我が事務所の経営理念は「笑顔」である。
2008年の北京オリンピックの開会式フィナーレで世界中の子供たちの笑顔をプリントした2008本の傘。その子供たちの写真を撮影したのが、グラフィックデザイナーの水谷孝次氏だ。
北京オリンピックの開会式で、世界中の子供たちの笑顔を使った演出を企画しているという記事をインターネットで見つけ、すぐにオリンピック委員会に電話をかけてアプローチ。トントン拍子に仕事が決まった。
インドネシア、スマトラ沖津波の被災現場に子供たちの笑顔の傘を広げるというプロジェクトでは、思い立ってから1ヶ月で実現させた。
こんなにすばやく「思い」を「カタチ」にする秘訣は何なのか。
彼の答えは、「一番大事なのは絶対にものにしてやるという強い気持ちと、何があっても途中であきらめないという執念」という。
そして「とにかく一歩でもいいから歩き出すこと。スキルというのは日進月歩するものなので、今何ができるかということは、余り意味がない」という。
ただし、「やる気があれば何でもできるというわけでもなく、周囲の人にそれを受け入れてもらえるよう、どうすればこれが実現できるかというストーリーを考え、マーケティングや根回しすることも不可欠であり、これも一種のデザイン」という。
世界中の人に「あなたにとってMEERY(楽しいこと、幸せなときなど)とは何ですか?」という質問を投げかけ、返ってきた笑顔とメッセージを集める「MEERY PROJECT(メリー・プロジェクト)」を開始、これまでに世界25カ国で3万人以上の笑顔を撮影している。
お金やものが幸福の尺度になる時代は終わり、お客さんからの感謝の言葉や笑顔をどれだけもらえるかをみんなが目指すようにすべきという。
全くその通りだと思う。
彼の目標がまたすごい。
この国を資本主義からみんなが和顔愛語(笑顔と優しい言葉を与えたら同じものが帰ってくる)で生きるメリー主義にデザインし直したいという。何十年かかっても実現させるという。
私も、お客様からの笑顔と感謝の言葉をかけてもらえるよう、お客様への思いをカタチにするため、毎日半歩づつでも前に進まなくてはなりません。
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2008年の北京オリンピックの開会式フィナーレで世界中の子供たちの笑顔をプリントした2008本の傘。その子供たちの写真を撮影したのが、グラフィックデザイナーの水谷孝次氏だ。
北京オリンピックの開会式で、世界中の子供たちの笑顔を使った演出を企画しているという記事をインターネットで見つけ、すぐにオリンピック委員会に電話をかけてアプローチ。トントン拍子に仕事が決まった。
インドネシア、スマトラ沖津波の被災現場に子供たちの笑顔の傘を広げるというプロジェクトでは、思い立ってから1ヶ月で実現させた。
こんなにすばやく「思い」を「カタチ」にする秘訣は何なのか。
彼の答えは、「一番大事なのは絶対にものにしてやるという強い気持ちと、何があっても途中であきらめないという執念」という。
そして「とにかく一歩でもいいから歩き出すこと。スキルというのは日進月歩するものなので、今何ができるかということは、余り意味がない」という。
ただし、「やる気があれば何でもできるというわけでもなく、周囲の人にそれを受け入れてもらえるよう、どうすればこれが実現できるかというストーリーを考え、マーケティングや根回しすることも不可欠であり、これも一種のデザイン」という。
世界中の人に「あなたにとってMEERY(楽しいこと、幸せなときなど)とは何ですか?」という質問を投げかけ、返ってきた笑顔とメッセージを集める「MEERY PROJECT(メリー・プロジェクト)」を開始、これまでに世界25カ国で3万人以上の笑顔を撮影している。
お金やものが幸福の尺度になる時代は終わり、お客さんからの感謝の言葉や笑顔をどれだけもらえるかをみんなが目指すようにすべきという。
全くその通りだと思う。
彼の目標がまたすごい。
この国を資本主義からみんなが和顔愛語(笑顔と優しい言葉を与えたら同じものが帰ってくる)で生きるメリー主義にデザインし直したいという。何十年かかっても実現させるという。
私も、お客様からの笑顔と感謝の言葉をかけてもらえるよう、お客様への思いをカタチにするため、毎日半歩づつでも前に進まなくてはなりません。
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