日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年3月15日アーカイブ

確定申告はお済でしょうか。今日が提出期限となります。まだの方、お早くお済ませください。

さて、本日も印紙のお話をさせていただきます。

契約書を1通のみ作成し、記名押印、印紙貼付、消印後に1通コピーします。このコピーには印紙が不要のため、契約者双方の折半にすれば、印紙が半額になります。

契約書には「正本1通のみ作成し、甲が保管する」という旨を記載しておくとよいでしょう。

ここで気をつけておきたいことはコピーした契約書に、再度契約者双方の押印がしている場合には、そのコピーは正本とみなされ、印紙が必要になるという点です。コピーしたものには押印しないようにしましょう。

もう1点は、コピーには法的証拠能力が低いため、将来、契約内容について紛争が起こった場合、コピーを渡された方に不利益が生じる恐れがあります。

この節税方法を活用する場合には、信頼関係のある代表者と会社の契約や親子会社間の契約に限定したほうがよいでしょう。

次に、売上代金の振込についてです。

売上代金の回収を現金や手形で行っている会社は、銀行口座への振込制に統一することで、印紙税を節税することができます。

現金回収や手形回収をしていると、領収書の発効が必要となり、印紙税の負担が発生することもあります。

回収を銀行口座への振込に統一すれば、銀行振り込み時に金融機関から振込証が発行されますので、これを領収書代わりにしてもらうことで印紙税の節約につながります。

そしてできることならば、振込料はお客様負担をお願いしておくとコストが発生せずに、回収の時間コストも加えると大きな節約になります。

細かいことですが、ちりも積もれば山となるです。

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