冬に逆戻りです。先日咲いた桜は何だったんでしょうかといいたくなるほどの寒さです。各地で雪の便りが聞かれます。
こんな文章を書いているとなんだか11月から12月の季節を思い出してしまいます。それにしても異常気象といえるような寒さです。
特に盆地の朝は堪えます。昼間は相当暑くなるでしょう。車の中はこのところ朝は暖房午後からは冷房、そして夜はまた暖房とめまぐるしく設定を変えなくてはなりません。
車もびっくりしているのではなないでしょうか。それでも性能の良くなった自動車は何も言わずにその要望にこたえてくれます。
さて、昨日は中国で事業展開している方の生の声を聞かせていただくことができました。
中国に進出して成功するというよりは失敗しない為最も重要なことは、パートナー選びということに尽きるようです。安全のためには、まず政府が保証する企業と交渉を始めてみることがよいのではということでした。
中国の体制などの話も日頃メディアでは聞けない生情報は、今後の中国関連の記事に触れるうえで大変参考になるだろう。
その中で特に参考になったのが、日本にあって中国にないものは確実に売れるということ。当たり前の話ですが、例えばトイレを済ました後に風を出して手を乾かす器具があります。
正式な名前は知りませんが、これが中国になくて爆発的に売れたそうです。
それから、中国の学生を日本に受け入れて研修をさせる旅館などが紹介されました。これはとても深い話で、香川県の小豆島にある旅館は学生を受け入れ、教育させる。
旅館も高齢化で人手不足となっておりお互いにメリットがある。さらにこの学生たちは将来また日本を訪れることがあれば必ずこの島に一度はやってくるという。
さらにその両親や親族たちもお世話になった日本のこの島を訪れる可能性が高い。つまり潜在需要の掘り起こしも兼ねているということである。
外国の方を受け入れるのは嫌だといえばそれ以上の展開はない。そこが経営判断ということになるのでしょう。
そして最後に、中国に進出すべきかどうかは一度訪問してみて、自分の目で見て、耳で聞いて、鼻で匂ってみて決めればという。
ムリすることはなく、その感触を経営者は最も大事にすべきと西北貿易の平井社長は言う。
これが経営判断、経営者の決断でしょう。
最後にお知らせがあります。今日からNHKで、「チェイス 国税査察官」という番組が始まります。
興味のある方は、是非ご覧になってください。
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