日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年6月 3日アーカイブ

 人生の中で一番高い買い物は何でしょうか。

一般的には家という方がほとんどではないでしょうか。それだけに買うときのストレスも並大抵のものではありません。

購入者の多くがモデルハウスに見学に行ったり、新築物件の入居前の見学などに何度も出かけたのではないでしょうか。

私もかなり勉強したつもりでしたが、やはり立ててみると失敗したなというところもたくさんあります。

分離発注にすればもっとコストを抑えることができたのではないかとか、間取りはもっとこうすればよかったなどと数えればきりがありません。

ある方は同じ場所に3回家を建ててみるとそれなりに満足な家が建てられるといいます。でも、一生のうちに3度も家を建てるなどということはなかなかできるものではありません。

というよりはそれだけの予算が確保できたのなら、ほかのことに使用しているかもしれませんね。

さて、地元の工務店でモデルハウスを持っているなどという業者さんはほとんどいません。当然そこにはコストがかかり、さらに展示場であればランニングコストも必要となります。

そのコストはお客様に負担してもらうしか回収できないのです。でも、展示場があれば見学したくなりますし、契約成立頻度も高くなります。

展示場を持たない工務店さんは展示場がない分コストを抑えることが可能です。押さえることは可能なのですが、お客様に対するプレゼンでどうしても見劣りしてしまうため、契約が取れないというジレンマに陥りやすくなります。

住宅展示場があればその分のコストはどこかでお客様に負担していただいていることをしっかりとお伝えしなくてはなりません。

テレビコマーシャルをしていれば、そのコストもどこかでお客様に負担してもらわなければなりません。

地場の工務店は展示場がないけれど、テレビコマーシャルしてないけど、地元密着でこんな素晴らしい家が建てられますということをしっかりPRしていくことが大切ですね。

そのためにも家の立て方のポイントなどを小冊子にまとめるなどして自社をPRしていくことが、お客様との信頼関係を築く礎になるのです。

如何に購買時のお客様のストレスを解消してあげるかが、家などの高額商品を購入する際のポイントではないでしょうか。

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