さて、インターネット通販サイト最大手の楽天は今秋から全国の主要都市で即日配送できる体制を目指すとあります。
サービスの向上には終わりはないですね。欲しいものがすぐに手に入る。人間の要望は際限がありません。
それを満たす努力をしていかなくてはなりませんが、中小企業は全国を対象に、このようなサービスをここまですることはできません。
自社製造製品をインターネットで販売するにしても、即日に全国主要都市のお客様にお届けすることなどできるはずもありません。
中小にしかできない売り方をするしかありませんよね。一定地域内なら即日配達可能というのは立派な営業戦略であり、地域こそ狭いもののすでに楽天の上を行っていることになります。
大手のマネをしたくてもできません。する必要もないでしょう。見本となるものは同業の中小企業中にたくさんあるはずです。
選択と集中すべきものは何なのか。売れている商品に、人・物・金・時間を集中しなければ小さな経営資源は分散して何の結果も生まなくなります。
そしていかに顧客目線で物事を考えるかですよね。いままでも顧客目線で考えていたのに、結果として面倒くさがってやっていなかったなどということはありませんか。
そして何事もやってみなければわからないことがあります。迷ったらやってみることが大切ですね。その中から何かが生まれてきます。
売れなかったら、割引して売り切ってしまうしかありませんね。持っていても資金繰りを悪くするだけです。
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