日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年6月 5日アーカイブ

 日田市には大学がありません。ですから高校を卒業するとほぼ選択肢は3つに限られます。

一つ目は地元に就職する。二つ目は自宅から通勤できない都会などに就職する。三つ目は大学や専門学校に進学するため地元を離れる。

この中で、都会に就職してもすぐに地元に帰ってくる若者を多く目にします。その理由は様々でしょうし、都会になじめなかったとすればそれも仕方がないことなのかもしれません。

病気になってまでも都会で生活する必要はありませんが、せっかくの都会生活を楽しめたら楽しんだほうがいいのではないかと考えてしまう。

入社したてのころは田舎と都会ではそれほど給料ベースに差がないが、年齢を重ねると田舎に帰ってきたくても帰れないという若者もいると聞く。

私自身も今は田舎で生活をしている。早く他界した両親に変わり祖父母の世話などがあり、止むを得ないことなどが理由の一つではあるが、20年以上様々な地で生活したことは今となっては非常に役にたっている。

多様な価値観を持つ方々との交わりは自分自身を大きくしてくれたことは間違いないし、今の仕事にもものすごく役に立っている。

仕事は法律だけ熟知していればできるものではないし、むしろおかしな判断をしてしまいかねないと思う。

せっかくのチャンスを自らの意思で摘み取るのも育てるのも自分自身である。

中には親がその芽を摘み取っているのではないかと感じることさえある。

将来の日本を背負う若者には幅広い見識と知識を身につけてもらいたいものである。

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