(お客様の声)
雨天のDHC8型機の搭乗・降機時、タラップに屋根がなかったため、荷物もズボンも濡れてしまいました。一部の空港には雨よけの車両が配置されているようですが、地方の空港にはないようで、雨に濡れての搭乗や降機になり不便です。
(改善しました)
ご不便をおかけしました。従来、一部の空港(伊丹空港、高知空港、松山空港)にのみ配備していました雨よけ車両を新たに開発し、関西空港、中部空港に配備しました。
また、福岡空港では、小型機専用パッセンジャーステップ車を新規に開発し、一般のお客様に加え、車椅子をご利用のお客様も、雨に濡れずにご搭乗ができます。
今後も更なる増車を行い、お客様の利便向上にこだわり続けてまいります。
(お客様の声)
私は耳が聞こえません。「壊れやすいものはございますか?」など、搭乗手続き時にいつも聞かれる質問がまとめてあるシートを提示して、それを指差して確認するような方法を取っていただけると非常にうれしいです。
(改善しました)
ご不便をおかけしました。この度ANAでは、コミュニケーション支援ボードを作製し、耳マークとあわせて全国内空港のカウンターに設置しました。
お客様からよく頂戴するご質問や確認項目について、絵記号を用いて図示し、以前から設置してある筆談ボードとあわせてご使用いただくことができます。
これはANAの機内誌の一部です。今までこのような内容の機内誌は見たことがなかったですね。それほどまでにお客様の声を大事にしているということの表れでしょう。
お客様の声にこだわり続ける。大事なことだと思います。間違ってはいけないところはお客様の声を徹底的に聴いた上で、それが自社の目的とするところに合致するのであれば積極的に取り入れる。
そうでないとするならば、その理由を明確に説明する説明責任を果たしていけばよいのではないでしょうか。
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