日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年6月アーカイブ

 毎月の月次決算はいつごろ出来上がりますか。毎月月次決算なんかしてないよという方もいるかもしれません。

すべての行動は数値になって現れてきます。その結果をしっかりと確認するためにも毎月の実績をいち早くわかるようにしなくてはなりませんよね。

しかしこの月次決算書の数字がどこまで正しいか疑問である場合が少なくないんですね。

一度11カ月時点でのの月次決算書利益金額と最終決算数値の利益金額とをくらべてみてください。12ヶ月目の単月利益分だけが11か月時点との利益との差額と一致していますか。

まず一致することのほうが少ないと思います。

減価償却費を1年分まとめてあげたり、売掛金や買掛金は期中現金で支払った分だけを計上して、期末だけ計上するなどということがあります。

税込み経理をしている場合は期中の消費税を租税公課で計上しなかったり、各種引当金を見積もり計上しなかったなどということはありませんか。

11か月終了時点では黒字だったのに決算を組んでみたら赤字になったとか、毎月の月次決算では赤字だったけど決算組んだら黒字になって納税資金がなかったなどという笑えない話を聞きます。

買掛金はしっかり計上しているんだけど売掛金の管理がまずくて毎月計上できないとななどということになれば、正しい月次決算は表現されていないということになります。

将来の計画を作る上でその前提となるこの数値は、一定のルールの下で正しい数値を算出しなければ将来の見積もりを怪しいものにしてしまいます。

というよりも、将来計画など作れないというほうが正しいのかもしれません。

過去しっかり見つめ将来に布石を打っていく上には、過去をしっかりと認識できるものにしなくてはなりません。

正しい月次決算書が出来上がっていることが前提でしか将来計画の精度を上げることはできないと思うのですがいかがでしょうか。

将来を語ることはとても大切なことなのですが、今をしっかりと認識できる状況は出来上がっていますか。遠くを見すぎて転んでしまったということのないようにしないといけませんね。

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  参議院選挙で消費税増税が盛んに議論されています。国の財政が破綻する恐れがあるというのが一番の理由のようである。

消費税は1990年度の4.6兆円が2009年度には9.4兆円に倍増しました。一方で法人税は1990年度の18.4兆円から2009年度の5.2兆円に激減したわけです。なんと4分の1までに激減しているわけですから大企業擁護の税制と騒ぐ方もいるわけです。

現場にいるものとして、消費税が倍になるということはそれは大変なことです。まず転嫁できるのでしょうか。とても疑問です。

さらに納付税額を毎月積み立てていかなければ滞納となってしまうケースが確実に多くなるでしょう。

お金に色が付いていませんから消費税を分けておくということはなかなか難しいですよね。一般的に消費税5%であれば売り上げの2パーセント程度が納付税額なると考えられます。

ですから消費税10%ととなれば売り上げの4パーセントが納付税額の一つの目安と考えます。もちろん業態や利益率、そして人件費の割合などで納付額は違ってきますが、皆さん売り上げの4パーセントが消費税だとすれば、その資金繰り問題ありませんか。

今までどおりに利益率を変えずに転嫁できればいいでしょうが、全法人の7割が赤字という現状で、とても大きな負担になると思います。

国の財政を立て直さなくてはいけないことはよく承知していますが、広く庶民に転嫁することで果たしてこの国はよくなっていくのでしょうか。

とても疑問に感じます。



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 むずかしい仕事をあなたは後回しにしていないだろうか。

「早めに手をつけないと…」と思いながらも「明日、集中してやればいいや」と、先延ばしして、毎日が過ぎていく。

そんな仕事してませんよね。

そして、納期ぎりぎりになって、いざ取り掛かってみたら、やらなくてはいけないことが次々と明らかになり、焦りが最高潮に達してしまう。そんな経験ありませんか?

そうならない為には、まず、早く手をつけることが大事ですよね。具体的には、むずかしい仕事、むずかしくない仕事にかかわらず、とりあえずやるべき仕事を全部リストアップしてみることです。

私の場合は仕事の内容やポイントを必ずノートに書き込むようにしています。お客様からの業務の発注をその都度必ず書き込んでおくんです。

そしてその日に処理できなければ、赤鉛筆でその業務を囲みます。そして、業務が終了すれば赤鉛筆で削除する作業をしています。

1冊のノートが終われば、そのノートに書き込まれた未処理の業務が次のノートに書き写されます。

やさしいつもりでも奥が深かったり、難しいなと思っても意外に早く処理できたりといろんなことが起こります。

まずはどんなことでも逃げずに取り組んでみることですよね。すべて自分の肥やしになってくれます。そしてどうせやるなら追われて仕事をするよりも、追いかけてやるほうが成長が早いです。

やっつけ仕事だと、改善しようとか、工夫しようなどという気持ちが起こりません。

むずかしいと思った仕事を後回しにせずに、攻めて行きましょう。きっと活路は開けますよ。

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  このところ睡眠不足が続いています。仕事が立て込んでいる?いえ違います。サッカーワールドカップがその原因です。

大会前の日本チームは得点力もなく4連敗とふがいない状況でしたが、いざ本番となればこうも変わるものなのかという活躍ぶりです。

いろんな原因があるのでしょうが、チームとしての組織の一体感がその理由のひとつでもあったはずです。控えに回された中村俊輔などはほんとに悔しいでしょうが、チームの勝利を最優先に考える彼の態度もまた素晴らしいですね。

日本の活躍に較べて前回大会優勝のイタリアと準優勝のフランスは決勝トーナメントには進めませんでした。

理由はいろいろあるのでしょうが、チーム内の不協和音も聞こえてきます。サッカーは個人競技ではありません。

どんなに素晴らしい選手がいても一人では勝てないのです。強い組織を作り上げるチーム作りは勝利を呼び込む絶対条件となります。

我々の中小企業においても同様ですね。強くなった日本チーム、参考にしたいですね。

残された試合があと1試合なのかはたまた4試合になるのか、それはやってみなければわかりませんが、日本を元気にしてくれていることは間違いないですね。

29日から30日未明にかけて日本中が大騒ぎすることでしょう。勝てばその夜は眠れないかもしれません。組織力が強化されたことで睡眠不足が続くようです。

ガンバレ ニッポン

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 今週の月曜から2日間の日程で栃木県足利市に会計事務所業務に詳しいヒューマンネットワークの福田社長を訪問した。

今回の目的は財務改善に向けた取り組みをお客様にどのようにサポートするかがテーマであった。

それともうひとつは、日田市、足利市、水戸市、そして岡山市にある歴史的な私塾を世界遺産登録に向けて取り組むための民間レベルでの打ち合わせも兼ねていた。

福田社長が足利市の教育委員であることも今後の連携に重要なパイプとなるであろうと判断したからです。

こんな風に書くと、ものすごくかっこよく聞こえますが、到着地に着くまではそれは大変でした。

今回は2回目の訪問であり、土地勘や所要時間などはしっかり頭に入っていたので安心だったのですが、なんと財布を忘れてしまったんです。

もちろん事前にチケットは買っていたので航空券と浅草から足利市までの乗車券は用意できていました。しかし、羽田から浅草までの鉄道運賃640円がないんですね。

福岡空港の手荷物検査などを終えてお茶でも買おうかと思い財布を捜してもないんですね。どこを探してもありません。

よくよく考えてみると前日の出発準備を終えてから買い物に財布をバックの中から取り出して、そのままバックに戻さなかったことを思い出したわけです。

やむなくこの出張を止めようかと一瞬頭をよぎったのですが、ここからが粘りです。一度空港の外に出て、自家用車を預けた業者さんに連絡、1万円の融資申し込みをしたわけです。

もちろん担保はあります。自動車です。でも融資額は3千円でした。それもかなりいやな顔されて、こんなことは初めてですといわれながらもですよ、それでも何とか融資に成功、飛行機に無事搭乗できたわけです。

高校生以来のドキドキ間を味わいました。当時下宿生活をしていましたから、親からの仕送りが届くまでの何日間はそれは買いたいものも買えず、行きたいところへもいけないという思いが甦ってきたわけです。

それに加えて今回はあらかじめ予約を入れていた行動ですから、3千円の融資成功はほんとにうれしかったですね。

皆さん、出発前には再度荷物のチェック怠りなくしておきましょう。私だけかもしれませんが、同じ仕事の繰り返しでもついこんなことが起きてしまわないように心を引き締めていかねば・・・。

現地到着後、自宅に連絡、念のために追加3万円の融資を妻に申し込み、ヒューマンネットワークさんの口座を借用して振り込んでもらい、3千円の返済も無事完了、人の情けを頂き今回の出張を無事に終えることができました。

結果、いい体験をさせてもらいました。今回の勝因(?)はなんといっても1時間前に空港に到着していたことでした。

自慢にはなりませんが・・・。

何事も再確認を忘れずにですよ、皆さん。

ところで世界遺産に向けた取り組み、足利市ではこんな看板が足利学校の前に立っていました。

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 こう在りたい

定時開店

  ガラス窓が

    透き通っている

  備品に埃がついていない

一杯一杯

    こころ通っている

  和やかな寂けさに

      充ちている

定時閉店

  あたりまえが

      あたりまえの店

栃木県足利市にある「珈琲ど古川」はこだわりのコーヒー店である。開店は朝6時30分ちょうどにしか開かない。

営業時間のお知らせはこんな感じである。

       100622_0726~0001.jpg

なんと、午前11時30分から午後2時まではお休みなのです。ふつうは一番の稼ぎ時と考えますよね。

それが違うんですね。この店の店長さんは、珈琲に特別なこだわりがあるようで、珈琲以外に販売商品はありません。

高校生以下は入店禁止、大きな声での会話もご法度で、静かにコーヒーを味わうようにセッティングしています。

案内にあるように店内の備品類にほこりは全くありません。玄関先にはいつも打ち水をしてほこりが立たないようにもしています。

うちのコーヒー店の流儀に気に入っている人に来てもらえればよいという考え方を徹底しています。

それでいてお店の中は静かにコーヒーを味わう方でいっぱいです。朝などはだれがどこに座るかも暗黙のうちに決まっているそうです。

しかも店長はお客が来ても注文を聞かずに珈琲を入れています。常連さんはだれが何のコーヒーを飲むか分かっているからです。

おいしいコーヒーを飲ませたいという想いを分かっていただける人だけに来てほしいというマーケットの徹底ぶりは本当に参考にしたいこだわりのお店でした。



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何気なく使う言葉が自己本位になっていることに気づかされる。

例えば、「売り場」とか「販売店」などという言葉です。

売り場は売っている場所、販売店は販売してやっている店という意味の言葉です。よく考えるとお客様の視点が全く入っていない言葉ですね。

お客様第一主義を掲げているお店では、「売り場」とは呼ばず、「買い場」と呼んだり、「販売店」ではなく「ご利用店」という言葉を用いたりするお店や会社がありますよね。

当たり前に用いている言葉で気がつきにくいところですが、これを自己本位だと気づけば改善していくところもたくさん出てくると思うんですね。

会社の中で強制的にお客様の立場からどのように呼ぶかを洗い出して見てはいかがでしょうか。

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日本で一番高い山は富士山です。では2番目に高い山をご存知でしょうか。

日本で一番広い湖は琵琶湖です。では2番目に広い湖をご存知でしょうか。

いきなり聞かれても2番目はどこですと答えられる方は少ないのではないでしょうか。

2番目に高い山は山梨県にある北岳、2番目に広い湖は霞ケ浦です。北岳は3190メートル、霞ケ浦は琵琶湖の4分の1です。

1番と2番の違いはこうも違うのかということを感じます。これは業界においても同様ですよね。その業界のトップ企業は認知度は高いのですが、2番目となると一気に低くなってしまいます。

中小企業においては認知度といっても全国的に知れ渡るわけではありませんからそんなに気にしなくてもいいのではないかと思われがちです。

ところがどっこい、地域NO1となれば話は別です。

饅頭だったらどこが一番、羊羹だったらどこが一番ということになれば同じ地域でも知名度は全然違ってきます。それだけで口コミが発生するわけですから、やはり一番は一番です。

もともとニッチな部分でしか勝負していないわけですから、自社の商品が仮に10種類あったとしたら、そのひとつだけは絶対に負けないものを作っていくんでしょうね。

わが社はお客様の未来計画をサポートさせたら地域一番ですねと言われたいですね。そのつもりで頑張っています。

サッカーの本田圭祐選手のように有言実行あるのみですね。思いを実現させるためには実行するしかありませんね。

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 デフレの不況下で経常利益率が40%に達する勢いの「マニー株式会社」は、栃木県宇都宮市に本社を置く医療機器メーカーです。

メイン製品の手術用縫合針では国内シェア9割を誇り、世界120カ国の医師たちから絶大な支持を受けている。

いわゆるニッチ(隙間)分野で高シェア・高収益を実現しているこの会社では、社員が「世界一の品質を世界の隅々へ」のロゴ入りブルゾンを着て仕事をしている。

目指すは世界一の品質。これがマニーの営業基本方針であり、ニッチ戦略の大黒柱でもあるわけです。

マニーのトップ松谷会長がニッチにこだわる理由は過去の大失敗にありました。

1956年の創業当初、鉄板加工に乗り出すも刃物を扱うメーカーに先を越されて廃業の危機に見舞われたのです。

二度と同じ失敗をしない為には自社が得意とする分野の特定製品に限定するしかないと考えた松谷氏は、ニッチ戦略立案の基準となる「トレードオフ」(やらないこと)を決めたのです。

(1) 医療機器以外はやらない
(2) 保有技術のない製品はやらない
(3) 世界一の品質以外は目指さない
(4) ニッチ市場(世界の市場規模が1000億円以下)以外はやらない
(5) 世界中に販売できないものはやらない

以上が松谷会長が決めた「やらない」基準です。

何をすべきかが問われる経営者にとって、「やらないこと」を決めるのも大英断です。

マニーの社員たちは、トップの英断をブルゾンという形で肌身に感じながら、日々世界一を目指しているのでしょう。

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 銀行は金を貸すのが商売である。その銀行が一番心配するのは、貸すのではなく、返してもらえるかということである。

つまり返済能力があるかということである。

それを知りたいために銀行はいろいろと手をつくす。しかし、頼りになるのは、銀行用に粉飾しているかもしれない決算書と毎月のように変わる資金繰り表だけで、その会社の社長が何を考え、どのようにしようとしているかは、社長の話だけではさっぱり分からないのである。

そこへ、経営計画書が提出されたということであれば、銀行としては願ってもないことである。この瞬間から銀行の態度が変わり、金を借りるのが楽になるのである。

さらに実績を毎月報告したら、もう言うことなしである。状況の分かっている会社と分からない会社のどちらに銀行は融資するかということだ。

答えは聞くだけヤボである。(一倉定の経営心得より)

先日開催した「将軍の日日田教室」に挑戦された5社の皆さんは新しいスタートを切られた。中期5ヵ年の経営計画書を自らの手で作成し、自社の5年後の姿をイメージされた。

中には今から起業する方も参加され、計画の必要性、しかも資金と利益が一致しないことを十分に認識してもらった。

計画書は銀行に出すためだけのものではありません。本当の目的は自社の進むべき姿を常に確認するためのものなのです。

計画なくして達成感なしです。作られてない方、お急ぎください。

夢に日付を入れたものが計画です。あなたの夢を夢で終わらせないためにも日付を入れましょう。

先週実施しました「将軍の日 日田教室」では5社の皆さんがそれぞれに自社の5年後を思い浮かべながら計画を作成しました。

それはスタートにすぎません。今からどう動くかで、その結果が計画に近付いていくはずです。

明日のことが分からないから計画が必要なのです。

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 ワールドカップサッカー日本オランダ戦は残念な結果に終わりましたが、、まだデンマーク戦で引き分け以上で決勝トーナメントの望みが残っています。期待したいものですね。

九州もこのところめっきりと梅雨空の日々が続きます。この天候は植物にとっては格好の成長環境です。

昔、畑であった場所も何も管理しなければ瞬く間に雑草が生い茂り、竹や雑木が芽を出してくるのです。自然に帰る力はすさまじく、畑や田んぼをそのままの状態に保つことの大変さをまざまざと見せ付けてくれます。

先月植えたサツマイモが順調に成長しています。その後に植えたゴマが芽を出しました。一時期心配していたのですが、何とか芽を出して今後の成長が楽しみです。

このような成長は当然のごとく人間の行為によって生まれてくる現象です。求むと求まざるとに関わらず生まれてくる雑草とはわけが違います。

ある意味では自然に対して挑戦していることになるわけですから、その戦いは厳粛なものなのかもしれません。

成果は当然サツマイモであり、ゴマなのです。これは自らの意思でその成果となる結果を求めて行動しているわけですよね。

ところが、仕事によっては求めている結果ではないものを無理やりに提供しようとしたりしています。たまねぎの苗がほしいのに無理やりサツマイモの苗を売りつけるようなものです。

でも、専門家なら今の時期に植えていいものと悪いものがあるわけですから、いくら玉ねぎを植えたくても時期が悪ければ育ちません。

そう考えると双方向のしっかりとしたコミュニケーションが必要ですね。特定の業種だけということはありませんよね。すべての事業に共通することです。

サツマイモはほんとに一方通行の話ですが、焼き芋屋を始めようと考えている方に供給する予定で、ゴマは現在ゴマ事業で事業展開をされている方に供給予定です。

相手の方はこのような事情を一切知りません。双方向のコミュニケーションなど一切成立していません。

完成物ができてもいないのに全くお話になりませんね(笑)

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  ワールドカップ日本対オランダ戦の日を迎えました。日本がどんな戦いぶりを見せるのか楽しみです。

それにしてもアルゼンチンのメッシのプレーぶりには目を見張らせますね。本当にうまいし、プレイが柔らかいですね。彼の芸術的なプレイに多くの方が魅了されていることでしょう。

22歳の若さですからこれからますます進化するでしょうし、ワールドカップ期間中のプレイにも目が離せませんね。

人は誰でも特技を持っているはずです。その特技に早く巡り合えればそれを伸ばすことにより、生活の糧にすることもできます。

ところが人は必ず失敗するようにできています。特に若い間は多くの失敗をします。私も二十歳そこそこのころには今でも言えない失敗をして先輩や上司にフォローしてもらったものです。

具体的な失敗談を掲載しますとこれをネタにするKさんやFさんの格好の餌食になってしまいますから内緒にしておきます。

誰でも失敗するんです。そこは組織対応でフォローしなくてはならないのですが、時としてその教育係がフォローしないんですね。

謝りに行ったつもりがその後輩の悪口を言ったりするんですよ。そして自分が一生懸命にやっていることだけをアピールするんですよね。

完全に勘違いしていますよね。組織としては大変な間違いです。自分の会社はダメですということをまさにダメ出ししているようなものです。

クレーム処理はこちらが悪ければまずは謝るしかないのです。しかも一刻も早く、そして今後どのように改めて行くのかを組織として伝えることで誠意を示していくしかないのです。

それを自分だけいいかっこしいをするというスタンドプレイは、組織に属する人間としては最も恥じるべき行為です。

というような夢を見てしまいました。ちなみに教育係は私ではありません。私は失敗した張本人で、若かりし姿が夢の中に出てきました。

自分のミス、同僚のミス、上司のミス、社長のミス、人はだれでもミスをしてしまうものなのです。それをどうカバーしフォローしていくかで組織は成長していくのではないでしょうか。

「若かりし頃の失敗談を話せ」

「それだけはご勘弁」


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   これだけ環境変化の激しい時代に、今なお、羅針盤を付けずに濃霧の中を航海する船のごとき無謀な経営をしている企業がなんと多いことか…。    

  「業績が低迷し、資金繰りが苦しい」と、ある経営者から相談があった。どうしてこんな状況に陥ったか失敗の原因がいろいろと口を突いて出てくる。    

   その一つひとつの原因が今の結果を招いたという事実は分らないでもない。しかし、それらの原因を事前に察知することができて、未然に対処できたならば、事態は大きく変わっていたのではないかと思うと、至極残念でならない。

    そこで、真の原因を探り、再建のための経営計画を立てることを提案し、日を改めて来て頂くこととした。事態は急を要するのに連絡が取れないでいたが、やっとの電話先で、「以前にもやってみたが、計画立ててもその通りには行かないもので…」という返事。このような経営者の姿に真の原因を垣間見ることが出来よう。その後、残念ながら敢無く、倒産…・・。

経営計画とは元来、“事業が上手くいくように用意周到な計画を立てること”に、その意義がある。計画を立てても事業が上手く行かなかったとしたら、それはやはり「考え方が拙いのか、良く考えたとしてもその通りにやっていないか」、どうもその当たりに原因はあるのではないだろうか。

折角、時間をかけて作成した計画を途中で放棄してしまう企業をよく見受けるが、そんな企業は、上手く行かない原因を“自分の外(=外部要因)”に求めていることが多い。

不況になればなるほど本領を発揮する企業は、常に自己責任で物事を考えている。業績が少しでも悪化すると、「組織の中に成長を阻害する要因が何か生じているのではないか、その原因は何か」と徹底した自己反省を繰り返す。変化に敏感で、自己革新が実に巧い企業である。そして、そのような企業は必ず内容の濃い経営計画をしっかりと作っているのである。「経営計画とは常に正しい経営が出来ているかどうかを自ら判断するための“基準”である」と考える。

 そして、毎月の予実管理の徹底、差異の原因究明は、各月の問題をタイムリーに浮き彫りにしてくれる。企業は“正しく経営すれば、必ず成長発展する”ものである。そして、正しい経営とは“正しい経営計画”を作成し、実践することから始まる。
(将軍の日レジュメより)


昨日は5社の経営者の皆さんが、5年後のわが社の姿を思い描き、頭から湯気を出しながら自社の方向性を1日かけて練り上げた。

みなさん、それなりに気づくところがかなりあったようで、満足感の様子に開催してほんとによかったと感じた次第です。

ただこれは始まりで今後の継続的な改善活動が必要であることは言うまでもありません。

作成した計画書は定期的な見直しが必要であり、単年度計画の中で必達できる仕組みを構築しなければ、この厳しい時代を乗り越えることはできませんね。

正しい経営とは、目的を持ち、方向性が明確で、リスク計算がしっかりできていることです。

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また、企画させていただきたいと考えています。是非ご参加ください。

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 どこのご家庭にも写真はアルバムの中に残っていますよね。ところで写真のネガはどうしていますか。

捨てる方は少ないのではないでしょうか。もしものことを考えて大事に残している方も多いでしょう。

この過去に撮影した写真フィルム、いらないといえばいらないけれどやっぱり捨てきれない方に朗報です。

このネガをフィルムスキャナーでデジタル化して保存することができるんですね。フィルムをセットすると、自動的に読み取ってデータをSDカードに保存してくれます。

なんと液晶モニターが付いているのでパソコンなしでお手軽に操作できます。

保存したSDカードはパソコンで容易にみることができるわけですが、私を含めてかなりの方がショックを受けることとなります。

若かりしころの写真であることは当たり前のことですが、何とも体系がスマートであること、そして今とのギャップ差を確認して、二度と見ることのないSDカードになってしまう。

しかし、これもりっぱな5Sです。整理の仕方も進化していきます。

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 青森県八戸市を走る路線バスは、回送運転の際「すみません 回送中です」という行き先表示幕を掲げて走っているそうです。

経費削減のため1台のバスが複数の路線を掛け持ちするので、回送運転で通過することが増えたためです。

バス停でそれをがっかりして見送るお客さまに申し訳なくて、こんな丁寧な表示幕を使うようになったのだとか。

「すみません」は枕ことばというもので、言いたいことの前に添えると、相手にやわらかく伝えることができます。

他にも「お手数ですが」「恐縮ですが」などがあり、他人とのコミュニケーションを滑らかにする魔法の言葉ともいえます。

この八戸のバスには「回送中」とだけ書いてある幕もあり、どちらを使うかは運転手さんの自由なんだそうです。

でもほとんどの運転手さんが「すみません 回送中です」を選ぶんだそうです。

こんな些細なことに気配りができる運転手さんは運転も安全運転でしょう。

この柔らかさを大事にしたいですね。

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 お客様が同業者の店舗見学会に出席したそうなんですね。そこでいろんなPOPを見せてもらったそうなんですが、誰も欲しいとは言わなかったそうです。

自分はどうしてもそれが欲しくて、それを参考に自店のPOPを作成してみたいとその時に強く思った。

そこでその見学会をさせていただいた店長さんに、「このPOPいただけませんか」と尋ねたら、何の躊躇もなくOKが出たそうなんですね。

そしたら見学に来た周りの皆さんも私も欲しいと言い出す始末です。

やはり、いいなと思ったものはマネしてみるもんですよね。おかげでこんなPOPが生まれて、販促に役立っているようです。

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ちなみにわが社のスタッフが支援して作成したカードです。

       100614_1828~0001.jpg              

 見て楽しくなる。 決して売り込まない、お客様のお肌のことを一番に考えることが大切ですし、それをわかりやすく表現したPOPのようです。

お肌が御心配の方ご連絡ください。ご案内します。     

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 こんな情報をお伝えしておくとお客様は喜んでいただけるかもしれないと勇んで情報発信してみたものの反応がいまいちである。

先日もグループ会社間の1千万円以上の取引については利益も損失も繰り延べする制度が10月から始まりますよということをお伝えしました。

でもこの情報は、2社以上のグループ会社がある場合のみ必要な情報であって、それ以外の会社の社長が聞いても全く必要ない情報です。

確かにお客様によっては喜んでいただけることはあってもすべてのお客様に喜んでいただけるとは限りません。

だったらあれもこれも伝えておけば喜んでもらえるかもしれないとたくさんの情報を発信してみるとますます反応が悪くなる。

こちらは伝えたくてしょうがないのですが、伝えたい事実の中にお客様がが知りたいと思っていることがあるかということですよね。

そうするとお客様との対話の中でこちらが伝えるべきことが生まれてくると考えるべきでしょう。

それでもこのような広報媒体で情報発信する場合、すべての方に満足いく情報を発信することはできません。

今回は2社以上の法人をお持ちのオーナー社長などは知っておきたい情報です。

9月末までに利益を出したい。出さなければいけない会社。反対に損失を出したい。出さなければならない会社は何らかの行動を起こさなくてはなりません。

限られた時間の中で1千万円以上の取引を同族会社間で行うことになるわけです。

検討した結果、やめようという結論に達したのであれば、それはそれでよしということになります。しかし、期限というものが決められている以上、しっかりと告知していくしかありません。

すべての方に満足いただける情報でなくとも時期を失しないようにお伝えすることは大事な仕事だと考えるからです。

しつこいようですが、グループ法人をお持ちの社長様には是非検討しておいていただきたい内容です。


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  サッカーワールドカップがついに開幕しました。時差の関係から夜中のゲームが多く、サッカーファンはつらい朝が続くことでしょう。

二人の息子がともにサッカーをしている関係でサッカーのことにもかなり詳しくなりました。

今活躍中のアルゼンチンのメッシやポルトガルのロナウドなど芸術的なプレーはやはり見ているものを魅了してくれますね。

南アフリカで新たな歴史が生まれることでしょう。

日田からも日本対カメルーン戦に元中津江村の坂本休村長がカメルーンの応援に出かけます。

地元中津江村では14日の試合当日に「パブリックビューイング」が催されるようです。

バイキングでカメルーン料理を楽しみながら日本対カメルーン戦を楽しまれては如何でしょうか。

ところでパブリックビューイングという言葉をご存知でしたか。私は知りませんでした。

試合会場が遠く出会ったり入場者数に制限があれば、自宅のテレビで応援するもよし、多くの仲間と一緒に応援することで試合会場に行った気分にもなれます。

盛り上がり方は断然多くの方と交わる中で高まっていくわけですから、こんな応援の仕方はどんどん増えてくるでしょうし、しっかりビジネスとしても根付いていくことになるでしょう。

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  以前、自慢げにマイはしの重要性を説きつつも、そのマイはしを福岡の飲み屋さんに忘れ、ご一緒した方に翌日わざわざ店まで回収に行ってもらったことがある。

さらには、福岡のホテルで開催された記念公演の際にメガネを忘れ、翌日宅急便で配達してもらったことがある。

そして今回は総会の後の懇親会でまたまたメガネを忘れてしまった。このことはすべて家族には内緒となっている。

以前からスペアのメガネを用意しておいたほうがいいなと思いながらもそのままになっていた。そして今回の事件発生である。

以前のメガネ置き忘れ事件では、翌日なくてもさほど苦労することがなかったが、今回は確実に老眼が進んでおり、メガネなしには生産活動ができない状況となっていた。

昨日は、こんな感じで10時まで仕事をしました。


     100611_0835~0001.jpg

生産性の低いことこの上なしです。

そこで10時開店のメガネ屋さんにメガネを注文、わずか30分余りの間に自分用のメガネが出来上がるではないですか。

このスピード感はたまりませんね。それでいてそんなに高くないときている。顧客満足度ではかなりの高い評価ではないでしょうか。

困った時に素早く解決してもらえるということは、本当にうれしいものです。この感激するスピード感をを自社の仕組みに取り入れなければなりません。

それにしても虫眼鏡で仕事をする姿は恥ずかしい限りです。

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 100年企業は日本には1万社あるようで、世界の中でも最も多い国と聞きました。日本以外で古い企業は北イタリアやフランスに多いようです。

そのフランスの相続は均分相続です。ですから土地などはどんどんと細分化されていきます。それなのにどうしてブドウ農家などが大規模に経営できるのか不思議ですよね。

フランスでは土地の所有者と耕作者は全く別になっているからなんです。耕作者としてのブドウ農家は、いから土地の所有者が細分化されようとも経営に影響がないということのようです。

日本では農業委員会に小作の届け出をすればこのようなことが可能ですが、フランスほどこの制度を利用している農家は少ないのではないでしょうか。

私の場合は水田の3分の2を小作契約しています。農業委員会に届け出を行い5年契約で稲作をお願いしています。

5年後どうするかわかりませんが、多分また5年更新することが濃厚ではないでしょうか。

所有と耕作の分離、すなわち経営の分離ということになるのでしょうか。さまざまなケースでこのような取組が進められるのも時代の進化の中では必要かもしれませんね。

食料自給率を改善するためにも、耕作する人と所有者が違ってもどんどんと農業がやりやすくなるような仕組みづくりを構築すべきでしょうね。

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 一応、税理士ですのでたまには税金の話をしたいと思います。

タイトルにあるように、通常は商品を売れば利益が発生します。売れない在庫を整理するつもりで仕入れ原価以下で売却すれば損失が発生します。

この収益の合計と損失の合計、それに一般管理費などの経費を差し引きして当期の利益が算出されますよね。

そんな今までの仕組みを一変させる税法が出現しました。「グループ法人単体課税制度」と呼ばれる税制の仕組みです。

100%出資の親子会社間や社長が出資している法人が複数ある場合、この会社間の取引で発生した利益や損失を課税対象にしないという制度です。

例えば、子会社が所有している帳簿価格5千万円の土地を1億円で親会社に売却したとします。子会社には5千万円の利益が発生します。

税金2千万円を納めてくださいということになります。

これがゼロになります。100%親子会社間などの取引は、会社の内部取引として認識しますから、課税対象から除くという考え方です。

これは世界的なルールの流れでこのような形になったようです。

ここで気をつけたいのは先程の例でいうと、親会社がこの土地を他の会社に売却した場合には、この売却時点で子会社は課税関係が発生するということになります。

つまり課税の繰り延べです。

この対象となる取引は、帳簿価格1千万円以上の資産が対象で、棚卸商品は除かれます。

適用開始は今年の10月1日以降の取引からとなります。

これからがポイントですよ。10月1日から開始ですからそれまでは今までどおりの課税が行われるわけです。

ですから10月までに取引を済ましておいたほうがいいケースと10月以降にずらしたほうがいいケースがあります。

会社間の事情や物件の売却額と帳簿価額との関係で、さまざまなケースが考えられます。

1千万以上の不動産や機械などを棚卸してください。そして子会社や親会社に移転するほうが経営上のメリットが出るかどうかの検討をお勧めします。

そして、9月中に売買をしておかなくてはいけないことだけに絞り込んで処理を進めてください。

取り扱いの詳細部分やご不明の点などはご照会ください。

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  物騒な世の中になりましたが、毎日の戸締りは完ぺきでしょうか。

最後は警備会社に委託してはいますが、それまでの仕組みができていませんでした。わが社は2階に事務室と研修室、応接室があるのですが、時々窓が開いたままの状態で施錠をしてしまいそうになるケースが多発しました。

口頭で注意してもその場限りでそのうちに忘れてしまう。そこで、施錠済みの札を設置して視覚で確認できるようにしました。

      100608_1731~0001.jpg

結果はどうなりますか。ちなみに出勤時にの札を裏返しておきます。

施錠を忘れる原因はだれかが施錠しただろうと確認しないケースがほとんでであり、退社時の片付けの際に確認できるはずです。

大げさですが、これも改善の仕組みづくりです。

今日は中津江村に出張でした。途中で見つけたアジサイの花は2種類の花を咲かしていました。思わず自動車を停車しての1枚です。


                     100608_1221~0002.jpg


よく考えると根元を確認していないのですが、幹が違うかもしれませんね。

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 商品やサービスを購入するのに料金は安いほうがいいに決まっている。誰しもそうです。

自分が欲しい商品やサービスが、偶然キャンペーン期間中であればこの上ないグッドタイミングですよね。

でもそんなにいいタイミングなどはめったにないですよね。

反対に欲しくはないんだけれど、「キャンペーン期間中だからお得ですよ。是非、この機会にお買い求めされたらいかがでしょうか」などと勧められることはよくありませんか。

でもよく考えたら、それはお客様の都合ではなくて、売手側の都合ですよね。それをあからさまに言われて購入を促されるなど、冷静に考えてみると納得いかないですよね。

確かに安く購入できる。今買っておけば先々必要な時にお買い得感を味わえるかもしれない。単品だと通常価格だけれど、まとめ買いだと安くなる。

そんな気持ちで買った商品が倉庫に眠ってしまっているんですね。結局は必要なものを必要な時に買っておくことがトータルで安く済むということになります。

キャンペーンはどういうつもりでするのでしょうか。キャンペーンは本当にお客様のためになっているのでしょうか。

自社の都合でキャンペーンをするのであれば、お客様のことをほんとに考えているとはいえませんよね。

少なくともキャンペーン商品を自らの意思で購入するのであればそれはそれでいいのでしょうかが、押しつけることだけは売り手はやってはいけませんよね。

お客様の都合を考えれば、常にキャンペー期間中ではないでしょうか。価格を安くするのがキャンペーンではありません。

お客様のために精いっぱいのサービスを心がければ、それがキャンペーンのはずです。だからお客様から「お宅はキャンペーンしないの」などと言われることはないはずですよ。

だって、顧客が満足するサービスを提供しているからでしょう。

読み返したら胸に突き刺さる、連日の「ドキッ」です。



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 企業が大きくなると組織の風通しはだんだん悪くなります。仕事の分担が細分化されるために会社全体の方向性がよく見えなくなってしまうことが多くなります。

どうしても仕事が官僚的で、閉鎖的になる傾向は否定できないですね。

大企業病とは部門間のコミニュケーションが取れていないところに原因があります。

ところがこの大企業病は、中小企業の中にも多発しています。むしろ大企業のほうがこんな風にならないように心掛けていろんな対処方法を講じています。

素晴らしい製品を持っている中小企業の経理担当に、「お宅の〇〇という商品は素晴らしいですね」というと、「私は、経理なのでよく分かりません」と回答が返ってくる。

商品を棚に載せている従業員さんに「〇〇商品はどこにありますか」と聞くと、「私はその担当ではありませんから、詳しくはレジに聞いてください」と答えが帰ってくる。

組織によっては社長派が4人で会長派が5人いるなどとわけのわからない話まで出てきます。そんな組織だとお客様のほうを向いて仕事をしていないものですから、業績は下がる一方です。

組織ができた途端に大企業病は発生するのです。むしろ中小企業のほうがたちが悪かったりします。

中小企業だから決断が早いとか、フットワークがいいなどと勝手に思い込んではいけないのです。

お客様の声が会社の隅々まで届く組織にしなければいけません。自分の担当のことさえ分かればいいなどと考えている組織に明日はありません。

書いておきながら自分自身で「ドキッ」としてしまう。



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 昨今の消費キーワードである「巣ごもり消費」、「外」に対しては節約志向でも、家で快適に過ごすための「内」に向かった消費は拡大傾向にある。

昨年は高級家電なども好調でした。

自宅に花を飾って生活に潤いを求める発想も巣ごもり消費の一端で、贈答用の高級な花の消費が落ち込む一方で、自宅使いの個人需要は増加しているようです。

そんな花業界で倍々ゲーム的な成長を遂げているのが「青山フラワーマーケット」である。店舗数は70店舗、昨年は50億円に迫る売り上げを達成している。

東京・渋谷の東急東横店は売り場面積はなんとたったの8坪ながら、年間4億円を売り上げる驚異の花屋さんです。

「花屋=花売り」という商売だったら、きっと、これほどの成功はあり得なかったと井上社長は言う。

お客様が買っているのは、花のある時間や空間、だから花ビジネスは限りなくサービス業に近いとう考えです。

花を買って家に持ち帰り、花が枯れるまで飾って楽しむ。そのすべての過程にお客様は料金を払っているのだから、花を売っておしまいでは顧客目線の商売とはいえない。

だから、花を持ち帰る姿も絵になるようなラッピングまで気を配るという。ものすごい徹底ぶりです。

先のことを全然考えないという井上社長の持論は、「すべてを掘り下げていくと価値観はぶれない」という。

確かに先のことを考えるのも経営者の仕事であるけれど、お客様の要望にこたえるべく「下」に掘り下げことが顧客満足を高める近道となる。

基本はやはりお客様に聞くこと、いつになってもこれは変わることはありませんね。

それにしても8坪で4億円の売り上げとはすごいですね。

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 日田市には大学がありません。ですから高校を卒業するとほぼ選択肢は3つに限られます。

一つ目は地元に就職する。二つ目は自宅から通勤できない都会などに就職する。三つ目は大学や専門学校に進学するため地元を離れる。

この中で、都会に就職してもすぐに地元に帰ってくる若者を多く目にします。その理由は様々でしょうし、都会になじめなかったとすればそれも仕方がないことなのかもしれません。

病気になってまでも都会で生活する必要はありませんが、せっかくの都会生活を楽しめたら楽しんだほうがいいのではないかと考えてしまう。

入社したてのころは田舎と都会ではそれほど給料ベースに差がないが、年齢を重ねると田舎に帰ってきたくても帰れないという若者もいると聞く。

私自身も今は田舎で生活をしている。早く他界した両親に変わり祖父母の世話などがあり、止むを得ないことなどが理由の一つではあるが、20年以上様々な地で生活したことは今となっては非常に役にたっている。

多様な価値観を持つ方々との交わりは自分自身を大きくしてくれたことは間違いないし、今の仕事にもものすごく役に立っている。

仕事は法律だけ熟知していればできるものではないし、むしろおかしな判断をしてしまいかねないと思う。

せっかくのチャンスを自らの意思で摘み取るのも育てるのも自分自身である。

中には親がその芽を摘み取っているのではないかと感じることさえある。

将来の日本を背負う若者には幅広い見識と知識を身につけてもらいたいものである。

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 長くお付き合いをさせていただいている名古屋のとようけ経営の大泉代表が来社された。

全国各地の会計事務所を訪問されている関係上、業界の状況には非常に精通されている。

どんな税理士さんが業績を伸ばし、どんなタイプの税理士さんが下降しているかを包み隠さず教えてもらっている。

やはり、税務申告と会計だけではこの先お客様の満足は得られないであろうことはこちらも承知していたが、その差が如実に表れているという。

お客様の多くが昨日のことではなく、今日のことでもなく明日のことを一番に考えている。当たり前のことであるが、過去の整理に追われて先々までのサポートが後手になりやすい。

しかしそこをしっかりサポートすることでやらなくてはならないことは山ほど出てくる。

やるかやらないかは選択肢なのだろうが、やらなくては先は見えてこないはずである。

今日も一部事業の切り離しから事業所の閉鎖手続きについての相談、当然社会保険関係の手続きも重要なスキームになってくる。

それは労務士さんの範ちゅうですからそちら相談してくださいではすべてが遅くなる。その場でこちらから労務士さんに確認して素早く対応しなければ、お客様の満足は得られない。

私もせっかちですが、ほとんどの経営者の方々は結論を欲しがっている。

もちろん結論は経営者の方に決めていただくわけですが、その選択肢を提供するのが私の仕事となる。

選択肢の幅を広げ、そのメリット、デメリットをきちんと説明すること。そして、決断をしてもらう。

そんな動きを心がけるとまことに忙しい。

大泉代表はすべての方の人生は生まれた時点からカウントダウンが始まっているという。

今が成功であっても死ぬまで成功して終わるとは限らない。成功の定義も人それぞれである。

始めることは比較的たやすいのですが、終わり方は実に難しい。常にそこを意識しながら事を進めなくては終わることすらできなくなる。

実に深いテーマをいただいた。



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 人生の中で一番高い買い物は何でしょうか。

一般的には家という方がほとんどではないでしょうか。それだけに買うときのストレスも並大抵のものではありません。

購入者の多くがモデルハウスに見学に行ったり、新築物件の入居前の見学などに何度も出かけたのではないでしょうか。

私もかなり勉強したつもりでしたが、やはり立ててみると失敗したなというところもたくさんあります。

分離発注にすればもっとコストを抑えることができたのではないかとか、間取りはもっとこうすればよかったなどと数えればきりがありません。

ある方は同じ場所に3回家を建ててみるとそれなりに満足な家が建てられるといいます。でも、一生のうちに3度も家を建てるなどということはなかなかできるものではありません。

というよりはそれだけの予算が確保できたのなら、ほかのことに使用しているかもしれませんね。

さて、地元の工務店でモデルハウスを持っているなどという業者さんはほとんどいません。当然そこにはコストがかかり、さらに展示場であればランニングコストも必要となります。

そのコストはお客様に負担してもらうしか回収できないのです。でも、展示場があれば見学したくなりますし、契約成立頻度も高くなります。

展示場を持たない工務店さんは展示場がない分コストを抑えることが可能です。押さえることは可能なのですが、お客様に対するプレゼンでどうしても見劣りしてしまうため、契約が取れないというジレンマに陥りやすくなります。

住宅展示場があればその分のコストはどこかでお客様に負担していただいていることをしっかりとお伝えしなくてはなりません。

テレビコマーシャルをしていれば、そのコストもどこかでお客様に負担してもらわなければなりません。

地場の工務店は展示場がないけれど、テレビコマーシャルしてないけど、地元密着でこんな素晴らしい家が建てられますということをしっかりPRしていくことが大切ですね。

そのためにも家の立て方のポイントなどを小冊子にまとめるなどして自社をPRしていくことが、お客様との信頼関係を築く礎になるのです。

如何に購買時のお客様のストレスを解消してあげるかが、家などの高額商品を購入する際のポイントではないでしょうか。

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 埼玉県の信用保証協会は、第三者保証を全廃させてことにより借入が容易となりました。おかげで地域活性化が進み、地域の経済が活性化していると聞きます。

第三者保証という制度はもちろん日本にしかありません。ここに至るまでにはかなりの道のりがあったようです。

企業ドクターの岩井先生によれば、「担保を捨てれば無借金になれる」が持論です。極めてシンプルな理論です。

日本の制度では借り入れをすればその借り入れに見合う担保を提供しなくてはなりません。ですから、払えなくなったらその担保を提供すれば精算できるというお考えです。

ですから担保の資産価値が低下したとしても追加担保を提供する必要もないし、人的保証の追加などもってのほかということになります。

私も決しておかしいとは思いませんが、かなりの衝撃を受けたことも事実です。

皆さんのお考えはどうでしょうか。



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 田植えも無事に終わりました。


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私たちが子供のころの田植えといえば、人海戦術でした。それでも1日がかりでした。

それが今ではなんと1時間余りで13アールの田んぼの田植えが終わってしまうわけですから、これを新化と呼ばずしてなんと呼ぶでしょうかといった感じです。


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この田植え機には人間の手の役目をする部分が4か所あるわけで、そのスピードは同じ人間の4人では到底かないません。

昨年までは減反政策ですべての水田を耕作することができませんでした。地区に減反が割り当てられていましたから、自分勝手なこともできません。

それが今年からは耕作することが可能となったばかりか、休耕田を水田にすることで反対に補助金が支給されるというから何ともおかしな話です。

しかし、これが本来の姿だと思います。世界の食料事情を考えれば当たり前の話だろうと考えるのです。

ただ、日本人だけの消費であれば供給過多となり価格面が維持できないからこのような政策になったわけでしょうから、世界の食料不足を考えるならば、日本のお米を世界に供給してほしいものです。

秋の実りまで草とイノシシとの闘いが待っています。

我が家の4人の人数であれば、米を買って食べたほうがはるかにコストは安く済みます。それでも作りたいというのは生産の喜びといいますか、生きていることの証のようでもあります。





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