日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年1月19日アーカイブ

 巨人から江川事件で阪神に移籍した小林繁、あの独特のフォームを社会人なり立てのころ、甲子園球場で何度も見せてもらった。

江川のファンでもあった私にとって、当時複雑な思いであの出来事を眺めていた。スピードガンが当時なかったが入団した頃の江川の玉はとにかく早かった。

その二人が清酒大関のCMで共演したのが懐かしい。

小林にとっては突然の移籍であり、それも思わぬ出来事に巻き込まれたわけであり、心中は穏やかではなかったはずだが、それを言葉に出すこともなく阪神で黙々と投げた。

移籍1年目の22勝がそれを物語る。対巨人8勝0敗である。何くその精神がこの結果を生むのであろう。誰しもが持っているものであるが、出さずに一生を終わる人も多いと自分自身に問いかける。

伸びしろというやつかもしれない。潜在的には誰しもが持っているものだけれども、それを花開くことができずに時が過ぎてしまう。気がついたときには野球選手であれば肉体的なピークを過ぎている。

何事にも旬がある。その旬で花咲かせると後々、監督はコーチ、野球解説などの道が開けてくる。その道は入団したすべての野球選手に平等に与えられたチャンスである。

そのチャンスはグランドにあるとよく聞く。

私たちのチャンスはお客様からの困りごとにあるはずだ。

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