日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


申告風景に高齢化を目のあたりにする

 確定申告の時期はどうしてもあわただしく時間が過ぎていきます。

昨日は市役所の納税相談会場で税務申告のお手伝いでした。年金関係の申告が多くを占めています。年金受給者の方は確実に増えていきます。

17件の電子申告をお手伝いしましたが、住宅取得控除が1件、中途退職や各種控除の申請のための還付申告が2,3件あるのみで、残りすべてが年金受給者の申告応援でした。

若い方の電子申告が進んだという側面もあるかもしれませんが、高齢化を実感する場面でもあり、これが加速度的に増加していくのが、このような場面で確認できます。

明らかに10年前や20年前の納税相談風景とは全く違う風景が目の前にあることは事実でした。

永年頑張ってきたご褒美にいただく年金、当然の権利ではありますが、如何に一人当たり支給額が減少しようが、増加していく年金受給対象者を見るに国家財政の厳しさを感じずにはおれません。

この年金分を税金で稼ぎ出していかなければなりませんが、今までは単に税金の計算をする。法令に基づいて正しければそれでよかったとなるはずなのです。今まではですね。

どうもそれだけではいけないなとつくづく感じるようになりました。痛みを伴わずに今の財政状況が改善されるはずもなく、夏の参議院選挙次第では消費税率のアップもありではないでしょうか。

消費税に対する負担感が増すことによる地方の閉塞感がより高まっていくことになります。さらに時流に乗り収益を拡大させていく中小企業と跡形もなく消えてしまう企業とに分かれていくでしょう。

なんとしてもお客様が存続できるお手伝いをしていかねばと申告風景を見ながら感じたところです。

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