日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年4月アーカイブ

佐渡のトキが3個目の卵も捨ててしまい、自然界での今年のふ化は望めそうもありません。残念ですが、次に期待しましょう。 

さて、インターネット通販サイト最大手の楽天は今秋から全国の主要都市で即日配送できる体制を目指すとあります。

サービスの向上には終わりはないですね。欲しいものがすぐに手に入る。人間の要望は際限がありません。

それを満たす努力をしていかなくてはなりませんが、中小企業は全国を対象に、このようなサービスをここまですることはできません。

自社製造製品をインターネットで販売するにしても、即日に全国主要都市のお客様にお届けすることなどできるはずもありません。

中小にしかできない売り方をするしかありませんよね。一定地域内なら即日配達可能というのは立派な営業戦略であり、地域こそ狭いもののすでに楽天の上を行っていることになります。

大手のマネをしたくてもできません。する必要もないでしょう。見本となるものは同業の中小企業中にたくさんあるはずです。

選択と集中すべきものは何なのか。売れている商品に、人・物・金・時間を集中しなければ小さな経営資源は分散して何の結果も生まなくなります。

そしていかに顧客目線で物事を考えるかですよね。いままでも顧客目線で考えていたのに、結果として面倒くさがってやっていなかったなどということはありませんか。

そして何事もやってみなければわからないことがあります。迷ったらやってみることが大切ですね。その中から何かが生まれてきます。

売れなかったら、割引して売り切ってしまうしかありませんね。持っていても資金繰りを悪くするだけです。

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  黄砂まじりの大量の雨が黄砂を洗い流すどころか、あらゆる物を汚しています。特に黒色などの自動車の汚れは黄砂が飛んできたことを、地球がひとつであることをまざまざと見せつけてくれます。

鹿児島に住んでいた経験から空から砂が降ってくることは経験しています。桜島の降灰と同じような感じです。

砂漠化が進んでいるのでしょう。将来的には水不足が心配でなりません。

山林を所有している方が、山はもうお金にはならないから売ろうかと思うと相談されます。

どれぐらいの広さですかとお聞きすると、20町歩ほどあるというからすごい広さです。そのうち3町歩ほどは平地で、しかも水源があるというではないですか。

今度見せてもらう約束も取り付けて、売るのはもったいないですよ。多くの企業が水源地を求めて土地買収をしています。

しかも水に関係ない企業がですよ。資金繰りは大変でも、売却の優先順位を変えられたらどうでしょうかと申し上げた。

将来、確実に訪れるであろう水不足対策のためにも、もしかしたら、とんでもない付加価値を産む土地に変身するかもしれませんよ。

さあ、どうなるでしょうか。

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 人間という生き物は今までに体験したことを知らず知らずの間に自分の行動に落とし込んでいる風があります。

意識するしないは別にして、特に親の影響を知らず知らずに受けていることは間違いないですね。

親子だから当たり前といえばそれまでなのですが、親の言うことは聞かないけれども、いつしか親のマネをしているということは意識しないのにやってしまているのです。

それほどまでにヒトの影響を人間というものは受けるわけですから、毎日仕事をする職場の影響も当然のごとく受けることとなります。

その職場の中で、達成できたのは自らの力と勝手に思い込んでいる成功体験、これは強烈にその人の記憶に残り、それが却って後々災いとなることもあるのです。

税務調査などでもその社長の性格や癖をしっかり把握できると、こちらの想像力を駆使して過去の脱税パターンが蘇ってきて、それを貼り合わせたり切りぬいたりすることで答えが導けたりします。

一度同じ脱税手口をやり始めるとその繰り返しが当分続きます。ところがある時それがピタッとなくなっていることもあるのです。

思考回路から新たな手口を考案したわけですが、今まで何らかの手口で脱税をしていたわけですから、もうやめたということにはならないことが多いのです。

もちろん業績が後退したからできなくなったということはありますが、一度やりだすと止まらなくなるようです。

人間ですから癖になります。いい癖ならいいのですが、妙にうまくいっている時は自分に酔うようで、正常な思考回路からも逸脱してしまっているようです。

泥棒する人もきっと同じ思考回路ではないでしょうか。

よい癖を身につけるということは当たり前のようで当たり前にできないのかもしれません。

より良い環境に身を置くことがとても大切になります。そのよりよい環境は与えられるものではなく自らの努力で築きあげるものでしょう。

今日はクーラーを設置してから初めての掃除、5年間の汚れがすごかったことをこの目で見ることができました。知らず知らずのうちに汚れた空気を吸っていたことになります。

洗浄後の黒い水は、何もしない環境に身を置けば、健康を害していくということの見本を見せられる水の色でした。

よりよい環境を作り上げるということは、クーラーの掃除もさることながら、ありとあらゆる方法があるはずです。

今の時期はクーラーを利用しない時期になります。専門家に掃除してもらうことをお勧めします。

ほんとにびっくりするほど汚れが出てきますよ。

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 月末となり、おまけに今週の木曜日はお休みです。中には金曜日もお休みで、1週間の休みという方もいるでしょう。

さらに、来週の木曜、金曜も休みなら11連休という方いらっしゃるかもしれません。それはそれで、しっかりと休みを有効に活用していただければと思います。

そして日本経済の活性化のためにもしっかりと消費活動をお願いします。人口は減ってきてはいますが、意識して消費していただければ、まだしばらくは大丈夫かもしれません。日本経済。

さて、いろんな探し物をするにはグーグルやヤフーの検索を使われるのが一般的ですが、中には情報が溢れすぎて、どのように選択していいのか迷ってしまうことがありませんか。

違いが分からず、最後はどこも同じに見えてきたりしませんか。

HP製作費に多額の費用をかけて売り上げに結びつけようと試みるも、売り上げに結びつかないという話はよく聞きます。

決して、わが社のHPが素晴らしいなどとは考えていません。考えているのは少しでもお役にたてる情報が発信できれば、そして自分やスタッフがどんな考えや気持ちで仕事に取り組んでいるのかをわかっていただければ嬉しいなといった感じでしょうか。

当然、HPを作成して更新するということは、認知活動を通じて自社の売り上げに結びつけるということが目的の一つであることは違いありません。

しかし、そんなに簡単にHPを作ったからといって売り上げが上がるものではありません。

ひたすら自社が取り組んでいる課題や活動内容を継続していく中で、売り上げに結びつくものだと思うわけです。

多額のコストをかけてHPを作ったとしても、すぐに売り上げに結びつくことはあり得ませんよね。

HPは更新し続けることがまず大事ですよね。更新する中でいろんなアイディアが生まれてくるのではないでしょうか。

短気は損気ですよ。地道に頑張りましょう。

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 いよいよ4月も今週で終わりです。やり残しはありませんか。そしていよいよゴールデンウィークです。

1年のうちで最も清々し時期でもあります。新緑をご堪能ください。

さて、平成22年度の税制改正がスタートします。その中で今回注目なのが100%グループ内の資産の譲渡について、譲渡損益が繰り延べられるという制度です。

それどういうことですかと一度聞いても理解できませんよね。

一般的な事例で紹介しますと、土地を1千万円で10年前に買いました。この土地を親会社が全額出資している子会社に時価相当の2千万円で売却しました。

通常であれば1千万円の利益が生じるわけですから、これに対して400万程度の法人税を納めなくてはなりません。

ところが今年の10月1日より100%出資のグループ法人間においては、利益を認識しないことになりました。

ですから、もし含み益がある土地を子会社等へ売却しなくてはいけないのであれば、10月1日以降の売却をお勧めします。

反対に含み損の土地、例えば2000万円で買った土地の時価が1000万円まで下落してしまった。このような土地を10月以降売却しても損失を認識しないのです。

損失を認識させたいと考えるならば、9月末までの移転したほうがいいですね。

または100%出資でなければ該当しませんから、出資状況を変えるというのも一つの手かもしれません。

いずれにしても早急に帳簿価格と時価との差額を確認して、10月までに資産移転をすべきか、または10月以降に移転すべきかの検討が必要ですね。

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  昨日、今日と久しぶりに好天に恵まれています。この天候は山菜とりに野山を駆け巡るには最高の天気ですね。

野菜が高騰しているからしっかり食料を調達しようとお考えの方、張り切りすぎて事故やけがのないようにご注意ください。

特に山の中では山菜に夢中になって、道がわからなくなる場合があります。そんなときは、山を下るのではなく山の尾根に登って方向を確認してくださいね。

むやみに歩き回って体力を消耗しない為にも、周りが見える環境に自分を持って行きましょう。 

さて、会社には「〇〇さんがやる仕事」とは、明確に決まっていなくても、気がついた人がやるべき仕事はたくさんあるものです。

あなたは、そんな仕事を率先してやっているでしょうか。私がやらなくても、誰かがやってくれるはずと、知らんぷりをしていませんか。

会社は、お客様に喜んでいただける商品やサービスを提供しているから、その対価として、お金をもらい、それが売り上げとなって成り立っています。

にもかかわらず、「誰かがやってくれるはず」という社風では、お客様に喜んでいただける商品やサービスを提供できるはずがありませんよね。

「一事が万事」とはよく言われるが、小さなことこそ大切です。

今日は子供会の資源回収日、日頃からこの日のために雑誌や本当にこの日のために準備した一升瓶(日本酒や焼酎の瓶)を玄関前に並べます。

子供たちが廃品業者を通じて売却、子供会の運営費用に充てます。今年もだいぶ貢献できたかなと、こんな小さなことこそ大切です。

書いておきながら、なんとなく説得力がありません。

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 大分県西部の津江漁協が梅野川の約2.5キロを09年よりキャッチ&リリース区間にした。

稚魚放流を主体に見事な成魚も泳いでいて、昨秋は多くのヤマメが産卵。いま、小さな漁協の大きな熱意が、筑後川現流域にある釣り場の姿を変えようとしている。(Fly Rodders

日田市から車で40分ほどで筑後川推計の現流域である津江側のきれいな水に出会うことができる。ヤマメがしっかり泳いでいるようで、釣り人たちの姿が目につきます。

中には30センチ急のヤマメをゲットしたという方もいるようで、今まで穴場的な存在で知る人ぞ知るという感じであったのが、一気にブレイクした感がある。

釣り人たちは、釣れるポイントを熟知しているようで、それを人に知らせるのを好まない方が多いという。当たり前の話ですよね。

ヤマメは非常に敏感なさかなで、人が釣った後に竿を入れてもまず釣れないという。そこにいるのだけれども警戒してえさをすぐ飛びつくことはないのだそうです。

その点、ニジマスはすぐに飛びつくようで、釣堀用の魚として重宝がられています。ヤマメは釣堀業者にとっては商売上がったりの魚なのです。

魚が釣れないから、魚がいないと釣堀に来たお客は思い込み、足が遠のいてしまうのです。

キャッチ&リリースされたヤマメの中には、釣り上げる際に暴れない魚もいるんだそうですよ。それはなぜかというと、リリースしてくれるのが分かっているからなんだそうですよ。

ヤマメの次は鮎の季節となります。これまた尺鮎が釣れるようですから楽しみですね。

まずはヤマメをこの週末、堪能されては如何でしょうか。

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 このところの雨で川の水かさを増えて、まるで梅雨のような天気です。雨の中で往復2時間の運転は、国道を走るとはいえ山間部では至る所で山崩れが発生しています。

こんなときに活躍するのが、その地域の建設会社さんです。県の出先機関の担当者から電話が入るや否や、ライフラインの復旧に出かけていきます。

生活道路を守り確保するということは最も優先すべき事項の一つです。人命がかかっているわけですから当然ですよね。

でも、気がかりは人が減っていくのにこの道路は維持してもらえるのだろうかと、地元で頑張る建設会社の若社長は心配しています。

その気持ちはほんとによく理解できます。今までに造った道路や建物をどのようにして維持していくのか。その予算を確保するだけでも大変です。

この予算は固定費でしょうか、それとも変動費でしょうか。

道路が維持されることで経済が活性化したりするのであれば変動費と考えるのでしょうか。反対に人がめったに通らない道路で維持費が発生したら固定費と考えるのかもしれません。

こんな考えで事業仕訳をしてみると、無駄な予算が見えてくるかもしれませんね。

そこに暮らす方にとっては固定費などない。変動費だとおっしゃりかもしれません。一つの考え方なのでご容赦ください。

ちなみに私の実家は県道から500メートル町道を走ったところにあります。

今は誰も暮らしていません。アスファルトの間から熊笹が出現しています。自然の力はいつしか元の形に返そうとしている力なのかもしれません。

やはりこの町道の修繕は固定費なのかもしれません。経済の活性化につながる支出にはなりそうもありません。

この先こんな支出が増えるのではないでしょうか。造った物を維持していく予算は半端ではありません。

御社の修繕費、この先増えませんか?変動費としての対策を講じていますか。

我が実家の町道維持費は、必ず変動費と言わせて見せますから、ご期待ください。

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 お客様からお客様をご紹介いいただくのは、仕事をしていく中でこれほどうれしいことはありません。

それはそうですよね。曲がりなりにもお客様から評価していただいている証拠、バロメーターであるわけです。

そして紹介したお客様が、紹介されたお客様から『良い出会いでした』と言われたことを聞かされると、お世辞でもうれしくなります。

ほんとに単純です。

期待に対して満足いく結果が常に求められます。レスポンスの早さを身上に頑張っていきましょう。

さて、仕入れ先から10個の商品に1個のおまけをつけてもらうのと10個の商品を9%引いて支払うのとではどちらが得なのでしょうか。

単価的にはどちらもほぼ同じです。物が多くなったほうがいいのか、支払いが少なくなったほうがいいのかの違いがありますね。

ある社長は、社員に対する情報開示は大事なことであるが、1個おまけつきはおまけのないところの10個当たりの仕入れ単価で、営業に売り上げ単価を設定させています。

もう一方の9%の値引きは値引きがないところの仕入れ単価で、同じく営業に売り上げ単価を設定させています。

このやり方が常によいとは言い切れませんが、おまけ前の仕入れ値、値引き前の仕入れ値も一つの仕入れ値であることには違いありません。

与えられた情報の中で、仕入れ値より安く売るなどやってはいけないことです。これ以上売り値を下げられないことは誰しも理解できます。

知らされないことにより利益が生まれこともあります。

価格の設定もいろんなやり方がありますね。高い安いではなく満足して買ってもらえる価格、価格設定の悩みは尽きません。




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先週の寒さで山間部に咲く予定の石楠花などの花が、つぼみの状態で霜の被害にあって花を咲かすことができません。

まさか桜の花が散った跡に霜が降って、霜が降るだけではなくて雪が降るなんてなどとそこに暮らす方々はびっくりしておられた。

野菜の高騰が続いています。それでも野菜の価格は地域間の格差があるようです。

ちなみに日田市内の野菜は高く、隣の熊本県の小国あたりは比較的安く手に入るということのようです。店頭価格になるまでの流通経路のせいでしょうか。

いいものを安く、消費者はしっかりと品質と価格をチェックしています。

さて、御社の貸借対照表の純資産の部の合計額はいくらになっていますか。

その純資産の部から資本金を差し引いた金額、ほとんどのケースで利益剰余金となりますが、この利益剰余金と現金預金との差額はどれくらいあるでしょうか。

ほとんどのケースで利益剰余金はあるのに現預金は少なくありませんか。

でも、たまにあるんです、利益剰余金がしっかり積み立てられて、しかも現金預金がほぼ同じぐらいの金額であるんですよ。

素晴らしい決算書ですよね。貸借対照表のひとつの見本です。

すべてこうしてくださいとは言いませんが、財務体質の弱い中小企業にあっては永年の努力の結果ではないでしょうか。

御社の貸借対照表どうなっていますか。

売掛金、棚卸資産や固定資産が膨らみすぎていませんか。仮払などの中間勘定が残っていませんか。ましてや社長に対する貸付金などありませんよね。

借入金を長期ではなくて短期で運用していませんよね。

御社の歴史が詰まっている貸借対照表、そこには社長の経営の結果がしっかりと現れています。

今一度ご確認ください。そして今からどうするか考えてください。

その考えを実行していきましょう。一歩づつ。





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  チェイス(国税査察官)をご覧になられましたか。業界用語もたくさん出てきました。

その中でも久しぶりに聞いた『逆L』に昔の思い出が出てきました。この『逆L』というのは、預金通帳の入出金状況からその名がつけられたのです。

通帳を見ていただければわかると思いますが、左から年月日、摘要、お支払額、お預かり額、差引残高の表示になっています。

裏預金は通常、一定金額になるまでお預かり金額の欄に入金履歴が続きます。そしてまとめて出金されますから、この通帳の履歴がLの反対に表示されるので、これを『逆L』と呼んでいるのです。

この『逆L』口座は、水道光熱費などの自動引き落としがありません。生活の臭いが全くしません。だからおかしいことが確信できるのです。

調査担当者としては、銀行調査でこれを見つけるとうれしくて、テレビで通帳を見ただけで興奮してしまいます。もう税務職員ではないのですが・・・。

ドラマが今後どのような展開を見せるのかはとても興味のあるところですが、確かに税金を納めないで済むなら資金繰りはこの上なくありがたい話です。

ドラマの出演者が「お金を残す方法は税金を払わないこと」と言っている場面、「そうだ俺もやってみよう」とテレビを見ながら叫んだ方、さもなくば頭をモヤモヤさせながらたくらんでいる方がいるんじゃないでしょうか。

「合法であれば問題ない」と言い切っている場面もありました。税金をたとえ払わなくてもお金が残るという保証はどこにもありません。

後で脱税が見つかったときに、納める税金がなかったということは何度も調査で体験してきました。納める税金がなくても正しい申告に引き直して納めてもらう処理をします。

誰しも税金は少ないほうがいいと思っていますよね。私だって少ないほうがいいと思っています。

でも日本という国に住んでいるんであれば、その法律がおかしいと思っても、そのルールの範囲内で節税をしなくてはいけませんよね。

国際間のスケールの大きさを味わいながらドラマは進むのでしょうが、相続財産6000億円がどのようにして消え、江口洋介粉する国税査察官がどのようにそれを解明していくのか楽しみですね。

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こんな話を聞きました。 

15年前に45歳で親会社から独立、腕の良さを見込まれての独立でした。

独立後も業績は順調に推移して事業も拡大していったわけです。故郷である九州にも工場を3拠点設置した。まさに「故郷に錦を飾る」とはこのことです。

親会社からの受注は拡大していった。そんな矢先にリーマンショック、受注高は7割減となってしまい3億円で建てた工場は全額借入金、機械のリースは月800万円、月商2億円であればそれほど負担に感ずることもなかったが、7割減はさすがにこたえた。

売り上げのほとんどを親会社に頼り、親会社の会議にも出席して受注額の指示も受けていた。

しかし、、M&Aで親会社との関係が薄れたことで受注高が減少、しかも工場増設の際に、受注高が減少した場合の負担等を親会社との間で取り決めていなかった。

親会社のリスクを背負いすぎた結果招いた破算であり、親会社の期待に応えすぎたことが、経営が行き詰った最大の要因となった。

リスクのないビジネスなどこの世に存在するはずもないが、可能な限りのリスクヘッジを常に考えながら行動を起こさなくてはなりません。

見える登り坂や下り坂ではなく、目に見えない坂が常に目の前にあるということを、何事も完全や完璧、ましてや安全などというものが保証されていないということを学んだ事例でした。

だれしも期待に応えたいのです。期待に応えるから商売が成立するのです。感謝されたいのです。

しかし、何事も分相応の期待に対してしか応えられないのです。応えてはいけないのです。

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 2008年日本の人口は7万9千人減少した。ちょうど日田市の人口と同じぐらいである。

それが2009年には何と18万3千人の減少となった。2.3倍の加速度である。人口13万人余りの別府市では足らず、別府市と日田市の人口を足した数に迫る勢いである。

また、外国人も出国者が入国者を4万7千人上回り、15年ぶりの社会減少となった。リーマンショックの後遺症のようです。自動車関連産業で働く外国人たちの帰国が主な要因のようです。

人口は増えた7都県は沖縄を除けばすべて大都市圏に集中する。

九州はいずれも前年の人口を割り込んだものの、減少率が持ち直したのは、景気後退による雇用情勢の悪化がその要因ではないかという皮肉な結果である。

65才以上の高齢者比率は22.7%、九州は福岡県を除きすべての県でこれを上回っている。

5年前に始まった人口減少は確実にその勢いを増している。特に田舎は早い段階からその傾向は進んでいたのですから、何をいまさらという感じなのでしょうが、たまたま全国合計でそうなっているということにすぎないのです。

とっくの昔に地方は人口減少時代を迎えており、高齢化も相当に進んでいるのです。その点では地方は都市部の見本にならざるを得ない立場にあります。

悲観するのではなくその中で生きていくしかありません。それが嫌なら昨日の話ではありませんが、成長著しい中国にでも行くしかないのです。

素晴らしい技術や品質があったとしても日本では購買意欲が落ちて行くのです。その技術や品質を諸外国の方々は欲しがっていることも一昨日聞きました。

今度は地方が見本になって日本をけん引していく心意気が、こんな時代にはとても大切ではないでしょうか。

例えば、食料自給率を改善していけるのも地方なのです。地方しかできないのです。地方の時代なのです。


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 冬に逆戻りです。先日咲いた桜は何だったんでしょうかといいたくなるほどの寒さです。各地で雪の便りが聞かれます。

こんな文章を書いているとなんだか11月から12月の季節を思い出してしまいます。それにしても異常気象といえるような寒さです。

特に盆地の朝は堪えます。昼間は相当暑くなるでしょう。車の中はこのところ朝は暖房午後からは冷房、そして夜はまた暖房とめまぐるしく設定を変えなくてはなりません。

車もびっくりしているのではなないでしょうか。それでも性能の良くなった自動車は何も言わずにその要望にこたえてくれます。

さて、昨日は中国で事業展開している方の生の声を聞かせていただくことができました。

中国に進出して成功するというよりは失敗しない為最も重要なことは、パートナー選びということに尽きるようです。安全のためには、まず政府が保証する企業と交渉を始めてみることがよいのではということでした。

中国の体制などの話も日頃メディアでは聞けない生情報は、今後の中国関連の記事に触れるうえで大変参考になるだろう。

その中で特に参考になったのが、日本にあって中国にないものは確実に売れるということ。当たり前の話ですが、例えばトイレを済ました後に風を出して手を乾かす器具があります。

正式な名前は知りませんが、これが中国になくて爆発的に売れたそうです。

それから、中国の学生を日本に受け入れて研修をさせる旅館などが紹介されました。これはとても深い話で、香川県の小豆島にある旅館は学生を受け入れ、教育させる。

旅館も高齢化で人手不足となっておりお互いにメリットがある。さらにこの学生たちは将来また日本を訪れることがあれば必ずこの島に一度はやってくるという。

さらにその両親や親族たちもお世話になった日本のこの島を訪れる可能性が高い。つまり潜在需要の掘り起こしも兼ねているということである。

外国の方を受け入れるのは嫌だといえばそれ以上の展開はない。そこが経営判断ということになるのでしょう。

そして最後に、中国に進出すべきかどうかは一度訪問してみて、自分の目で見て、耳で聞いて、鼻で匂ってみて決めればという。

ムリすることはなく、その感触を経営者は最も大事にすべきと西北貿易の平井社長は言う。

これが経営判断、経営者の決断でしょう。

最後にお知らせがあります。今日からNHKで、「チェイス 国税査察官」という番組が始まります。

興味のある方は、是非ご覧になってください。



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 昨日の日田は山間部で雪が降ったようで、4月中旬というのに地球温暖化はどこに行ったのでしょうか。農作物への影響が心配です。

特に果実モノでこの時期に実をつけるもの、例えば梅などの被害が心配です。自然に対してはどうすることもできないところがあります。

ハウス栽培でハウスの中を暖めることはできるのですが、山の斜面にある梅などの果実物などは自然に任せるしかありません。

お茶などは防霜の扇風機などの対策を施して、一番茶の収穫に影響が出ないようにしているのですが、異常な寒さには限界があるのかもしれません。

野菜類も軒並み高くなっているようで、生産調整ではなく自然が相手で収穫量が減少しているのが、その原因のようです。

それに引き換え、木材価格が上昇に転じているようで、一部に大手がかなりの量を確保しているのが原因と聞きます。

これが一過性のものなのか、今後どのような兆候が表れなのかは定かではありません。いずれにしても価格はいろんな条件の下で敏感に反応しています。

決して証券市場の株価だけを見ていればすべてが分かるというものではありません。目の前にある商品やサービスの価格が変化する理由を考えなくてはなりません。

どのように変化するかを予測しながら、我が社はどう進むのかを考えなくてはなりませんね。

気候の影響ですぐにもとの値段にもどるのか、それとも、もうその価格では売ることができないのか、原因の違いは進む進路を大きく変えます。

変えざるを得ないのです。

さて、どう変えますか。

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 毎日の出来事などを日報代わりにブログに書いてもらうようにした。おかげでスタッフのブログが毎日拝見できるようになった。

どうせその日の感想を書き込んでもらうのであるから、ブログにしてしまおうと考えたわけです。もちろん守秘義務に関連する事項は口頭報告や日報の様式は残しています。

1対5という勢力状況の中では、この先スタッフのブログ順位がアップしていくことは目に見えています。

つい先日、このブログ仕掛け人からスタッフのブログは評価が高いという情報を聞かされるだけではなく、パソコン上でもその事実を目のあたりにして、焦りを感じている毎日です。

とはいえ、自然体で淡々と継続していきます。

3日坊主のつもりが2年以上続いているわけですから、4日目あたりに何か変化が起きたんではないかと言う意地悪な方がいます。

本当の成功は必ず4日目以降に現われるんだそうですよ。

何が成功かは人それぞれでしょうが、まずは淡々と続けてみることで見えてくるものがありますよ。

どんなことでも続けてみることですよ。

三日坊主に先はありません。



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 自社の商品とはなんだろう。

ほとんどの方が、店頭に並ぶ商品を指差してこれが我が社の商品ですという。

違いますよね。店頭に並ぶ商品は、仕入先の商品であって我が社の商品ではありません。

それはあくまでも借り物なんですよ。

誰でもやれば、誰でも手を出せば、きっとうまくいく時代はもうとっくに終わってしまった。

言うまでもなく、店頭に並んでいる既存の商品を売る場合には、サービス内容、迅速さ、価格、従業員の丁寧さ、オリジナルの解説書などが自社の商品になるはずです。

そこのお店や会社にしかないものだけが、本当の商品ですよね。

自社だけの商品などそう簡単に作れるわけないじゃないですかとよく言われる。ないものを一から作ろうとすればそれはとてつもない時間とお金を必要とするでしょう。

そうではなくて、目の前の商品やサービスに少し加工を加えるだけで、自社独自の商品やサービスが生まれるのではないでしょうか。

それはどういう発想で生まれるのか。分からなければお客様に聞くしかありませんね。リサーチする中から、自社で取り組める、今の自社の実力に見合う商品やサービスを見つけることができるのではないでしょうか。

もっとも大事にすべきは、新規顧客の獲得ではなく、既存顧客の満足度を維持していくことなのです。その中で自社の商品が生まれてくるのではないでしょうか。

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 巨人軍コーチの木村拓也氏の死は多くの人に生まれてきた人間は必ず死なねばならない。しかしその死は順番どおりには訪れないことをいやがうえにも思い知らせてくれる。

亡くなってからいろんな報道内容で彼の生き方を調べていくうちに、彼の素晴らしさに気づかされる。

プロ野球選手としては決して恵まれない体格であった彼は、どうすればプロ野球の中で生き残れるかを必死に考え行動した。

その結果がピッチャー以外のすべてのポジションをこなすことができ、左右両打席でバッティングができるという彼の特技となって、プロ野球生活を全うするができたわけです。

見えないところでの努力、それを見せないことが本当のプロなのであろう。

こんな逸話を聞かされた。昨年9月4日、3人目のキャッチャーが頭部へのデッドボールで負傷、ベンチにいるキャッチャーがいなくなったことに原監督は気付いた。

そして、木村拓也がキャッチャーができることを思いつき、ベンチにいるはずの木村拓也を探したが、彼はベンチにいない。

すでにその時、彼はブルペンでマスクをかぶり、キャッチャーの実戦から遠ざかっているため、変化球を受ける練習をしていたのです。

自分しかマスクをかぶるものがいないと気付いたとき、彼が取った行動は、いち早くブルペンに向かいキャッチャーの練習をしておくことだった。

監督から言われてするのではなく、たとえ結果として原監督がそのような判断を下すかどうかを決める前に、彼自身の判断で行動を起こしている。

それがたとえ徒労に終わろうとも。しかし決して彼の行動は徒労に終わることなく、監督やチームメートに感動を与えた。

しっかりと監督の期待に応え、キャッチャーのポジションをしっかりと守り抜き、チームを勝利に結びつけた。

勝利の瞬間、木村拓也を迎える監督の姿はまさにあふれんばかりの笑顔と感謝の気持ちが映像に映し出された。

木村拓也に関する映像を死後に見れば見るほどに、決して名球会への入会資格2000本安打を打ったわけでもなく、ごく普通の記録なのかもしれない。

しかし、チームに与えた影響、貢献度は抜群であったことがよるわかる。

花形選手が多い中で、組織を大事にするチームプレーが如何に勝利に結びつくのかを示唆している。


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 デフレが日本をだめにするといわれつつも、価格破壊が止まりません。しかし、衣料品の製造小売『メーカーズシャツ鎌倉』は、低価格ながら激安競争に巻き込まれず、ここ数年急成長しています。

『鎌倉シャツ』の愛称で親しまれる同社のブランドコンセプトは「上質のシャツを4900円で販売する」。

一流ブランドでは1万5千円から2万円はするシャツと同じ高品質のものが、わずか5145円(税込)のお値段になる。

この圧倒的なお買い得感で、今や年間販売数30万着を誇るまでになったのです。

ブランドを立ち上げた1993年、当時社長だった貞末会長は、「商品の価格を決めるのは小売業の経営者がすべき重要な仕事なのに、誰もそれをしない。低価格商品で勝負するには業界の常識を打ち破るしかない」と、まず価格を設定した。

それから損益分岐点を算出し、利益を出すには他で何をしたらよいかと考えたそうです。

その結果、激安医療のほとんどが海外生産される中で国内生産にこだわり、製造から販売までを単一の業者が行うSAP(製造型小売)の業態を採用した。

このビジネスモデルによって、上質なシャツを低価格で継続販売することに成功したのです。

それに、店舗や接客では上質感と高級感を重視し、低価格だからこそブランドの『品格』を大切にしているといいます。

低価格にどれだけ大きな付加価値をつけるか、消費者はそこをきちんと見ているようですね。

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 今、盛んに飲まれるようになったお水「いろはす」の名称は、どのようにして生まれたかご存知でしょうか。

「Ⅰ LOHAS]=私はロハスという意味を持ってきたんですね。これをひらがなに直して「いろはす」となったそうですよ。

スタートは、500mlのペットボトルを12グラムまで軽量、あの握りつぶす感触がなんともいえませんよね。エコを感じるのは私だけではないと思います。

ある人に言わせるとストレス発散にもなるんだそうですよ。何を思い浮かべながら握りつぶすんでしょうか(不安)まさか私のことではないとは思いますが・・・。

それにしてもエコの視覚化はすごいですね。握りつぶす実感が見えて音もでる。水でエコという漠然とした要素をまとめ上げ、市場を一変させるアイデアへ昇華させてしまった。

販売数は09年に業界の金字塔ともいえる2億本を突破、エコの視覚化はこのような結果をもたらしたんですね。

私たちの周りにも視覚に訴えると商品化できるものはたくさんあるはずなんですがね。

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 娘が中学校に入学、初々しい学生服が何とも新鮮でした。新しい門出はなんとも言えぬいいものです。楽しく、思い出の多い中学時代を過ごしてもらいたいものです。

新しく社員を採用した企業もあるでしょうが、多くの中小企業は毎年、新卒を採用することができるとは限りません。

企業によっては、今の日本のような少子高齢化と同じような人員構成になっているところもこれまた少なくありません。

しかし、要はそこに働く人が人材ではなく「人財」であればいいのです。

明るく、元気な挨拶ができる。

言われなくても、自分で考え、行動できる。

人が嫌がることでも、進んで取り組める。

常に「どうしたらできるか?」を考えている。

仕事の納期を、きちんと守ることができる。

ミスやクレームなどの報告を、すぐにできる。

人が見ていなくても、手を抜かずに仕事ができる。

この内容を中学になった娘にぶつけたところ、「親の背中を見て育つというから、頑張ってね」と言われた。

意味深な答えである。

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 頑張って一生を過ごした祖父は生前に公正証書による遺言を作成した。

こんなことを書き始めると、ものすごい資産家であったように聞こえるかもしれませんが、田舎の田畑と山林、そしてわずかながらの預金を残していました。

固定資産税を年払いで払っていたため、負債はありませんでした。厳密にいえばわずかながらの電気代とガス代が負債額となります。

水道代が抜けているではないかと御心配されるかもしれませんが、我が実家には水道代が発生しません。

自噴する温泉水をそのまま飲料用として使用しているからです。もちろんお風呂にも使いますから、毎日温泉三昧となります。

入浴希望の方はご連絡ください。ブログのクリックをして、コメントをいただければお安くさせていただきます。

本題に戻して、祖父の遺産は当然のごとく相続税の申告対象には遠く及ばず、何の心配もなかったわけです。ただ、有難かったのは公正証書での遺言状でしたから相続手続きがものすごく楽でした。

誰にも実印や印鑑証明、戸籍謄本などの準備をしてもらう必要がなかったんですね。遺産がなるなしにかかわらず、このような準備をしておくことは残された者にとって、ほんとにありがたいことですよね。

どんなに資産が少なくても負債が多いよりはいいですよね。でもたまには負債が多く残ることもあります。誰もがそんなつもりで一生を送ったわけではないのですが、結果としてそんなことがあります。

残された遺族にとっても後始末をしなくてはなりません。当然その責任を負う立場として負債を支払っていくことも大切なことでしょう。

しかし、亡くなってから3カ月以内であれば、裁判所に相続放棄の手続きをすることで、負債を引き継がなくて済みます。もちろん、負債を引き継がないわけですから、資産も引き継ぐことはできません。

よく調べてから手続きしないと、後で思わぬ資産が出てくることもあります。

相続放棄は、相続人全員の同意は必要ありません。各相続人の意思のみで手続きできます。

実家の田植えは来月下旬です。体験を希望される方、ご連絡ください。温泉付き体験ツアーで歓迎いたします。

ちなみに畑は耕作放棄したため、桜を植樹しました。10年経つ頃には花見つきの温泉ツアーをご案内させていただきます。

お楽しみに。

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 お客様の数は何で決まるのでしょうか。

それは事業所が今まで世間に与えてきたイメージの総和ではないでしょうか。

例えば、「忙しいですか」「暇ですか」と聞いたときに、『暇です』と答えれば、その事業所の品質が疑われます。また、経営者の身なりによってもお客様は限られてくるでしょう。

「私は今後、さらにこんな仕事をしてみたい」と経営者が語れば、そのようなことがあったら頼みたいなと思うでしょう。

あるいは、事業所のトイレの前で、社員が大声で騒いでいるようなことがあったら、お客様を意識しているサービスを行っていないと考えられるかもしれません。

些細なことですが、挨拶の良い会社は「お客様に気持ちを持っていこうというトップがいる」と考えられるかもしれません。

人間は些細なことでも人から見られています。また、他人は些細なことでこちらの価値観を決めます。

ですから、ある意味私たちは油断できません。トイレや廊下といった社内の人とふれあう場所然り、また、お客様ではない方と会う場面でも、見込み客であるということを考えれば、油断はできません。

お客様は、一つの行動やイメージでその会社を見るのが実態ではないでしょうか。

『私たちが世間に与えているイメージが、お客様の数を決めている』

この言葉は深くて重みのある言葉であるということをかみしめなくてはなりません。

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 進学校に通う女子高生みなみは「野球部を甲子園に連れて行く」と決め、突然、弱小野球部のマネージャーになる。

マネージャーの仕事を知りたいみなみが書店で進められるままに買い求めた本はなんと、ドラッカーの名著「マネジメント」だった。

野球と無関係とがっかりしたのもつかの間、ドラッカーの言葉にひきつけられたみなみは、「野球部の事業とは何か」「顧客とは誰か」などの課題に次々と取り組み、目標の実現に向けて行動する。

その熱意は入院中の友達・夕紀、東大卒の監督・加地、その他野球部の仲間たちにも伝わり、それぞれの行動が変わり始める。

「マネジメント」に導かれ、力をつけていくチーム、果たして甲子園雪は実現するのか・・・。

非常に分かりやすい内容で、経営者やビジネスに携わる社会人だけではなく、経営理念を企業経営のためだけに使うのはもったいないと教えてくれる一冊です。

タイトル 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメントを読んだら」

著者 「岩崎夏海」  出版社 「ダイヤモンド社」  です。

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我が事務所の経営理念は「笑顔」である。 

2008年の北京オリンピックの開会式フィナーレで世界中の子供たちの笑顔をプリントした2008本の傘。その子供たちの写真を撮影したのが、グラフィックデザイナーの水谷孝次氏だ。

北京オリンピックの開会式で、世界中の子供たちの笑顔を使った演出を企画しているという記事をインターネットで見つけ、すぐにオリンピック委員会に電話をかけてアプローチ。トントン拍子に仕事が決まった。

インドネシア、スマトラ沖津波の被災現場に子供たちの笑顔の傘を広げるというプロジェクトでは、思い立ってから1ヶ月で実現させた。

こんなにすばやく「思い」を「カタチ」にする秘訣は何なのか。

彼の答えは、「一番大事なのは絶対にものにしてやるという強い気持ちと、何があっても途中であきらめないという執念」という。

そして「とにかく一歩でもいいから歩き出すこと。スキルというのは日進月歩するものなので、今何ができるかということは、余り意味がない」という。

ただし、「やる気があれば何でもできるというわけでもなく、周囲の人にそれを受け入れてもらえるよう、どうすればこれが実現できるかというストーリーを考え、マーケティングや根回しすることも不可欠であり、これも一種のデザイン」という。

世界中の人に「あなたにとってMEERY(楽しいこと、幸せなときなど)とは何ですか?」という質問を投げかけ、返ってきた笑顔とメッセージを集める「MEERY PROJECT(メリー・プロジェクト)」を開始、これまでに世界25カ国で3万人以上の笑顔を撮影している。

お金やものが幸福の尺度になる時代は終わり、お客さんからの感謝の言葉や笑顔をどれだけもらえるかをみんなが目指すようにすべきという。

全くその通りだと思う。

彼の目標がまたすごい。

この国を資本主義からみんなが和顔愛語(笑顔と優しい言葉を与えたら同じものが帰ってくる)で生きるメリー主義にデザインし直したいという。何十年かかっても実現させるという。

私も、お客様からの笑顔と感謝の言葉をかけてもらえるよう、お客様への思いをカタチにするため、毎日半歩づつでも前に進まなくてはなりません。


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 売上が激減して半分になったらどうします。しかも経費はそれほど変わらないとすると、赤字を出してしまうことは目に見えていますよね。

すぐにでも赤字を損益トントンまでにしないと資金繰りができなくなってしまいますよね。

例えば売上が2億円、経費が1億9千万円、利益1千万円で推移していた会社があります。経費のうち1億円は変動費、9千万円は固定費です。

変動費は売上の増減で変化する費用とお考えください。一般的には仕入とか原料費とお考えいただければいいでしょう。

この会社の売上が1億円となった場合どうなるでしょう。変動費は5千万円になりますが、固定費は変わりませんから、売上1億円から変動費の5千万円を差し引くと5千万円の限界利益が算出されます。

ここから9千万円の固定費を控除すると4千万円の赤字になってしまいます。とんでもない赤字ですよね。

損益トントンまでに持っていくとするならば、固定費を9千万円から5千万円と4千万円圧縮しなくてはなりません。

ではどうやって固定費を下げたらいいのでしょうか。すべての経費を半分に削減するという考え方ではなく、すべてをゼロベースからの積み上げで算出することが必要となります。

売上は回復するかもしれないから、とりあえず借り入れでその場を凌ごうとしても金融機関は簡単には融資してくれません。

ましてや粉飾決算を組んで融資を受けたとしても、赤字を補填する融資ということになりますから、借り入れ総額だけ膨らんで、傷口を広げるだけです。

売上1億円の企業に見合う経費にするしかないのです。その適正な経費にするためにはまっさらな状態で経費を積み上げていくしかないのです。

売上が激減した場合の判断間違えると取り返しのつかないことになってしまいます。まずは売上に見合う経費にすることが大切ですね。

見た目を繕うことだけはしてはいけませんね。

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 32歳で独立を決めたその美容師は、彼を手放したくないオーナーの妨害で顧客に一切知らせることなく店を去る羽目になった。

懐事情は店舗作りと仕入だけで精一杯、チラシなど宣伝する余裕はなし。逆風が吹きまくる中でオープンの日を迎えた。

美容室もライバルの多い業界です。ところが今日まで「ゼロ戦」の日は一度もありません。それどころか毎日コンスタントに3人の予約が入り続け、売上は最低でも1日5万円となり、一人でやっていることを考えれば、見事な客単価なのです。

顧客数の拡大は口コミのみ、リピート率はほぼ100%、来店頻度は約2ヶ月に1回。まさに理想的な商売です。

どうしてへんぴな田舎町にある7坪ほどの美容室で理想的商売が成り立っているのでしょうか。

それはこんなこだわりがあるからです。

① お客様の髪をきれいにすることに命をかけている志の高さと行動力
② 材料はすべて最高品質にこだわり、常によりよいものを探すアンテナを張り、休みの日は材料の勉強会に出かけ、髪をきれいにするための研究を重ねる情熱
③ 高品質ゆえに材料費がかさんでも、それを料金に反映させない心意気
④ ハンドマッサージや肩もみなど、自分の労力で無償奉仕できることを全く惜しまないサービス精神

こんな彼のひたむきな姿勢が、髪に対する意識の高い顧客を育て、顧客が顧客を呼ぶ、結果として利益が生まれる仕組みとなっている。

「商売と利益」は非常にシンプルな関係で成り立っていることを、今一度肝に銘じたくなるようなお話です。



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  政界再編へのうねりが一層高まりを見せていますね。次年度の税制改正に向けてさまざまな動きがあるでしょうが、何事においてもリーダーシップが大事になりますね。

朝の散歩でよく立ち話をするクレーン屋さんの社長が、「明日は班の花見がある。昔と違い昼間にすることもなくなり、酔っ払って喧嘩沙汰になることもなくなった」という。

しかも飲む量も少なくなって、2時間ほどで切り上げることがほとんどである。時代の流れといえばそれまでだが、特に近所付き合いの関係性が薄くなったと感じるという。

嫁入りする娘さんのお別れを班でしなくなったという。

すべて昔どおりにしなくてはならないということではないが、その地区に生まれ育って何らかのお世話になったのだから、お茶会ぐらいのお別れ会はしてもよさそうなもんだといわれる。

それもそうだなと思うが、立て社会がすっかり崩れ、個人の考えが優先する余り、組織的な行動が取りづらくなったのだろうか。

しかし、個人の力などは微々たるもので、組織の大小ではなく組織の硬さというか結束の強さがよりよいものを生み出すことは間違いない。

そこには強力なリーダーシップと、絶え間なく組織内を揺り動かす刺激も必要であろう。

すべての人が満足を得るような回答や行動方針などありようがない。あってはならない。

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  日曜日の夕方の定番番組で、「お魚くわえたどら猫~♪」で始まる長寿番組「サザエさん」、なぜかこの曲を聴くと憂鬱になる人がいるそうです。

「日曜日ももう終わってしまう。明日から仕事かぁー」ということになるんだそうです。この憂鬱を「サザエさん症候群」呼ぶというからかなりの方が発症しているのかもしれません。

私は、この番組は大好きでそんなことを考えたこともありませんし、明日仕事ができる喜びでいっぱいなんですけどね。

そんなこと書くとFさんから「家庭環境に問題でもあるんじゃないですか」と言われそうなんですが・・・

このオープニングに併せて流れるサザエさんが全国各地の観光地を巡る映像、これいくらだと思いますか。

これはちなみに放送サイドが勝手に無作為に抽出しているわけではなく、各県や自治体が観光地をアピールするために「協力金」の名目でお金を払って紹介してもらっているんだそうです。

普通に日曜日の6時半の時間帯に60秒のCMを毎週半年間放送した場合、最低でも9600万円以上必要なんですが、なんと800万円程度で流してもらえるんだそうですよ。

破格の値段で観光地をアピールできる絶好の機会ですから、各自治体ともかなり注目しているようです。

それでも中小企業からすると縁のない話です。中小企業は限られた予算の中で、自社をPRしていくしかありません。

自分たちはどんな考えで事業を行っているのかをしっかり伝える手段として、小冊子などがあります。

私もつい最近お墓のことで小冊子を発行した横尾石材さんの「これから『お墓作り』を考えのあなたのために、必見!プロが教える!絶対に後悔しないお墓の建て方(5つの自己防衛策)」を読ませていただいた。

だれしも自社の製品やサービスを売りたいというのが本音です。しかし、お客様の立場から考えれば、必ずしも自社の製品が一番であるとは限らないのです。

お客様の目で客観的に判断できる材料があればとてもうれしいし、頼りにもなります。

そんな小冊子を提供する中で、自社の認知度を高めていく努力が結果として、自社の売り上げにつながってくるのではないでしょうか。

限られた予算の中でどのような広告をしていくのか、ひとつの見本であると思います。

残りあとわずかと聞いていますから、お墓をお考えの方は必見の一冊ですね。早めに申し込んだほうがいいですよ。

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孔子の思想、「論語」にある有名な一節・・・・・

子曰わく、吾れ十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順(した)がう。
七十にして心の欲する所に従って矩(のり)を踰(こ)えず。

私は十五歳の時に学問に志した。
三十歳にして学が成って世渡りができるようになった。
四十歳で事の道理に通じて迷わなくなった。
五十になると天命の理を知った。
六十歳では他人の言葉に素直に耳を傾けられるようになった。
そして七十歳になると、思いのままにふるまっても道をはずさなくなった


50歳を迎えたが、いまだ迷っているといった感じである。ますます多くの迷いが次から次へと降りかかってくるといった感じだろうか。

毎日が選択の連続である。止まることが許されない中にあって間違っていい選択と決して間違ってはいけない選択とがある。

そこは少しだけわかるようになった気がする。気がするだけかもしれない。これからもいかに謙虚に聴くことができるかが、人生の岐路で大事になってくることは間違いないでしょう。

4月から新たなスタートとして、「お客様の声 収集のお願い」を始めた。

正しい決算と申告をするという基幹業務は永遠に不変である。しかしそれを取り巻く環境は絶えず変化している。したがってお客様の要望も絶え間なく変化している。

その変化を絶えず理解しておくことが最も重要なことではなかろうか。しかもそれは終わりのない活動である。

税理士として10年近い歳月が流れた。多くの方々とたくさんの御縁をいただいたおかげで、今日の自分があるわけです。

私の祖父は45歳でおじいちゃんになった。同じ年なら既に5歳の孫がいることになる。子供のころに思う50歳は、もう人生の大部分を終えた人ではなかろうかと思えた。

中身の濃ゆい人生であろうなかろうが、時間は確実に過ぎていく。50年を振り返っている暇などはないが、残りの人生が50年もあろうはずがない。

40にして惑わずどころか、50にして惑わず、いやいやまだまだ続くのかもしれない・・・。

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