日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


本格的な人口減少時代に突入、地方が見本になろう

 2008年日本の人口は7万9千人減少した。ちょうど日田市の人口と同じぐらいである。

それが2009年には何と18万3千人の減少となった。2.3倍の加速度である。人口13万人余りの別府市では足らず、別府市と日田市の人口を足した数に迫る勢いである。

また、外国人も出国者が入国者を4万7千人上回り、15年ぶりの社会減少となった。リーマンショックの後遺症のようです。自動車関連産業で働く外国人たちの帰国が主な要因のようです。

人口は増えた7都県は沖縄を除けばすべて大都市圏に集中する。

九州はいずれも前年の人口を割り込んだものの、減少率が持ち直したのは、景気後退による雇用情勢の悪化がその要因ではないかという皮肉な結果である。

65才以上の高齢者比率は22.7%、九州は福岡県を除きすべての県でこれを上回っている。

5年前に始まった人口減少は確実にその勢いを増している。特に田舎は早い段階からその傾向は進んでいたのですから、何をいまさらという感じなのでしょうが、たまたま全国合計でそうなっているということにすぎないのです。

とっくの昔に地方は人口減少時代を迎えており、高齢化も相当に進んでいるのです。その点では地方は都市部の見本にならざるを得ない立場にあります。

悲観するのではなくその中で生きていくしかありません。それが嫌なら昨日の話ではありませんが、成長著しい中国にでも行くしかないのです。

素晴らしい技術や品質があったとしても日本では購買意欲が落ちて行くのです。その技術や品質を諸外国の方々は欲しがっていることも一昨日聞きました。

今度は地方が見本になって日本をけん引していく心意気が、こんな時代にはとても大切ではないでしょうか。

例えば、食料自給率を改善していけるのも地方なのです。地方しかできないのです。地方の時代なのです。


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