーの香りを楽しみたいものです。

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 今日からいよいよ「天領まつり」の始まりです。夕刻からの竹灯篭を是非ご見学にこられませんか。幻想的な雰囲気を堪能できますよ。

明日以降も西国郡代が置かれたこの日田の地を、当時の姿で市内を歩く大名行列ならぬ郡代行列もご覧いただけます。

さて、名刺にはいろいろな思いが込められています。私自身も3枚の名刺を利用していますが、単に名前を名乗り、連絡ができるような一般的な名刺はほとんど使用していません。

わが社の経営理念が「笑顔」であること。「笑顔の集まるところに繁栄と平和あり」をモットーに日々を生活している。そんなことが分かってもらえる名刺を使用している。

どうせ仕事をするなら楽しくやらないともったいない。いやいやながらする仕事に成果が出るわけがないというのが自身の思いである。

確かにつらいこともあるわけです。笑っていられない場面にもたくさん遭遇するわけですが、そんなときには、笑えなくても逃げないことを心がけている。

逃げると余計苦しくなるんですね。皆さんはそんな経験がありませんか。その場をうまく繕えたとしても、そんなにいつまでもうまくいくことはありません。

今の実力で勝負するしかないのです。それで己の実力に気づけば、勝負に出て勝算がなければ、実力がつくまで勝負をしてはいけないのです。

こんな名刺をいただいた。

「おいしいネ」と言っていただく瞬間が、何よりも私の元気の源です。魚市場の売参人が直接買い付け、安全な品揃えで、毎日安心、3度の食事のお手伝いをします。

鮮魚や活魚を取り扱う社長の名刺ですが、社長の思いというか経営方針がすっきりとまとめられています。何かに迷ったときにはこの名刺を見れば、ブレを修正できそうですね。

すべての行動指針は「おいしかったネ」の一言に集約されるわけです。この一言を言ってもらえるために常にそれに叶う行動を起こしていくということを目的としておけば、ブレが少なくて済みます。

当然そこには「安心」や「安全」というキーワードがついてくるわけなんですが、どこででも使う安心や安全という言葉よりも「おいしかったネ」といわれることが、元気の源と考える社長の人生観や価値感にエールを送りたいですね。

事業を起こしたときの夢や理念を失わないためにも、名刺に刷り込んで相手に渡すときに「自分はこういう生き方をしています」ということを何度も自分自身に言い聞かせる思いで、相手に伝えていくことで、自身のブレは小さくなっていく。

原点回帰のひとつの方法かもしれません。

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 秋の行楽シーズンもまもなく終わりを告げようとしている。九重町の夢大つり橋は一年中で一番の見所を迎えている。入場者数の累計はすでに500万人を突破している。

今年は例年になく週末のマイカー利用が増加している。それもそのはず、千円高速の影響である。その分平日の観光客は低調のようであり、特に日ごろ自動車ではいけそうのない距離に観光客が殺到しているようである。

例えば、青森県のマグロで有名な大間などには週末ともなればマイカーで大挙の人だかりと聞く。そうなるとその中間点というか、通過点上の観光施設は低調になってしまう。

しかし、観光客が多いからといって、単純にお土産品店などの売上が増加するのかといえば、そうでもないようである。

やはりバスによるツアー客が観光施設にとってはとても魅力的のようで、マイカーは家族4人連れで来場されてもそれほどまでに売上が伸びない。

そうなんです。財布がひとつだからです。一方のバスは40人のツアー客が乗車していれば、40の財布があり、しかも家族などへのお土産などの購入需要があるため、おのずと売上が伸びてくるのです。

駐車場に大型バスの駐車スペースがしっかりと確保され、その駐車スペースにはぎっしりと大型バスが並ぶ日は、お土産店にとってはとてもうれしい光景なのです。

マイカーが多いからうれしくないということではないのですが、観光客数を見るときに併せてみたいのが世帯数ですね。

世帯数の多さが売上に結びつく比率は高くなります。売上の構成要素や次年度の計画などを考えるときに分析したいテーマのひとつですね。

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 ブログを書く目的は何ですかと問われれば、その目的はまさに人それぞれでしょう。日記ですから自分の日ごろの出来事を綴りたいと考えている方もいれば、世の中に自分の考えを発信して世の中を少しでもよくしていきたいと考えている方もいるでしょう。

何をどう書こうがそれはあくまでも各人の自由ですから、人がとやかく言うことではありません。それを読んでくれようが読んでくれまいが、自分のありのままの気持ちを残しておく手段で利用している。そんな方もいるでしょう。

私の場合はビジネスの一環として、自社のホームページの中に組み込まれているわけですから、ブログの目的は、あくまでも有益な情報を少しでも多くの方に読んでいただき、何よりも実践していただくことにより企業がまず存続していけるということに少しでもお役立ちしたいという一念です。

すこしでもお役に立てるのであれば、自社の存在意義もあり、結果として、自社を認知していただけることにもなります。

そして自分という人間はこういう人間で、こういう生き方をしたいということを伝える場であるとも考えています。そして何よりも、価値観の一緒の方とビジネスを通じて今の世の中を少しでもよいものにして、後世を託す子供たちのためにも少しでもよい形で繋げていけたらと考えて、書き続けています。

毎日、「M&C研究所」の弘中勝社長の「ビジネス発想源」を読んで、実践しているつもりです。つもりではいけません。できないことも多いのですが、読んだだけで終わりにせずに実践を心がけています。

皆さんも、お気に入りのブログがたくさんあるでしょうが、是非お勧めのブログです。私のブログも、お勧めですよと言われるように有益な情報を発信しなくてはなりません。

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 日本国憲法30条に「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。」とある。日本国憲法で規定する国民の三大義務のひとつである。

ほかの二つは、勤労の義務と教育の義務である。勤労および教育は権利であるとも規定されていますが、納税については義務のみの規定になっていることが特徴ですね。

さて、見解はさておき、働く以上は所得が発生するわけです。何らかの所得が発生しないと生活できないわけですよね。

国民としての公共施設を維持していく上でも何らかの共通経費が必要となってくることは当たり前のことです。その共通経費の応分の負担を求めるのが所得に対する税ということになるわけであり、そこにいろいろな税がありさまざまな観点から負担を求めているわけです。

そのひとつにタバコ税もあるわけですが、なんでも今の倍の一箱600円ということが言われています。実現すれば愛煙家の皆さんにとっては本当に頭の痛いところでしょう。

なんとなく同情したくなるほどの増税ですね。タバコを吸わない私にとっては実感がわかないのですが、たばこに対する風当たりはますます強くなっているという感じですね。

吸う場所もどんどんと包囲網を狭められ、おまけにタバコ1本30円ですから、家庭の主婦にとってはここぞとばかりに攻勢を強めてくる気配がうかがえます。

さて国民の義務に戻ります。どんなに忙しくても申告はしなくてはなりません。毎日、朝から夜まで仕事に追われている状況がたとえ数年続いたとしても、スタッフや関与税理士を持たなくても確定申告はしなくてはならないのです。

言われて確定申告をして、期限後申告なわけですから、無申告加算税という追加の税金が課税されるわけですね。

実にもったいないという話ではないでしょうか。加算税は経費としては認めてくれません。資金繰り上も何のプラスにもなりません。

憲法云々もさることながら、日本に生まれて日本で生活している以上は、最低限のたしなみは守りたいものです。
 

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 先週の金曜日から土曜日にかけて名古屋で3回ほどタクシーに乗る機会があった。運転手さんに同じ質問を行ってみた。

「名古屋の景気はどうですか。」と問いかけると、3人ともに同じ答えが返ってきた。昨年の秋以降非常に厳しい状況が続いていて、回復の兆しが見えないといっている。

以前はタクシーチケットで乗車するお客さんも結構いたが、今ではほとんど皆無。たまにチケットを利用しても上限3千円とか5千円というゴム印が押されており、上限を超えた金額は降車時に精算する仕組みになっている企業が多いそうである。

以前は行きつけのスナックなどの従業員さんも帰宅時にチケットをもらって利用していたこともあったというが、今は夢のまた夢であるという。

さらに駅構内の駐車場でお客様を乗せるのに、2時間もまたなくてはいけないこともあるという。昨年の秋まではタクシーを流していればそれなりに顧客は確保できたという。

日本中で一番経済状況がよかった名古屋圏、それだけに名古屋も同じく企業活動の底辺にある中小企業は、変わらずに厳しい状況が続いている現実を眼のあたりにする。

この3人のタクシー運転手、それぞれにこちらからの話しかけには対応してくれた。特にどの方がよくて、どうのという印象は会話の中ではなかったが、降車時に会社の方針というか教育というか仕組みが見えてきた。

領収書を何も言わずに発行する会社、確認してから発行した会社、全くそのような確認すらしない会社に分かれた。

その領収書を経費として使用するかどうかは乗車するお客さんの判断であろうが、どの対応がベストなのでしょうか。

個人的にはお客様に領収書の発行を確認する細やかさをアピールしたほうが、お客様には好印象のような気がします。

領収書の必要ないお客様に領収書を発行することはないわけであり、資源保護の観点からも、無駄な作業はすべきではないと考えたりもします。

いずれにしても会社の方針がこのような形で、その会社に対するイメージとなって植えつけられることになるわけです。

自社を振替って考えるときに、この検証する仕組みをどう構築していくのかがひとつの課題のような気がしますね。

昼食時間帯に乗車したタクシーの運転手から、今の時間帯は皆昼食を取っている時間帯ですから目的地までは早く到着するんですよという。

そこで新たな気づきが生まれた。自動車での移動はこの昼食時間帯を利用することで、効率化される。地域によりその濃淡はさまざまでしょうが、意識的に昼食時間帯を利用しての移動を仕組みの中に取り入れてはどうかと考えた。

当然、運送業者の皆さんは織り込み済みなのかもしれません。何気ない運転手さんとの会話の中に、たくさんの情報があふれており、たぶん運転手さんはそれを情報だとは感じていないであろう。

自分が発している会話の中に実にさまざまな情報が含まれていることを痛感すべきであろう。そしてその情報を自分のアンテナが如何に吸収できるかは日ごろからの訓練であろう。

落としてしまっている情報も実に多い。後で気づくことの多いこと・・・・。

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 第8回のイプシロン主催会計事務所見学会に参加させていただきました。思い起こせば、昨年の第7回が当事務所主催であったこと、もう1年たったと思うと時の速さと前進はしているのかなとふと考えさせられる。

今回は愛知県一宮市の税理士法人大樹の五藤先生の事務所を見学させていただいた。

やはり事務所事務所でのやり方というか仕組み、決算ひとつにしても完成物は同じであっても、それぞれの想いで決算業務や月次業務を進められていることを垣間見ることはとても刺激となります。

同じ業界でこれまでも見せるかというところまで見せてもらえる見学会は、他にないのではないかと思うほどに見せてもらえました。

もちろん私どもも同じ思いで昨年、あらん限りのものをお見せしたつもりです。当事務所の仕組みを利用したものも見受けられました。正直うれしく思います。認知していただいたということはなんともいえない喜びです。

今年はたくさんのお土産をいただきました。早速事務所の仕組みに落とし込んで利用させていただけるもの、見学会の中でいろんな発想が生まれてきます。

消化不良を起こさないように、地域発展のためにもお客様に分かりやすくて、明日の羅針盤になる資料を提供していきたいという思いがさらに強くなった見学会でした。

五藤先生も挨拶の中で会計業界も「維新」の時を迎えていると言われています。私も同感です。今のやり方ではもう10年は持たないでしょう。お客様のみらいに対して何を提供していけるのかを、考える時間もないほどに実践しながら修正を加えていくほどのスピード感が求められていると感じています。

五藤先生、スタッフの皆さん大変お世話になりありがとうございました。

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 地方自治体が管理する全長15メートル以上の道路今日のうち、2008年4月時点で、老朽化などにより崩落の危険性があるとして通行止めの橋が121本あったことが、国土交通省の調べで分かった。通行止めには至らなかったが、通行車両の重量を制限した橋も680本あった。

橋の耐用年数の目安である建設後50年以上が経過した橋は、06年は全体の6%だったが、16年には20%、26年には47%を占めるとみられる。

15メートル以上の橋は全国に約15万本あり、うち約90%の13万5千本を自治体が管理している。ということは、今後この橋の維持管理や、架け替え需要が否応なしに発生することになるわけです。

今から17年間で約6万5千本の橋を何らかの形で手当てしなくてはならないわけですよ。財政難や技術者不足が叫ばれていますが、そこをビジネスチャンスと考えればいろんな動きも生まれるのではないでしょうか。

アノネ
がんばらなくてもいいからさ
具体的に動くことだね

ともかく具体的に動くことだね。
今、ここ、を
具体的に動く
それしかないね。

具体的に動けば
具体的な答えが出るから。
自分の期待通りの答えが
出るかどうか
それは別として
具体的に動けば
必ず具体的な答えが出るよ。

そして
動くのは自分。(相田みつを)

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 来春卒業予定の高校生の就職内定率が9月末現在、前年同期を13.4%下回る37.6%と公表された。九州も軒並み前年割れしており、企業の採用抑制が、高卒者の就職にも影響を及ぼしている。

業績が厳しい中で新たな雇用に対する意欲が減退していることもわかるのですが、この時期だからこそと積極的に設備投資を行っている企業もあるわけで、ここをチャンスと考えれば素晴らしい人材が集まるんですけどね。

戊辰戦争で焦土と化した城下町、長岡。その窮状を見かねた支藩より見舞いの米百俵が届けられた。だが、配分を心待ちにする藩士が手にしたのは「米を売り学校を建てる」との通達。いきり立つ藩士を前に、大参事小林虎三郎は「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育に充てれば明日の一万、百万俵となる」と次のように諭した。

貴公たちは、食えないと言って騒いでおるではないか。みんなが食えないというから、俺は学校を建てようと思うのだ。

その日暮らしでは、長岡は立ち直らないぞ。俺が今度、学校と演舞場を建てようと考えたのは、そこだ。貴公らの目から見たら、みんな食えないで困っているさなかにと申すかもしれぬが、こういう時こそ何よりも教育に力を注がなければならないのだ。そこから築きあげてゆかぬ限り、長岡は本当に息を吹き返すことができないのだ。

そう思うと、おれはつくづく「人だ。」「人間だ。」と考えないではいられないのだ。国が起こるのも、滅びるのも、街が栄えるのも、衰えるのも、ことごとく人にある。

だから、人物さえ出てきたら、人物さえ養成しておいたら、どんな衰えた国でも、必ず盛り返せるに相違ないのだ。おれは堅くそう信じておる。

そういう信念のもとに、このたび学校を建てることに決心したのだ。おれのやり方は回りくどいかもしれぬ。すぐには役に立たないかもしれぬ。しかし、藩を、長岡を立て直すには、これよりほかに道はないのだ。

今日のことだけを考えずに、先々のことをよく考えてくれ。

見舞いの米など、一粒もなかったと思って、一層奮発してもらいたいのだ。なあに、初めから来なかったものと思えば、なんでもないではないか。

もとより食うことは大事なことだ。食わなければ、人間、生きてはゆけない。けれども、自分の食うことばかりを考えていたのでは、長岡はいつになっても立ち直らない。貴公らが本当に食えるようにはならないのだ。

だから俺は、この百俵の米を基にして、学校を建てたいのだ。演武場を起こしたいのだ。学校を建て、道場を設けて、子供を仕立て上げたいのだ。

この百俵は、今でこそただの百俵だが、後年には一万俵になるか、百万俵になるか、計り知れないものがある。いや、米俵などでは、見積れない尊いものになるのだ。その日暮らしでは、長岡は立ち上がれない。新しい日本は生まれないぞ。

俺は人物を作るのだ。人物を作って長岡を復興させるのだ。人物を作って、新しい日本をたちあがらせるのだ。

120年前の戊辰戦争での敗戦後、長岡藩の大参事「小林虎三郎」が藩士たちに諭した言葉です。教育の大切さ、人がいるから組織が動くわけです。良くも悪くもすべては人次第です。

人づくりの原点を見る思いですね。


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 中学生以下の子ども1人につき毎月2万6000円を支給する「子供手当」が来年度から実施される見込みである。初年度2.7兆円を見込み、その財源の一つとして、所得税の「配偶者控除」と「扶養控除」の廃止が同時に掲げられている。

「配偶者控除」「扶養控除」とは、扶養する家族や配偶者がいる場合、税金の計算上、課税前に所得から差し引くことができる「所得控除」のこと。これらがなくなれば、課税対象となる所得が増えて課税額も増え、手取り収入が減ることになる。

妻がパートで働いている場合は、妻の給与収入が年間103万円を超えると夫が配偶者控除を受けられなくなる。俗に言う「103万円の壁」で、パート主婦が夫の扶養にとどまり続けるため、この金額以内に年収を抑えようとする傾向がある。

現行の配偶者控除額は38万円。扶養控除額は1人につき38万円だが、対象者が16歳以上23歳未満の場合は25万円加算され63万円になる。

中学生以下の子供がいるケースでは配偶者控除や扶養控除が廃止になっても子供手当の恩恵を受けられることにより、家計をさほど圧迫されることはなさそうであるが、中学生以下の子供のいない家庭は増税となる。

特に高校生や大学生を抱える家庭では高校授業料の無料化といっても私立に進学してしまえば、今までと何も変わらずに、扶養控除廃止に伴う増税による負担がよりいっそう家計を苦しめることになる。

子どものいない家庭に恩恵はなく、特に妻が専業主婦の場合は税金が増えるだけだ。結局、一番得をするのは、中学生以下の子どもがたくさんいる共働きの夫婦ということになる。

この状況下で家計を守る一番の方法は、妻に働いてもらうことだ。配偶者控除がなくなれば、夫の扶養でいるために「103万円の壁」を考慮する必要もなくなる。妻がどんどん稼ぎ、税金も社会保険料も自分の収入から十分に支払うぐらいにならないと、家庭年収を維持するのは難しい時代になりそうだ。

次代を担う子供たちを、子供がいない方々やすでに子育てを終わった高齢者の皆さんに負担をしてもらうという制度である。

賛否両論はあろうかとは思いますが、高齢者の皆さんにとっては間違いなく手取りが減少するという現実が目の前に迫っている。

とはいえ、道の駅などを覗いてみると高齢者の皆さんが野菜や果物を買い求めるためにレジは長蛇の列である。農家の皆さんが取れたての野菜や果物を共同販売所形式で販売する仕組みはまさに生産者と消費者を直結したものであり、この仕組みは他の業界にも波及している。

中間コストを省くことにより、よりいいものをより安く提供できる。生産者も比較的自由に値段を設定できるために利益を確保できる。

最終的な価格は消費者の判断にゆだねられることが多いが、卸業者に販売する場合と違い、農家そのものに価格決めの選択肢が広がったということは生産者としてのやりがいが生まれてくる。

農家の皆さんがしっかりといいものを生産して、高齢者の皆さんが生き生きと買い物ができる仕組みにしていかねばいけませんね。

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 今日は文化の日、上空は雲ひとつない秋晴れで、絶好のお出かけ日和です。朝は寒いのですが、昼間は心地よい、過ごしやすい1日になるのではないでしょうか。

さて、日本経済新聞の一面記事から

財務省が発表した9月末時点の税収実績によると、今年上半期(4月から9月)の一般会計税収は10兆932億円と、前年同期比24.4%の減少となった。

企業が納めすぎた税金を払い戻す還付金が膨らんで法人税収が1兆3075億円の還付超過になり、赤字に陥ったことが主因だ。

所得税や消費税も軒並み前年同期を下回った。今年度の一般税収は30兆円台まで落ち込み、国債の大幅増発は避けられない情勢だ。(日経)

法人税収が赤字となった要因は、今年上半期の法人税収が1兆3757億円であったのに対して、中間還付金が2兆6832億円となったことによるんですね。

この中間還付金というのは、前年の納税額の半分を先に払い込む制度で、3月決算であれば2008年11月30日までに納付しなくてはならないわけなんですね。

仮に2008年4月から9月までの中間決算が赤字になる状況が発生していれば中間申告をして減額することも可能なのですが、リーマンショックが始まる直前ですから業績が悪化していませんでした。

中間申告ではしっかりと納税したのですが、その後の急激な世界不況で、2009年3月期では軒並み大企業は赤字決算となってしまったのです。

納めすぎていたものは戻さなくてはなりません。結果として納める税金よりも返す税金、すなわち還付金が多くなってしまったというわけです。

結果として赤字国債を発行せざるを得ない状況となってしまうわけですね。国債を買ってくれる人がいるからいいようなものの、国の信用がなくなればたちまち国民の生活はストップしてしまうことになります。

警察官に給料を払えなくなれば、いかに治安を維持しようと思っても、いつまでも正義感だけでモチベーションを維持することはできなのです。

しかし、私たちは立ち止まるわけにはいかないのです。厳しい現実の中で自分たちのなすべきことをしっかりと継続していくしかありません。今は、目の前のお客様の財務状況を少しでも良くすることに全力を挙げていく。

それしかありません。納税することにより企業体力は強固になっていくのです。

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 明日は文化の日、連休の谷間とあって今日は休んで残り少ない秋を満喫されるかtもいらっしゃることでしょう。九州も紅葉の見どころの時期を迎えています。ここ何日かは寒い日が続くということであり、一気に寒くなればさらに美しい紅葉を見ることができます。

季節の移り変わりを眼にとるように感じる時期でもあり、九重町の夢つり大橋や耶馬溪の一目八景などではまさに今が最高の時期を迎えています。ご堪能ください。

さて谷間といえば、仕事の量にも谷間があります。この会計業界においても暮れの年末調整に始まり、12月決算法人の申告、個人事業主や不動産所得のある方などの確定申告、3月決算法人の申告と5月までは行き着く暇もないほどの忙しさです。

しかし、6月から秋にかけて少し時間が取れる時期を迎え、この時期に研修や新たな施策などを実施していくことになるのです。

仕事は業種によりますが、1年を通じて同じ量の仕事量があるということはまず稀です。1日のサイクルにしても同じように忙しい時間帯とそうでない時間帯に分かれたりもしますし、突然の仕事にあたふたと対応せざるを得ない状況も出てきます。

多くの場合、仕事のピークに合わせて人を配置するということはなく、少ない仕事量の時期に合わせる場合が多いですね。仕事の多い時期は外注やパートの採用などで乗り切る、こんなケースが多いと思われます。

経営的には正しいやり方でしょう。仕事の多い時期に合わせていては暇な時期はとてもじゃないが遊ばせるほどの余裕はないといわれます。

効率化のために人を少なくしていくことで会社の利益を確保していくことは、経営方針として少しも間違ってはいないのです。

しかし、ここで少し考えてみていただきたいのです。目の前だけを見ずして少し先、せめて3年から5年後を見るときに、まず優先的に投資しておかなければいけない事は何でしょうか。

設備投資もさることながら、人材の確保ではないでしょうか。売上原価を下げるためには一人二役や三役の仕事をしてもらうことはとても大切なことなのですが、一方で、次の動きには人は欠かせません。

余裕のない中にも優先すべき投資は人の確保と人財育成が急務となります。少子高齢化対策は進んでいますか。

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 今日から11月ですね。いよいよ残り2カ月を切ってしまいました。年齢を重ねれば重ねるほどに1年が短くなってきます。

どうしてだか分りますか。今まで生きてきた年数を分母に、分子に1年を入れると毎年答えは小さくなっていきますよね。日数にするともっとリアルかもしれません。分子はいつも365日です。だから1年が短く感じるようになるんだそうですよ。いやそんなことないよと言われる方、コメントお待ちしています。ナビ君あたりから強烈な突っこみがありそうですけど(期待)。

小学生のころの1年をやたら長く感じたことはありませんでしたか。私はその頃の1年はとても長く感じたのです。先程の計算式で行くと納得するんですが・・・。

さて、毎月1日は自宅にある神棚と荒神様、そして事務所の神棚の榊、酒、塩、米を新しくとりかえる儀式を行っているのです。神棚のあるご家庭などでは毎月行われている行事です。

この日は、いつもより30分ほど早く起床してその準備に取り掛かるのですが、なぜか10月31日を11月1日と勘違いしてしまい、10月31日にその入れ替えをしてしまったんですね。

自宅の入れ替えを終えて、事務所にいく段になって「今日はまだ10月よ」と言われ、日にちを間違えたことに気付いた次第です。

一人だけの作業がこのような勘違いを起こしてしまうことを改めて実践してみて気付かされます。どんなに慣れた仕事であっても複数によるチェックということの大切さ、大事ですね。

安心しきった仕事ほど、怖いことはありませんよ。お気を付けくださいね。

自宅の神様と荒神様には、日にちを間違えたことを報告して、お許しを願った次第です。

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