日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2009年12月アーカイブ

 今年も締めくくりの日を迎えてしまいました。雪の大晦日になってしまいました。今年はどんな年だったでしょうか。充実した日々を過ごすことができたでしょうか。今年度の目標は達成できたでしょうか。

すべての人に与えられた平等は1日24時間です。それをどう使うかは本人次第ですね。

新しい出会いがあり、また別れもありました。生まれてから何気ない会話を50年近く続けてきた祖父との別れ、94年の人生はどんな人生だったのだろうか。

戦争体験がある祖父、遠く南方戦線に従事し、無事に帰還することができた人生であったが、その苦労を考えるときに、その時代の苦労はその時代に生きたものでなければ分からない。時代が変われば今の時代を生きる者たちの苦労もまた違ってくる。

父や祖父が経験した時代とは違うスピードの中で私たちは生活している。好むと好まざるとに関わらず、その時代の中で生き抜くしかない。

子供たちは子供たちで新しい時代の中でたくましく生きている。小学生の子供たちと初めて子供たちとカラオケボックスに行ってみると、とても初めてとは思えない歌いっぷりである。ちなみに3曲歌ったがその3曲がなんとワースト3の採点であった。

受付近くで我が社のスタッフを見かけたが、あえて声をかけずにプライベート、プライベート・・・・・。

本題に戻し、若いということは本当に限りない可能性を持っているなとつくづく感じ、わが子の成長に親として素直に喜ぶ、その芽をつぶさないように親としての務めを果たしていかねばなりません。

22歳の長男は誰が主催したか分からない同級生の会(1987年生まれの会)があり、述べ80人ほどの同級生が集まって懇親会を開いているという会場に出し物用の馬の被り物を届けさせられた。

同じ年に生まれたものが集まるという会らしい。どこぞの学校を卒業したというような、過去の組織に属していたことを一切無視した集まりなんだそうである。もちろん何人かの友達とその会場に乗り込むということで、人の集まり方も変わったものである。

会場となった飲食店にとっても、新しい顧客の発掘と開催方法の変化に敏感に対応せねば、売上の増加どころか維持すら難しくなる。

今日は朝から神社の大掃除、元旦は早朝よりお神酒当番を仰せつかっており、何かとあわただしく時間が過ぎようとしている。

何事も始まりがあれば終わりがある。しかし12月31日はあくまでも通過点のひとつであり、けじめをつける区切りのときでもある。

明日を生きるためには人生を終えるまで考え抜いて生き抜くしかありませんね。何事もプラス思考で、来年も生き抜きましょう。よいお年をお迎えください。


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 年末の大掃除は終わりましたか。自宅は今日と明日で新年の準備をとなりますが、事務所は昨日大掃除を実施、5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)を意識しての掃除でした。

日頃から不要物は捨てるということを意識して作業していたんですが、やはり中途半端になっていた部分があることは否定できません。

少し油断するとどんどんと荷物が増えていきます。意識して物を増やさないようにしないといけません。半年以上見ることがない書類を再び見ることはの確率はかなり低下します。

ましてや書類棚等に立てかけていない書類、寝かされた書類はまず見ることはないですね。そんな書類がたくさん見つかりました。こんな時こそ勇気を持って捨てるという判断が大切ですね。

そんな書類の整理をしていると事務所開業後間もないころの写真が見つかった。写真を撮影した目的はカウンターテーブルに置かれている花を撮影したものであったが、改めにその写真を覗いてみるとその後方にある事務所内の風景が見える。

今と違い何もない殺風景な事務室が撮影されている。月日の流れが事務所内の風景を変えていることが見える。毎日見ていると変わったことが見えないが、こうして写真に残った事務室と今の事務室の違いを見るに本当に進化しているのかと考える。

物が増えたことと進化は別であり、物が増えることが一概によいことでもない。多くのものを処分したが、初めからこの事務室内に持ち込まないように手立てすることができなかったのかなどと考えればきりがない。

電子媒体にデータが保存されるようになり、お客様の書類もスキャナー読み込みしているにもかかわらず増え続けている。まるで国債の残高のようである。

限られたスペースで如何に書類を少なくしていくのか。来年の課題の一つでもある。

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 年末年始の休暇に入られた方も多いことでしょう。都会から田舎へと人の波は動いていきます。正月の風景が頭数では何十年構えの昭和の時代の田舎の風景です。

年末になると消防団や自治会が主催する夜警が始まります。昔は夜警というよりも懇親会といった感じでしょうか。酔っ払ってパトロールにならない方もいたと聞きます。

時代は変わり多少や桂が重視されているような気がします。多少アルコールが入っても呑みすぎてという方は昨晩はいなかったようです。

夜9時に公民館に集合、午後11時と午前1時の2回町内パトロールを3名から4名程度で巡回するわけです。「火の用心、カチカチ」こんな感じでしょうか。昨晩も何事もなく無事に終了。

パトロールの合間に日頃お会いしない方とコミュニケーションを図るのですが、昨日は父子手当について市役所に確認したところ、そのような制度はないという回答で、1歳の子供を職場につれてきて子育てしている職場の男性同僚を気遣っていた。

母子手当は聞いたことがあるが、父子手当は確かに聞いたことがない。その道の専門家ではないのでなんとも判断に迷うところであるが、男女平等ではないというご意見になんとなく納得してしまう。

男ばかりの懇親会であるから女性の意見を聞くこともできず、それは遺憾ということでおしまい。地域のコミュニケーションが深まったことだけは確かである。

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 年賀状の準備は済まされましたか。

事務所の経営理念は「笑顔」ですから、これをベースに年賀状作成させていただきました。「福」、「笑う門には福来たる」、「笑顔の花咲きますように今年もよろしくお願い致します」という文面が散りばめております。

そこまではよかったのですが、スタッフから私の汚い文字が必要だというのですね。その一言が年賀状には大事というのです。添え書きというやつですね。

そこで今年はどんな添え書きにしようかなと考え、「一客懸命」とだけ書かせていただきました。発想源ブログの弘中先生の言葉です。

「たくさんのお客様に来てほしい」と願う経営者は多いのですが、たくさんのお客様は一固体ではなく、結局は一人ひとりのお客様の積み重ねです。

一人のお客様への対応を疎かにして、たくさんのお客様から信頼と評判をいただくことはできません。一人のお客様に心を込めて対応する。それを積み重ねていって、商売はは成り立っていくのです。

サラリーマンから個人事業主、経営者の端くれとなって10年近い歳月が流れようとしています。自分自身への戒めも兼ねて、この言葉を一生懸命に書き込みました。それでも汚い字で申し訳なく思っています。

常に原点である出発の時の思いを、初心を忘れずに、健康に留意しながら前進です。



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 クリスマスイブ、クリスマスと繁華街は閑散としていたようで、昨日の26日が今年最後の賑わいではないかと旅館関係者は語る。いまやクリスマスは自宅でというパターンが定着してしまっている。

さて、昨日は150年ほどお世話になった集落の皆さんと感謝の会を催した。田舎ならではの風習が残る中で、田舎ならではの絆を守ってきたわけであり、その中から離れていくことの寂しさを禁じえません。

多くの皆さんにご参加いただき、楽しいひとときを過ごさせていただいた。生家までは30分の距離であるが集落行事となると現状、無理に無理を重ねることになるため、やむを得ない判断であるますが、問題はこれからのお付き合いにあると思っています。

ふるさとを捨てたわけではないので、違う形でのお付き合いをしていくつもりです。

それにしても人口が減り続ける田舎の風景は、住みたくても住めない地域をどんどんと増やし続けています。20代、30代が全くいない田舎の風景は、生活することの厳しさを見せ付けている。

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 ユキオさんの家は借金漬けとある。西日本新聞の記事に今年の予算を家計に直した解説がされている。実に分かりやすい。

収入は922万円、その内訳は給与収入(税収)は373万円、へそくり(税外収入)106万円、新規借り入れ(国債の発行)443万となっている。そして借金の合計(国債発行残高)は6370万円である。

支出はローンの返済(国債の償還)に206万円、子供への仕送り(地方交付税)174万円、通院・養育費(社会保障費)272万円、家の修繕(公共事業費)57万円、学費(文教・科学振興費)55万円、その他経費158万円となっている。

普通の家庭ならすでに自己破産の状況ですね。6千万円近い借金がある人がさらに443万円の借金をしたくてもできないのが風通です。

それでも必ず返せますからという信用で借金を重ねていますが、この信用がいつまで続くのでしょうか。でも実感がわかないんですね。それだけ借金があるということが身にしみないんですね。

給料が必ず毎月支払われることが当たり前だと思っているし、子供たちは毎月の小遣いが必ずもらえる、もしくはさらにおねだりしてみるとおねだりしたものが出てきたりするもんですから、これに味をしめて毎回この手を使ったりしています。

一度上げた生活水準を下げるということは並大抵の努力ではできません。企業とて同じです。

さあ、この会社引き受けたらどうします。私は引き受けないという声も聞こえてきます。

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 皆さんは毎日どれくらいの時間テレビを見ているでしょうか。私の場合朝の食事をしながら見るのではなく、耳に入ってくる情報と夜に子供たちが見ているテレビを覗き込む程度です。

スポーツ番組はたまに見るのですが、最初から最後までテレビで試合観戦することはまずありません。落ち着いて見ることができなくなったのかもしれません。

理由はせっかちな正確ゆえ、結論を早く知りたいので途中を飛ばしてしまうんですね。ですから結果が分かったスポーツニュースは大好きですね。

さてそれはさておき、飲食店などでテレビを置いている店を見かけることがありませんか。昼食時間帯などにニュースを見ながら食事をしている姿をよく見かけますよね。

折角のおいしい食事が台無しのような気がします。本当は店の主人や店員さんがテレビを見たかったりするためにおいていることが多い気がします。食事を出し終わると店員がテレビにクギ付けで、お客様のことなど二の次になっているんですね。時には店の主人すら食い入るようにテレビを見ています。

雑誌を置いている店もあります。悪いとはいい目線が、折角お客様が来店しているのであれば、お客様を待たせている時間を利用して情報発信する手段を考えてはどうでしょうか。

またこの店を利用してくれるための仕掛けなどを考えてみてはどうでしょうか。テレビなどは一方的な情報の垂れ流しで、テレビを見ながら食事をして食べ終わったたら店を去る。

そんな風景をよく目にします。そしてお客が少ないと嘆くのです。食堂ですから食事がおいしいということは当然のことですが、それ以外に食事を待つ時間に楽しませてくれるもの、そんなものが店の中に溢れているとまた来たくなるのではないでしょうか。

設備投資をしなくても会話だけでも次につなげることもできるのではないでしょうか。まずはテレビを撤去してみる。次に雑誌を置かずにお客様が食事が出てくるまで退屈させないためにどうするか。

考えて行動を起こしてみては如何でしょうか。

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 貸借対照表の売掛金と買掛金の金額を見比べたことがありますか。売掛金はお客様に物を売ったり、サービスを提供した代金がまだ回収できていない状態ですよね。

売上という認識はあるものの、代金が回収できていない。もっとも怖い状況でもあるわけです。おまけに税金の計算上は、利益という認識で整理されるわけですから場合によっては売掛金の入金前に税金を納めなくてはなりません。

一方の買掛金というやつは反対に物を仕入れたりサービスの提供を受けたんだけれど、支払いをしていない状況ですよね。ですからお金が会社に残っているということになります。支払いが遅くなればなるほど資金繰りをよくしていくのですが、反対に信用問題も発生してきますから、支払いを遅くするのもほどほどにしなくてはいけません。

この売掛金と買掛金のどちらが多いかというと、ほとんどの場合売掛金のほうが多いんですね。買掛金1に対して売掛金1.2から1.5ぐらいは平均してあります。中には2倍を超える場合もあるんですね。

こうなるとどうなるかといいますと、当然資金繰りを悪くします。よくするためには回収を早く、支払いを信用問題が起こらない程度に遅くしていくしかないんですね。

でも仕入先は大事な得意先でもあるんですね。できるだけ遅くならないようにしてあげたいですよね。そうすると回収を早くするしかありませんね。

売掛金の回収サイトの分布図を作成してみてはどうでしょうか。請求書発送後、どの時点でどれくらいの回収ができているのか、そんなデータとっていますか。

作成してみるといろんなものが見えてくるはずですよ。重点的にこのお客様の回収を早くすると全体の回収期間が大幅に短くなるなどということが見えてきます。

資金繰りを悪くする3つの団子、それは在庫、売掛金そして固定資産です。いろんな角度から検討して残高を小さくしていく努力をつづけていかねばなりませんね。

さて今日はクリスマスイブですが、多くの家庭ではケーキなるものが食卓を賑わすのではないでしょうか。おまけに明日朝にはなにやら子供の枕基に届け物があるやに聞いています。

すべての種明かしが終わっている我が家には届けものはもうありませんが、反対に要求がいっそう高まっている状況です。

いつまでもサンタを信じて、1年に1度しかプレゼントがもらえないのだと信じていたころのほうが幸せのような気がしますが、如何でしょうか。

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 お客様の資金繰り表を作成することがある。銀行借り入れ等の申し込みの際などの経営計画書と一緒に提出することが多い。

この場合は、お客様からのヒヤリングを基に当方が作成したものを再度お客様にチェックしてもらいながら、何度も繰り返し確認して、完成物に近づけていく。

しかし、やはり魂が入らない。経営者自身が作らない書類はどうしても目の前の目的、融資を受けるためだけに作るという気持ちだけで整理してしまうので、融資が実行されればその後の計画実行が経営者の頭の中から消えてしまうことが多いのである。

その点、経営者や経理担当者と膝を交え、何もない状態から作る計画書や資金繰り表は魂が入る。組織全体を動かしているので危機感も共有できる。

問題はスピード感がどうしても最初はない。出来上がりが遅くなるのである。しかし、緊急度が低ければあえてこの方法を取ったほうが後々仕組みが組織に定着してくる。

経理も支払いと過去の整理から、未来に向けて経営資料を作成する時代である。企業の根幹部分である資金繰りを円滑に進めるためには、経理の存在なくして先には進まない。

経営者は自分で描いた経営方針の経過を経理から確認する。結果としてはどんなに言葉が素晴らしくても数字として結果が出なければおべっかでしかない。経理は計画の大事さと実績差額とにその原因を求める情報を全社に発信しなくてはならない。それが経営方針を社内に浸透させるひとつの仕組みでもあり、経理として今後取り組むべき重要な仕事でもあると思うのです。

社内を経営方針の渦の中に巻き込む。巻き込まなければ社内に一体感は生まれない。

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 新聞紙面やメディアで地域格差という言葉がよく出てくる。言葉としてはよく理解できるのであるが、その地域にしか暮らしていないため、格差を実感することができない。

引越しをして他の地域で生活してみると感じることが多い。比較できるからである。ただし、多くの場合地域の特産物や立地などで物価が違っていたり、公園が多いとか少ないとか、そういった目に見えるところでの違いを20年余りの転勤生活で味わうことができた。

しかし、すぐに転勤する転勤族にとっては、その地域の上っ面だけで本当の意味での地域格差を感じることは少ない。

お客さんとの会話の中で、うちの商売はこの地域では非常に競争が激しい。昔からその流れを汲んでいるため技術力はその分他の地域を圧倒しているという。

そしてこっそりこんなことを言った。あの地域はその分工事が雑で過去に何回か仕事をさせてもらったが、技術力を認めてもらって、見積書にケチがつくことがないという。素人である元請さえもそれが分かるというから、この時代にしてはとびっくりした。

来年はもっとその地域に営業をしてみようと考えているという。デメリットは往復の時間にかかるコストである。それでも行くべきではと進めた。闇雲に進出するわけではなく、しっかりと情報収集ができているわけであり、営業ルートもある。

来年が楽しみである。業者売上と直営売上のほかに、地区別売上という管理も担当者に指示した。残高を合わせる制度会計から、管理会計へ、管理方法もお客様に合わせてのオリジナルである。

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 約40年前の日本の風景は子供のせいだったのか穏やかでなんとなくのんびりした感じしか記憶にない。そのころの田舎の食生活はもちろん日本食で野菜や豆腐などの豆類、そして漬物が主流であったように記憶する。

肉類と名のつくものは鶏肉が主流、それに今はほとんど食べることのできない鯨肉が学校給食の定番メニューであった。牛乳ではなく、脱脂粉乳というやつである。

ずいぶんと食生活も変わったものである。自宅でパンなるものを食べることなどほとんどなかった。農家にとって主食は米だったからである。かまどで炊いた焦げのご飯が懐かしい。

鶏肉には話を戻して、日田もから揚げやさんが多い。ある店でから揚げを購入しようと店の中を覗き込むと昔懐かしい黒色のダイヤル式電話があるではないですか。

店長である店の主人に「あの黒電話は今も使えるのか」と聞くと、「使ってますよ」という返事。この黒電話でないと電話機がすぐに故障するということらしい。

から揚げ屋なので店の中に油が蔓延する。プッシュ式の電話だと油がプッシュする数字の隙間から入り込んでしょっちゅう故障するのだそうだ。

その点、黒ダイヤル電話は油が入り込む隙間がほとんどないため長持ちするそうなのである。おまけに在庫まで何台か抱えている周到のよさである。今は、そう簡単にこの電話は手に入らないそうで、こんなところに需要が残っているのだと感心させられた。

食品を扱う近くに電話を置くこと自体がという議論をしだすと、問題のすり替えになってしまい、中小零細企業にとっては、限られたスペースで勝負しているので仕方のないところであろう。

何でも新しいものがいいとは限らない。当然、新しいものを試してみることは積極的にやるべきであるが、生産者はできるだけ多くの人に利用してもらうように製造するわけだから、少数の個別ニーズにはいちいち対応してくれない。

その個別ニーズを拾い上げるのがまさに私たちの仕事のような気がしますし、そこに生き残りを賭けることが大切ですね。

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  「来年の告白」は無事に終了しました。雪の影響で当日開催が危ぶまれたのですが、スノータイヤや家族の皆さんの協力により開催することができました。ほとんどのスタッフがパワーポイントを駆使しての資料作成でかなりのアピール度でした。

タイムキーパーを置き、A41枚の資料、最低3分以上のプレゼンがノルマだったのですが、中には8分ほどしゃべったスタッフもいました。

全員が審査員で、満点は60点。55点で見事優勝したスタッフは、事務所内の個人目標もさることながら、家庭での5S活動に取り組むことを切々と訴えた姿勢が高い評価を受けたようです。

日々の朝礼で各人がメッセージを発信した効果もあったようで、気後れすることなく堂々の発表でした。早速その資料を来年からの月末会議資料として使うことにしました。

折角作った立派な資料を活かさない手はないなと考えたんですね。人は忘れることで生きていける動物でもあると思うんです。

当然記憶からは消えない事象もあるのですが、一方で、忘れさせてはいけないこともあるんですよね。年間計画などがその際たるものではないでしょうか。

計画倒れにならないためにも、毎月の会議で、自らがパワーポイントで作った年間計画の進捗を確認する。とっても大切なっことだと考えています。

来年の会議資料は、文字だけのものから色がつき見出しがついて、絵も挿入されています。モチベーションアップにももってこいです。

さて、本日は羽野天満宮の正月準備です。しめ縄の架け替えです。年の瀬がそして来年がちらつき始めました。

今年の忘れ物、もう一度チェックです。

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 日田盆地は一面、銀世界です。積雪は3センチほどですが寒い朝なので、凍結の心配があります。自動車の運転にはくれぐれも注意したいものです。

日田市内が積雪3センチということは山間部になると10センチ程度の積雪は想定されます。このような時は余り無理をせずに1時間出勤をずらすことによって、足回りはずいぶん変わるっこともあります。

状況判断をひとつ間違うとかえってスリップ事故などに巻き込まれたりするわけですから、こんなときは慌てないことが一番ですね。

本日は土曜日を利用して来期の経営計画の発表会を予定しています。事務所全体目標から各個人目標までを発表する。

与えられた課題は、A4に1枚のみにまとめたものを最低3分以上プレゼンするというものです。毎日の朝礼でくじ引きで当たったスタッフが、身近な話題を1分程度プレゼンしているので、発表するということにはさほど抵抗はないはずです。

どのような資料が用意されているかは、プレゼンするまでは公表しないということになっています。今からとても楽しみにしています。

当然、事務所と支援センターの全体目標は事前にオープンにされています。それを踏まえての目標設定となるのでしょうが、その辺の整合性も審査員としては楽しみです。

発表順はお手本にならない私の全体目標及び個人目標のプレゼンからスタート、次はくじ引きで決められた順番で発表することとなっていて、自分以外の発表は全員が審査員を務めることになっています。

自分の思いを相手に伝える。好きな人に好きですということを伝えるのはやはり言葉ですよね。会話がなくて結婚した人などこの世にいないはずです。

皆さんの会社は経営計画発表会を実施されていますか。是非、モチベーションアップのためにも実施されることをお勧めします。

我が事務所の愛の告白ではなく、「来年の告白」はどうなるでしょうか。後日、経過報告させていただきます。

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 今年も後10日余り、やり残しの仕事はありませんか。実質的にお客様に声かけできるのは来週一週間となりました。気持ちだけが先走りしそうな勢いなのですが、こういう時ほどしっかりと足元を固めていきたいものですね。

さて、今までのやり方でよかったのかなと考え直し、来年はこうするぞという見直しの時期でもあるのですが、何から見直しをしたらいいのだろうかと考え込んでしまうことがありませんか。

毎年同じことをこの時期に考えているような気がして、進歩がないような気がすると思う方もいらっしゃるでしょう。

それでもめげずにやり続けましょう。考え続けましょう。そして行動に落とし込むことによって、必ず変化が現れてきます。

ところで今年は年内に必ず火災保険の見直しをしてくださいね。来年の1月から火災保険の改定によりほとんどのケースで保険料が値上がりします。

お勧めはオールリスク型の5年契約年払い方式です。あらゆるリスクに対応した保険であり、保険の値上がりを5年間先延ばしすることができます。

5年契約といっても保険料は5年分一度に支払いをするのではなく、年払いですから今までと支払い方法が変わらずに値上げを抑えることができますから、是非、年内に見直しを契約先の保険会社と保険を多く取り扱っている代理店などに相見積もりすることをお勧めします。

当方に保険証券の裏表をコピーしてファックスしていただいても、提携先の好意で無料で見直しの見積もりをさせていただきます。契約を迫ることもありませんの御安心ください。

何事もその時々の旬があります。その旬を逃がさないようにお客様に情報伝達できたらと考えています。





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 今年も残り半月を切ってしまった。まさに師走である。今年のうちに済ませておかなくてはいけないことが頭をよぎっては消えていく。

気がついたことを毎日のタスクノートに書きとめてそれを帰していく作業の繰り返しであるが、かなり以前というよりも、昨年からの繰越課題も残されたままのものもある。

A4版のノートは約2ヶ月程度使用可能であり毎日発生するタスクを書き留めて、課題が終了した時点で赤鉛筆で消すという作業をしている。

そしてその日のうちに終了することができなかった課題は同じく赤鉛筆で丸囲みして終わっていないことをアピールしておく。

こうすればお客様からの宿題や自分自身がその時点で発信した課題を忘れることなく管理できる。この場合、、必ずノートはA4サイズでなくてはならない。ノートを小さくすれば少ない情報や課題しか書けなくなるのである。

人間とは不思議なもので、そのサイズに合わせて仕事をしてしまう器用さを自然と持っている。少ないスペースしかなければ、その少ないスペースにあわせてやってしまう合理性を持っているのである。

ゆえに、意図的書き込めるスペースを確保することにより、より多くの課題や情報が書き込めるようにしておかなくてはならないのである。

1冊のノートが終わる時点で残されたタスクは次のノートに書き写される。棚卸というやつである。時にはノート2枚にもなってしまうことがある。この棚卸、2日に1回はノートを過去にさかのぼり確認していく。

お客様と決算の打ち合わせなどで打ち合わせをする際の重点項目が現預金残高、売掛金、棚卸、固定資産、借入金の項目、必ずと言っていいほどいろいろなお話や打ち合わせをさせていただく。

この中で棚卸の管理がうまく機能していないことが多い。棚卸が決算時点のみでしか分からないということが多いのである。もちろんこちらも、実地棚卸の時間を毎月作ってくださいという無理なことはお願いしないまでも、推定在庫はどれくらいでしょうかという質問にも答えられないケースがある。

商品管理をしっかり行わなくては利益が出ないのです。利益を出すためには商品をしっかりと管理する仕組みが必要なのです。いくら在庫管理システムを整備しておこうが、入力する仕組みがなければ意味がないのです。

あなたの会社の今日の在庫はいくらですかと問われたときに、すぐに答えられる仕組みづくりが必要である。利益を生み出す商品が今どんな商品がどれくらいあるのかを組織が分かっておくことの大切さ、この当たり前のことを必死でやり続けていくことが大切ですね。

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 毎日の生活や経済活動の中でさまざまな買い物をしています。買った以上はお金が出て行くわけですが、それはすべて経費ですか、というとそうではないのですよ。と法律が決めている。
 
 30万円以上の買い物は一度に費用として処理することは出来ません。資産という科目に登録して毎期その資産の定められた費用として落としてよい期間配分で費用処理してくださいと言っている。
 
 でも中にはその期間よりも早く使えなくなるものがあったり、反対にその期間以上に使える場合もあるんですよね。

 その場合はどうなるのですか。その期間、税務の世界では耐用年数というのですが、その耐用年数期間以上に使えなくなった資産はその時点で処分すれば費用として資産残額が処分出来ます。

 一方、耐用年数を超えて試算が有効活用できている場合にはどうなるかというと、1円だけ資産残高として残しておくんですね。資産がまだありますということが分かるためです。

 この資産は実に働き者なんです。費用としては修繕費がどれくらい発生するか分かりませんが、修繕費が発生しなければ実にありがたい利益をもたらしてくれる資産なのです。

 軽自動車などは4年で耐用年数が終わることになっていますが、実に働き者で、10年くらいは平気で乗れます。
 一方、早く劣化してしまう資産もあるわけで、京セラは自主耐用年数なるものを設けて早く償却しています。
 
それはいいな。うちもそおうしよう。と簡単に考えないで下さいね。短くしたからといってその費用が費用としては認められないのです。有税償却といって、税金の計算上は定められた期間に戻して計算をします。

 暮れになると何かと忙しい毎日ですが、自社の償却資産台帳を眺めて、働き者の資産とそうでない資産をピックアップしてみてはいかがでしょうか。

 次の資産購入のためにも大事な分析になるかもしれませんよ。


 
 



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 昼食時になると、オフィス街には弁当を販売するワゴンが続々と集まってくる。ほとんどが500円以下、懐寂しいサラリーマンの強い味方だ。ところがオフィスが集中する東京都中央区で弁当販売の取り締まりが強化されることになった。

 中央区は2010年1月から路上での弁当販売に対し監視指導を強化する。規制対象になるのは、ワゴンや机に弁当を並べて販売している「行商」。東京都の条例で、行商は「人力により移行しながら販売すること」と定めている。立ち止まっていいのは、客に商品や金銭を渡す時だけで、「客待ち」は禁止だ。ほかにも、温かい弁当を扱うことはできない、人が一人で運搬できる量しか売れない、いった制限がある。

 中央区日本橋のオフィス街には平日11時30分から12時30分まで、弁当や総菜が乗ったワゴンや机がずらりと並ぶ。1カ所につき12~13の「行商」が集まる。

 これに対し、近隣の飲食店は「500円以下の安い弁当を売る行商のせいで客足が遠のいた。営業を妨害している」と反発する。固定店舗を持たない行商は家賃などがかからないので、その分、弁当を安くできる。「同じ土俵に乗っかっていない」というのが飲食店側の言い分で、中央区は規制を強化することにした。

オフィス街のある千代田区や港区などでも取り締まりを強化している。

港区では10年前から弁当の行商が問題になっていた。当時は行商の定義がはっきりしていなくて取り締まれずにいたが、07年12月に都が定義したのをきっかけに08年から規制を強化。行商するには鑑札(行商の免許証)が必要になり、07年まで年間およそ100件出してのに、08年は6件、09年は18件と大幅に減った。

取り締まりを厳しくしても、弁当の行商が一向に減らないのは需要があるからだ。不景気で懐寂しいサラリーマンは、安い弁当に殺到する。

2010年1月から取り締まりを強化する中央区の食品衛生係の担当者も、 「行商では300円台から弁当を売っています。指導にいくと、お客さんに『余計なことをするな』と怒られたこともあります」という。(J-CASTニュース)

さあ、この問題をどう考えますか。田舎でも弁当の需要は伸びていますし、弁当の低価格化も進んでいますが、さすがに露天売りまでは目にしません。

しかし福岡市のオフィス街にもなれば、東京と同じでよく見かける風景です。購入者からすれば安くておいしいに越したことはないのですから、そのまま売らせれよという気持ちよく理解できます。

店舗を持っている飲食業者にとってはまさに目の上のたんこぶといったところでしょう。立ち止まってはいけないという規制もいかにもお役所らしい発想ですよね。

新しい売り方が社会の批判を受けるとした場合、その批判がどのような理由で行われているのかということもよく考えなくてはなりません。

露天販売の許可を取っているのであれば、立ち止まって売ったとしてもそれはやむを得ないことではないのでしょうか。

もちろん食品ですから安全面の監視は当然行わなくてはなりませんが、売ってるほうにしてもそこは死活問題です。あらゆる努力をしているはずです。

店舗を持つ飲食店は新しい売り方に対して規制強化を訴えたとしてもなんら解決策にはなりえないはずです。店舗を持つ強みを今一度考え直さなくてはなりません。デフレの進行で厳しいときではありますが、だからといって他人に救いを求めたとしても解決には程遠いはずです。

新しい風の中でその風の流れをどう読むのか。経営者やそこに集う組織全体で取り組むべき課題です。批判する時間を、考えて実行する時間に変えてはどうでしょうか。


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 私の住む天神町は福岡市の天神ではなく日田市の天神である。氏神様として羽野天満宮という神社があり、太宰府天満宮の流れを汲む神社である。

そして今年は4年に一度の当番班となり、正月用のしめ縄作りに始まり1年間の行事が目白押しである。そして最大の行事が2月の第1日曜日に行われる「鷽替え(うそかえ)」と呼ばれる神事である。

神棚に飾る鷽と当日神事の後に行われるくじ引き用の替え鷽1200体を作成しなくてはならない。大変な作業であるが毎年行われている行事、そう簡単に絶やすわけにはいかない。

この替え鷽を一体200円で販売して、当日この鷽に記載されている番号を5等から1等まで順番に読み上げる抽選会を実施する。

この抽選会を楽しみにしている方も多いようである。ところがこの抽選会、なんと1等に行き着くまでに約2時間の時間を要する根気のいる抽選会でもある。

300本の抽選を当日行い、番号を読み上げながら、その番号を畳1畳ほどの白紙に書き上げ、商品と交換されればその番号を消しこむという流れで進められる。

もちろん当日参加されない方も多いわけである一定時間経てばその当選番号は無効となり、次の番号が読み上げられることとなる。

一度に10本ほどの番号が読み上げられるのであるが、全部で300本の当選番号を読み上げるのだからどうしても2時間ほどの時間を要してしまう。

そこで今年は総代さんに事前に5等150本の抽選を行っていただき、白紙に書き上げて、抽選時間を圧縮しようという方法を用いることにした。

賛否両論あるかもしれませんが、勇気をもって新しいことに取り組んでいく。結果はどうであれ、スムーズに抽選が進むのであれば喜んでもらえると確信している。

ちなみに去年の一等は電子レンジであったが、今年は何でしょうか、お楽しみに。

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 ホームページが故障してしまい申し訳ありませんでした。無事に復旧してこの様にブログを書くことができます。それにしても当たり前のことができないことで、一日のリズムが変わってしまうことが分かります。

ブログを書くということがいいとか悪いとか、努力すべきことなのかは別にして、自分自身の考えをまとめ世に出すことにより、さらに自分自身を高めていければと考えています。

こんなに一生懸命に働いているのに利益が出ない、売上に結びついてこない、そんなことはありませんか。きっと頑張り方を間違っているから結果が出てこないんですよね。

そう思ってもどうすればいいのか分からない。そんなときは一度立ち止まってみて周りを見たり、じっくりと考えてみる、そして、やはりうまく行っている人の真似をすることが大事ですね。

真似たとしても100%真似ることはできません。顔が違うのですから、全く同じようにはできません。できませんが自社のあった真似方はできるはずです。

ハシゴのかけ方を間違えるといくら努力しても結果が生まれてこない。何が今の時代に正しいのかを考えて行動しないといけませんね。

サービス業の基本は「お客様を満足させること」ですが、時代の流れで事業領域が変わっているのにそれにきずかずに、今までの価値観で仕事をしている。

価値観が変わり、満足の基準も変わったことを理解しなくてはなりません。それほどまでにお客様の心は移ろいやすいのです。

お客様に満足の基準を確認する作業を怠ってはなりませんね。

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 人は一人では生きていくことができません。できないはずです。どこかで会話をしなくてはとてもじゃないが溜まってしまってどうしようもないという方、多いのではないでしょうか。

自分の思いを伝えたくても伝えられない。伝える勇気もない。だから我慢しておこう。こんな組織に進歩はないですよね。

では、なんでも遠慮なく伝えることがいいのかというと、そうでもないこともまた多いですよね。本当に矛盾しているというか、その仕訳の難しさ、個々人の価値観にやるところの判断に委ねている部分は実に多いですね。

しかし組織においては、それが相手にとっていいことであろうがそうでなかろうが必ず伝えなくてはいけないことがありますよね。

組織を維持発展させるためには自分の組織の欠点はあからさまにしてそれをどう対処していくのか。お客様からこんなことをいわれたけど、この話は上げられないと考えてそのままにしてしまったときに、組織の衰退が始まるわけです。

事実を伝えることだけでもこんな選択を毎日しながら組織は動いているのです。それが事実でもない、事実として発生もしていない社長の思いを組織にどう伝えるのかということになると、さらに困難なことが多くなるのです。

社長は自分や会社としての思いを社員に伝えたいのに、伝わらなくてイライラしている。幹部や社員は社長や会社のやりたいことが見えなくてイライラしている。こんな感じでしょうか。

社長は伝えたいことが、本当に伝わりやすく伝えているのかを考えないといけません。

伝えたいことがはっきりしていますか。伝えたいことの優先順位はつけていますか。伝えたいことを分かりやすく表現していますか。伝えたいことを繰り返し伝えていますか。伝えたいことが目標となって、さらに評価される仕組みになっていますか。

社員にとってわかりやすい話のできる社長にならなくてはなりません。裏を返せばお客様に対して私たちが伝えなくてはいけないことが、分かりやすく伝えているのかということを常に意識しながら話さなくてはなりません。

伝えたことと理解してもらったことは違うのです。理解してもらうまで伝え続けなくてはなりません。それが社長の最も重要な仕事です。しかし、組織の一員としては立場が違うので、それを理解するのにはおのずと限界があります。

それは社長ではないからです。社員はどうしても目の前を見る傾向にあり、社長はいつも遠くを見ています。社長も社員もお互いにギャップの違いを理解した上でコミュニケーションを充実させる必要があるのです。

話さなくては伝わらないことを、粘り強く伝えていますか。自分の伝え方で相手に自分の思いが伝わっていますか。

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 クロネコヤマトは、荷物を配達をするパート社員を今後3年間で最大3万5千人増員すると発表した。反面、ドライバーなど正社員は定年退職など自然減で年間1千人強減らし、売上高の半分強を占める総人件費を抑制するそうである。

宅配便市場も景気悪化の影響で単価下落が続いているようで、パートの積極活用で総人件費を抑えながらも、全体としての雇用人員を増やすという戦略のようです。

宅配便事業の従業員は約14万人、その6割をパートが占めるという構成になるわけで、収益の向上と雇用の確保で社会貢献といったところでしょうか。

新規パート社員は午前8時から10時と午後6時から9時の在宅率が高い時間帯に集中的に配置される。配達時間が短時間で済み、正社員ドライバーの時間外労働を減らせる利点があるということのようです。

新規採用のパート社員は労働時間が数時間と短く、一人当たり賃金も正社員の10分の1で済むという。

経営的にはそれでよいのでしょう。大企業の戦略ですから、大企業でしかできないやり方を進めていくということでしょう。

中小企業、特に零細企業で同じ戦略が取れるでしょうか。昨日も書きましたが繁忙期の一時期をこのような体制で乗り切ることは人件費の変動費化でよいのでしょうが、通年を通じてこのような戦略を描いた場合、組織は弱体化していくでしょう。

中小企業ほど人材を人財に育て上げ、同じ中小企業との差別化を図っていかなくてはなりません。

それはなぜか。中小企業の場合、企業そのものが特許を取れるような商品を持っている企業は一般的に少ないというよりもないに等しいのです。

その場合、どこでもあるサービスを競合他社と同じ市場の中で生き残りをかけて戦っていかなくてはならないのです。

しかし、人材を育て上げ、自らが考え動く人財と呼ばれる組織になった場合の組織は強いのです。

同じサービスでも速く、正確にできるのです。他社との違いを見せてくれるのです。さらにサービスの分野も広げることができます。それは経営者のみが考えた発想ではなく、その組織全体が発想するわけですから、何事もスピーデーに展開できるのです。

決して大企業の戦略を中小企業は真似してはならないのです。

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 子供は親の言うことは聞かない。しかし、親のまねはするとよく言われたものである。果たして自分がそうなのかは定かではない。自分自身のことが一番分からないのも自分である。

子供は親の背中を見て育つというが、今の親の背中は子供たちにとってどう写るのだろうか。わが子などは写るどころか全く見えないとでも言われそうである。

今年94歳になる祖母を連れた実家のお別れをしてきた。祖父が今年他界したため実家で一人暮らしが困難となったためである。

集落11戸を一軒、一軒挨拶する祖母の姿を見るとき、この地で73年間過ごした背中が見えてくる。集落の人たちにとって15年ほど生活した私よりも、小さな祖母を相手に、ともに地区の行事に携わってきた思い出に花を咲かせていた。

途中からは歩けなくなった祖母を背中に背負いながらあいさつ回りをしたが、38キロの体重を背負うのはさほど大変ではなかった。50年近く前は反対の立場であったことを考えると、歳月の速さを感じずにはおられない。

地区の高齢化はかなり進んでいる。集落に20代、30代の姿はない。40代が2名、残りはすべて50歳以上である。すざましいほどの高齢化が目の前にある。まさに一次情報であり、自分の目で確認した情報ほど確かなものはない。

人口は、おそらく昭和30年代の3分の1以下の30名を切っている状況で、ほとんどの世帯が夫婦二人暮らしとなっている。

日本の田舎の風景がそこにある。どうすることもできない現実からは逃れることはできない。その中で、その時代をどう過ごしていくのか、高齢化が悪いわけではない。高齢化でしかできないこともあるはずである。その中で絵を描いていくしかないのである。

まさにスローライフ、新しいものを作るのではなく、今あるものをどう生かしていくのか、知恵の出しどころでもある。

そう考えるとたくさんの商材が田舎には山ほど転がっているような気がする。なんでもお金に任せての設備投資で事業展開を広げていく、これもありですが、こういう時期こそ、足元を見つめなおしてみると困りごとの種や悩みのごとの種がたくさん落ちているはずである。

この種を拾って上手に咲かせてみる。案外いい花が咲くかもしれませんね。

集落のあいさつ回りを済ませ、一段落と思いきやそれで終わりではなかった。送別会なるものをしなくてはいかんいう声が上がり、年の瀬に公民館で開催する運びとなった。

そこに田舎ならではの風景が見えてくる。田舎に多い風景かもしれないが、その風景に身を任せ、楽しいひとときを過ごそう。きっと祖母の背中が大きく見えるであろう。

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 ロシアは標準時間が9つもあるそうです。時差にして9時間あるということは「今から仕事を始めるぞ」というときに、家路に急ぐ社員の姿がそこにあるのです。当然、日本はひとつです。

仕事をやる上で首都機能があるモスクワの動きに合わせて仕事を進めるとなると、極東のウラジオストックなどは大変なようです。帰りたくても帰れないといった現象が発生してしまいます。

一方、アメリカなどはその裏側にあるインドという国に夕方が外注を出しておくと、翌日に完成物が届けられているといった具合です。互いに就寝中に仕事が進んでいるといった、まさに自転する地球をフル活用するといった感じでしょうか。

今までの成功体験などは何も役に立たないどころか、返って始末が悪くなることのほうが多いのではと感じてしまいますね。

そうはいってもお客様なしでは事業は成り立ちません。今、目の前にいるお客様にどう接することがお客様として永くお付き合いをしていただけるのかを常に考えていかなくてはなりません。

新規のお客様を獲得するよりも、今いるお客様から引き続き支持をいただけるほうが、はるかにエネルギーもコストもかかりません。

「花王」は今年8月に発売した「アタックネオ」という商品、すすぎは1回の経済性と洗浄力が画期的商品として売れに売れた。

花王はこのようなロングセラー商品が多いと聞く。一人の新規顧客を獲得するよりも、一人のロイヤルユーザーを獲得するほうがコストがかからないといった戦略である。

いかに使ってもらうかではなく、いかに使い続けてもらうことが売上の決め手という。すべての業界で同じことが言えますね。

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 年末年始ともなれば何かとあわただしい日々が続きます。今までのスタッフでは人手不足となりがちな時期でもあります。

そんなときに重宝されるのが学生スタッフです。それでもひとつ接客を間違いますと、とんでもないクレームに発展したり、そのクレーム処理に終われてかえって効率が下がったなどという笑えない話も耳にします。

そんなアルバイトスタッフに頑張ってもらうためには、上手にほめてあげることが大事ですね。どんな些細なことでもいいのでほめてあげる。モチベーションアップのためにも心がけたいですね。

それから、制服も可能なら貸与させてみては如何でしょうか。制服がないなら服装を統一させるだけでもお店の雰囲気も変わりますし、その組織の一員であるという自覚にもつながります。

接客させる場合は、とにかく笑顔で対応するように心がけさせることが一番です。若さと笑顔で、そして大きな声で接客するだけでお客様の印象はうなぎのぼりです。

仮に商品説明などをしなくてはいけないのであれば、まず結論を言わせることです。いきなり上手な説明などできるわけがないのですから、「何がおいしい」と聞かれれば、「今日のお勧めはこれです」と言えることぐらいはできますよね。

年末年始で売り上げ増加に若いアルバイトスタッフに活躍してもらいましょう。大きなな声で笑顔の接客、あわただしい時期ですから、結論から先に言わせる。

こんな感じで年末、年始を乗り切りましょう。

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 サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の、1次リーグ組み合わせ抽選会が4日夜(日本時間5日未明)、当地で行われ、4大会連続4回目のW杯出場となる日本はシードチームのオランダのほかカメルーン、デンマークが入ったE組に入ることが決まった。日本は来年6月14日にカメルーン戦(ブルームフォンテーン)、同19日にオランダ戦(ダーバン)、同24日にデンマーク戦(ルステンブルク)を行うことが決まった。

なんと初戦の相手はカメルーンなんです。記憶にあるでしょうか。2002年、日韓共同開催のワールドカップのキャンプ地が当時の日田郡中津江村(現在の日田市中津江村)なんです。

その際のキャンプ地入りが何日も送れて、選手が到着したのが深夜なったにもかかわらず歓迎会が催されるなど全国的に有名になりました。

その後も中津江村は日田市と合併になりましたが、中津江地区の方々は引き続きカメルーンとの交流が続いています。

そんなカメルーンとのワールドカップでの対戦はとても楽しみですね。依然行われた日本とカメルーンの親善試合、中津江地区の皆さんは迷うことなくカメルーン応援団でした。

さあ今回はどうされるのでしょうか。きっと南アフリカまで試合を観戦に行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。いい試合を期待したいですね。

さて、今日の一言ではありませんが、「働くとはどういうことですか」という問いに皆さんはどう回答されますか。生活のためとか、自分が満足するためとか、人それぞれに働くという概念というか目的があることと思います。

働くことによって世の中がどうなるかといいますと、技術が進歩したり、治安が守られたりといろんな効果が生まれてくるわけです。

そのことによって回りはどうなるかというと、楽になるということでしょうか。自分が働くことによってお客さんやその組織に集う人たちを楽にしてあげるということですよね。

楽にしてあげる、言葉を変えれば楽しくしてあげることができれば、そこに企業としての存在価値があるのですが、楽に、楽しくしてあげなければその組織は衰退してしまうのです。

絶えずお客様が求めている楽しいこと(ニーズ)は変化しています。絶えず考えなくてはなりません。今働いていることが本当に働いていることになっているのかを・・・。




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 困りごとはありませんか。2010年の当事務所のキャッチフレーズです。お客様とのコミュニケーションを充実させたい。そんな中から少しでもお客様のお役に立ちたいとの願いを込めて決定しました。

願いだけで終わらせないために、困りごとをどのように聞き取り、それをしっかりと書き残して、その場で解決できるものと事務所に持ち帰り、皆で検討してすぐに回答できるもの、ネットワークの中で照会によって解決手段を発見したり、直接ご紹介するなど充実した対応に心がけたい。

経済環境は経済の中心部分である東京などの都市圏から遠くはなれている関係上、地震の余波がゆっくりと伝わるように地方にその波が少しづつ、それも少しづつ高い波になりつつあります。

今までのやり方では昨年と同じ売上を確保することができなくなっています。明らかに経済活動が気持ちの上で前向きになれず、膨大な情報の中で選択することさえできない状況が目の前にあります。

しかし、その膨大な情報に振り回されずに着実に成長を遂げる道は、やはり足元にあると思うのです。追い求めている売上という青い鳥はそんなに遠くにあるのではなく自分の目の前にあるはずです。

今まで、遠くを見すぎていたのかもしれません。原点回帰、基本に戻ることからもう一度事業を見直してみると多くのきずきや無駄が見えてきます。

来年の目標設定は進んでいますか。売上が見えずに目標設定すら立てられないとお悩みではないでしょうか。

それでも年次計画は是が非でも立ててください。基本中の基本です。どのように事業規模が小さかろうがそんなことは関係ありません。

計画なくして達成はないのです。達成感をなんとしても味わうためにもまず計画を立てましょう。その繰り返しが進歩となって自社の存続につながってきます。

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 まとめてお買い上げになるとこれだけ安くさせていただきますという話はよくありますね。そうかまとめて買えばひとつの値段が100円から80円になる。

ちょっと得した気分になるのですが、これが本当に得をしたことになるのかといえばそうでもありません。物がたくさんあれば扱いが雑になり、辛抱して使おうという気分が薄れてきます。

特に自社で使う消耗品などには特に気をつけたいものである。少ないと辛抱して使うのです。物が少し余計にあれば平気でたくさん消費してしまうのです。

家庭の冷蔵庫の中にそんな食料品は隠されていませんか。安いともってたくさん買ったのはいいけれど、いつの間にか冷蔵庫の奥に隠されてしまい、気がつけば賞味期限切れになっているということはありませんか。

そんな賞味期限切れでも少し熱を加えればお父さんのおなかなら大丈夫と思って調理されている方はいませんか。みんな生身の人間ですから、大事にしてあげてくださいね。

さて事業においても商品在庫が多ければ倉庫も必要になりますし、在庫を借入金で調達していれば、金利負担も発生します。

おまけに腐らない在庫ならまだいいのですが、生鮮品であったり、時間の経過で陳腐化してしまう在庫も実に多いのです。大きなロスが発生します。

必要なものだけを必要なときに買うという癖を身につけたいものです。人間ですから少し気持ちに余裕ができると後から考えると無駄な買い方をしたなと反省することがよくありますよね。

気をつけたいですね。おなかを壊すと医薬品という別のコストが発生しますよ。

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 金融機関に返済猶予などを促す亀井静香金融相肝いりの中小企業等金融円滑化法案(返済猶予法案)が30日、参院本会議で採決され、可決、成立した。

中小企業などへの支援が目的だが、借り手である中小・零細企業の反応は歓迎ムード一色ではなく、困惑の声も多い。利用企業は少ない見通しで、景気が再び悪化する「二番底」懸念が現実味を帯びるなか、その効果は限定的となりそうだ。

 「3000万円借りて3年で返すとなると、毎月の返済額は80万~90万円にのぼる。利息だけなら月5万円程度。とりあえず一息つける」そんな話も分からないでもないが、借りたものは返さないといけない。

返済猶予法では、銀行など金融機関に対し、借り手から申し出があれば、貸し付け条件の変更に応じるよう努力を求める。当初想定された一律義務化ではなく“努力規定”となったが、金融機関は実施状況を当局に報告しなければならない。

企業が存続するために時として元本を棚上げして資金繰りを金融機関にお願いする場合も確かにありますが、それはあくまでも緊急措置的なものであって、個別に対応すべきものではないかと考えるのですが、如何でしょうか。

約定で返済方法が決まられたものを法律で努力義務とはいえ猶予するように努力せよとは、借りている経営者にとっては著しくプライドを傷つけられたことにもなるのではと思ったりもします。

多くの事業経営者が何がしかの借入金を抱えています。私もあります。目標は無借金経営ではありますが、そう簡単にそのような状況にはなれないのです。

しかし、事業を行うものとして借り入れをしながら事業展開をしているわけです。そう簡単に返済方法を変えていいものではないと思うのです。

意地を張って、頑固といわれようとも約束どおり返していく。そんな心意気がなくて事業をする資格などないのではないでしょうか。


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今日から師走、いよいよ今年も残り1ヶ月となりました。先月末はスタッフとのミーティングにしっかりと時間を割きながら、もうすでに始まっている来年に向けての取り組みを打ち合わせた。

来年の目標が各人で決まりつつある。決してこちらから目標のレベルについての指示は出していない。要は自分との戦いであり、他人との比較だけで評価することはないと伝えている。

ただ、目標設定する場合の基礎資料はしっかりと自身で確認したうえで目標設定しなければ、その目標がとんでんもなく高い目標であったり、はたまた低すぎたりするものである。

そして必ず数値目標を目標とするように指示している。何々について「頑張る」とか「仕上げる」とかという表現での目標設定はご法度にしている。

あいまいな数値目標は達成基準があいまいになってしまい達成感を味わうことができない。具体的に数値に直した目標にしてもらいようにしている。

ただし、それでも目標は各人に委ねることとしている。目標は人との比較ではなくあくまでも自分との戦いである。そうでなければモチベーションを維持することができず、いつしか疲れてしまう。

来年度計画は進んでいますか。我が事務所の目標は「困りごと解決集団」というフレーズにする予定です。困りごとは常に変化し、人それぞれです。その困りごとをいち早く把握して解決して差し上げることが環境順応ということにつながるわけですから、これを怠ってはなりません。

会社全体の目標、部門の目標、各人の目標と多くの目標が決まっていく年末、でももっとも大事なことはその目標を忘れずに実行に移していくことである。

どんな困難にも耐えて、目標をいかなることがあろうとも達成するという気持ちがなければ、会社の明日はない。

さらに今年は、オープンにできるプライベート目標をひとつ必ず設定するようにも指示している。すでに○○を購入するといった目標もでてきている。

時計が趣味のお客様はいつも時計を購入することを目標の一つにしている。自分へのご褒美、何にしますか。

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