日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年6月 7日アーカイブ

 企業が大きくなると組織の風通しはだんだん悪くなります。仕事の分担が細分化されるために会社全体の方向性がよく見えなくなってしまうことが多くなります。

どうしても仕事が官僚的で、閉鎖的になる傾向は否定できないですね。

大企業病とは部門間のコミニュケーションが取れていないところに原因があります。

ところがこの大企業病は、中小企業の中にも多発しています。むしろ大企業のほうがこんな風にならないように心掛けていろんな対処方法を講じています。

素晴らしい製品を持っている中小企業の経理担当に、「お宅の〇〇という商品は素晴らしいですね」というと、「私は、経理なのでよく分かりません」と回答が返ってくる。

商品を棚に載せている従業員さんに「〇〇商品はどこにありますか」と聞くと、「私はその担当ではありませんから、詳しくはレジに聞いてください」と答えが帰ってくる。

組織によっては社長派が4人で会長派が5人いるなどとわけのわからない話まで出てきます。そんな組織だとお客様のほうを向いて仕事をしていないものですから、業績は下がる一方です。

組織ができた途端に大企業病は発生するのです。むしろ中小企業のほうがたちが悪かったりします。

中小企業だから決断が早いとか、フットワークがいいなどと勝手に思い込んではいけないのです。

お客様の声が会社の隅々まで届く組織にしなければいけません。自分の担当のことさえ分かればいいなどと考えている組織に明日はありません。

書いておきながら自分自身で「ドキッ」としてしまう。



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