日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年4月 9日アーカイブ

 頑張って一生を過ごした祖父は生前に公正証書による遺言を作成した。

こんなことを書き始めると、ものすごい資産家であったように聞こえるかもしれませんが、田舎の田畑と山林、そしてわずかながらの預金を残していました。

固定資産税を年払いで払っていたため、負債はありませんでした。厳密にいえばわずかながらの電気代とガス代が負債額となります。

水道代が抜けているではないかと御心配されるかもしれませんが、我が実家には水道代が発生しません。

自噴する温泉水をそのまま飲料用として使用しているからです。もちろんお風呂にも使いますから、毎日温泉三昧となります。

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本題に戻して、祖父の遺産は当然のごとく相続税の申告対象には遠く及ばず、何の心配もなかったわけです。ただ、有難かったのは公正証書での遺言状でしたから相続手続きがものすごく楽でした。

誰にも実印や印鑑証明、戸籍謄本などの準備をしてもらう必要がなかったんですね。遺産がなるなしにかかわらず、このような準備をしておくことは残された者にとって、ほんとにありがたいことですよね。

どんなに資産が少なくても負債が多いよりはいいですよね。でもたまには負債が多く残ることもあります。誰もがそんなつもりで一生を送ったわけではないのですが、結果としてそんなことがあります。

残された遺族にとっても後始末をしなくてはなりません。当然その責任を負う立場として負債を支払っていくことも大切なことでしょう。

しかし、亡くなってから3カ月以内であれば、裁判所に相続放棄の手続きをすることで、負債を引き継がなくて済みます。もちろん、負債を引き継がないわけですから、資産も引き継ぐことはできません。

よく調べてから手続きしないと、後で思わぬ資産が出てくることもあります。

相続放棄は、相続人全員の同意は必要ありません。各相続人の意思のみで手続きできます。

実家の田植えは来月下旬です。体験を希望される方、ご連絡ください。温泉付き体験ツアーで歓迎いたします。

ちなみに畑は耕作放棄したため、桜を植樹しました。10年経つ頃には花見つきの温泉ツアーをご案内させていただきます。

お楽しみに。

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