日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年6月11日アーカイブ

 100年企業は日本には1万社あるようで、世界の中でも最も多い国と聞きました。日本以外で古い企業は北イタリアやフランスに多いようです。

そのフランスの相続は均分相続です。ですから土地などはどんどんと細分化されていきます。それなのにどうしてブドウ農家などが大規模に経営できるのか不思議ですよね。

フランスでは土地の所有者と耕作者は全く別になっているからなんです。耕作者としてのブドウ農家は、いから土地の所有者が細分化されようとも経営に影響がないということのようです。

日本では農業委員会に小作の届け出をすればこのようなことが可能ですが、フランスほどこの制度を利用している農家は少ないのではないでしょうか。

私の場合は水田の3分の2を小作契約しています。農業委員会に届け出を行い5年契約で稲作をお願いしています。

5年後どうするかわかりませんが、多分また5年更新することが濃厚ではないでしょうか。

所有と耕作の分離、すなわち経営の分離ということになるのでしょうか。さまざまなケースでこのような取組が進められるのも時代の進化の中では必要かもしれませんね。

食料自給率を改善するためにも、耕作する人と所有者が違ってもどんどんと農業がやりやすくなるような仕組みづくりを構築すべきでしょうね。

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