日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年3月アーカイブ

 今年度もいよいよ今日までです。何か忘れているものはありませんか。そして、今年も4分の1が終了します。今年の目標とのズレを確認してくださいね。

さて、振替伝票までを自社で手書き作成、その伝票入力を当方で処理させていただいているお客様がいらっしゃいます。

作成した振替伝票は各補助簿とのチェックを終えると、伝票と帳簿の該当欄との割印をしています。ですから金額が相違することはありません。すべて手作業です。それも一人でやってしまうんですからすごいです。

永年のなせる業です。間違わない為にどうするかということを徹底的に追求した結果であり、そのこと自体はほんとにすばらしいことですし、プロとしての誇りを感じます。

物事の基本に立ち返るという観点ではこのような作業をお手伝いすることで、帳簿がどのようにして出来上がっているのかを体験することができます。

新化すれば新化するほどにブラックボックスとなってしまい、それまでの過程が全く見えなくなってしまうんですね。

確かに前近代的と言ってしまえばそれまでなんですが、毎日これだけの作業を50年以上も続けてこれらたということには本当に感心してしまいます。

しかし、この作業領域を会計ソフトに依存させることで大幅に時間短縮が図れるわけです。

こちらは少しでも時間効率を考えて、ソフトの導入を勧めるのですが、頑として受け入れてもらえない。ソフトを入れて処理スピードは速くなるかもしれないが、帳簿の中身が見えなくなるという。

資金繰りもしっかり管理されているし、こちらが心配するような状況でもない。本当に恐れ入るという状況でもあり、それ以上はこちらも攻め込む手段がありません(笑)。

お客様それぞれにこだわある部分は当然あってしかるべきだし、それが経営というものでもあり、そこが差別化であったり付加価値であったりするわけでもあります。

お客様のこだわる部分をしっかりと理解して、その中で何ができるのかを考え、行動を起こしていかねばならない。

しかし、それにしても「すごい」の一言です。

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 平成20年度の税制改正で小規模企業共済制度の加入対象者に共同経営者が支払った掛け金も控除の対象となる法案が衆議院を通過しました。

月額の掛け金(7万円が上限)が全額費用(所得控除)として処理され、退職時や廃業時に受給する全額が退職所得として取り扱われる制度です。

退職所得は今の税制では、収入金額に対して最も税額が低くなる仕組みとなっていますから、節税の観点からもお勧めですね。

特に今回は共同経営者である奥さんや息子さんなど2人までが加入できますから、是非利用したらいかがでしょうか。

子供さんがいる家庭では子供手当の支給に関連して所得税は増加しますから、その対策に利用されるのも選択肢ではないでしょうか。

それからもう一つ、中小企業倒産防止共済制度も大幅に拡充されます。この制度は、取引先が倒産した際に積立額の10倍までを無利子・無担保・無保証で借りれる制度です。

現在は320万円の掛け金で3200万までの借り入れが可能だったのですが、これが800万円まで掛け金が増額され、借入可能額も8000万円までとなりました。

しかも月々の掛け金が8万円から20万円まで増額されました。

ここで気をつけておきたいのが、掛け始めから4年間は中途解約の場合、解約手数料がかかるということです。

費用処理されつつも全額が返ってくることを考慮するならば、最初の4年間は少額で積立して、その後余裕があれば増額することにより、解約時の手数料を発生させないようにしてはどうでしょうか。

もちろん解約時は雑収入として課税の対象になることはご承知おきください。それでも資金繰りなどにはとても有効ですよ。

いずれの制度も費用処理で全額が返ってくる仕組みになっています。加入されていない方、是非ご検討ください。

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 「基本マナをおろそかにしていると、仕事も会社も信用されない」とは、どういうことだろうか?

もし、あなたがこのことにピンときていないとしたら、例えば、飲食店に言ったときのことを考えてみてください。

お店にいっても、「いらっしゃいませ!」という挨拶が、明るい声どころか聞こえてもこない。注文をお願いしても返事がなかったり、メモだけ取って、注文内容の確認もしない。

身だしなみも、髪を伸ばしぱなっしで、エプロンは汚れていて清潔感がない。そんな時思いませんか。「この店食事は大丈夫かな・・・」。

会社の信用も積み重ねで成り立っています。「あの会社の人は誰でも、挨拶や返事が気持ちいいね」「いつも身だしなみも清潔感があるよね」、こんな風に言われるとうれしくなりますね。

商品やサービスももちろん大切ですが、こういったことの積み重ねで信用が高まり、「この会社なら、お願いしたい」と選ばれるようになっていくのだ。

今、自分ができていないと、思い当たることはないだろうか?

今の状態よりも、もっとよくなったらいいことはないだろうか?

お客様、取引先、社長、部下、先輩、後輩、同僚など、周りの人に対して、自分が働きかけられることはないだろうか?

基本マナーをあなどらず、一人ひとりが会社の代表という意識を持って、自分自身も会社も信用を積み上げたいものです。

「あの会社に任せておけば安心だよ」とお客様が口コミしてくれる状態になっていますか。

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このところの寒さのせいで桜の開花がやや遅れ、この週末も花見を楽しみことができます。降り続いた雨も5分咲き程度であったためか、花びらを残すことができました。

春を満喫したいものですね。 

さて、お客様からの申込書や発注書に対して、担当者が署名や自分の認め印などを押印して送り返すケースがあります。

担当者としては単なる文書を受け取ったという意思表示のつもりでも、税務調査の際には請負文書(第2号文書などに該当)として印紙税が課税される恐れがあります。

このような印紙税の課税リスクを回避さすためには、その押印が受注のための押印ではなく、文書を受け取った旨の押印であることを明示しておく必要があります。

例えば、担当者の認め印ではなく、「文書収受」といった印鑑を会社で作成して、文書返送時に押印しておくことをお勧めします。

次に手形の取り扱いについてです。

手形は発行することは止めていただきたいですね。金融機関から融資受けることはあっても、手形で資金繰りを行うのは避けるべきですね。

それでも手形を発行しなくても受け取ることは取引上ある話ですよね。発行する場合には印紙が必要ですが、受け取った手形を裏書譲渡する場合には印紙は不要です。

支払い手段として手形を利用する場合にはまず、受け取った手形を裏書譲渡することで、印紙税の節約と自社の倒産リスクを回避することができます。

ただし、裏書手形は振出人が銀行取引停止になってしまえば、手形代金を買い戻す手続きが必要になってきます。

次に、会社を存続させるためには月中の支払後に資金が一番少なくなる時点の資金残高が、月の売上よりも多くなる状態を資金残高として確保したいものです。

そうするとさほど資金繰りに気を配らなくてもよくなります。できれば3カ月あると理想的なのですが、いずれにしても資金を持っておくことが企業経営では絶対条件となってきます。

最低限どれだけの資金を持っておかねばならないか。支払い後の資金残高が月商の1カ月を最低ラインとお考えください。

御社の資金残高はいくらになっていますか。

今月も新規借り入れ融資をお手伝いさせていただきました。資金繰りに経営者が忙殺されることほど無駄な時間はありませんよね。

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 報告は義務ですが、連絡は気配りです。

今日は社長が得意先の山本さんにお会いする日だ。自分が前回会ったときに、知ったことや感じたことを伝えておくと、役に立つかもしれない。

そうか、この仕事には、こんなポイントや間違いやすい点があるんだ。同じ仕事をしている人たちに伝えておくと役に立つかもしれない。

明日、この取引先から、こんな連絡が来る可能性がある。自分は、外出の予定もあるから明日会社で仕事をする人に言っておいたほうがいいかもしれない。

このメール、同じ課の人たちにも入れといたほうがいいかもしれない。

この話、社長に伝えておくと安心するかもしれない。

お客様から、うちの商品をほめられた。自分もうれしかったが、みんなにも伝えると、みんなも喜んでくれるだろうし、やる気も出るかもしれない。

こんな気配りしていますか。

気配りのある連絡は売上を増やします。ミスを少なくします。チームワークがよくなります。信頼関係ができます。職場が明るくなります。会社のレベルもアップします。

しかし、見方を変えれば、気配りゆえに面倒でもあるのです。それを面倒と考えずにどれだけ気配りができますか。

ちょっとした連絡を面倒がらずに続けることが、多くの結果をもたらしてくれます。

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 銀行の方とお話しする機会がよくある。3月は異動時期のようで、親しくなったかと思えば転勤ということで、昔の自分を思い出す。

平均して2年に1回の異動をよくこなしたものである。若かったといえばそれまでだが、それぞれにそれぞれの思い出ができるから不思議なものである。住めば都とはほんとによく言ったものである。

昨日も銀行の方と世の中の状況などについて意見交換をしたところ、「やはり今からは農業ですね」と彼は言う。

確かに国内自給率40%で残りを輸入に頼っている。中国をはじめとして人口増加に歯止めがかからない状況で、食糧問題は大きな問題になるであろう。

食料不足もさることながら、水不足にもなるであろう。

休耕田をそのままにしておけば、ススキが生い繁り、やがて低木が生え、自然の姿も戻ってしまう。自然の姿に戻ることが悪いわけではないが、永い年月をかけて作り守ってきた田畑が使えなくなってしまう。

そんな話をしているとどんどんと話が弾み、銀行がお客様をだめにしたとか、税理士がお客様をだめにしたとか言う話に飛んでいく。

ただ、税金の話だけをして、税金が少なくなればいいという観点でしか物事を考えてこなかった。税金を少なくするということは、それだけ会社の体力を消耗するということを考えていなかったのである。

如何に資金を残すのかという観点から考えれば、利益を出して納税していくことが最も重要であるということを業界的に伝える努力に欠けていたと思う。

そういうことを私が言えば、彼は銀行もただお金を貸すことしか考えてこなかった。今もそうであるという。経営の観点から融資することが唯一の解決方法であるかのごとく融資を続け、結果として返済不能の状況になってしまったケースもあるという。

二人の一致した意見としては、原点に返るとすれば本当にお客様のことを考えて行動しているかということに行きつく。そしてお客様に迎合しない確固たる信念を持ち続けることができるかではないかと思う。

そうでなければ、ほんとにお客様を守ることができない。ブレない自分作りも重要となってくる。

お客様の悩みを解決していく。その結果が節税提案であったり、融資であったりするわけである。その順番を間違ってはいけないということが共通の認識で昨日議論が終わった。

今後も定期的な意見交換をすることでも合意が図られ、さらにはよりよいサービスをお客様に提案するということで、お客様同士の出会いの場などもセッティングしていかねばならない。

互いによろず相談所の窓口業務に従事することで、情報交換を続けていくことになろう。



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野生のニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園で、C群696匹を率いる雄ザル「ゾロ」のボス在位期間が25日、園の最長記録となる11年4カ月に達する。面倒見がよく、園の職員から「歴代の中でも名リーダー」と称されるゾロにふさわしい勲章になりそうだ。

ゾロは、1998年12月にC群の序列2位から8代目トップの座に就いた。現在の年齢は28歳。人間でいえば80代後半から90歳に相当する。高崎山では、力の衰えたボスが山の中に姿を隠す形で穏便に「政権交代」する場合が多いが、ゾロは先代ボスのゲンタから餌を奪うという異例の実力行使でナンバー1の座を勝ち取った。

ゾロの名は、個体識別番号が55番の「ぞろ目」だったことから付いた。成長にするにつれ、けんかの仲裁など、度々問題を「解決」したため、小説の主人公名である「快傑ゾロ」になぞらえられるようになった。自分の頭の上で子ザルが遊んでいても怒らない優しさがあり、群れの中での信頼も厚い。(西日本新聞)

今の日本の政治と違い、長期安定政権が続いている。続くには続く理由があるからであろう。きっと自分の立場とかメンツなどは二の次に考えているのだろうか。

皆、自分のことが一番かわいいはずである。自分がある程度満足の状態でなければ、人に施しをできる精神状態には通常はなれないはずである。

彼がどのようなリーダーであるかは新聞紙上で見る限りはとても面倒見がよく、けんかの仲裁も買って出る調整能力にも長けているのであろう。

今年度の国家予算は総額92兆円である。税収はその半分にも満たない額になるであろう。日本という国は他国に借金があるわけではないからそんなに心配しなくてもいいという意見もあるが、そんな悠長なことでいいのだろうか。

そのうち頑張っている企業経営者は、日本丸を捨てて国外逃亡するのではなかろうか。いやすでに、この兆候は見えている。

ゾロのような力強いリーダーを待つのだろうか。どうも待っても現れないような気がする。そうすると、自分たちでどうにかしなくてはならない 。

それでも昔の成功体験に浸っていませんか。もう昔のことは忘れて動いてみませんか。

「考えておきます」は、「やりません」ということですよ。思い立ったら、即行動ですよ。

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私の小学校入学式の写真には桜の花が咲いている。

40年以上の歳月はすでに歴史の中に入るのでしょうか。入学式で見ていた桜の花が、いまでは卒業式の風景になってしまいました。

少なくとも10日以上は春が早く訪れているということでしょうか。それは歳月がなせる技なのかもしれません。

さて、年度末ともなれば何かとあわただしいこの時期ですが、内部の事務を見直してみるとずいぶん無駄な作業をしていることに気が付く。

25に区分けしていた事務のうち5つを削除、さらに一部の内製化作業を外注化することにより、質、量ともに大幅に改善される見込みである。

デメリットもあるかもしれない。しかし、やってみなくては新たな動きは見えてこない。

その時々では正しかったし、必要な作業でもあったのですが、お客様との関係をよりよいものにしようと日々考え実践した結果、今までの業務内容に無駄があることに気づかされる。

どうしてもあれこれと欲張ってやると無駄な作業も実に多い。常に目的に立ち返って、見直すということをやっていかないと、あらぬ方向に進む。

1日の時間は決められている。やらなくていい仕事していませんか。頭ガチガチに固定観念で考えていませんか。

少し不純(?)な動機で考えてみると無駄が見えてくるのかもしれませんよ。

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(お客様の声)
雨天のDHC8型機の搭乗・降機時、タラップに屋根がなかったため、荷物もズボンも濡れてしまいました。一部の空港には雨よけの車両が配置されているようですが、地方の空港にはないようで、雨に濡れての搭乗や降機になり不便です。

(改善しました)
ご不便をおかけしました。従来、一部の空港(伊丹空港、高知空港、松山空港)にのみ配備していました雨よけ車両を新たに開発し、関西空港、中部空港に配備しました。

また、福岡空港では、小型機専用パッセンジャーステップ車を新規に開発し、一般のお客様に加え、車椅子をご利用のお客様も、雨に濡れずにご搭乗ができます。

今後も更なる増車を行い、お客様の利便向上にこだわり続けてまいります。

(お客様の声)
私は耳が聞こえません。「壊れやすいものはございますか?」など、搭乗手続き時にいつも聞かれる質問がまとめてあるシートを提示して、それを指差して確認するような方法を取っていただけると非常にうれしいです。

(改善しました)
ご不便をおかけしました。この度ANAでは、コミュニケーション支援ボードを作製し、耳マークとあわせて全国内空港のカウンターに設置しました。

お客様からよく頂戴するご質問や確認項目について、絵記号を用いて図示し、以前から設置してある筆談ボードとあわせてご使用いただくことができます。

これはANAの機内誌の一部です。今までこのような内容の機内誌は見たことがなかったですね。それほどまでにお客様の声を大事にしているということの表れでしょう。

お客様の声にこだわり続ける。大事なことだと思います。間違ってはいけないところはお客様の声を徹底的に聴いた上で、それが自社の目的とするところに合致するのであれば積極的に取り入れる。

そうでないとするならば、その理由を明確に説明する説明責任を果たしていけばよいのではないでしょうか。



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  法人税率引き下げの議論が国会などの政治の場で話題になっているようですが、税収の確保が先決のような気がします。

選挙対策なのかもしれませんが、政争の具に税制を巻き込まないでいただきたいものですね。

一方で、個人の所得税率のアップが盛んに議論されています。日本の中小企業のトップたちが日夜懸命に努力している結果、それに相当する報酬をいただいているのです。モチベーション維持のためにも税率アップはいかがなものでしょうか。

代表者の役員報酬は一般従業員の5倍を目安にしてくださいといつも申し上げています。何かあったときに私財をなげうって、すべてを清算しなくてはならないのです。

それでも負債が残る場合もあるんです。それは経営者の経営感覚に問題があったからでしょうと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、結果責任は取るわけです。

倒産、自己破産ということだってあるわけですから、いただける報酬はしっかりととっておくことが大事なことなのです。

もちろん会社経営なのですから、会社の資金繰り等を考慮して決めていただくことは大事なのですが、とっていいのにとってないとすれば、従業員給与の5倍を目安にしてくださいね。

さて、今日も印紙のお話をさせていただきます。

印紙税は文書の発行者側が作成・印刷した場合に課税対象となります。ですから、課税文書をメールのやり取りで行い、紙ベースにしなければ何ら課税されることはありません。

取引先によっては「メールに印がないから困る。きちんとした領収書がほしい」という要望もあります。こんなときは、PDFで作成して取引先に送付する方法もありますね。

領収書等をワードやエクセルで作成するだけでは相手側で加工される恐れがあります。そこで加工できないPDFファイルにして、メールに添付してお客様に送付すれば問題なく領収書の役目を果たしますね。

メールで送付した領収書等をお客様で印刷する際には印紙税は課税されませんが、発行側が控えとして領収書を印刷すれば課税文書になりますからご注意ください。

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春の嵐が吹き荒れる中で、プロ野球が開幕しました。中学生になる娘は「嵐」に熱中しています。

こちらは大分トリニータの順調な滑り出しにうれしい限りです。現在、暫定2位ではありますが、この調子で頑張ってもらいたいものです。

今年は韓国から加入した3名の活躍が素晴らしく、とても楽しみなんですね。

もしJ2で3位以内にはいりますと、借入金の返済がJ1昇格要件だけに、今からそんな心配をしています。

それにしても昨年暮れに大分トリニータを去った選手たちは他のJ1チームでレギュラーとして活躍しています。

それほどまでに素晴らしい選手がそろっていながら、J1に残留できなかった要因はさまざまであったのでしょう。

外から見ていると多くの故障者を出してしまったこともその要因であったはずですが、いかにチーム状況をベストの状態にするかということを感じさせてくれます。

中小企業の組織にほんとによく似ていますよね。大企業と違い、組織の一人ひとりがそれなりに歯車の役割を担っています。

そこが大企業の中の歯車の大きさと違います。中小企業で歯車の役目を担っていないとすれば、それは余剰人員ということでしょう。

それにしても選手たちががんばってくれればくれるほど、、今度は借入金の返済計画が気になります。これはほんとに事業計画書を作成するような気持ちになってしまいますね。

事業計画で重要なポイントを占める借入金の返済計画、その返済のためにどのような資金の流れを作ることができるのか。

債務超過解消は並大抵のことではありませんが、強くなれば皆が応援してくれるはずです。

どんな経済状況が厳しくとも、いつの世にも娯楽と申しますか心を楽しませてくれるものがあったわけです。

出資金を募るなどのスポンサー契約や募金など強くなることが求心力を高めてくれます。

さあ、皆さんならどんな返済計画を立てますか。仮説を立ててシミュレーションしてみませんか。

自社の計画作成にも必ず役に立つはずですよ。



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 悪くなければよいものなのか?

「規則は、○○をしてはならない」という悪いことの定義である。ルールを作るのは、これ以上悪いことをしてはいけないルールを作ることなのか。

我が社にもシンプルルールとして26項目からなるルールがA4一枚にまとめられ、毎日朝礼で1項目づつを読み上げて、その実行を確認している。

とじき塾の講師の先生から「ルールはこれ以上悪いことをしてはいけないという最低ラインを示したに過ぎないのです。お客様はそれ以上のことを欲しているかもしれませんよ。いや、必ず欲しているはずですよ」といわれる。

そうか、確かにそうである。このルールは最低限の「これ以下は悪いですよ」ということを示しているのに過ぎないのである。

レベルをそこに合わせてしまえば進歩がないのである。もしくはそのルールの確定値を上げていかなくてはならない。

時としてそのルールすら必要でなくなる場合もあろうし、新たなルールも必要になってくる。

いずれにしてもルールは最低限の目標を定めたのに過ぎず、その先になる目的のために手段としても目標は常に上を目指していく意識改革が必要であることを痛感した。

目的と目標を履き違えずに、ルールもまたその本来の意味合いをしっかりと頭に叩き込んでおく必要がありますね。

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花冷えでしょうかこのところ寒い朝を迎えます。咲き始めた桜もこの寒さで開花が遅れ、花見の期間が延びると花見の回数が増えると喜んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

さて、休日当番医などの制度があります。安心して医療を受けさせてくれる制度を設けいていただきうれしい限りですね。

救急外来だけでは対応できないこともあるわけですから、ほんとにありがたいですね。

でも折角対応してくれるなら、やっぱり親身になって対応してもらいたいと思うのが人間ですよね。自分の専門領域ではないこともあるのでしょうが、入口部分は何も変わりませんよね。

「どうされましたか」という一言から始まるわけですよね。親身に対応してもらってうれしくない人はいないはずです。

そこに「忙しいしオーラ」が出てしまうとなんとなく寂しくなってしまいますよね。やっぱり来るんじゃなかった。救急外来に行けばよかったと思ってしまいますよね。

そうすると平日診療の際にもその病院を利用しなくなってしまうわけですよ。ほかの病院にいってしまうわけですよね。

そうしてお客様が去っていきます。売上の下降原因はどこにあるのでしょうか。それは、その組織を運営する経営者本人にあるわけですよね。

たとえスタッフが「忙しいオーラ」を出して顧客を遠ざけたとしても、その結果責任は経営者なのです。

あなたは「忙しいオーラ」で不景気を呼び寄せていませんか。

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 戦後間もなく青色申告の普及により帳簿というものが中小零細企業や個人事業主の間にも普及するようになった。

この目的は何だったかというと、税収を確保するためのものだったのです。日本の簿記会計を普及する目的はすなわち税収確保、そのために青色申告控除も設けられました。

現在の控除額は65万円、高いか低いかは別にして帳簿をつけることにより恩典を与えることで税務調査も容易になることもその背景にあることは否めません。

どちらかといえば、自分たちの都合ではなく国の都合でこのような施策が推し進められたわけですが、時代の流れでこの帳簿付けをどう考えるか。

申告のための帳簿付けではなく、経営のための帳簿付けでなくてはならないのです。そのような観点で帳簿や決算書を眺めなくてはいけません。

経営に役立つための決算書や帳簿でなくてはなりません。そのためには取引を発生主義で記入したり、月次段階での減価償却や賞与引当て、棚卸もしなくては正しい経営数値が現れません。

御社の帳簿は、経営に生かせる帳簿になっていますか。


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全日本経営人間学協会理事長である竹内日祥上人がこのように言われました。

思想や価値観による切り口で経営の本質を振り返る必要がある。人間は振り返るから成長があるという。

人間は失敗するたびに振り返ってみることができなければ成長しないという。失敗を反省できる人しか成長しない。

今の時代は能力的志向に偏りすぎているという。すべてを数字や数値に置き換えている。技術、テクニック、手法や方法論に終始している。

これを思想的思考である全体性や関連性に重きを置き、価値や目的、創造性や存在論といった思考を大切にしなければ企業として今後、生き残れないという。

企業がどういう価値観で業務を行っているかが非常に重要であるという。それほどまでに思想や価値観が企業として未来永劫続いていくための絶対必要条件となっているという。

さらに、どのように専門性を有していてもそれだけではお客様は喜ばない。このような時代であるからより専門性が求められる時代ではあるのだが、ひとつの専門性だけではすべてのことが解決しない。

異なる専門性を串刺しするように横断させることで、初めてお客様に喜ばれるという。スペシャリストよりもゼネラリストのほうが必要となっている時代でもある。

その中で新しいアイデアが生まれてくるとも言われた。例えば、節税するために計画書を作成するが、その中に保険の提案が含まれていたり、人事に関する提案が含まれていれば、お客様にとってはとても魅力的である。

さらにリーダーの条件は、私についてきたら成功するよと伝えることができる人という。皆さん、しっかり伝えていますか。
 



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博多大丸で日田物産展が無事に終了したようです。期間中の売り上げが3,400万円、市が負担した経費が3500万円という新聞報道から、100万円の赤字ということのようです。

一人当たり単価は600円と食料品が中心だったようですが、単純に赤字だからどうこうということは一概に言えません。今後の波及効果に期待したいですね。

さて、様々なニーズから様々なサービスが生まれてきます。しかし、そのニーズを把握しなくて商品化しても単なる独りよがりでしかありません。

そんな商品が売れるわけはありません。

すべての原点に立ち返ったときに、お客様にに何ができるのか。それはお客様に聞くしかありませんね。会計の仕事に携わっているとつい説明したくなってしまいます。

お客様の悩みをどう解消できるか一緒に考える。そうでなくては顧客満足など達成できるわけがありません。

そのためには、まず最低でも本来業務である決算からお客様の現状を直視し、問題や課題を共有することが大切となります。

その上で、何がお客さまにとって優先課題であるのかを経営者が自らで選んでいただき、それを私たちは一緒解決する道を探るお手伝いをやっていくしかありません。

だから画一的なサービスなどないのです。あるのは決算業務という最低限の業務かもしれませんが、この最低限の本来業務をしっかりと処理していくことが大切になります。当たり前のことです。

しかし、この本来業務が顧客の立場に立った決算・申告業務ではなくてはならないところに深さがあります。そこを追い求めていくことが、深化・進化・新化となっていくのです。

こちらがあれこれと勝手に提案することを勝手に考える前に、まずはお客様の問題を、お客様の立場でお客さまと一緒に共有する。

こちらが迷った時、意見の相違があったとき、どうするのか。「お客様ならなんというか」で考える。

このごく当たり前のことこそ顧客満足のスタートであることを本日の会計人共同体セミナーで講師の楠本先生から徹底的にたたき込まれました。

説明の時代から対話の時代へ、お客様自らが口にする言葉でしか、お客様の本当の行動は起こせないのです。

経営は経営者にしかできません。私たちは刺身のツマです。経営者と同じ問題を共有して、経営者に活用していただいて、そこではじめて私たちが活かされるのです。

経営に私たちが活かされた時、顧客満足となり、顧客満足こそが社員満足であり、その二つこそが、わが社の満足でなくてはなりません。

それが次の未来を創る礎となるのでしょう。

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確定申告はお済でしょうか。今日が提出期限となります。まだの方、お早くお済ませください。

さて、本日も印紙のお話をさせていただきます。

契約書を1通のみ作成し、記名押印、印紙貼付、消印後に1通コピーします。このコピーには印紙が不要のため、契約者双方の折半にすれば、印紙が半額になります。

契約書には「正本1通のみ作成し、甲が保管する」という旨を記載しておくとよいでしょう。

ここで気をつけておきたいことはコピーした契約書に、再度契約者双方の押印がしている場合には、そのコピーは正本とみなされ、印紙が必要になるという点です。コピーしたものには押印しないようにしましょう。

もう1点は、コピーには法的証拠能力が低いため、将来、契約内容について紛争が起こった場合、コピーを渡された方に不利益が生じる恐れがあります。

この節税方法を活用する場合には、信頼関係のある代表者と会社の契約や親子会社間の契約に限定したほうがよいでしょう。

次に、売上代金の振込についてです。

売上代金の回収を現金や手形で行っている会社は、銀行口座への振込制に統一することで、印紙税を節税することができます。

現金回収や手形回収をしていると、領収書の発効が必要となり、印紙税の負担が発生することもあります。

回収を銀行口座への振込に統一すれば、銀行振り込み時に金融機関から振込証が発行されますので、これを領収書代わりにしてもらうことで印紙税の節約につながります。

そしてできることならば、振込料はお客様負担をお願いしておくとコストが発生せずに、回収の時間コストも加えると大きな節約になります。

細かいことですが、ちりも積もれば山となるです。

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 まもなく50歳を迎えようとしている。やはり夜更かしは体に毒である。明日は休みという時はいいかもしれませんが、しゃぎすぎはほどほどにしなくてはいけませんね。

その時々で全力を挙げて仕事に取り組まなくてはなりませんが、明日のための準備も必要です。そのための体の体調維持も大事な仕事となります。

年齢に応じた、自分にとって適切な体力配分に気をつけないといけませんね。

さて、こんなことを書きますと、何の夜更かしをしたのかということになりますよね。もちろん少しお酒を飲みすぎたわけですが、ある飲食店のオーナーと夜通し経営論議に花を咲かしてしまったわけです。

売上が伸びない。だから値下げしようか。それともカラオケを入れてなかったからカラオケ設備でも設置しようかなどとそのオーナーは言います。

私は、これだけのロケーションと静かな雰囲気を大事にすべきではないでしょうか。カラオケ入れたらほかの店との差別化がなくなってしまいますと伝えた。

この店の商品はこの店の雰囲気とオーナーであるマスター夫婦の人柄ではないでしょうか。

そのとき思い出したのが東京勤務時代、同僚たちとよく出かけた新宿2丁目のおかまバーである。彼女(彼)らのお客様に対する気配りと楽しくさせてくれるサービス精神は「本当に素晴らしい」の一言です。

お客様を退屈にさせることはしません。もちろんカラオケなどありませんから、すべて会話でお客様を楽しませてくれるのです。

商品は彼女(彼)らなのです。そこに立ち返ったときに、やるべきことはたくさんあるような気がします。

そんなこんなで話が弾んでいくと、どうも顧客リストがないことが判明したのです。名刺交換はしてファイリングしているのですが、あとは年賀状を出すときに利用するぐらいしかなかったのです。

マスターはその名刺リストからはがきで招待状でも出そうかと考えていたそうなんですが、しばらく来店していない人にいきなり挨拶状を出してもかえって印象を悪くするかもしれません。

それよりも今日来店したお客様に、お礼状を出してはどうでしょうか。それならばきっと喜んでくれるのではないでしょうか。

毎日来店したお客様にお礼状のはがきを出し続ける。そうすることによって来店の間隔が狭まったり、他の店への浮気回数も減るのではないでしょうかと申し上げた。

目の前のお客様に精一杯のおもてなしをすることが、次につながるはずです。

それにしても少し飲みすぎました。


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 相続税のお話をさせていただきます。相続財産から控除される基礎控除が5千万円、一人当たりの控除額が1千万円ということは前回お知らせしました。

今回は、ほかに控除がないかといえば退職控除があります。相続人一人当たり500万円の控除がありますから、これを利用したいですよね。

小規模企業共済制度を利用することにより個人事業主が事業を廃止したり、死亡したりしたことにより受給する共済金は、退職所得として取り扱われるのです。

この退職所得は、掛けた期間が20年までは年間40万円の控除があり、20年を超えた期間は年間70万の控除が利用できるのです。

しかも控除後の金額の2分の1が課税対象となりますから、受給額に比べて税額が少なくなります。

掛け金は年間84万円までで、全額が経費扱いとなりますから上手に利用したいですね。

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真冬並みに逆戻りした天候も一段落、昨日から久しぶりの晴れ間を見ることができました。それでも山はまだ白い雪で覆われています。

菜の花もこの寒さにはびっくりしているのではないでしょうか。それでも春は着実に訪れています。それは、新年度が近いということでもあります。

その前に年度末です。納税資金の確保はお済でしょうか。納税がない場合は資金繰りはいかがでしょうか。

納税があるほうがいいのですよ。納税がないと喜んではいけません。一般的に納税がないということは資金繰りが厳しいはずです。

決算書上の利益が300万円で減価償却費が60万円の場合、借入金の返済原資はいくらでしょうか。そうです360万円です。

でも毎年の借入金返済額が720万であった場合どうしますか。売掛金の回収を早くして資金を作りますか。それとも在庫を減らして、資金を作りますか。

それとも買掛金の支払いを遅くして資金を作りますか。

それができなければ新たな融資を銀行にお願いしますか。若しくは毎月の返済60万円を半分にしてもらいますか。

いろんな方法が考えられますが、売掛回収・買掛支払サイトの見直し、棚卸の圧縮、固定資産の売却ができいなければ、借入金に手をつけるしかありませんね。

もちろん売り上げを確保していくことで内部留保を高めていければそれに越したことはありませんが、すぐ目の前に360万円の返済原資が生まれるわけはありません。

そうするとニューマネーかリスケジュールの二つが考えられます。そしてニューマネーとなった場合は、返済原資を確保するための融資ということで、これを「ハネ資金」と呼びます。

一定額まで借入残高が減少すると資金が不足するので新規融資でこれを補っていく。この繰り返しなんですね。

それでもこれで資金が回っている間は大丈夫なのですが、売り上げが落ちてくるとこの手当ての間隔が短くなり融資する側も融資しずらくなります。

そこで行きつくところが、毎月の返済額を少なくするリスケジュールとなるわけです。これをしなければ、仕入れ資金が不足してしまい事業が継続できなくなってしまいます。

このような場合は金融機関に返済の変更を依頼して、まず事業を継続すれうことを一番に考えないといけません。

間違っても毎月返済することを一番に考えてはいけません。

そして返済の繰り延べを理解してもらうためには、事業改善計画書を金融機関に提出して理解を求めなくてはなりません。

このようになった場合、経営者として必ずやらなくてはいけない道なのです。

ここの部分を素早くお手伝いをしながら、お客様の事業継続を支えていかねばなりません。

こんなお悩みの方、早めにご連絡くださいね。遅くなれば遅くなるほどきつくなります。

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 ディズニーランドでの出来事

ある日、インフォメーションに一人の男性が暗い顔でやってきました。

「あの…落とし物をしてしまって」

「どういったものでしょうか?」

「サイン帳です。子供がミッキーやミニーちゃんのサインがほしいって、園内のいろんなところを回って書いてもらったものです。あと少しでキャラクター全員のサインがそろうところだったんですが・・・」

インフォメーションにサイン帳は届いていませんでした。

心当たりの場所にも片っ端から電話をかけてみましたが、どこにも届いていないという返事でした。

キャストはお帰りになる前いにもう一度お立ち寄りください。それまでに見つけられるかもしれませんと伝えていた。

2日後、この男性がインフォメーションに現われました。「どうでしたか?」

キャストは残念そうに「大変申し訳ございません。全力で探したのですが、サイン帳を見つけることができませんでした。しかし、お客さま…」

そこに1冊のノートが差し出されました。「どうぞかわりにこちらのサイン帳をお持ち帰りください」

渡されたノートを開いてみると、そこにはキャラクターのサインが書かれていました。しかもキャラクター全員分のサインがちゃんと揃っていたのです。

キャストは落としたサイン帳と同じものを店で見つけてきて、いろんなエリアを歩き回り、キャラクターたちのサインを書いてもらったのです。

その子は脳腫瘍を患っていて、いつ大事に至るか分からない状態の子供さんでした。その子供さんの夢がディズニーランドに行くことだった。

落とし物を一生懸命探しても見つからなかった。そこで「申し訳ありません」と謝罪すれば、それで充分だったかもしれません。

このキャストは仕事として探したのではなく、お客様の力になりたい、喜んでいただきたいという「志」があったから、こんな行動ができたのです。その心が両親にも伝わったのです。

会社に使える「仕事」ではなく、人の幸せを考える志があったから仕事が「志事」になったのです。一生懸命になれば「仕事」が「志事」に必ず変わります。(おわり)

こんないいお話を聞かせていただきました。

ものすごく大事にしていたものがなくなった。だれしもがショックを受けます。それをこんなかたちで喜びに変えて差し上げる。

これがほんとの志事なのでしょう。

志事してますか?

反省…。


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 今週は確定申告書の作成も無事に終了して電子申告するための説明をさせていただいている。

そんな中にうれしい話も頂く。お客様の友人は事業所得があるのに確定申告は自分で申告書を作成しているという。

その友人が毎年この時期になると憂鬱な日々を過ごすらしい。なぜかと言いえば、確定申告書の作成に気が散ってしまい、仕事も思うように進まないという。

以前は年が明けると同じような日々を過ごしていたので、その友人の気持ちはよくわかるという。

今はとっても楽になった。まずは悩まなくて済むようになった。そして何よりも自分の時間、それも先々の仕事のことに集中できるようになったのがとてもうれしいとも言ってもらえて、私自身もうれしい限りです。

それに数字を毎月確認できることで経営の参考になる。どうしても自分の頭の中だけでは、カンに頼る部分があったけれど、数字の裏付けで安心することができるという。

月次決算書を見てたまには冷や汗をかくこともあるけれどと苦笑いする姿に、御縁をいただいたこちらも感謝である。また、会話の中からたくさんの情報もいただいている。

事業の進め方でどのような選択をするかは人それぞれであり、確定申告ひとつにしても自ら書き上げることも大切なことであり、なにも否定することではありません。

一日の時間をどう使うかは人それぞれに自由ですが、お客様から依頼を受けて、そのお客様の苦痛を少しでも和らげることができたのならば、仕事冥利に尽きるというものです。

そしてお客様に将来を考える時間が少しでも生まれたならば、これを社会貢献と呼ぶのでしょうか。少しカッコよすぎるかもしれませんが・・・。

一日の時間をどのように有効に活用するかによって、明日が変わってくることは間違いのないことですね。

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確定申告も今週でほぼ終了のようです。個人も法人と同じで二月中に終わらないのがおかしいという同業者の方もいらっしゃいます。

何事も早いに越したことはないのですが、急がせるがあまりに雑になったり確認ミスが出るようでは何にもなりませんから、スピードと精度の両方を高めるバランスが必要ですね。

さて、毎日いろんな電話がかかってきます。営業のご挨拶で電話をしましたとか、全く一面識もないのにいきなり電話がかかってくるんですね。

これって、ほとんど暴力というか、時間泥棒じゃないでしょうか。

自分の都合で電話をかけてくる。

何かの機会に名刺交換して次に会うことができれば、必ずその次の機会が訪れます。一度で終わることはたくさんありますが、二度会えば三度、四度と繋がっていきます。

なんとなく不思議な御縁を感じますね。

そして常に心掛けているのが、一面会一情報ですね。仕事柄できるだけいい情報をお会いした方に提供していきたいですよね。

そしてさらに、一段上の一面会一提案、一面会一企画と進めていくことによって、信頼関係が増していけば、またお会いする機会に恵まれます。

挨拶だけの訪問がどれほど無駄であるかを十分に理解しなくては利益は出てきませんよね。




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 いろいろな財産があれば相続税が気になりますね。相続税は財産にかかる税金ですので、何かと分からないことが多いと思います。

金額が多額になることもありますので、事前に税金がいくらになるか把握しておくと対策を行うこともできます。

まず押さえておきたいことが基礎控除が5千万円であること、それから相続人一人当たり1千万円の控除があるということです。

配偶者と子供2人の標準家庭では、控除額が8千万円ということになります。以前、たくさんの養子縁組をして子供の数を増やして相続税の税負担を軽減した方がいました。

今は残念ながらどんなにたくさんの養子縁組をしても一人までしか控除の対象にならなくなりました。そんなことをして反対に相続が争族問題に発展してしまう恐れがありますよね。

それでは相続になる前の生存中に渡しておけば相続税は回避できるか。そんなことはありません贈与税の課税関係が発生します。

通常の場合は年間110万円までの贈与は課税対象から除かれますが、それを超えると段階的に累進課税されます。

それに亡くなる3年前までは贈与税の申告が済んでいても、相続税で再申告しなくてはならない制度になっています。

もちろん納めた贈与税は、相続税の前払いとなり相続税の納付額から控除される仕組みになっています。これも相続税を回避することへの防止策です。

相続する財産は圧倒的に預貯金と土地です。預貯金は簡単に分けることができるのですが、土地は簡単に分けることができません。

更地のような何も使っていない土地は、土地が自由に使えますよね。ですから評価が高くなります。その逆に他人に貸している土地などは、自由に使えないので評価が下がることになります。

ですから、不動産会社などは、相続対策を目的として土地の評価が下がるアパートセミナーを開催したりしています。

そこで気をつけたいことは、評価が下がったとしても、採算が合わないというケース、例えば、家賃収入よりも借入金のお返済が多くなって資金が不足するなどといった場合は、相続対策としては有効とはいえませんので気をつけたいものです。

土地を有効活用するポイントとしては、資金面、損益面、税金面などを十分に検討して、対策を講じなくてはいけません。

特に少子・高齢化に加えて地域性なども加味して検討することが大切なようです。そして、土地を事前にどのように分割するのかも十分な協議をしておかなければ、相続が争族になってしまいますよ。

お気をつけください。

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  このところ不順な天気が続いています。気温は春を感じる暖かさのせいか春の息吹を感じさせてくれます。春シイタケ最盛の時期で、この天候は生産者にとっては最高の状態です。

人間とはほんとに自分の都合を優先させます。仕事が忙しいとそんなに忙しくなくていいのにと思い、暇になると仕事がないと叫ぶのです。でもこれが普通なんですね。

そういいながら、事を進めていくしかありません。現状を認識する上でそういう言葉を発することが悪いとは思いません。

要は、自分ひとりではどうしようもない部分はあるにしても、日ごろからあらゆる状況を想定して準備していくしかありませんね。次の行動に繋げていけばいいのではないでしょうか。

さて、建設業の工事現場では最盛期ともなれば、自社所有の重機だけでは仕事が回らないことがよくあります。

会計用語でそれを確認できるのは、リース料であったり賃借料であったりします。この時期はどうしてもこの勘定科目の残高が増加します。

ところが売上が伸びているのに、それほどまでに賃借料が伸びていないところもあるのです。現場にもよるのでしょうが、伸びていないところは現場間の貸し借りをしっかり行う仕組みができているわけです。

それと、1ヶ月単位の借り上げではなくて1週間などの細かい単位で借り上げているんですね。確かに1日あたりの単価では1週間のほうが高いのですが、総額の支払いとなれば、もちろん1ヶ月単位のほうが高くなります。

この現場で借り上げたのだから他の現場には貸したくないとか、他の現場の経費をなんでうちの現場が見ないといけないのか、経理の手間が面倒だからなどの理由が乱れ飛んでいるわけです。

まず考えなくてはいけないことは、売上という金額が建設業の場合にはあらかじめ決まっているケースがほとんどです。

そうすると利益を出すためには、経費として外に出る外出金を少なくしていくしかないのです。そうすることによって自分たちの給料が確保され、賞与という臨時給与が捻出されるわけです。

自分の現場をしっかり管理していくことはとても大切なことですが、もうひとつ視点を高めて会社全体を眺めてみると、現場間の融通で会社に利益が残るということをしっかり認識してもらう仕組みづくりが大切ですね。

ある職場では夜間工事をうまく利用して一時期は重機を24時間フル稼働させた時期があったそうです。

もちろん利益はしっかり出たそうです。うれしそうに話す元現場代理人の声が耳に焼き付いている。

借りたものは借りた期間に精一杯フル稼働させて利益を出す仕組みできていますか。

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 我が家の愛犬ラッキー君はいろいろな戦いを挑み敗れ去った過去を持っています。人間に対しては吠えることはないのですが、こと同業者である犬に対しては吠えまくっています。

ただし、よく見ると雌犬には吠えてないんです。彼が雄犬だからでしょう。

彼の戦い中で最も印象深い戦いが、自分の10倍近く体格が違う犬に対して、飼い主が散歩の途中に目を離した一瞬のすきを見計らって、果敢に戦いを挑んだ戦いでした。

飼い主の目を盗んだまではよかったものの、結果は全治2週間の大けがで、完膚なきまでに打ちのめされてしまったわけです。

まさに中小企業が大企業の土俵に自ら上り、果敢に挑戦するも豊富な資金力にものを言わせ、価格競争で一蹴されたようなもんです。

そして今回は新たな闘争を挑んだ形跡がないのに、眼の下あたりが膨らんでいるのです。本人にただしても答えが返ってきません。十分なコミュニケーションができないということはこういうときほどつらいものはありません。

やむなく動物病院にお世話になることと相成り、診断の結果はどうも歯槽膿漏からくる歯ぐきのハレが原因のようです。

人間と同じような症状に思わず苦笑い、ところが医療費の負担はなぜか3割負担ではなく10割負担、経営理念の「笑顔」が一瞬消えた瞬間でした。

そういえば今年の正月、福岡の動物病院は急患患者である犬や猫の対応で寝る間もなかったという話を聞いた。

犬や猫などの動物を対象にした保険も発売されている。入院や治療に死亡保障まで付いているというから驚きである。

世の中の変化とはこのようなものである。子供のころに水が商品になろうとは考えもしませんでした。飼い犬が座敷犬に変わり、動物を対象にする保険が発売されるなんて考えもしませんでした。

不景気なんて言ってられませんね。

ほら、あなたの足元にいっぱい商材が転がっていますよ。

博多大丸では「日田展」が開催されています。地方都市レベルでの開催は初めての試みです。是非、見学と買い物をお楽しみください。

そして、日田展にお越しいただければ幸いです。

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 確定申告も大詰めです。この時期は毎日何人かのお客様といろんな会話をさせていただいてます。

そしていつも、ほとんどのお客様から聞かれることは「今儲かっている商売は何ですか」とか、「この商売で儲かっているところはありますか」などです。

答えは、業種に関係なく、たとえ不況業種であっても高収益を出しているところもあれば、比較的恵まれた業種であっても業績不振であったりもします。

すべてのお客様にこちらから説明する最低限のこと以外は、ほとんどお客様からの話を聞いています。意識的にどんどん話していただいています。

その中にいろんなヒントが隠されています。それをつなぎ合わせるといろんな提案がその場で生まれてきます。

少しでもお役に立ちたいと考えるとき、そこにはまずお客様の思いや悩みやありとあらゆるものをお聞きする。もうないですかというぐらい聞くことにしています。

そうしないとお客様の思いを共有することはできません。正直、共有することは永遠に不可能なことかもしれませんが、そこに少しでも近づく努力を続けることで、いろんな発想や企画が生まれてきます。

お客様にいろいろな提案をしていくことで信頼関係は増していくことになるのでしょうが、その前にお客様は何を考え、どうしたいのかをしっかり把握しておくことの大切さをつくづく感じます。

しっかりとお客様から支持を得て、業績が堅調である裏側は、どうもこの辺りをしっかりと把握しておられるような気がします。

だから業種に関係なく伸びる、伸びていないが現れています。さりとてしっかりとお客様のお話を聞いたからその通りにしているわけではなく、参考にした上で、自社の進む方向をしっかりと選ばれ、時として素早く軌道修正もしています。

だから伸びているのでしょう。

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 ひなまつり発祥の地、年々観光客が減少しているように見えます。見えるのではなく間違いないようです。

観光客の方がこんなことを言ったそうです。

「観光宣伝は大々的に打っているので楽しみに来てみたが、地元の人はいたって不親切である。観光客用の細やかな配慮に欠けている。がっかりした。」とこんな内容である。

行政サイドはしっかりと予算を組んで、観光PRをしているのですが、地元との連携協調ができていないというのです。

自分さえよければそれで良しといった風潮で街全体のまとまりがなく、せっかく行政サイドで予算を組んだとしてもそれが活かされていない。

ですからそのギャップの差に観光客が嫌気をさして、リピーターとならない。ならない以上は口コミも発生しないわけです。

口コミはその提供物やサービスに共感して、それが家族や友人を介して伝わることによって根強い支持を得るわけですから、そのような共感を得るものが提供できなければ、繁盛しませんよね。

物を置くだけでは誰も共感しません。年齢層が高齢化し、見る目が肥えて、本当にいいものや自分の価値観にあったものでなければ購入しなくなったわけです。

本物しか残れない時代ですから、何が本物なのかをしっかりと見定め、提供しなくてはなりません。

地域そのものが提供物ということであれば、地域でお客様に共感を得るものを提供していかなくてはなりません。

一人でがんばることも大切ですが、地域が一体となることによるスケールメリットは計り知れないものがあるはずです。

今までどおりの売り方では売り上げを確保できなくなった時代なのです。原点に返るとすれば「おもてなしの心」ということになるのでしょうか。

遠くから、わざわざ時間をかけて、お金を使って、この地を選んできてくださる方に、どのようなおもてなしをするのか、お金を使えばすべて解決するわけではありません。

もちろん使うほうもそれは重々理解しているのでしょうが、上っ面だけのお客様対応で観光客など増加するはずもありません。

業種業態にかかわらず、この地域に住む者が地域に人を呼び込むことを意識して取り組まなくては地域は生き残れないのです。

地方都市においても確実に地方都市間の格差は広がっていくでしょう。

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 いろんな商品やサービス販売するに当たって、利益率を高くとか、労働分配率を下げたいといろんなことを考えながら値決めをしています。

しかし、経営は固定費を賄うだけの粗利益額がないとだめなのです。数を売らないとだめなのです。それには、安くてもたくさん売り、商品を回転させて、固定費を稼ぐことが大切なのです。

よく考えてしまって意思決定が遅いと、利益が出ないのです。

早く仕入れて、早く作って、早く売る。どうしたら早く作れるか。同じ商品をずっと作り続けるのと、異なる商品を何種類か作るのとどちらが早く作れるか。

当然、同じ商品を作り続けるほうが生産効率は上がります。しかし、商売によっては同じ商品を提供し続けることができない場合だってあります。

それであっても早く仕入れて、早く作って、早く売る。そして最も大事な早く回収する。営業担当が嫌がる回収をしっかりと指導することで会社の生産効率はさらに高まるのです。

なんでも早くしようと考えて動く人が社長の資質だそうです。社長になる人はせっかちな人が多いようです。

社長であるあなたはいかがでしょうか?

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瀬戸内海に浮かぶ愛媛県越智郡上島町、大小合わせて25に島々からなる。

この25の島からなる上島町に2008年、住民の共同出資による、株式会社しまの会社が誕生した。

しまの会社は、島民の島民による島民のための会社、行政に頼ることなく、人や自然美繋がりの中で、助け合いながら元気な地域を作っていくことを目指している。

人口は8千人余り、日本のどこを探してもよくある人口の町である。

ユニークな島おこしを、同じ地方に暮らす我々も参考にしたいですね。
 
でも、参考にするだけでは誰でも出来ます。それを実践すること、しかも徹底的に進めることが大切ですね。

経営理念や年度目標などはどの会社もみな立派なものばかりです。しかし、それが達成できる会社とできない会社の違いは、やはり徹底力の差でしょうか。

徹底してやり続けたかどうかが進歩となって現れ、結果として成功するかしないかの分かれ目になっているようです。

徹底してやる。徹底力が大事ですね。

ただし、その徹底してやることが間違っていては無駄な努力となります。

ここは難しいところですが、若干の遠回りはあったとしても徹底してやることで無駄が無駄でなくなると思うのですが、いかがでしょうか。



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今日からいよいよ3月です。3月決算が前法人の3割以上ともなれば決算や年度末に向けての最終調整、抜かりなく進めてください。

さて、契約書を変更する場合には、その差額のみを記載することで節税することができます。

例えば、ソフトウェアの製作を2000万円で請け負い、請負契約を締結している場合、第2号文書に該当し、印紙が2万円必要になります。

後日、その請負金額が200万円増額した際に、改めて新規に2200万円で契約書を作成すると、再度印紙税2万円が必要になります。

これを新規に契約書を作成するのではなく、「当初の請負金額を200万円増額する」と記載した契約書を追加で作成することにより、印紙税は400円で済みます。

つまり、増額部分の金額に応じた印紙を貼るだけでよいのです。

反対に減額する場合にも「当初の請負金額を200万円減額する」と記載した契約書を追加で作成すると、「減額する金額」=「契約金額の記載のないもの」とみなされ、印紙税は200円で済みます。

このように変更金額で契約書を作成するのではなく、変更前の契約書を生かした形で、差額表示にして印紙税を節税したいものです。

バンクーバーオリンピックもいよいよ大詰めです。スピードスケート追い抜きで見事銀メダルを獲得した田畑、穂積両選手が所属するダイチ株式会社は富山県にある社員40人の中小企業企業です。

富山国体をご縁にスピードスケート部を創立、厳しい経営環境の中で社長の役員報酬を削減しての応援です。

本当に頭が下がりますね。その心意気で私たちも日本を元気にしていきましょう。

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