日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年7月15日アーカイブ

 春先の天候不順でお茶の出荷がゴールデンウィークに間に合いませんでした。寒かったんですね。

このところの長雨でアユ釣りなどが全くできません。それどころかアユが流されている可能性もあります。

観光施設への利用客も減少傾向にあり、今まで堅調に推移していた「道の駅」の売り上げも芳しくない状況です。

どの施設も単独での売り上げ確保に頭を悩ませているようで、改善策が生まれないといったところのようです。

そこで、単独でいくら売り上げ策を考えても手詰まりとなる。施設間で観光客を誘導する仕組みを考えて行くことが、お互いのメリットになりという動きが現実となりつつあるようです。

それはそうですよね。いくら点となる施設をPRすることも大事だけれど、せっかく行くなら近くにある施設も見たいと思わせるようにすることで地域一帯に訪れる観光客も増加します。

中国語や韓国語の施設案内、さらには人材の確保にも動くようです。中国からの観光誘致を積極的に進めることで日本の良さをPRしてくことが地域の浮揚にもつながります。

この地域の観光資源は自然をふんだんに活用しています。湯布院のロケーション、別府温泉、高崎山などです。

ハウステンボスなどの人工的に作られた施設と違い、自然を見せることでその魅力を感じてもらうという部分は今後非常に大事になってきます。

中国などの国家的なプロジェクトであれば、人工的に作る観光施設などでは確実に見劣りしてしまいます。

地域に残る観光資源、そこにある景観をいかに楽しんでもらうかということではないでしょうか。その景観をふんだんに見せるためには地域間の連携が非常に重要となってきます。

その地域の宝探しをすることも大事ですが、大きな視野で物事を考えた場合には、行政区域にこだわっている場合ではないでしょう。

よりよいものを提供するためには今ある垣根などを無視することも大切です。

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