日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年2月23日アーカイブ

  短い2月が終わろうとしている。いつもの月なら来週もまだ3日あると考えがちだが、2月はそういうわけにはいかない。

期限ものは実質今週末が提出期限となる。12月決算法人は3月1日が提出期限であるが、そんな期限間際の仕事はしたくないものです。

さて、M&Aで事業を継続させたい。自分はもう80代で子供は違う道に進んでいる。何とか後継者を探しているのだが思うように先に進めないといった話があるとする。

譲ろうとする方とどんなお話をしましたかと聞くと、譲るほうの気持ちが固まっていないらしく、具体的なお話をしていないことが多い。

もうその方に決めたというのなら具体的な数字を示し、相手にも判断できる環境を整えて挙げなければこの話は前に進みまない。

資料作成はこちらでできる株式の評価や退職金の算出、営業権の検討などさまざまな資料を作成する必要がある。

ただ相手との兼ね合いがあるのでやはり安くは譲りたくない思いがあれば、今後の生活費がいくら必要でしょうか。

余命を20年と見ても、借金はなし、子供たちは独立している。現在の蓄えと退職金と資本金の買取でも十分におつりが出そうであるなどといったお話をする。

しかし、あくまでも決断はご本人が決めることであり、こちらとしてはあらん限りの資料を提供して判断材料としてもらうしかない。

一番に考えるのは、永く会社のために貢献してくれた従業員たちのことや取引先との関係を継続させることが一番なのでしょう。

いたずらに時間を費やすよりも早めにご相談をいただくことで次のステップに進むことができます。折角相手が乗り気であっても、タイミングを逸してしまえば、元も子もなくなります。

何事も旬が肝心です。春の音もしっかり聞こえています。

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