日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年8月アーカイブ

70日間かけて熟成仕上げした自然派志向のお肌にやさしい石鹸とあります。


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日本が原産といわれる柿から独自の抽出方法で抽出したカキタンニンとお茶から抽出したチャカテキンをたっぷり配合したんだそうです。

保湿成分がお肌にうるおいを与えながら、加齢臭など気になる体臭をケアし、すっきりと洗い上げます。防腐剤、着色料、綱領などを一切使用していませんので、お肌の敏感な方にも安心してお使いいただけますとあります。

 

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口コミでこのような商品があることを聞かされ購入いたしました。加齢臭が気になるお年頃になってしまい、サービス業に従事する者としてはこの辺のところしっかりケアしておかなくてはなりません。

店の方に聞くとかなりの売れ行きだそうで、高齢化社会ですから売り上げ増加が見込めますね。

氣になる方、お試しください。

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 ジャパンパック株式会社の長田社長は、悩んだすえながら勇気を奮い起した。54歳という年齢を迎え、失敗したら後がないことを承知のうえ、独立を決断した。

独立する前の長田社長は、段ボールなどのパッケージ部門を任されて三十数年、従業員300人以上の中堅企業の専務取締役にまで上りつめた。

ところがある日、売り上げの8割を依存する大手からの受注がストップ。大口販売先の穴を埋めるために、オリジナル製品の開発と販売先の開拓が不可欠になる。

早速開発に取り組んだが、新たな悲劇が起きてしまう。二人三脚で歩んできた社長が、亡くなってしまったのだ。

後継者の方針は明確だった。オリジナル製品の開発は中止。従来から存在する段ボールの量産化を打ち出した。

段ボールの量産化では価格競争に陥るのは目に見えていた。

長田社長の考えは、明確だった。量産化で人生を過ごすより、面白いことをやりたい。世の中に存在しなかったものを作ってみたい。

その思いを胸に独立を決意。

しかし、世の中に存在しないものなど、簡単に作ることはできない。テープなどの梱包資材を仕入れ、販売することで半年、1年、1年半。

その間、長田社長が続けたことは、ただ一つ。富山県内の企業を田津根、「困っていることはありませんか」と尋ねること。画期的なオリジナル製品を生み出せない日々では、お客の声を聞いて、まわるしか、方法がなかったのだ。

だが、聞いてみるものである。ある接着剤メーカーが教えてくれた、「金属缶以外の容器があると助かるんだが…」

どんな業種であれ、尋ねてみるものである。花の生産農家が答えてくれた。「花を立てて、水につけたまま輸送できる容器なんて、ないよね」

近場なら尋ねてみるものである。かまぼこメーカーがヒントをくれた。「発砲スチロールはかさばるし、処理が大変。代わるものがあれば」

長田社長は次々とオリジナル製品を開発した。ありそうでなかった画期的な段ボール製品を世に送り出した。そんな製品が欲しくてたまらなかったお客様が日本中にいることが分かった。

成熟業界で異色、異端の存在となった。

お客の声に耳を傾けるなんて言い尽されている。しかし、聴き続ける企業は少ない。

耳を傾け続ける企業には、世の中に存在しなかった商品が生まれ、「こんな商品がほしかった!」というお客が次々と生まれる。すなわち、お客が増えるのである。(お客が増えるプロダクション 代表 村上透氏「お客が増える着眼点」より)



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今年も稲穂が頭を垂れ始めました。
今年の稲作は祖父が他界したため、初めて自分の判断だけで取り組んできました。もちろんいろんな方からアドバイスを頂いたのですが、最終決定は私の判断ということになってしまったのです。

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猛暑にもめげず生育は順調です。後は台風とイノシシ被害にあわないことを願うのみです。水田の周りにはイノシシの侵入を防ぐ電気柵を設置しています。



100828_0940~0001.jpg年齢を重ねれば重ねるほどにこのような謙虚さを失わないようにしないといけませんね。

この水田の水は38度の温泉を利用しています。ですからここで取れたお米は「天然温泉かけ流し米」ということになります。

とってもおいしいお米です。お楽しみに!

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 日頃、社長や上司から何度も言われていることはありませんか。

何度も言われていることを解決するためにどんな取り組みをしていますか。

そんな気づきを与えてくれるポスターを玄関先に掲示しました。

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社長や上司は、なぜ何度も同じことを言うのだろうか?

それは「大事だと思うこと」が達成されていなかったり、できていないように見えるからだ。だから社長や上司は「もっと意識してほしい!」そういう気持ちが高まって、くり返し伝えているのだ。

前向きな人は、素直に「もっと意識して仕事しよう」と考える「意識する」とは、具体的に言うと「やれる方法を考えて行動する」ということ。

行動を変えれば、変化が生まれる。それが進歩や成果につながれば、自分自身も成長していく。もちろん、同じことを言われることも少なくなるだろう。

一方で「また同じことを言ってるよ…*と受け流し、話が終わるのをじっと待っている人は、現状を変えようとしない人だ。

受け流すことは、考えることをやめるのと同じ。だから、それ以上成長もしない。そしてまた、同じことを言われてしまうのだ。

こんなことを書いている自分自身に「ドキっ」としてしまいます。ほんとに他人事ではありません。

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  モノから人へという合言葉が流れて久しい。このところの公共工事の発注減は半端なものではない。

Aクラスと呼ばれる建設業者は売上2億2千万円を確保しなければランクを維持できない。同じくBクラスは8千万円となる。

少し前までは2億2千万円の売上などそんなに考えたことがない。普通にクリアしていたという建設会社は多い。

それが今では2億どころか入札に参加しても落札できない。落札しても最低入札価格での入札だからほとんど利益などない。

それでも借入金があるから売上を確保しなくてはならない。その繰り返しでますます資金繰りは苦しくなる。

お金を貯めるのは相当に時間と苦労を要するのに、使うとなればあっという間になくなってしまう。

工事受注がない状況が半年も続くと間違いなく資金繰りが大変になる。大変になるというより所持金がそこをついて挙句の果てには借金ということにもなりかねない。

建設業がなくなることはない。必ず維持修繕など最低限の工事は残る。建設業を続けたいなら、今まさに体力勝負となる。

ここに後継者問題などが微妙に絡んでくる。

これだけ工事量が減少するとなれば、事業規模を縮小するタイミングを逸してしまえば即倒産ということになりかねない。

人からもの、決して悪いとは思いません。思いませんがそう簡単に地方の体質が変わるなど考えにくい。


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1食で1万1550円と高価な冷めんがスイスホテル南海大阪(大阪市中央区)で販売され、人気だ。6月から1日5食限定で発売したところ、暑さが厳しくなるとともに注文が増え始め、これまでに計50食以上を販売。外食産業の値下げ競争が激化する中、高級食志向をつかんだメニューとして話題を呼んでいる。

 この冷めんは、同ホテルの中国料理店「エンプレスルーム」で、8月31日までの期間限定で販売されている。水槽から取り出したばかりの伊勢エビをはじめ、フカヒレやアワビ、カニなど12種類の高級食材を豪華に使ったこだわりの一品で、手作りの特製めん3玉に、すりゴマと練りゴマを合わせたタレと、ショウガの風味を生かしたしょうゆのタレが付いている。

 同ホテルなどによると、一般的に高価な冷めんでも1人前で3千円台までという。今回の特選冷めんは1食で2~3人分の量があるが、使われている食材からも高級感が漂い、「カップルや友人同士で楽しむ姿がみられる」と広報担当者。予約・問い合わせはエンプレスルーム((電)06・6646・5129)。(産経新聞)

高級食材を使えばいいというものではありませんが、昨今の低価格志向とは一線を引いた戦略ですね。おいしいものを提供する。だからそれに見合う料金をいただくことは当たり前のことですね。

一度食べてみたいですね。自社の商品でもこんな試みができるものありませんか。



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 参院選で争点となった「消費税10%」、今の財政状況から考えれば何らかの増税策を考えなくてはならないのは致し方ないところだろう。

しかし、景気への影響は必死であり、現場で直接、税に携わるものとしては深刻に考えている。単価が高い住宅や自動車などは一時的な買い控えなどが発生するはず。

それよりも増税分を販売価格に転嫁しにくい小売や外食産業はボディーブローのように効いてくる可能性があります。

マンションや戸建て住宅を買えば、1%の違いは数十万円となる。この場合、賃貸住宅との競合環境の悪化が気がかりである。

賃貸住宅の家賃は91年以降非課税となっている。もし、分譲住宅と賃貸住宅との間で10%も税負担額の差が生じれば、顧客は賃貸に向かうのではなかろうか。

自動車産業にしてみても税率アップ前に相当数の需要が起きて生産が追いつかないといった状況が現れるであろう。それが終わったときの能力過剰を今度はどう処理していくのか頭を悩ますことになる。

食品など日用品は減税または非課税にするという。複数税率を導入しているドイツでは、例えばハンバーガーはテイクアウトなら軽減税率の対象となるのに、店内で食べれば標準税率が課される。現場は大きな混乱を招く。

小売業界の危機感はかなり強いはずである。我々消費者として買い控えをせざるを得ない。本当に必要なものだけしか買わなくなるであろう。利幅を削ってでも値下げする企業も出てくるだろう。

暖房器具として生家の裏山の雑木が燃料として復活するかもしれない。

どこまで社会保障を充実させるべきなのか、それに見合う収入としての税をどこまで負担してもらうのか、今の国債残高を考えると、さらに消費税率をアップしていかなければ対応できないのではなかろうか。

そうなったときどれだけの企業が存続できるのか。考えただけでも背筋が寒くなる。

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税理士となって10年目となる。丸10年ではないが10年近くこの仕事をしてきたことになる。

70歳の社長は引退しなければ80歳になる。60歳の経理責任者の方は70歳になる。ほぼ10年近く御縁をいただいた方は同じく10歳年をとったことになる。

あたりまえのことではあるが、自分が意識しないところで仕事の動きは変わってくる。今までのフットワークとレスポンス対応できているのか自問自答である。

社長交代もこの10年で何社も体験してきた。しかし、多くの社長は後継者がいない状況で10年の歳月が経過している。

いないわけではないのかもしれない。意中の人が息子であったり、他人であったり、それぞれに会社の事情は違う。

既に自分の代で会社を終わらせることを考えている方もいれば、なんとしても後継者を見つけねばという思いの方もいる。

何がいいとか悪いとかではなく、それぞれにいろんな思いを感じながら、日々前に向かって進んでいることは間違いない。

それでも高齢になると記憶力が落ちてくるという。電話で5つ聞いたことの最初の一つ二つを忘れてしまうという。

例えば、最初に言った電話の主を忘れてしまうという。電話を切った後にだれからの電話だったかなと思うことがあるという。

メモしたのは注文内容であり、これはしっかり書きとめているのに、誰からの注文か忘れてしまうという。

だれしもがこのような現実と向き合っていかねばならない。

それをどのような立場で迎えるのかが一番問題のような気がする。



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 ボクが、バリアフリーを目指す活動を始めるようになったのは、「ボクには、ボクにしかできないことがある」という思いからだった。

しかし、それはボクだけに課せられたものではない。誰にも、「その人にしかできないこと」があるはずなのだ。(五体不満足 P266ページより)

読み終えてまず、全編通じて暗さが一つもないこと、著者が自らの生涯を何ら悲観することなく、とにかく元氣であることに驚かされた。

その秘訣は、自らに課せられた役割を、筆者自身が明確に分かっていることにあると氣付き、松下幸之助氏に関する、あるエピソードを思い出した。

それは松下政経塾でのこと。ある塾生が、「鳴かぬならー」の句を持ち出して、信長、秀吉、家康の誰に共感するか、松下氏に質問したそうだ。

これに対して氏は、三人の誰でもない、独自の答えとして、「鳴かぬなら、それもまた良し、ほととぎす」という句を披露した、という話だ。

松下氏は逆境をありのままに受け入れ、それをプラスに転じる名人だった。

この本の著者である乙武君が、障害、それも「先天性四肢切断」生まれつき手足がないという重度の障害を、自分の役割をわかりやすくするための目印にすぎないと捉え、心のバリアフリー活動に元氣に取り組んでいる姿に、「障害、それもまた良し」の世界を見たような氣がしたのだ。

昨今の経営環境下で、「大不況 それもまた良し」と思える経営者が、果たしてどれだけいるだろうか。筆者がこの境地に達することができたのは、「ボクにはボクにしかできないことがある」ということに氣付いたからだ。

企業経営でいえば、何のために会社を作ったか、何のために会社を経営しているのか、しっかりした使命感や経営理念が経営者の肚のどん底にないと、こういった時期はどうしてもグラグラしてしまう。

こうした点から、私はセミナーや公演など、折りあるごとに経営者が確固たる経営理念を持つことの重要性を話し、その裏付けとしてこの本の話をしている。

かくいう私自身も、「社長が元氣になれば会社は良くなる」という考えを広め、元氣会計事務所、元氣会社に導くことを自らの役割と捉えたことで、元氣にやっていくことができているのだ。(第6回ひた中小企業経営革新セミナー 講師 福田茂 「それもまた良し」より)

10月6日に開催する第6回「ひた中小企業革新セミナー」の講師を依頼している株式会社ヒューマンネットワークの福田茂社長のセミナー資料の一部です。

今年のテーマは「元氣がいちばん」です。変化の激しい「今」の経営術ではなく、歴史に耐えた先哲の教えを現代の企業経営に照らし合わせ、時代が変わろうとも変えてはいけないもの、ブレない自分づくりのために学び実践する内容です。

是非ご参加ください。

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我が家に咲くアサガオたちです。決して珍しいものではありませんが、毎年種も蒔かずに咲いてくれます。

肥料も特に与えているわけでもなく、水だけでしっかり成長してくれます。



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朝が少しだけ涼しくなったせいか散歩も少し楽になります。

散歩で時々立ち話をするお客様と今日は長話です。2件ほど売掛金が回収できそうもないというお話。どうも自己破産のようです。

1社は同業者の方で、こちらは必ず1ヵ月後に現金で支払いを済ませている。お金がなければ借り入れまでして支払っているのにと嘆いておられる。

売上先を大事にすることは当然だが、それ以上に仕入先を大事にしなくては仕事ができない。そんなつもりで永年商売をしてきたという。

おっしゃるとおりだと思う。

中には支払い時に支払い金額を減らす業者もいるという。最初に金額を決めていたのにそのようなことをするものだから、受け取りを拒否したこともあったという。

受け取りに行ったら、請求金額より3千円少ない金額で小切手を切っていたというから、それは当然の話だろう。

その場で交渉するでもなく、勝手に少ない金額で小切手を切っているわけです。信義則違反といわざるを得ませんよね。

こんな話、よく聞きます。「おごれるものも久しからず」ですよ。




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日田はブドウの産地でもあるのです。


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写真を撮るのに夢中になり、ブドウの種類を聞き忘れました。ただ、味見だけはしっかりさせていただきましたが味はばっちりです。

ただ、今はハウスものが主体のようで、ここは問題なくいいものができているようですが、9月から出荷する露地物も暑さにめげずにおいしい味を出してもらいたいですね。

お求めの方はこちらまで。

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三代にわたって味を守っていく。さらに味を磨いていく。この繰り返しの毎日で今日の味が生まれているわけですね。

おいしい味を是非どうぞ。

それなら、まず贈れという声が聞こえてきそうです。

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 上場企業の中には社内の公用語を英語にするという企業が現れている。楽天やユニクロなどがその代表例ではなかろうか。

中小企業でも世界進出が可能なわけですから、そういう点では公用語という表現は別にして、英語や中国語などは重要なスキルであることは間違いないでしょう。

ごめんなさい、日本語でも満足にコミュニケーションができてない私を含む多くの日本人たちにとって、英語が公用語になるとさらに社内混乱を招くのではないかと考えてしまいます。

業績が好調である間はそれでいいのでしょうが、ひとたび会社の状態に陰りがさしてくると、社員は「やってられない」となる。

こうなってくると、部下への指示は的外れ、周囲には茶坊主しか置かない。トップだけが御満悦ということになる。

英語が公用語になれば、英語が堪能な社員が優遇されることも考えられる。中小企業で世界進出のためには英語を公用語にしようなどとお考えの社長も出てくるかもしれない。

英語を否定しているわけではないのですが、日本語で社内や顧客とのコミュニケーションがしっかりと行われていることが大前提ですよね。

日本語でこちらの意思をしっかりと伝えたり、相手の意図をしっかり聞きとることができなければ、英語を公用語にしても上滑りに終わってしまい、反対に業績を落とす原因になるかもしれませんね。

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 今年の夏は熱中症でなくなる方が多いですね。中には経費節約で冷房をつけないなどの事例もあるようです。

祖母の介護保険料や後期高齢者保険料などの手続きと納付に携わっていると、高齢者の負担はますます増加しているなと実感します。

所得税の世界で以前は老年者控除という50万円の所得控除があったんです。年金の控除額も減額になり、年金受給者の多くの方が所得税を納めなくてはならなくなりました。

体力が減少していくお年寄りにとって、負担の増加は心配の種です。

さて、気温が高くなれば当然冷房の使用頻度が高まります。電力需要は一気に増加する季節でもあるわけです。

ここでちょっと驚きなのが九州では盛んにオール電化というチラシが出回っているんですが、東京にはそんなチラシは全くないそうです。

どうしてか?

東京は消費電力を少しでも抑えてもらわなければ需要が供給を上回ってしまい、電力の供給がストップしてしまうんですね。

その点、九州は余裕があるということですね。

電力会社が違うから営業戦略が違うというわけではなく、オール電化したくてもそれを担保することができないから、営業できないという背景があるようです。

こう考えると、地域によって営業戦略がずいぶんと違ってきます。その地域に根差した営業方法が必要であり、全国統一などというわけにはいきません。

中小企業にとっては、当然その地域に根差した戦略が必要ですから、全国展開している企業の営業マンからプレゼンを受けるのはいいのですが、この地域に落とし込めるものなのかということも十分に吟味しなくてはなりませんね。

すべての成功事例が自分たちが生活する地域で役立つとは限りません。

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 「雪国もやし」は、めちゃめちゃ高いから、みんな絶対に買うなよー。

本来安いもやしが「高い」となれば好奇心がわく。「買うな」と言われたら買いたくなる。そんな人間心理を逆手にとた「雪国もやし」のCMは当時、消費者に衝撃を与えました。

テレビでCMが流れるや否や全国のスーパーから問い合わせが殺到し、1か月ほどで取り扱い店が約6倍に増えたそうです。

発売元の「雪国まいたけ」がキテレツな作戦に出たのは、「良いものを作りさえすれば売れる」という目論見が見事に外れて自信策の売り上げが伸び悩んでいたからです。

雪国もやしは「根きりタイプ」と呼ばれるもやしで、高いものは98円もしていました。

そこで雪国もやしは数々のコスト削減を重ね、売値を他社の半値近くまで持っていったのです。

ところが、「安くてよいものは売れて当たり前」と確信したのは発売元だけで、スーパー側にすれば98円で売れていた商品が半値になれば売り上げ減となる。

雪国もやしの取扱店は増えませんでした。

一発逆転を狙って驚きのCMを提案したのは大平喜信社長。しかし、社員は、「高い」「買うな」と呼びかけるなんてと大反対だったそうです。

それでも社長が譲らなかったのは、良い商品を広めるには人の心を「読んで」「動かす」ことも大切だと考えたからです。

「できない理由は探しません。できる理由を見つけます」と話す大平社長率いる雪国まいたけは、雪国もやしのヒットをきっかけに、今ではマイタケのシェア約5割を誇るトップ企業に成長している。

いつもできない理由を探していませんか。できない理由を探せば探すほどみじめになりますよ。

できる理由をどん欲に探していきたいものですね。


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 年間の売り上げが10億円だったとします。前期も同じく10億円の売り上げでした。ここまでは全く一緒です。

ここからが違います。

同じ売り上げ10億円でも昨年の売掛金は5千万円、買掛金は同じく5千万円です。今年の売掛金は3億円、買掛金は2億円です。

従業員は前期は50人でした。今期は半分の25人です。

利益は前期特別損失で固定資産を処分して1億円の赤字でした。今年は8千万円の黒字です。

現金預金は前期末1億円ありました。今期末はわずか2千万円です。

こんな内容の2期決算書を見たときにどう感じますか。

私はまず、売り上げの30%を占める売掛金が気になって仕方がありません。業態が変わらないのであれば、売り上げを水増しして、同じく買掛金も水増ししたのかと考えてしまいます。

前期1億円の赤字でしたから、今期8千万円の黒字を出しても法人税等の負担はありません。

実際は売り上げが減少しているにもかかわらず、売り上げの減少分を売掛金と買掛金で操作していることも考えられます。

住ぎゅお員が半減したのに売り上げが同じということも気になります。確かに業態が変われば考えられないことはないのですが、いずれにしても行きつく先が売掛金になってしまいます。

決算内容を克明に解明していく中で、貸借対照表はとても重要な意味を持ちます。いろんなシグナルを発信しているのです。

おまけに支払手形があれば、不渡手形での銀行取引停止が気になって仕方がありません。

売り上げや利益に惑わされてはいけないのです。損益計算書に踊らされて、とんでもない痛い目にあったりします。

売掛金は本来売り上げではないのです。入金されていくらの世界です。

こんな時は債権の保全をしっかり確保しなくてはいけません。そのためにも取引先の状況をつぶさに把握して極力売掛金を発生させない。若しくは上手に圧縮していくことが大事になってきますね。

お気を付けください。

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 お客なんて、頑張ったからといって増えるもんじゃない。折り込みチラシの数が多ければ、売り物件の情報が多く集まり、買いたい人からの問い合わせも多数寄せられる。

土地でも建物でも賃貸でも、いい物件なら買い手が決まり、借り手が決まる。労せずして手数料がもらえる。それが不動産仲介業のいいところ。

沖縄県うるま市にある不動産業のN社長はそのように考えていたようです。

例年4000万円ほどの売り上げだったが、仲介業の売り上げは、ほぼそのまま粗利となる。使えるお金はたっぷりあり、不動産屋の社長として楽しい毎日を送っていた。

しかし、夢のような日々はそうは長く続かない。保証協会の指定枠から外れ、競売物件の依頼が途絶えた。

沖縄本島全土への営業を強化するも一日中車の移動。北へ南へとお客を求めて奔走するも契約には至らない日々が続く。

あっという間に預金通帳の残高は減っていく。

このままなら廃業か倒産と覚悟を決めていたが、ここから奇跡が起きた。

会社の周辺、数千世帯にチラシを配布したところ、なんと契約が増えたのだ。沖縄全土139万人、五十三万世帯を対象に時間とお金と労力をかけても好転しなかったものが、わずか十二万人弱、四万四千世帯のうるま市に限定した途端にお客が増えたのである。

N社長は、新築物件を扱わなければかっこ悪いという見栄を捨てて、沖縄の所得に見合った中古物件を扱うことに変更した。

営業エリアも往復20分圏内に設定し、近場の訪問を増やした。

うるま市に絞り込んだ以上、必死に市内の物件を集めた。他社が保有する物件は平均20件程度だが、N社長の会社は常時150件を超えるようにもなった。

物件情報量はうるま市1位となり、お客は信頼してくれるようになったわけである。

結果、お客は増え、売り上げは一億円を超え、粗利も2倍に増えた。県全体の4%の面積に絞ったことでお客が増えたわけである。

広域営業が成果を出すのは、資本力がある大手の話、中小企業が顧客を増やすには、営業エリアを狭めることで集中的な営業を行うほうが効果的である。

自社の力量にあった営業範囲をしっかりと決めておくことが大切ですね。

今日から仕事という方も多いでしょう。多くの中小企業は短いお盆休暇ではなかったでしょうか。

夏の疲れが出やすい時期です。体調には十分気をつけたいものですね。

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 今年の夏は異常に暑い。外仕事の方々はバテ気味と聞く。

それはそうでしょう。家の中で仕事をしていつも暑い。初盆のお参りで大工の棟梁から今は大工の仕事だけではなく、その周辺業務も仕事のうちで、それをやらないと仕事にならないという。

それはどんな仕事かと聞くと、例えば、大工仕事の前に片付け仕事がたくさん出てくるという。新しいものを作るとすればそれ以前にあったものを壊したり、片付けたりしなくてはならない。

その廃材をトラックに積んで処分場に持っていくわけであるが、トラックはダンプと違い荷台から降ろす作業をしなくはならない。

その点ダンプは降ろす作業が人間の手によらずに作業できる仕組みになっている。

そこで相談があった。この暑い夏に荷物の上げ下ろしが大変である。しかも年齢的にも若くない。ダンプを買えばだいぶ楽になるし時間も節約できると思うがどうだろうかといった相談である。

私は大賛成ですと回答した。

確かに購入代金としてキャッシュは出て行くのですが、時間ロスを解消できるし、体力面においても負担が軽減できる。ミス発生率も下がるはずである。

節約することはとても大事なことなのですが、時間コストやミス発生率の未然防止、そして如何に健康を保ちつつ事業を進めていくかという観点では、時としてキャッシュを伴う支出も重要となってくる。

暑い夏を無事に乗り切る。余裕ある仕事も必要であろうし、そのための手配、抜かりなくやって行きたいものである。

さて夏の涼しさを味わっていただきましょう。

実家の近くの砂防ダムの調整口から噴き出す水に打たれる息子です。

100813_1331~0001.jpg田舎の水は冷たいのです。朝はかけ布団が必要なんです。これほんと。

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  私の祖母が入所する介護施設ではこのお盆で自宅に帰宅する方は数えるほどだそうで、自宅に帰っても一人という状況がその原因のようである。

入所者のほとんどが女性であり、平均年齢が女性のほうが高いというのがうなずける。夫婦で生活していたが、夫が他界したために一人暮らしは危険などの理由で女性の割合が多くなっているのかもしれない。

我が家の事情も全く同じであり、90歳を過ぎた老夫婦が田舎で暮らすこと自体、ほとんど不可能に近い状態であった。

しかし、現実の祖父が他界するまでは多少の介護支援や親族の支援はあったものの基本は二人で生活していた。

田舎には実にこのような風景がいたるところに見受けられる。

こんなふるさとをどのようにして守っていけばいいのか。ほんとに考えてしまう。

自然のカタチに返してしまうことはそれほど難しいことではない。それほどに自然の力は強い。されど、営々と今まで築き上げてきたものをたやすく放棄するのも口惜しい。

多くの先人たちが、それほど発達していない農機具で荒地を耕し農地としてきたその歴史を考えると胸が痛む。

墓に手を合わせ、先祖の霊に感謝を伝え、明日への挑戦を誓う。

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 ディスカウントストアのミスターマックスが売り場改革に乗り出した。

来店客の店内での動き方を徹底的に分析。雑貨や家電など商品分野ごとの画一的な陳列を改め、雑貨の近くに家電を置くなどして買い物をしやすくしたり、「ついで買い」を誘ったりする売り場作りに知恵を絞る。

消費者の財布のひもが依然として固い中、低価格だけに頼らない拡販策を模索している。

なべやフライパンなど調理器具の横に、従来はテレビなどと同じ家電コーナーに合った調理家電を配置。買い物客に商品の利用シーンを想起させる売り場にした。

食品スーパーがパスタの近くにワインなどを並べ、来店客に次いで買いを誘う販売促進手法に似ている。

新習志野店などでそれまで家電売り場にあったホットサンドやワッフルの調理家電をキッチン用品売り場の近くに移して山積みにすると、商品は飛ぶように売れた。1カ月分の在庫が3日間で消えたという。(日本経済新聞)

今日から短いお盆休暇という方も多いでしょう。買い物に出かける方、自分がどんな行動パターンで店舗内を移動するのか後で検証してみてはいかがでしょうか。

そうするとその店舗の商品配置がこうだったら親切なのにと感じることがあるかもしれませんよ。

何も大きな店舗だけとは限りません。中小企業の小さな店舗でも、お客様の動きを見ながら配置を変えることも大切な営業ではないでしょうか。

あの店は買い物がしやすいという評判、大切ですよね。


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  国民健康保険の悪質な滞納処理を国税庁が担当することになるようです。

なんでも所得が1千万円以上ありながら保険料を2年以上滞納し、財産を隠している可能性がある滞納者が対象となるとのこと。

当面は400人程度ということのようですが、この人数は納付期限が2年経過すれば徴収する権利が時効となるからということのようなんですね。

滞納金が最大でも50万円という金額に制度の不備を感じますね。確かに本人に戻ってくるわけですから、それも仕方ないことかもしれません。

それよりも国の借金が900兆円の大台を突破、11年度中には1000兆円を突破するといいますから、もう、まさに天文学的ですね。

日本の国はいったいどうなるのでしょうか。国民一人当たり710万円の借金ですよ。

消費税をアップしてもとても賄える額ではありませんね。かえって景気後退要因になりかねません。

そんなことをいくら考えても個人の力ではどうにもなりません。ですから変えれることに頭を向けて行くしかありませんね。

ある設計事務所の所長さんとお話しする機会があり、設計事務所の業務内容が時代の流れの中で変化していることを知らされました。

当然設計事務所ですから、新築物件の設計が花形であることは間違いありません。あの物件は自分が設計したというのはいかにも誇らしいことです。

しかしこのような景気動向ではそう簡単に新築物件が出るはずもありません。

時代の流れの中で新築物件から補修物件に移り変わり、そして今が耐震補修とその軸足が動いているわけです。

耐震検査の結果、補修すべきか建て直したほうがいいかという判断をしなくてはなりません。そこにビジネスチャンスが生まれてきたわけです。

耐震検査軸足を動かし、そんな仕事にトライした結果、売り上げが伸びている状況が生まれるのです。

トライしたものだけが結果が生まれるのです。先延ばしすれば永遠に巡り合うことができないのです。

もらえるチャンスはその時に取っていかなければいけません。

70代後半の所長さんですが、そのバイタリティやすごいの一言です。

暑いエネルギーをいただきました。

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交際費のお話を一つさせていただきます。

企業の交際費を抑制させる観点から中小企業では、年間600万円を超える部分の交際費は税法上費用としてはみてもらえません。

600万円以内でも支出額の10%は費用としてみてもらえないんですね。

この10%の部分はどの中小企業でもあります。ないのは600万円を超える交際費ということになるでしょうか。

600万円を超える額を交際費として計上する中小企業はめったにありません。今の時代背景がそのような結果をもたらしているのかもしれませんね。

ここで気をつけたいのが、まだ経費になっていない工事原価(未成工事支出金)などでも交際費に該当する支出は、支出年度の交際費として処理しなくてはなりません。

経費が計上されていなくても交際費として支出された金額は、計算の対象になるということです。

税法ではこのような取扱いになりますが、最も大切なことはやはり費用対効果ではないでしょうか。

その交際費がどのような形で売り上げに結びついてくるのか。単なる冗費となるようではいけません。

売り上げに結びつく交際費、御社ではどのように査定していますか。定期的な検証活動を行わなければ、経費は水膨れをすぐに起こしてしまいますよ。



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川魚を捕獲する「サカウケ」という道具をご存知でしょうか。このようなものです。


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魚は川を上流に向けて泳いだり、下流に向けて泳いだりする習性があります。この道具は下流から上流に向かう魚を捕獲する道具とお考えください。

設置する位置は川の流れの早いところに設置することで、魚が一気にこの中に流れ込むように考えられています。

短時間でしたが、生け捕られた魚はこんな感じです。

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ちょっと見えにくいですが、ハヤという魚とカマツカという白身のとてもおいしい魚です。子供と一緒に仕掛けた結果、一応親の面目を保ったかどうか疑問ですね。

食べることは今回は止めにして、リリースです。

今回は下流から上流に向かう魚をターゲットにしました。反対に下流に向かう魚をターゲットとにする道具もあります。

その時々で捕獲量も変わってきます。相手の動きで結果は当然違ってくるわけです。相手に合わせなければ漁獲量を上げることはできませんね。

自分の都合だけではどうにもならないことがあります。運に任せるだけでは結果は伸びてきませんね。

ここにも事前準備が必要であり、どこに仕掛けるか、どんな風に仕掛けるかで、これまた結果は違ってきます。

40年前を思い出しながらの挑戦も空白期間が邪魔をするようです。

上流に向かう魚が多いか、それとも下流に向かう魚が多いか、その時々で動きも違ってくる。これもマーケティングですかね。

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健全で安定した経営には十分な売り上げと、徹底した経費管理が不可欠です。

飲食関連の店であれば、経費の中でもとくに重要なのは食材の原価率と人件費。この二つの合計を「FLコスト」といい、売上高に占める材料費と人件費の割合が「FL比率」です。

このFL比率の縮小に知恵を絞る経営者が多い中、弁当製造配達の「玉子屋」は原価率も人件費も業界トップであることを誇りにしています。

1人前430円の弁当を1日7万食提供して年商は85億円。「日本一の弁当屋」たるゆえんは、製造ロス率0.1%を実現する生産・受注・配送システムに加え、FL比率アップという逆転の発想にあるようです。

業界の平均原価率40%に対して、玉子屋は常に50%以上。顧客満足の向上を考えれば食材への徹底したこだわりは絶対条件で、玉子屋にとってはむしろ誇らしい数字といえるでしょう。

また、業界トップと推測される人件費も、社員全員がそれに見合った働きをして結果を出せば、何の問題もありません。

玉子屋ではいわゆる『悪ガキ』を積極的に雇ってきました。ほめられた経験の少ない彼らをほめて教育し、楽しく働く喜びを教えて弁当の配達に出すと営業マンの役目も果たしてくれるそうです。

1万食に10人の営業マンが必要とされる業界で配達員が営業を兼ねれば、営業マン70人分の人件費を社員で分け合えます。

原価率アップで顧客が満足し、人件費アップで社員も満足し、結果的に健全で安定した経営が成り立つわけです。

弁当も日本一なら経営バランスも日本一と言えるかもしれませんね。

そんな「玉子屋」の仕組みをしっかりと見習いたいものですね。


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去年亡くなられた方は110万人です。毎年3万人増加しています。このうち相続税の申告を下方は4万人余り、率にして4%となります。

平均相続税か税額は2億2千万円です。

生まれる子供はもう100万人を割り込むのも時間の問題となっている。4人に一人が独身で一生を終える時代でもあります。

30年後の推定人口は6千万人、今のちょうど半分となるという統計も出ているようです。

そんな時代背景の中で相続税法の小規模宅地等の表加減という制度が変更になりました。この制度は、居住用や事業業用宅地を相続する場合に一定面積の評価を軽減するという制度です。

最高8割の評価減が利用できるわけですからとてもいい制度なのです。1億円の土地が2千万円でしか評価されず、最高税率50%であれば4千万円相続税が軽減される仕組みです。

この対象内容が大幅に縮小されました。追加要件も増え、地方社会いじめの内容となっているのです。

居住しなければだめとか、事業を継続しなければだめであるとか、今までは被相続人の死亡時点の現況で適用できるかどうかが判断されていたのが、10ヵ月後の相続税申告書提出時点での現況によっては適用できないケースも出てきたんですね。

いつの間にか法律ができ上げっています。納税者にとっては不利な改正ですから、法律の施行が4月1日になっています。

通常は1月1日からの施行なので、改悪となるわけですから遡及することに問題があるために4月施行となっているわけです。

改正の背景はいろいろあるようですが、疲弊している地方社会にとっては、さらに事業意欲を減退させる改正です。



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わが社の経営理念は「笑顔」です。

朝礼はこんな感じで始まります。

笑顔の集まるところに繁栄と平和が集まる。

私たちはどのような状況にあろうともお客様に笑顔で接しようではありませんか

そして私たちを選んでくださったお客様のために、どんな些細なことでも、何かお役にたてることがあれば、素早く行動しようではありませか

今日も笑顔でがんばりましょう

これが毎日のスタートです。来る日も来る日も念仏のように唱えています。必ずしも言行一致と行かないことがあるわけですが、それを言行一致になるまで毎日続けます。

お客様からいただいたお花と笑顔の額縁です。

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100731_1609~0001.jpg御社の理念はどのような目的で作られていますか。理念がないとブレてしまうことがよくあります。

理念があってもブレる私のようなものもいます。

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ある工務店の社長さんが、経費の削減として毎月出している新聞の折り込みチラシをやめてしまったそうです。

では、今後どうやって売り上げを作っていくのですかと聞いたところ返事がなかったそうです。

対策があれば別ですが、何も打つ手がなければ、唯一の営業手段だったはずです。

唯一の営業手段を削るということは、大工さんからカンナとのこぎりを取り上げるのと同じです。何も生み出さないどころか、手も足も出ません。

今あるツールをどのように磨けば効果が上がるのか、それを考えることが、経営者の大事な仕事ですね。



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暑い日が続きます。こんなにも暑い日が続くと集中力が減退するなどミスが気になりますね。

いい仕事をするためにも体調管理に心がけたいものです。

こんなに暑いと作業場などでは汗が商品につきやすくなります。防止策としてクーラーなどで室温対策を行うことになるんですが、そのために作業場を閉め切らなくてはならないんです。

そんな作業場から、部品をメーカーに発注するんですが、いつまでたっても部品が届かないんですね。

いらいらしながらメーカーに連絡してみると、「もう、とっくに届けていますよ」という返事、「どこに」と聞けば隣の事務所というではありませんか。

作業場がシャッターで閉め切っていたために、事務所に届けたということのようです。いかって文句を言うつもりが、反対に誤ってしまう事態に思わず苦笑いです。

シャッターに「中で作業中です」などと表示しておくべきだったという反省の弁。確かに時間コストが生まれたわけですから、何らかの対応が必要だったということでしょう。

このあたりをしっかりと段取りすることで、無駄な時間を省いて、効率のよい作業で暑い夏を乗り切りたいものです。

この暑い夏を乗り切るためにも新鮮な野菜をしっかりととりましょう。

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ガリガリ君のアイスクリームが売り切れですから、鯛生金山のおいしいアイスクリームでエネルギー充填です。わさび味が爽快感を感じさせてくれますよ。



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夏が来ると、冬がいいという
冬になると、夏がいいという

太るとやせたいという、痩せると太りたいという

忙しいと閑になりたいという
閑になると、忙しいほうがいいという

自分に都合のいい人は善い人だとほめ
自分に都合が悪くなると、悪い人だと貶す

借りた傘も雨が降れば邪魔になる
金を持てば古びた女房が邪魔になる
世帯を持てば、親さえも邪魔になる

衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満に明け暮れ
隣を見て愚痴ばかり

どうして自分を見つめないのか
静かに考えてみるがよい

いったい自分とは何なのか、親のおかげ
先生のおかげ、世間さまのおかげのかたまりが
自分ではないか、詰まらぬ自我妄執をすてて

得手勝手を慎んだら、世の中はきっと
明るくなるだろう、おれがおれがを捨てて

おかげさまで、おかげさまでと暮らしたい。


ある会社の壁に張られた1枚の紙です。今の世の中を見るにつけ、自分自身の行動を省みるに、すべては「おかげさま」がスタートですね。

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  建物の取り壊しをイメージしてください。

壁を取り外して四隅に残った柱を切ればどうなりますか。屋根は落ちてきます。当然ですよね。

その屋根に人間が乗っていたらどうなりますか。当然けがをします。けがで済めば不幸中の幸いかもしれません。

でも実際にそんなことが起こるんですね。自分の役目が事前に割り当てられています。ですからひたすら柱を切るわけです。

屋根に人が乗っていようがそんなことは見えていません。ひたすら言われたことをしているだけなのです。そこに順番というものが存在しなかったということでしょうか。

実際に発生した事故で、労働基準監督署のお世話になり工事は一時ストップとなりました。

ほんとにそんなことが起こるのかと何度も聞き直したぐらいです。

安全点検など事故防止に対し取り組みがしっかりしている企業は、下請け受注であったとしてもしっかり工事を確保しています。

安全を疎かにしている企業は、平気でヘルメットを忘れたり、中には半そでで現場に現れる。安全帯はつけていないなどびっくりすることがあるといいます。

ひとたび事故が起きれば工事はストップしてしまいます。そこに携わるすべての企業に迷惑をかけることになるわけです。

工期が長くなれば管理コストがかさむことになり、下手をすれば赤字の現場となってしまうのです。

一方、現場に行くまでの時間が一時間以上、中には二時間かかる現場に始業前30分前までに到着する企業もあります。

なぜそんなに早く行くのか。それは、現場の駐車場の場所取りのためなのです。

早くいけば作業しやすい場所に駐車でき、荷物の搬入も早くできるわけなんです。時間コストを大幅に短縮できるなどのメリットが発生するんです。

それがわかっている企業のスタッフは、この臨機応変さを心得ています。

4本の柱を同時に切ってしまい作業員を転落させてしまう会社との違い、これだけ違えば結果はどうなるか、おのずとわかるはずです。

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前回に引き続きコストダウンについて考えてみたいと思います。

経費削減において固定費という概念に捕らわれると、手をつけにくいとお考えになりませんか。観念を変えて固定費という言葉を使わないで、製造経費や販売費一般管理費を下げるという意識で考えてみてはいかがでしょうか。

例えば、人のコストダウンとしていたずらに人員を削減するのではなく、一人で二役・三役ができるような取り組みができないか。

物のコストダウンとして、在庫を少なくするというだけでなく納期を短縮できないかという観点で取り組みができないか。

時間のコストダウンとして、早く作ることや早い意思決定と指示を徹底する取り組みができないか。

環境整備をすることで、工場や機械、自動車の整備で事故と不良をなくし、生産性を向上する取り組みができないか。

購入の判断基準を、欲しいものか、それとも必要なものかを考えて、必要なものだけを購入するようにしているか。

売り上げを伸ばすためにパワーがつく必要経費は、どんどん使うようメリハリをつけているか。

こんな風に細かく考えていくと、各勘定科目の内容を確実に把握し、雑費という科目は作らずに経費内容がはっきりする科目で表示することも大切です。

お客様の事業形態に応じた勘定科目体系の構築が重要となりますね。

勘定科目の改善こそが、経営改善に結びつくとお考えください。

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今日から8月です。暑い日が続きますが、体調万全で充実した日々を過ごしたいものですね。

さて、私の祖母が入所している日田市内の介護施設「ケアビレッジ城町」で夏祭りが開催されました。当日はいろんなアトラクションや出店も並び大変なにぎわいでした。
 

100731_1804~0001.jpgいくつになってもお祭りは楽しいようで入居者の皆さんも笑顔、笑顔でこれこそ顧客満足というべきでしょうか。

スタッフの皆さんも実にきびきびと楽しそうに対応しており、顧客満足の裏側にある従業員満足もしっかりと担保されていると感じた次第です。

社長であり、施設長でもある代表者自ら焼きそばを調理しています。社長は「有名な焼きそばやさんよりもおいしいですよ」と言うとおり、ほんとにおいしくて、持ち帰り用も合わせて4杯も注文してしまいました。


100731_1808~0001.jpg手さばきもまさにプロ並みといったところです。

介護施設は今後も増加傾向にあります。国の予算はますます厳しくなるでしょう。

そんな中で、入所者であるお客さんの満足度を上げて行くことと、従業員満足度を上げて行くことが、施設の発展につながることだろうと思った夏祭りでした。

ちなみに私の祖母は景品交換で4等賞をもらい大喜びでした。

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