日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


一変

 博多駅近くでセミナーが開催されるため、久しぶりに博多駅で昼食を取ろうと思い食堂街に足を運んだが景色が一変している。

以前の風景が全くない。あそこにあんな飲食店があったという過去の記憶は何の役にも立たない。ここまでも変わるものなのかと愕然とする思いである。

どのような理由でこのようになったかは知る必要もないが、時間とともに地域の違いで変化する姿もさまざまである。

過去にあった店が今はなく、以前にあった店が今も形を変えて残っている姿を見るに、この一連の改装でそれぞれにいろんな選択肢の中で、留まる、退転するといった選択をしたのであろう。

毎月のテナント料や人件費などの固定費を考えつつ売上単価を設定しなくてはならない。高すぎれば顧客は隣の店に入店する。されど安すぎても利益は出ないので、テナント料が払えない。

食材などの材料費もスーパーで調達するのと農家などからの直接仕入でずいぶんと違ってくる。

コストを下げすぎて味がまずければいくら安くても二度とお客は戻ってこない。一日の売上はさほどの違いがなくても一年に引きなおすと大変な差が生まれてくる。

結果がテナントの入れ替わりで見えてくる。稲盛さんの言われる「売上を最大に、経費を最小に」、それぞれの店舗が独自の色を出しながらも生き残りに必死である。

学び、実践すべきこともまた多い。あらゆるところに情報という仕入がぶら下がっており、自らの目で仕入れる一時情報ほど確かなものはない。

ただし、仕入れ担当者の視点がさまざまであり、大事な情報を仕入れずに、どうでもいい情報をあたかも大事に抱えてしまうことも多い。自己反省の日々である。



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