日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2010年9月アーカイブ

 改善とは、「今、困っている問題に取り組むこと」だけを指すのではありません。「今、困っている問題がなくても、それに満足せず、もっともっと良くし続けること」を言います。

日々の仕事に追われていると「今までのやり方をそのまま」、「言われたことを、言われたとおりにやるだけ」のマンネリ仕事になりがちです。

しかし、「言われたことを、言われたとおりにやる仕事」は、言いかえれば「あなたではく手も、誰にでもできる仕事」ということになりますよね。

このような受け身の仕事ぶりでは、あなたの評価は上がることはありません。

逆に、任された仕事を「どうしたら、もっと良くできるか」と疑問を持ち、自分から、高い目標を設定できれば、その仕事は「あなたにしかできない仕事」になっていきます。

そうすると、あなたの存在価値は高まり、会社にとって、なくてはならない人財になれます。

「もっとミスや漏れをなくすには」、「もっと段取りよくするためには」、「もっと短い時間でやるには」など、常日頃から「もっと〇〇するには」という視点で仕事に取り組んでいくと、改善事項は山のように出てきますよね。

そんなにないよと思われている方、若しくは完ぺきなどと考えている方、大きな間違いをされていますよ。



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杉の切り株から湧き出るように、まるで挿し木でもしたように見えるこの笹をご覧ください。


100925_0830~0001.jpg
100925_0828~0001.jpg多分、杉皮の間から竹の根が伸びてきているのではないでしょうか。

何ともたくましい生命力を感じる写真です。

ちなみにこの杉の年輪を数えたところ80年以上であることが分かります。

いよいよ第6回「ひた中小企業革新セミナー」が開催されます。今年のテーマは「元気がいちばん 社長が元氣になれば会社はよくなる」です。

お陰さまで、残り3席となりました。

講師の福田先生のパワフルな講演が楽しみです。申込まだの方お早めにお申し込みください。

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スタッフからこんな報告が上がってきました。 

1日に1230個のおにぎりに注文を受けたという報告です。うれしいと同時に悲鳴が聞こえてきそうです。

でも聞かされるこちらはやはりうれしいですね。注文が入ったという話を聞くほうが明日の来月の売り上げの目途が立たないという声と較べるまでもありません。

こんな報告も上がってきました。

我が社のコピー用紙などの注文はアスクルかカウネットです。しかも突発的なことがない限り毎月1日に注文することになっています。

それはなぜかといいますと、月末締めの翌月10日支払いだからです。つまり支払までに40日間の時間があるということになります。

月末注文だと翌月10日と支払いまでにわずか10日間しかありません。

話を元に戻します。一般の文房具店よりアスクルやカウネットで注文したほうが安い場合がほとんどです。誰でもそんなこと知っているだろうと思いきや、そうではありませんでした。

知らない方は知らなかったようです。そうすると、知らない方にはとても有益な情報ということになります。

相手の欲する情報はほんとにその人によって異なることを痛感します。画一的な思い込みは厳禁ですね。

でもこれもすべて会話の中から生まれてくるわけです。ほんとに会話とは大切ですね。

会話の中にお宝が充満しているといったところでしょうか。

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「衰退の5段階」と言う言葉をご存知でしょうか。

業績の良い会社が衰退していく原因は、成功体験に安住して、イノベーション(革新)を怠ったからではないという分析結果が出ています。

いい会社が衰退していく過程には、5段階あり、

第一段階 成功から生まれる傲慢

成功はたまたまであり、運もあった、という謙虚な見方がなくなり、わが社は、なんでもできると傲慢になっていくのです。

第二段階 規律なき拡大路線

傲慢になると、規律なき拡大路線に走る。地域・商品・技術・客層などをどんどん広げて行くんです。

第三段階 リスクと問題の否認

拡大路線を回り(マスコミや世論)はすごいとはやしたてるが、正しくない拡大路線なので、リスクや問題が見えてくるが、経営陣はそれを否認して突き進むのです。

第四段階 一発逆転策の追及

業績は正直ですから、下降線をたどり、最後は一発逆転策に賭けるしかなくなってきます。

第五段階 屈服と凡庸な企業への転落か崩壊

そうして普通の企業に戻れればいいが、会社倒産という崩壊が待っているのです。

成功している会社ほど気をつけなくてはいけませんね。

御社はどの段階にもありませんよね。


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 昨日はお客様のご長男の結婚式、乾杯の音頭という大役を仰せつかった。なんとか無事に役割を果たすことができた。

新婦の勤め先が会計事務所ということもあって、こちらとしてもとても身近に感じてしまい、少し飲みすぎたようです。

ましてや私自身7年間住んでいた思い出の鹿児島の地で、新郎新婦は新しいスタートを切るということで、これまた気合を入れて結婚式に臨んだため、飲みすぎました。

よく考えれば結婚を新しい事業のスタートと考えれば、これほど先の見えない事業はないのかもしれません。

当然二人の夢があるでしょうし、その夢が同じ価値観であるがゆえに結ばれたと考えるべきなのでしょう。

我が家の場合は少しずれが生じてきているかもしれません(笑)。

二人の夢に日付を入れた計画が現実のものになることを祈りたいものです。

新郎の上司である会社の社長さんがスピーチの中で、新郎をこのように披露していた。

今期業績が厳しい中で、彼は3社のコンペの中で見事に注文を受注した。その最後の決め手は、「彼から買いたい」の一言をお客様から頂いたということ。

仮に商品内容や価格面に差がなかったとするならば、後は人そのものだということを実感させてもらえる一言でした。

私の乾杯のスピーチと祝電はいつもこんな締めにさせてもらっています。

「是非とも日本の将来を盤石なものとするためには、少子高齢化の解消が最優先です。是非とも、1ダースの赤ちゃんをお願いしたい」という内容です。

年内に結婚が予定されているわが社のスタッフのスピーチと祝電には、もちろんそんな内容はかけらもありません。

それはなぜか。もちろん結婚して子供を産んでもらうことはめでたいことなのですが、わが社にとっての戦力、そう簡単に手放すわけにはいきません。

わがままな、自分勝手な経営者の顔がそこにあります。



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 日田市の隣である福岡県うきは市「やまんどん」というお店がある。ここは1年中フルーツ狩りが楽しめる。

1月から5月はイチゴ、7月からブルーベリー、8月から9月はブドウ、同じく8月から11月は梨といった順番である。

つまり、何かの形でイベントが開催できる。自然の営みを感じることができるようになっている。

「夢語寄家(むごよか)」ではランチなどの食事のほかにフルーツで作ったケーキが楽しめる。

今の旬のケーキはこんな感じである。同行したお客さまも大喜びでした。

100924_1148~0001.jpg100924_1148~0002.jpg100924_1149~0001.jpg100924_1149~0002.jpg
ケーキ好きの方にとってはたまらない写真ではないでしょうか。

1年中楽しんでもらえるような仕組みになっています。こんなご商売だとどうしても繁忙期と閑散期が出てしまうのですが、この辺をうまく調和しています。

見習いたい仕組みの一つですね。

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事業を継続していく中で業績を伸ばしていく条件は何でしょうか。5つあるとすればどんな5つを選びますか。

私の5つは、高い目標、プラス発想、素直、勉強熱心、人のためとしました。

まずは目標なくして達成感なしですね。それも高い目標でなければ伸びません。それはおかしいぐらいの高い目標にしてみませんか。

そしてこの目標は必ず明確にして、実行することですよね。実行なくして目標達成など絵に描いたもちです。

次に「プラス発想」、プラス思考で物事を考えたいですね。考え方にはプラスもマイナスもあります。熱意や能力も大切ですが、考え方をよりプラスにしていくことが重要ですね。

3つ目は「素直」ですね。素直に聴き入れることからスタートです。素直に感受性を高く持ちたいですね。

4つ目は「勉強熱心」、研究熱心でもいいかもしれません。何事もスムースに事は進みません。粘り強く勉強に精出していきましょう。

最後はやはり「人のため」、これなくして経営は伸びるどころか維持することもできません。

あなたの5つはどんな5つでしょうか。

さて、ソフトバンクが勝利しました。もしかするともしかするかもしれませんね。九州は大いに盛り上がっています。

すみません西部ファンの方も九州には多いことを忘れていました。




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 お客様への支払方法には現金払い、振込、小切手、支払手形などが一般的ですね。

すべてに一長一短ありますが、支払いに関しては何度も書くようですが、支払手形をなくすことがまず一番ですね。

現金支払いは決して悪いことではありませんが金額が大きくなると盗難などのリスクや回収コストに時間を要します。

その点、振り込みは双方に時間コストを省略することができます。難点は、振込料ですね。

高い振込料になると840円などというランチよりも高い値段となってしまいます。

同じ支店では0円のところもありますし、ほとんどの銀行が105円で振り込み処理をしてもらえます。

同じグループ法人などでは、同じ支店に口座を持つことでグループ間の振込支払いが節約できます。今はネットバンキングの時代ですから銀行に行く必要もありません。

ここで気をつけたいのが同じグループ法人で違う支店に口座があるから同じ支店に口座を解約して持ってこようと考えることです。

違う支店の口座には売り上げの振込入金があるのが普通ですよね。ですから、簡単に解約することができません。

そこで新たに同じグループ法人の口座がある支店での口座開設は、支払専門口座にするという手があります。

そうすれば振込料が節約できます。小さな金額でも日々の積み重ねで結構な金額になるものですよ。

自社の振込支払い、やり方を変える見直しは必要ありませんか。

ちなみにこんなことを思いついたお客様のスタッフは入社1年目でした。何事も新鮮に見える間だと疑問が出てきますね。

作業を同じ繰り返しに考えずに、もっと効率化できないかと考えればいろんなことに気づくはずですよ。

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 右手にはお金または福を招き、左手は人とまたは客を招くといわれています。もしくは右手は家内安全、左手は商売繁盛という説もあるそうです。
 
100921_1912~0001.jpg
東京芝の増上寺の招き猫だそうです。

知人から頂いたものですが、どうして増上寺で売られているのかを確認するのを忘れました。

縁起を担ぐことは私自身大事にしていることなのですが、いずれにしても行動に移さなくては何事も始まりませんよね。

自分にとって今起こっていることがマイナスに思えても、それは必ず将来、自分のプラスになることだと信じて取り組まなくてはいけませんね。

さて、毎月の月次決算はスピード、シンプル、正確に出来上がっているでしょうか。この3つのどれ一つが欠けても経営判断が後手になります。

それと小さい会社であれば合計の数字であっても問題なく状況把握ができるのでしょうか、少しづつ規模が大きくなったり、会社の中のいろんな部門があり、その部門ごとに業績を確認することも大切になります。

全体で利益が出ていても、特定の部門だけ見れば赤字だったりするわけですよね。それをしっかりその部門の担当者に理解してもらうことが大切です。

なんとなく黒字だと寄らば大樹の陰みたいな状況になてしまいかねません。

部門ごとにしっかりと業績管理をする。どのように部門や組織を区分するのかがポイントになるわけですが、責任が取れる範囲内で組織化や部門を構成するのがよいかもしれませんね。

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 予約をすれば必ずキャンセル料が付きまといます。ホテルでも航空券などのチケットなどが思い浮かびますね。

前日キャンセルなどは代金の全額がキャンセル料扱いになることもしばしばです。

どうしてそうなるのか。当然ですよね。例えば宿泊当日にキャンセルされてもかわりの人はそう簡単に見つかるものではありません。

ほとんど不可能と考えるべきです。そうするとキャンセル料をいただかなければ、業績が下降してしまいます。

お客様の都合を最優先することはとても大切なことですが、できるだけキャンセルが発生しない仕組みにすることが大切ですね。

バンガローを貸し出している方に聞いてみると、土曜日や休日前だけは予約金をいただくことにしているんですね。

そうすると予約時に断られることはあるんですが、一度予約したものがキャンセルになることはほとんどありませんでした。

そこで試験的に予約金をいただかずに電話での口頭契約やネット契約だけのシステムに変えてみたところ、キャンセルが急増、しかも前日キャンセルなどはその穴埋めはできないこととなったんですね。

当然売り上げは減少となります。キャンセルに対する負担感はないからでしょう。

単価の高い休前日などは少ない金額でも予約金を入金してもらうことにより、お客様の本気度を確認しておくことが大事ですね。

すべてはお客様のためとはいえ、自社の業績に影響しない形での調和も大切ですね。

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稲刈りシーズンです。あちらこちらで稲刈りが始まっていますが、我が生家の稲刈りも今から始まろうとしています。

彼岸花との共演も今日でおしまいです。

100919_1638~0001.jpgイノシシの被害もなく無事に頭を垂れる稲穂を見て、とりあえず一安心というところです。


100919_1638~0002.jpgあとは今年の目標であった収穫量が確保できたかどうかです。

後日報告いたします。

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所要時間を短くすることはお客様の回転率がよくなるということですね。でもやみくもにこれをやるとかえって評判が悪くなります。

一般に言うところの手抜きですね。

セルフサービスを客している店でも従業員はいなくていいかというとそういうわけにはいきません。セルフのガソリンスタンドでも必ずスタッフは常駐しています。

ここで大切なのは、セルフである以上お客様から声がかからないような仕組みにしていかなくてはなりません。

お客様が自分で行うシステムに迷いが生じれば誰かに聞かなくてはなりません。この迷いや聞きたいということを徹底的に排除していかなければ、セルフの意味がありません。

反対に聞きたくても人がいないのであれば、サービスの劣化は著しく、この店に二度とそのお客様は帰ってはこないでしょう。

例えば商品説明において、同等機種との比較やメーカー間の違いをPOPに表現することや体感できる手順などの説明、支払方法の明示などが考えられますね。

セルフであっても来店客が満足のいく買い物ができるような売り場作りが大切ですね。

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 遠方から来社したいという連絡をもらうことがあります。時間の都合がつけばできるだけお会いするようにしている。

わざわざ時間を割いて会いに来ていただけるわけですから感謝ずべきことです。私のためにそのような時間を作ってもらえるということは光栄なことです。

少なくとも自分のためというよりはお客様のためにいただける情報であれば、これほどありがたいことはないですよね。

アポなしで突然現れて、なおかつ売り込みに来た来客者や一方的に電話をかけてこちらの都合も関係なく喋りまくる営業担当者に比べれば天と地ほどの差です。

予約の時間が午後1時というケースが結構あるんですね。初めての方は別にして2度目以降にお会いする方とは「午後1時なら、12時に来社してください。弁当を用意していますから食事しながら打ち合わせしましょう。」と持ちかけます。

相手は恐縮するもののどうせ食事するわけですからお互いに時間の節約になります。

そんなときに出すお弁当が、温かいお弁当なんですね。レンジでチンするわけではありません。12時に温かいご飯の弁当が届くんですね。

これにはお客様は感激されます。

会計用語でいうところの後入先出というやつでしょうか。最も新しいものをすぐにお出しする。お客様本意ですよね。

売手側の都合を考えると、先入先出になるということでしょうかね。先に作ったものから売る。確かに不良在庫を少なくすることはできるかもしれません。

でも、お客様に感動や感謝されることは少なくなります。信頼と評判を得ることのほうが大切ですね。

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 100円だから売れていたものが、200円になればお客様は離れてしまいます。これが「価格戦略」の弱点です。

100円で売っている店もあるけれど、この店はサービスがいいから200円出してもかまわない。これが「付加価値戦略」の強みです。

値段はディスカウントストアより少し高い。でも、お客様の要望や期待に「なんでも」応えたい。種類の小売店を運営する「なんでも酒やカクヤス」という店名には、そんな企業姿勢が込められているそうです。

お客様の「なんでも」に応えようと三代目社長の佐藤純一さんが導入したのは、「東京23区内ならビール1本でも注文から2時間以内に無料でお届けします」というサービス。

お客様に喜ばれ、しかも他社にマネできない付加価値戦略は売り上げに大きな弾みをつけ、佐藤さんが入社した当時は小さな酒卸だった「カクヤス本店」は、今や700億円企業の「株式会社カクヤス」へと躍進したのです。

無料宅配サービスが軌道に乗るまで6年もかかっています。その間に倒産の危機もあったようです。それでも佐藤さんが断念しなかったのは、無料配達を喜ぶ主婦の「助かります」「ありがとう」という感謝の声に勇気をもらったからなのです。

便利、ありがたい、楽、といった評判は時間がかかるものです。

しかし、時間はかかっても、お客様目線の評判はいつか伝わることをカクヤスは証明しています。

その時、お客様は他より100円高くてもその店を選ぶのです。

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人は生まれることにより人生が始まり、死によってその人生が終わることになります。死後の世界や輪廻転生のことは現世に生きる者にとっては不確定なもので、当然実感などあろうはずがありませんね。

それに引き換え事業を起こしている方も個人で事業する場合と法人組織とで事業する場合とに分かれることになります。

個人開業は廃業によって事業を止めることができます。一方の法人は法人格という人格を持たせることによってその権利や責任などが発生することになります。

この法人の平均寿命が10年いやもっと短いということを耳にします。それほどまでに事業継続が難しくなってきているのかもしれません。

法人格を有したまま事業がストップしたケースはたくさんなります。不渡り手形を出してしまい事業がストップ、会社を清算するお金もないということになれば、法人格のみこの世に存在するものの実態は何もないということになります。

一方、大阪の金剛組のように長い歴史がある会社も存在します。多くの人の手によって会社組織が維持されたわけですから、ほんとにすごいの一言です。

でも、一代で会社をたたむ場合もあります。倒産させたわけではなく負債があるわけでもなく、自分の代でしっかり清算ができる。そんなケースもあります。

それぞれに価値観は違うでしょうが、立派なハッピーリタイヤです。そんなお客様の清算業務を行っていく中で、少しだけ寂しいのですが、このような形で終われるということはやはり幸せなことなんだと思うわけです。

名古屋の知人からこんなメールをいただきました。

「私たちは必ず死ぬ。死に向かって行進しているということを忘れてはならない。幸せの物差しは、一人ひとり違います。一回きりの人生を悔いのなきよう、そして社会貢献を忘れずに生き抜ければ最高と思っています。」

こうありたいし、こうでなければなりません。

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子供が生まれれば子供名義の預金通帳を作ることはよくありますよね。もらったお年玉を貯金してあげる親は多いものです。

親も子供の将来のためにと子供の名前で定期積金をするなどということもよくありますよね。親とすればごく自然なことです。

ところがですね、その預金はいったい誰のものかという議論になりますと、事実認定の世界になります。

通帳の管理は親がしている。印鑑も親の通帳の印鑑と同じで、明らかに子供の名義を利用しているにすぎないということであれば、この預金は親の預金ということになります。

ましてや子供がそんな預金があるなんて知りもしないということだってあります。子供が小さい時は当然そうなんでしょうが、いい大人になっても親がしっかり管理している。

親が死んで初めて自分名義の預金があったなどということもあるんです。

ここからが問題です。相続税が課税されるような遺産が残っている場合、この子供名義の預金の扱いが問題になってきます。

子供名義だから相続財産に入れる必要はないと考えがちですが、事実認定の世界では子供の名前であってもそれは亡くなった被相続人の預金ですよということはよくある話です。

家族名義の預金は相続税の申告にあってはほんとにグレーゾーンです。ケースバイケースでどちらに転ぶかわからないことがよくあるんですね。

安易に本人名義以外は大丈夫などと思わないでくださいね。

それに亡くなる3年前にさかのぼって預金の動きは全部確認されます。亡くなった方からの贈与があれば相続税の申告対象になります。

思わぬところで相続税の対象金額が膨らむことがありますよ。



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 事業上必要な建物や機械、自動車など直にわたって利用する資産は耐用年数という取得価額を案分して経費に落とすことが義務付けられています。

普通自動車だと5年、軽自動車だと4年という約束ごとになっています。

それでは野菜のアスパラガスは何年かご存知でしょうか。野菜のアスパラガスが償却資産に該当するはずがないじゃないですかと思われるでしょう。

ところが償却資産なんですね。なんと、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」では11年となっているんです。

アスパラガスとは「たくさん分かれる」というギリシャ語が語源だそうで、新芽という意味といわれています。

根に細いイモのような貯蔵根がたくさんあって、それに蓄えた栄養で一つの株から、まるで細いタケノコのように地面を押しのけて、次々と新芽が出てきます。

それが町の八百屋さんやスーパーで売られているアスパラガスです。

その芽の何本かを残して葉を茂らせ、根に栄養分を送り翌年の収穫に備えます。種を蒔いて2年から3年すると収穫ができるようになり、そのまま育てるとかなり大きくなり、一度植えたら20年近く収穫できるようです。

アスパラガスとはそうやってできるということをとても新鮮に感じたわけで、まさか償却資産とは思いもしませんでした。

ちなみに桃栗3年、柿8年とよく言われていますが、耐用年数を調べてみると、桃は15年、栗は25年、柿は36年となっています。

36年は長いですね。日田でもよく栽培されている柚子はかんきつ類のその他に該当するようで、こちらは30年になります。

生産農家の方から、柚子は遅咲きのくせに寿命が短いなと言われそうですね。

植物の中で柿が最長命で、最も短命はパイナップルの3年となっています。

皆さんの身近にある資産は耐用年数表に比べてその寿命は長いでしょうか。それとも短いでしょうか。

短いと感じられるなら、その資産は大事にされてきたわけですし、利益に貢献した資産ということになりますね

一方、長いと感じられるのならば、事業に対する貢献度が低いということになります。

こんな観点で資産の効果測定やってみることで、次の購入資産の整理ができるかもしれませんよ。

 



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 創業時、信用もなくお金もなく、掛けで仕入れできず悩んだときに「掛けでもいいよ」と言われた取引先は忘れられない思いのある会社となる。

しかし、会社がだんだん拡大してくると、その当時のことを忘れがちになり、次第に「買ってやっている」という思い上がりが出てくる。

知らず知らずのうちに態度が横柄になり、周りの人の気持ちが分からなくなってくる。これが会社をつまずかせる原因となる。

仕入れ先があるから商売ができるのである。ましてや回収を早くして支払いを遅くするなどもってのほかである。

だから支払い日にはその支払いをきっちりする。端数を切り捨てて支払う会社がある。それはやめるべきである。

端数を大事にしないと端数に泣くことになる。微差の絶対差に気づかなくなり、その差がとんでもなく大きくなってくる。

そしてどうしても買掛金の支払いができそうにないときには、経営トップである社長が直接お客様を訪問して、交渉(お願い)するしかないんですね。義を通していくことが大切です。

そして支払い手段として用いてはいけないのが支払手形である。支払い手段として支払手形を利用している場合は、支払手形のサイトを短くして、支払手形残高を限りなくゼロにすることである。

支払手形の代わりに現金支払いに変更し、その金利分を値引き交渉すべきである。手形支払い分は、銀行に借り入れ交渉して資金調達をすべきである。

今やデフレの時代、支払手形をなくすことが財務構造改善での最優先に取り組む課題である。

会社を大きくしていくと、思い上がりや驕り、高ぶりの気持ちが持ち上がってくる。でもだれも社長には説教してくれない。

自分で下座行することも大切である。ちなみに私は毎朝植木の水やり、メダカの水替え、スタッフがいないときには掃除機をかけている。

開業時にいただいた植木は、いまだに元気である。この植木に私の原点がある。

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日本振興銀行の経営破たんによりペイオフが初めて発動されました。定期性預金で1千万円以上預金をしていた3560人の方は預金の支払いがカットされることになります。

日本振興銀行は定期性預金しか扱っていないようですから、大口預金者の方にとっては本当につらいお知らせです。

なんでもこのペイオフが発動できたのは流動性預金の口座を日本振興銀行が持っていないということが一番のようです。決済機能を持たない金融機関だったことがペイオフを容易にしたようですね。

郵送やインターネットでの申し込み、他の銀行に振り込むシステム、そして少し高めの金利に飛びついた預金者という構図のようです。

いずれにしても、預金者の自己責任が問われる時代です。

必死で貯めた預金がこんな形でなくなるということは、ペイオフという仕組み理解していても、まさか自分に起こるなんてと考えている人におきてしまった。

登り坂、下り坂は見えても、まさかの坂はなかなか見えません。ほんとに人ごとではありません。

リスク管理大丈夫ですか!


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知り合いの方からの相談です。

近くに住む若夫婦が離婚したんだそうです。子供さんは二人で5歳と4歳、家は新築したばかり。

その家に残ったのは奥さんと子供二人、しかも家のローンは奥さんが支払っているわけです。でも、土地建物の名義と銀行借入金の名義は離婚した旦那さんの名前になったままなのです。

これをすべて奥さん名義に変えたいのだが、課税関係はどうなりかというご質問です。

早速、土地建物の時価と銀行借入金の残高との比較検討を行った結果、借入金のほうが断然、多いという結論に至ったわけです。

登記事項を財産分与または贈与として登記したとしても贈与税の負担は発生しないと思われます。

不動産取得税も中古住宅の取得ということでかなりの軽減措置があります。県税事務所で登記後に手続きをすれば軽減措置が受けられるようです。

税金部分としての仕事は一応これまでということになるのですが、ローンの返済額に目をやりながら、二人の子供を抱えてわずかな養育費で生活していくのは大変だろうなと感情がこもってしまう。

家を持つということやすべての経済行為についてはあらゆるリスクを覚悟しなくてはいけない。家を持つということを考えたときに、こうなることまで考えもしないことだっただろう。

仕事と割り切ってしまえば、淡々と結論を出して終わりということになるのだが、年齢を重ねていくと、この子供たちの将来まで考えてしまう。

何とも複雑な心境である。



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台風が過ぎれば秋が訪れると思いきや夏が続いています。3件の隣のお宅に咲く琉球アサガオです。

きれいですね。空は秋空に見えるのですが、景色は変わっていません。

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昼間は夏です。そして9月から12月にかけては税務調査の最盛期です。

どうも、今年は当たり年のようです。行政サービスとはいえ、お客様にとっては嫌なものです。できるだけ負担を軽くして差し上げるために早く調査が終了するように対応しなくてはなりません。

主張すべきは主張し、訂正すべきは訂正です。要は、何事もプラスに考えなくてはいけませんね。

そうすると明るい「みらい」が開けてきます。

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 ある保険会社の支社長さんとお話をする機会があった。

なんでもコンプライアンスがとても厳しくて、異動の際に取引先から頂く餞別はすべて会社に報告、その全額を納入しなくてはならないのだそうです。

理由は当然のごとく、会社の従業員としてお客様とお付き合いさせていただいているわけだから、その結果としていただく餞別は会社の収入とすべきという考えのようです。

そう言われればそうですね。コンプライアンスの徹底と言われれば、返す言葉はありません。

それでもボヤいていました。当然送別会などを開催してくれる席でいただくことが多く、一次会はごちそうになります。

しかしですね二次会はこちらが負担させていただくことが多いようで、そうなると餞別は使えないので手出しということになってしまいます。

世の中がそうなったと言われれば仕方がないことなんだけれどと言いつつ、それ以上の言葉が出てきません。

おまけに1万円以上の接待を受けた場合も報告するようになっているといいます。ごちそうになったのに、今の代金は一人当たりいくらでしょうかと聞くのかと半分怒っていました。

こうなるとお客様と会食するのも億劫になりますね。組織の規律を守るということで、その徹底を図るということはとても大切なのですが、何とも複雑な心境です。

違う方からこんな話も聞きました。外部団体との会合の後に会食があるようなケースで、会合の資料は会食が始まる前に全部回収するんだそうです。

そして会社から社員が会合先に来て、その書類を会社まで持って帰るそうなんですね。

会食の後にその書類を紛失しないようにするためだそうなんですね。アルコールが入れば落とすかもしれない。

落とした書類が公になれば会社の信用問題になりかねないということが、そのような仕組みを構築させたということ。

もう、互いを信じあうということはなくなる世の中になっていくのかと考えてしまいます。

どう考えても子供を親が管理しているようにしか見えませんね。組織とは何なのかということを本当に考えさせられます。

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 久しぶりの台風でしたが、大したことなく通過してくれました。風がなかったうえに雨の恵みをいただいたようです。

まだ、それでも暑い日が続くのかと思うとうんざりします。

さて、不動産業といえば土地や建物の売買で仲介料をいただいたり、賃貸物件の入居あっせんなどで仲介料をいただくというイメージが一般的ですね。

ところがその道の専門家の方に聞いてみると、どうも売買の仲介を専門としている方と賃貸物件の入居あっせんを専門にする方とでそれぞれに専門分野があるようです。

もちろん両方を取り扱うのが建前のようですが、やはり偏っていくようです。

もちろん依頼するほうは不動産屋さんですからどちらも取り扱っていると考えますし、当然取り扱っているのですが、人間ですからやはり得手、不得手があります。

好きなほうをやり続ければそちらの精通してきます。

そうすると、依頼するほうも不動産仲介で得意な分野はどちらですかなどと聞いてみるのも大切かなと考えます。

反対に私はこの分野に特化していますから、この分野については是非ご相談くださいと言えることは大切ですね。

そうでなければ、その他一般の中に埋没してしまうことになりますね。

人事ではありません。自分はどうなんだと聞かれそうです。業種特化しているわけではありません。

ただひたすら地域に密着して、御縁のあった地域の皆さんにお役にたてることはないか、取り組むことはないかと考え、実行する毎日です。

これだけしかしませんではなく、とりあえずなんでも聞かせていただき、自社でできることとそうでないこと、できないことはできる方に素早く依頼すること、これしかないと思いますね。

「レスポンスの速さでは地域ナンバーワンですね」と言われることを目指すが、同業他社との違いと認識され続けることが目標ですね。

地味ですが・・・。

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 株式取引に興味がない方には関係のないお話です。

今は株取引をしていないけれど昔に購入した株券がタンス株として残っている方、今年中に処分したほうが節税になりますよ。

取得費が不明なら基本的には売却額の5%しか取得原価にみなされません。例えば100万円で売却した場合、5万円が原価となり、残り95万円が譲渡益として課税対象になるんですね。税率10%で9万5千円が納税額となります。

ここからが少しややこしいのですが、特定口座の届け出をせずに一般講座のままにしていたり、株券電子化の手続きをせずに信託銀行の特別口座に株券がある方はよく聞いてください。

その株式が平成13年9月30日以前に取得した上場株式なら、平成13年10月1日の終値に80%を掛けた金額を「みなし取得費」として申告できるのです。

先程の例だと、100万円の売却額に対して、10月1日の終値が200万円だったとすると、その80%がみなし取得費になるわけですから160万円が原価となります。

そうすると、売却益どころか売却損が60万円も出てしまい、納税が発生しません。

この取得費の特例が今年の12月31日で廃止となります。

平成13年9月30日以前の株券をお持ちの方、もちろん相続で取得した株券も該当します。年内に処分して節税効果を味わってくださいね。


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 日田は梨の産地、これから本格的なシーズンを迎えようとしている。酷暑にもめげずおいしい味を楽しませてくれるはずである。

その日田の梨が目の前に2個あります。見た目はどうですか、何か区別できるようなことがありますかと聞かれた。

いえ、特に何も変ったところはなくてほとんど見た目には同じ種類で同じ味がするような梨に見えます。

何か違うんですかと聞き直すと、左の梨は1個100円ですが、右の梨は1個1000円します。

どうしてそんなに違うのですか。見た目は同じなしにしか見えないんですけど味がきっと違うのでしょうか?

それで、無料でもらえるとしたらどちらの梨が欲しいですかと聞かれれば、10人が10人、1000円の梨を希望します。

当たり前ですよね。値段は価値を伝えるとても重要な尺度となります。

でも、1000円と100円の梨が並んでいて、どちらの梨を買おうかと考えると、1000円の梨もおいしそうだけで見た目が同じなら100円のにしておこうかと考える人もいる。

いや1000円という梨の味はさぞかしおいしい味がするに違いない。この際、奮発して1000円の梨を堪能してみたいと考える人もいる。

いずれにしても値決めには、とても重要な経営判断を求められる。

お客様が高いと感じないぎりぎりの高い値段で市場に供給しなくてはありません。

値段を安くすれば、注文はいくらでも取れるが、それは決してほめられたことではない。お客様が「この値段なら結構です」と喜んで買ってくれる最高の値段を見抜かなくていけない。

これより安ければ、いくらでも注文が取れる。これより高ければ注文が逃げてしまう。そのぎりぎりの1点を射止めなければならない。(稲盛和夫 「アメーバ経営」より)

まさに「値決めが経営」である。この値決めには全神経を集中させないといけません。

しかし、この価格決定は本当に悩ましいものである。

御社の価格どのようにして決めていますか。注文が逃げないぎりぎりの線で勝負していますか。

最後においしい日田の梨はいかがですか。

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夏が終わりません。9月の声を聞いても一向に景色は夏です。朝は幾分涼しくなったものの昼間の暑さは一向に変わろうとしませんね。

今日の日田市内は地区の運動会がほとんどの地区で行われていますが、怪我以上に日射病などが気になるところです。運動会の時期をずらしたほうがいいのではないかと勝手に考えたりします。

農家の皆さんの話を聞くと農作業で日射病にかかり入院している方が結構いるようです。非常に元気な方だったのにやはり今年の暑さは特別なようで、午後の作業で倒れるといったケースのようです。

体調管理に気をつけている方は、朝6時ぐらいから10時ぐらいまでに作業を終えて、昼間は家の中などで過ごし、夕方からまた作業をしているようです。

これも立派な環境対応ですし、時代の流れの中で我が身を守っていく術なのです。

事業も時代の流れの中でそのやり方や商品が変化していくのと同様に生活サイクルも地球温暖化で変わってきていることも間違いありませんね。

こんな変化を見逃さずに、昼間に自宅で過ごす農家の方への新しいビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね。

地球温暖化で昼間は巣ごもりという方に楽しく過ごせる商材はありませんか。

さて、世の中は民主党代表戦で大賑わいですが、結果がどうであれ自分にできることを粛々とやっていくしかありません。


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久しぶりに電話のたらい回しというやつを体験してしまいました。やはり嫌なもんですね。

こちらはしっかりと用件を伝えているつもりなのですが、ポイントとなる部分があいまいだったようです。

対応の良い方はやはり最初の電話応対時で何を聞きたいのかをしっかりと聞きとり、担当部署につなげていきます。

非常に地味な仕事ですが、組織としての信頼感を高めて行く上では大事な仕事ですね。

仕事をしていく上で給料に直接結び付く部分とそうでない部分とがあります。特に営業部門などは売り上げを稼ぐ部門でもあるわけですから、高額な売り上げを獲得すると脚光を浴びます。

その点、経理課や製造部門などは目立たない部門です。営業部門の影になりがちですが、なくてはならない部門なのです。

経理などのセクションは必要ですが肥大化してはいけません。しかし、必ずなくてはならないセクションなのです。

この仕事をすれば給料が上がると思えば、給料が上がることしかしなくなり、それ以外の仕事がおろそかになります。

でも、その仕事をしなくては組織が回らないとわかっていてもやりたくないんですね。そこをしっかり頑張っている人をしっかり評価しなくてはなりません。

そうでなければ組織が崩壊してしまいます。


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明日の何時頃にお邪魔しますと答えてしまうことがある。

この頃がいけませんね。

少なくとも5分前には到着して現地で待つぐらいの配慮が大切です。でもいつもそのようにはいきません。行きませんがそうする心がけと実践が必要です。

何か注文して待たされる時間があります。「只今大変たて込んでおりますので、少々お待ちください」では、不安だけが募ります。

「只今たて込んでいますから30分お待ちください」でお客は安心します。それでも間に合わなければ、再度延期の時間を告知すれば不安は少しでも解消します。

ちょっとした心配りですが、この辺の気配りが大切ですね。時間を決めることで相手に有効な時間をプレゼントすることになります。

事務所の前は只今工事中で昭和学園方面からの進入ができません。北部中学校方面からの一方通行なんです。

そうすると2か所で車を止められます。その都度事務所の位置を説明して進入させてもらうものですから、思わず工事をしている現場代理人に通行許可証の発行を依頼したところです。

そうするといちいち停車する必要もありません。こちらが言う前にこんな気配りをしてくれるとほんとはすごくうれしいと思うのですが、人のことはわかってもいざ自分たちの仕事となるとこんなことをしているのかもしれません。



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ノートパソコンを注文したのに届いたのはデスクトップでした。

こちらの注文ミスかと思い注文書を確認してもノートパソコンの代金しか支払いしていない。受注生産なので注文書どおり発注されているはずなのだがどうしてかなと思い連絡してみた。

先方は平謝りで、ノートパソコンで注文を受けたことを認めた。

ところが注文したノートパソコンは、期間限定の安売りだったため同じお値段で再発注ができるか確認してみますと言う返事。

思わず『唖然』とした。どうしてそのような言葉が出るのか、こちらが返事に窮してしまう。

どのように大きな企業でもこのようなミスをしてしまう。してしまうことは人間だから仕方がないところがある。

問題はその後の対応だろうと思う。その対応次第で次にまた注文するかしないかなどの差が出てくるのではなかろうか。

ふとこんなことを思い出した。15年ほど前、熊本で生活していたころ、行きつけの理髪店がポイントカードを発行していた。

豪華商品と引き換えとあるので楽しみにしていた。1年ほどかけて達成したのでカードを出したところ、商品を差し上げないといけませんねと言いながら、おもむろにカードを回収した。

その後何回か散髪に行ったが商品を渡されるわけでもなく、そのままとなってしまた。

こちらもその理髪店を利用しなくなったのは言うまでもない。

上手な散髪屋さんだったが、不信感が顧客離れを起こしてしまった。

誰しもミスをする。ミスの再発防止の仕組みを構築することは言うまでもないが、まずは起こったミスにどれだけ早く誠実に対応するかが大事ですね。

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店先でこんな会話を聞いた。

店長が「しばらく見かけなかったら太ったね」と言えば、客は「長くこの服着ていると服が縮んでんね」と答える。太ったのではなく服が縮んだというあたり、何ともトンチのきいた周囲を和ませてくれる会話である。

身体のことを言われて喜ぶ人は少ない。少ないが、ここまでざっくばらんにお客様と話ができればしめたものである。

サービス業の神髄はこの辺にあるのかとも思う。

さて、ホテルや旅館を利用するとなると食事は部屋食もあれば食事会場で他のお客さまと一緒にということもある。

他のお客さまと一緒ということになれば周りを気にしながらの食事になる。大きな声を出したりするわけにもいかず、どちらかといえば自宅で食事するよりも緊張してしまうことにもなりかねない。

ならばそのホテルを貸し切りにしてしまえばゆったりできる。自分の好きなように振る舞えるではないかなどと考える。

しかし大きなホテルなどはそのような予算があるわけでもない。その点、こじんまりとしたお宿などではそれが可能となる。

法事でお客様がその施設をすべて貸し切りにしてしまったことがそのサービスの始まり。今は人数に応じた貸し切りプランが用意されていると聞く。

身内や親族だけなど親しい方だけの施設に早変わりするわけで、利用される皆さんがとても楽しく過ごせるようで、お酒などもよく飲まれるというから、気分は最高といったところでしょう。

気兼ねせずに利用できるというのは満足度は向上しますね。

お客さまに満足していただけるという方法は何も施設だけを充実させればいいというものではありません。

利用方法によっても満足度は飛躍的にアップします。そんな観点で自社の施設利用を考えてみるのも大切ではないでしょうか。

どこの施設かということをお知らせするのを忘れていました。

ふかほり邸という施設で、最高でも25名ぐらいしか利用できません。貸し切りのほうが一人当たり単価もお安くできるようですから、是非利用してみてはいかがでしょうか。



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