日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


助成金で組織が緩む

 いろんな助成金があるのをご存知でしょうか。

ハローワークに行かれてみるとほんとにびっくりするぐらいいろんな助成金があることが分かります。

助成金を利用することは決して悪いことではありませんし、大いに利用すべきだと思います。

そんな中で、従業員を休ませることによる助成金というやつがあるんですね。休ませることにより日額給与の90%を国が補てんするという制度です。

もちろん出勤した日には全額会社が負担するわけなのですが、仕事が少なくなって社員の全員が出勤する必要がない場合など、所定の手続きをすれば9割を国が肩代わりしてくれるというとってもいい制度です。

働かなくても給与が出るということのようです。会社負担は日額給与の1割と社会保険料ということになります。

これを使わない手はないですよねとお考えのあなた、よく考えてください。

働かなくても給与が出るということは社員の皆さんにも通知する仕組みになっています。ですから社員の皆さんが頑張らないんです。

だって働かなくても給与が出るからです。挙句には、今まで15日程度しか勤務していなかった人が、20日以上の勤務扱いになって給与が増えるんですからおかしな話です。

今の時期は雑草などの除草作業なども大変です。でも休んでも給料が出るという気持ちが働いて午後休んだりするんですね。

人間ですから止む得ません。だって、休んでも給料が出るんですから当然そんな気持ちになるのが当たり前です。

組織のためには決していいことではないと思うのですが、皆さんどうお考えですか。

働いて、お客様や会社や地域に貢献してこそ給料ではないでしょうか。

選択する助成金、その功罪についてもよく考えながら選択したいものです。

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