あなたは2:6:2の法則という言葉を聞いたことがあるだろうか?
例えば、会社は2割の優秀な人と6割の普通の人と、2割のあまり仕事ができない人で成り立っているといわれている。うちの会社はそんなことはないとおっしゃるかもしれませんが・・・。
実は、それなりの仕事ができるようになってから、上の2割にいるのか、普通の6割で終わるのか、下の2割に落ちてしまうのかの分岐点があることをご存じだろうか?
上の2割の人はよくやってくれている。絶対にやめてほしくない。そう思われている。
普通の6割の人。表立って叱られることは少ないが、今の状態は期待している水準に達しているわけではないのに、なぜそこにとどまっているのか。
なぜもっと広く仕事を覚えようとしないのか、なぜもっと今の仕事を深くできるようにしないのかと社長や上司に見られている。
下の2割の人は、しょっちゅう叱られるか、周囲もあきらめて何も言わなくなっているかのどちらかであろう。
今の会社で上の2割に入っていない人が、自分はこの会社では評価されない。他の会社であれば評価されるはずと思って、安易に転職してしまう話を聞く。
しかし、そう思って転職した人の90%以上が、やはり次の会社でも上の2割に入れない。自分は正当に評価されていないを繰り返すことになるのである。
なぜだろう。それは自分に求められている期待や役割や責任を、もっと大きく、広く、深く考える習慣がついていないからである。
その習慣をつけて、まずは、今の会社で上の2割に入ることを先決に動いてみよう。
そんな教育ポスターを2月号から3月号に掲示し直します。
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