日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年6月25日アーカイブ

 こう在りたい

定時開店

  ガラス窓が

    透き通っている

  備品に埃がついていない

一杯一杯

    こころ通っている

  和やかな寂けさに

      充ちている

定時閉店

  あたりまえが

      あたりまえの店

栃木県足利市にある「珈琲ど古川」はこだわりのコーヒー店である。開店は朝6時30分ちょうどにしか開かない。

営業時間のお知らせはこんな感じである。

       100622_0726~0001.jpg

なんと、午前11時30分から午後2時まではお休みなのです。ふつうは一番の稼ぎ時と考えますよね。

それが違うんですね。この店の店長さんは、珈琲に特別なこだわりがあるようで、珈琲以外に販売商品はありません。

高校生以下は入店禁止、大きな声での会話もご法度で、静かにコーヒーを味わうようにセッティングしています。

案内にあるように店内の備品類にほこりは全くありません。玄関先にはいつも打ち水をしてほこりが立たないようにもしています。

うちのコーヒー店の流儀に気に入っている人に来てもらえればよいという考え方を徹底しています。

それでいてお店の中は静かにコーヒーを味わう方でいっぱいです。朝などはだれがどこに座るかも暗黙のうちに決まっているそうです。

しかも店長はお客が来ても注文を聞かずに珈琲を入れています。常連さんはだれが何のコーヒーを飲むか分かっているからです。

おいしいコーヒーを飲ませたいという想いを分かっていただける人だけに来てほしいというマーケットの徹底ぶりは本当に参考にしたいこだわりのお店でした。



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