日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


2011年5月アーカイブ

今日はどれだけ売り上げが上がったのだろうか。

今月の累計はどうなっているかな。前年同月比と比べて増えているだろうか。

社長としては毎日気になる数字で、営業からの日報報告を待っている。そんな社長は多いのではないでしょうか。

でもちょっと待ってくださいね。ほんとにそれだけでいいのでしょうか。

売上は納品ベースでしょうか。受注ベースでしょうか。ましては入金の確認はしていますか。

期末の売掛金を見てびっくりしたり、仕入れの注文をしようと思ったら資金がなくて頭をひねっていませんか。

グループ会社への売り上げが未請求だったり、請求金額が低すぎたり高すぎたりして経済的合理性を欠いていませんか。

売上は入金されてナンボですよ。

売掛金や受取手形は資産の中で一番悪い勘定科目です。入金はなくても納税は先にしなくてはいけない勘定科目だからです。

その点、前受金はいいですね。負債ですが、仕事をする前に入金が先なんて信用されている証しですもんね。

資産規模が大きいと喜んではいけません。大きくていいのは現預金だけです。

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となりの美容室では、お客にはがきを書いている。ニュースレターも発行している。お客の家を訪問してお礼を述べている。

だから、ほとんどのお客がリピート来店してくれる。

何十ヶ月も前年同月比で客数、売上ともプラスを記録しているのは、お客様に忘れられない活動を続けている結果だろう。

それに引き換えうちの弁当屋は前年同月比マイナスを続けている。売上挽回策を必要としているけれど、妙案が生まれない。

そこで考えた挙句、単純にとなりの店が業績がいいのであれば、真似をすればいいと考えた。

美容室のオーナーには「ほとんどのお客様さんがカウンター越しに買っていくだけで、住所も名前も名乗らずに弁当は買えるし、尋ねる必要もありませんよね。まさか、弁当を買いに来たお客さんに、住所と名前を教えてくださいとは言えませんよね」と言われた。

そこで単純に住所と名前を聞くようにした。

接客を変え、お客に話しかけ、親しくなり、質問を重ねて行った。そして「ニュースレターを創ったので、今度送りたいのですが、送り先教えてくれませんか」と聞いていく。

住所と名前が分かれば、お客の名前入りニュースレターを届けに、訪問できる。毎月の新商品メニューを届けにいける。常連客が一人でもいれば会社訪問もできる。

「ほっかほっか亭」というフランチャイズゆえに商品の差別化はできない。エリアも勝手に広げられない。チラシを配布する以外に営業方法は考えられない。

八方ふさがりだった。しかし、突破口はあったのだ。答えは隣の美容室になった。

顧客訪問する弁当屋は日本でただ1軒。のり弁当やから揚げ弁当を売りながら、聞きとった顧客名簿の数は、いつのまにか3000名を超えていた。

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有機野菜や低農薬野菜を専門の宅配業者から購入する人が急増しているようです。

宅配業者は信頼のおける生産者と契約し、独自の基準を設けて味や安全性にこだわった野菜を提供しています。

中でも人気なのが、お任せ野菜セットだそうですよ。

旬の時期に収穫する野菜は栄養価も高く、おいしいと評判です。

種類をお任せすることで需要と供給のバランスを図り、天候や害虫など自然相手にリスクを背負う生産者を守るこのやり方は、日本の農業の将来を支える流通システムといえそうです。

国土が狭い日本では大規模農業による生産性の向上には限度があります。その代わりと言っては何ですが、日本人特有のきめ細かさでお客様のきめ細かなニーズに応えていくシステムはきっと良い方向に進むのではないでしょうか。

本日は我が家の田植えです。20アールばかりの水田ですが、実りの秋に向けての第一歩です。

稲の成長状況は後日お知らせします。

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ある小学校の先生が授業の中で生徒たちに教えているのは「あいさつ、あんぜん、あとかたづけ」、ほかの小学校では「ありがとう、あいさつ、あたたかいこころ」です。

恩師からの大事な言葉は「あらそわない、あなどらない、あせらない」です。

成功本のメッセージを要約すると「ありのまま、あせらない、あたえ続ける」です。

脇道にそれますが、ダイエットの大敵は「あぶら、アルコール、あまいもの」ですかね。

そして、いつの世も心に残る名言として、多くの人たちが胸に刻んでいる言葉は「あせらず、あわてず、あきらめず」です。

「あせらず、あわてず、あきらめず」は商売にも通じる「三つのあ」ではないでしょうか。

仕事がはかどらない時も焦る気持ちを抑えて落ち着き、たとえ問題が山積みでも慌てることなく今やるべきことに少しづつ取り組み、決してあきらめてはなりません。

もっと言えば、「あせらず、あわてず、あきらめず」の精神で日々コツコツ続ける商売は揺るぎません。

日々のコツコツは大変地味ですが、底力があるのです。



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ベビーカーと乳母車の違いを社員に聞くと背中一本で育てましたという回答が返ってきた。ときには背中に両手で3人という場面もあったようである。

ベビーカーは子供を縛り付けるもので赤ちゃんのことを考えた作りにはなっていませんよね。親の都合というやつですね。

一方の乳母車はベビーカーと違い赤ちゃんや幼児の空間を作る構造になっています。

そんな乳母車が人気になているようです。

なんでも「プスプス」という名前の乳母車は、ベビーカーに比べればかなり高い商品のようですが、乳母車の良さが分かる人にとっては値段は二の次のようです。

もう我が家にはベビーカーも乳母車もありません。どちらがあったかという質問に対しても明確に答えることもできません。(お恥ずかしい限りです)

今から子育ての方、やはり赤ちゃんのことを一番に考えた子供用品を買ってあげてくださいね。

 



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今回の福島第一原子力発電所の事故は、東日本に重大な被害を及ぼしました。
原子炉は現在、全国に54基あります。
自治体が原発を誘致するのは、恩恵があるからで、雇用の創出やインフラ整備はもちろんのこと、原発により自治体が得られる収入として、電源三法交付金、固定資産税、核燃料税、法人事業税等があります。
ここでは、あまりなじみのない電源三法交付金と核燃料税を取り上げます。
1.電源三法交付金
電源三法とは、電源開発促進税法、電源開発促進対策特別会計法、発電用施設周辺地域整備法の3つを指します。
電力会社は販売電力量に応じ、1,000キロワットアワーにつき375円を、電源開発促進税として国に納付しています(電源開発促進税法6条)。国の平成21年度決算では約3,300億円の税収があり、ほとんどがエネルギー対策特別会計に組み込まれ、電源開発促進勘定や電源立地地域対策交付金として、発電所など関連施設の整備等のため及び周辺市町村に対する交付金等の財源にあてられています。
福井県では、平成21年度の電源三法交付金は約203.9億円、昭和49年度から累計で
約3,246億円交付され、それをさらに関係市町村等に交付しています。
2.核燃料税
核燃料税は、地方税法第4条第3項の規定に基づく法定外普通税で、課税期間は5年間、5年毎に更新されます。
福島県では、発電用原子炉に挿入された核燃料の価額(価額割 100分の10)と重量(重量割 1kgにつき8,000円)に課税し、平成20年以降の5年間で約264億円の税収を見込んでいました。福島県には東京電力しか発電用原子炉を設置していませんので、すべて東京電力からの税収です。
当然ですが、最終的にこれらの税金は電力料金に上乗せされ、消費者が支払うことになります。
3.原発依存の現実
今年度一般会計予算のうち、双葉町では約半分が原発関連の交付金で、税収の約7割が原発関係と報道されています。
今後、福島第一原発の廃止が正式に決まった場合、原発に依存した自治体の財政をどうするかは避けて通れない、大きな問題になるでしょう。

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知り合いの方からの依頼で、宿泊しなくても「屋形船」には乗れますかと問い合わせると、宿泊している方しか乗れませんというそっけない返事が返ってきた。

仕方ないのかとあきらめようかと思いつつ、やはりあきらめきれずに同じホテルの知り合いの方に連絡してみると、なんてことはなくすぐに「乗れますよ」という返事が返ってくる。

いったいどうなっているのかなと考え込んでしまう。

無理な注文なのでしょうかと聞けば、そんなことはありませんよという返事、ならば最初の対応をしっかりとしておけばと思う。

一方でインターネットを通じて見込み客を発掘しているお客さまもいらっしゃる。24時間働いてくれるHPに大助かりという。

両親が日田在住で、その両親がリフォームを希望しているのだけれども遠方で暮らす子供さんたちは地元の業者さんを知らない。

そこで子供さんたちは親のためにインターネットで検索、業者さんを選定、連絡が入ってくる。

見込み客を確保できれば後はアナログでの接触が重要となってくる。最後は顔と顔を突き合わせることで受注に結び付けて行く。

入口の対応が売り上げに結びつくかどうかの明暗を分けている。




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5月19日発表の今年1月から3月の実質国内総生産(GDP)は、年率換算で何と-3.7%の落ち込みでした。

もちろん、東日本大震災の影響です。

とにかく高額商品が売れていないようです。ブランド品がマイナス17%、外食産業もマイナス10.3%の落ち込みでした。

かわりに首都圏では「放射能」の影響で、「水筒」がバカ売れのようです。省エネ志向と安全志向に先行き不安感が加わって、節約志向に拍車がかかっているという状況のようです。

お客様の心理状態からどのような対策が必要か、組織全体での取り組みが必要ですね。

確かに足元を見ることも大切ですが、足元ばかり見ないで顔をあげて上を見ることも大切です。

子供たちのサッカーの試合でも相手に点を入れられると子供たちは下を向いてプレーをするようになります。

そんなとき、監督からは「下を向くな。顔を上げろ」と檄が飛んでいます。

7年にも及ぶ飛行の末、2010年6月に世界で初めて月以外の天体から物質を地球に持ち帰るという快挙を達成した「はやぶさ」のプロジェクト責任者、川口教授は高校教師だった父親から「足元ばかり見るな、上を見ろ」と言われたことが今でも忘れられないそうです。

燃料漏れ、通信途絶、エンジントラブルなど多くの困難に見舞われながらも任務を完了できたのは、メンバー全員がなんとしてでも任務を成功させるという目標を見つつ、創意工夫と努力を続けたからでしょう。

今、多くの困難を抱えているのかもしれませんが、それに翻弄されず全体を見回し、自社の目標を達成するという希望を持って取り組めば、必ず飛躍できるはずです。

「はやぶさ」はそう語りかけています。



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一曲の大ヒットで味をしめて過去の栄光にすがる一発屋、大ヒット後に違うジャンルの作品で勝負するチャレンジャー、あなたはどちらでしょうか。

一発屋は消えて行くだけですが、チャレンジャーには次の大ヒットを狙える可能性があります。

ビジネスでも同じでしょう。過去のヒット商品に執着して将来を見失う会社がある一方で、あえて売れている自社製品と競合するような新商品で新しい自助の開拓に挑む会社もあります。

印鑑で知られるシャチハタは、もともとスタンプ台のメーカーとして成長しました。

ところが創業から40年たった1965年、「天にツバする」ような商品を発売します。スタンプ台のいらないゴム印「エックススタンバー」で勝負に出ます。

主力商品のスタンプ台を真っ向から否定するような新商品を開発した背景には、当時の企画責任者だった現在の代表取締役会長の舟橋紳吉郎さんの時代に対する危機感があったからです。

「商品のサイクルは長くても30年。スタンプ台は将来なくなるだろう。新しい市場を創るためには、現在あるものを否定してでも新しいものを開発しなくてはいけない」という思いからです。

こうした誕生したエックススタンバーに続いて「ネーム印」も発売、今では年間400本、32億円を売り上げるネーム印はシャチハタの看板商品となったのです。

エックススタンバーから30年後、今度はネーム印のいらない「電子印鑑」で再び自己否定をやってのけます。ペーパレス化が進むネットワーク時代を見越しての新たなチャレンジでした。

シャチハタの歴史は「天に向かってツバを吐く」チャレンジの歴史ともいえるでしょう。



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 日田市は昨日全国1位を達成しました。珍しいことではありません。国内最高気温32.3度でした。

そんななか、日田川開き観光祭が開催され、夜空に大輪の花火が咲き、多くの観光客や地元の方を楽しませてくれました。

本日の午後7時から、4千発の花火が上がります。まだ見てない方、是非お越しください。

花火もいいけどやはり食べ物はといわれる方、多くの出店が出ています。人が並んでいる店の特徴はやはり食べ物がたくさん並べられているというところでしょうか。

人が人を呼ぶというところでしょう。

もちろんおいしいから並ぶのでしょうが、おいしく見せるということも大切ですよね。

花火は一瞬にして消えてしまいますが、道端に咲く花はしばしその美しさを私たちに提供してくれます。

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タイトルだけを見れば何事かと思われるかもしれない。

よそ様には全く関係ないことですが、タイトルだけ見れば何が起こったのかと思われるかもしれません。

家庭菜園でミニトマトを植えようともくろんだところ、誤まって水道管に鍬を打ち込んでしまったのです。約1時間後に断水状態は解消したものの朝の掃除などに大きな影響が及んでしまい、おしかりを受けました。

このような思いもよらないことがビジネスの世界でも起こるものです。

大丈夫と思っていても、これでもか、これでもかと手を打たないと大丈夫ではなくなります。

お客様と約束して、月末に契約をしようと思っていても、その日にお客様のところで何か事故が起きないとは限りません。

このお客様との契約ができれば目標達成だったはずなのにということにもなりかねません。1件、2件の契約がだめになっても、目標が達成できるようにしておかなければいけませんね。

さて、我が家のミニトマトはきっと水道管破壊という災害にもめげずに頑張って成長してくれることでしょう。

 
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どんな小さな会社でも売り上げを細分化すると利益が上がっている売上とそうでもない売上、さらには赤字になる売上があったりします。

建設業などは受注先ごとに利益管理することが可能ですから、利益がどの工事から生まれているのかが比較的容易に確認できます。

ただし、あくまでも工事原価台帳を作成していることが前提となります。

例えば飲食業でも店舗展開などをしていれば店ごとの利益管理が行いやすいです。

分かりにくいのが、同じ店舗や事業所でいろいろな業態を展開している時などはどうしてもどんぶり勘定になりがちです。

部門別などというには恐れ多いといわれるかもしれません。

でも、分類することで見えてくるものがあります。分けて見てください。売上だけではなくて経費の中身も分けてみてください。

以外に利益があるなと感じたり、無駄な経費じゃないかと思えてきますから不思議ですよ。

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九州新幹線全線開通を記念して作られた3分ほどのCMが話題になりました。「新幹線さくらのCM」でネット検索してみてください。

といっても、これがテレビで放映されることはありませんでした。開通した3月12日は、あの東日本大震災が発生した翌日でした。

とても「祝・開通」というCMを流せる状況ではありませんでした。にもかかわらず、インターネット上で動画として公開されるとたくさんの称賛が寄せられたのです。

複雑な映像ではありません。

最南端の鹿児島中央駅から博多駅まで走りぬける九州新幹線『桜』に向かって、1万人以上の人々が線路に沿って並び、手を振ります。

この撮影のために虹色に塗装された新幹線を見送る人々の表情は、ひたすら明るく、元気で、喜びに満ちています。

その光景が見る人の「心の底にある元気」を呼び起こすのでしょう。「元気」も「勇気」も人から人へと波及します。

「復興したら酒を抱えて九州に乗り込んでやるぞ」と被災地から書き込まれた元気な声がそれを物語っています。

お客様が屋根瓦3千枚を被災地に送りました。知り合いの方から頼まれて用立てしたのですが、何でも現地では1年先にしか用意できないといわれたものがわずか1週間で到着、大喜びされたそうですよ。

現状の復興支援は必要としているものを届けるという段階になっていますね。

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お客様と決算の打ち合わせをしていると、自動販売機のメーカーが商品の補充に来社した。

その社員いわく「〇〇商品は現在入荷がないため売り切れ表示となります」と伝えている。

その自動販売機は30種類の商品が販売できるようになっている中の2種類が売り切れ表示となる。

そこで社長は「では何でもいいから違う商品を補充してほしい」と伝えている。

それを聞いたメーカーの社員は一瞬いやそうな顔を見せて「わかりました。やってみます」という返事なのです。

どうでしょうか。みなさんは、売り切れ表示になっている自動販売機で商品を買いたくなりますか。なんとなく、他の商品も古い商品しか入っていないんじゃないかというイメージが湧いてきませんか?

ましてや7%近くの商品がなくなった状態で販売をするわけですよ。売り切れていることが分かっているんですよ。補充していないことが初めから分かっているんです。

まさに機会損失が発生してしまっているんですね。

そんなに小さな会社じゃありません。むしろ大きな会社でしょう。

会社内部でしっかりとした意思疎通を図り、代替商品をこちらから提案するぐらいのことがあって当たり前なのではないでしょうか。

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1年の中で、電力消費量が最も少ない時期は5月から6月にかけてです。

それに対してピーク時は8月から9月にかけてです。

今の時期はピンと来ていないかもしれませんが、今年の夏はどの組織も真剣に節電対策をさまられます。

対応案その1 労働時間の変更(サマータイム制度の導入)

対応案その2 労働日(祝日、日曜等)の変更

対応案その3 クールビズの前倒しの導入

などの対策を考えておかなければなりません。取引先との関係もありますから、早めの検討が必要です。

戸敷レポートの抜粋です。

以前からサマータイムについては考えておりました。それぞれの組織で事情は異なります。我が社は子供の学校の始業時間との兼ね合いがあり、何らかの対策を考えるとすれば夏休み期間中かなとも考えているところです。

行政機関や教育機関が1時間でも早く始業すると民間も追随しやすくなると思うのですが、今のところこのあたりにそのような声は聞こえてきません。

中部電力の浜岡原発原子炉停止は、九州に住む者にとって大きな影響があるわけです。

人ごとではありません。さあ、皆さんどうしますか?

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資金繰りを悪くする3大要素は、棚卸資産、売掛金、固定資産です。

棚卸資産は不良在庫にならずに回転していけば適正在庫は経営判断に委ねられるでしょう。

固定資産も収益を上げる効果がもたらされており、過剰投資とならなければ問題ないかもしれません。

いずれの場合も事業規模などを判断しながら自社の規模に応じた資産状況であればいいのです。

ところが問題なのが売掛金です。売掛金は回収がされていないにもかかわらず利益とみなされた金額なのです。

ですから当然、売掛金相当額の税負担が実行されています。納付がすでに行われているのです。

でも資金は会社には入っていないんです。棚卸資産も同様に資産ですから費用とはみなされません。

多ければ多いほど、原価が少なくなり税負担を求められるのです。しかも在庫資金が膨らんで資金繰りを圧迫します。

でも、コストは仕入れのための調達資金だけですから売掛金よりもまだましです。売掛金は仕入れコストに営業担当者などが活動した結果生まれた債権です。

そこにはかなりのコストがかけられています。でも、入金はまだなのです。

これで売掛金が貸し倒れになろうものなら今までの苦労は水の泡です。こんなことなら営業をしないほうがまだましなのです。

売掛金の管理をしっかりとしなくてはなりません。売掛金が発生しないようにすることが一番なのですが、相手がある話なのでそうもいきません。

そこで売掛金の発生月ごとに売掛金を管理することも大切となってきます。1か月前、2か月前、中には1年前、もしかしていつ発生したのか分からない売掛金が残っているかもしれません。

売掛金の歴史年表を作成してみてください。いろんなものが見えてきます。そしてどう回収するかの対策が必要です。

まさか1年以上も請求書を出していないなどということはありませんよ。

売掛金の回収資金には税負担は発生しません。回収資金全額が資金繰りに充てられるのです。

売掛金ではなく前受金が一番いいのですが、それがだめなら売掛金、しっかり回収していきましょうね。



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日田は2月のひなまつりに始まり、5月の川開き観光祭、7月の祇園、そして11月の天領まつりと式を通じての行事が満載です。

5月21日、22日の両日は「日田川開き観光祭」です。

多くの観光客皆さんのお越しをお待ちしています。

川面を照らす1万発の花火をご堪能ください。


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観光施設の土産品屋さんのお話です。

観光客の入り込み状況で売上が増えたり、減ったりします。新しく観光施設ができれば開業時の売上がピークで年々減少していくパターンがほとんどです。

ところが観光客の施設利用人数は横ばいにもかかわらず、売上があるときから減少してしまったという。

しかも品数を増やしたのに逆に売上が減少したというのです。

どうも品数を増やしたために今までの売れ筋商品が埋もれてしまい、しかも在庫管理が疎かになってしまった。時には欠品に気付かないこともあったといいます。

品数を増やしたために通路が狭くなり、観光客が買い物をしにくくなってしまった。その上、限られた時間の中で買い物をしたいのに何を選んでいいのか観光客の方も迷っている。

売る側も店のおすすめ商品がぼやけてしまった。

少し商品を整理をして在庫を少なくしました。観光客へのお勧め商品の絞り込みをおこなって、通路も十分確保して買い物をしやすくしました。

そしたら、売上が伸びてきました。

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9か月の仮決算終了時にお客様との決算対策を行うようにしている。

9ヶ月終了ということになると、例えば3月決算であれば1月下旬から2月上旬という日時設定が多くなる。

つまり決算終了まで2カ月前後を残すという時点になる。

このあたりになると、決算時の数字がどの程度になるかがおおよそ予想がつくわけで、社長も年度当初のように「今年はどうなるか分からない」などという逃げ口上はできなくなる。

この打ち合わせの席上で、過去10年の決算数値を1枚のペーパーにまとめてお見せする。貸借対照表と損益計算書が10年まとめて見れるわけで、経営者の方々から喜んでいただいている。

なんせ10年の売り上げの推移が一目で分かる。経営者の方々はそちらにまず目が行くのですが、作成しているこちらは現預金残高の推移を一番に見て、次に借入金の推移、純資産の部といった順番だろうか。

お客様により見るポイントは変わってくるにしても、現預金残高は一番に気になるところである。

この「10年の歩み」と名付けた資料から、この会社がどんなふうに事業進めてきたのかが手に取るように分かります。

前年対比というものでは計り知れない新たな発見が待ち構えています。


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(社長) うちの会社の一人当たり人件費は他社さんに比べれば少ないですよ。他社さんは二人態勢で営業していますが、我が社は一人体制です。

(私) 自動車の保有台数はどれくらいですか。

(社長) 我が社は20台で同業他社の同規模に比べれば2倍の保有台数ですかね。

(私) 燃料もやはり倍になりますかね。

(社長) 倍以上ですかね。かなり無理して回っています。

(私) 社長、一人当たり人件費ではなく、人件費を含む一人当たり経費で見ると他社に比べてどうですか。

(社長) そりゃ、多いでしょうね。一人1台で遠方まで営業しているからね。

(私) 社長、結果としては営業利益出てないんですけど・・・。

(社長) 一人当たり人件費は安いんだけどなあ。

(私) 社長、他社のマネをする必要はありませんが、費用対効果の検証をしてみていただけませんか。

(社長) そうします…。



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銀行の方と談笑していると、ゴルフがお好きなようで月に3回はコースを回るという。

どんなゴルフ場に行きたいですかと聞くと、スコアがよくなるゴルフ場、プレーがしやすいゴルフ場、最後はやはり込まないゴルフ場という。

料金が安くなりすぎると、初心者が多くなりゴルフ場としての質が落ちるのではないかという。

料金が高いのはそれなりの理由があるのだから、そのコンセプトは崩してほしくないともいう。

ゴルフ場サイドからすれば少しでもコストを安くしたいのが本音だろうが、コース管理の質が落ちれば、次はいかなくなるだろうともいう。

ゴルフ仲間の間にあっという間にうわさが広まるとも言っていた。

お客様目線を大事にしてほしい、そして選ばれた理由は何かを常に確認してほしいとも言っていた。

どの商売でも同じことが言えるのだろうが、経営する側にとってはこの目線というものが、時として独りよがりになってしまうから困ったものである。



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「儲ける」と「儲かる」はどう違うのかと考えたことがあるでしょうか。

儲けるというと如何にも利益を求めるという感じがしませんか。いかにして自分が儲かるかとということを一番に考えて利益を求めるというところでしょうか。

一方、儲かるという言葉からは何かのついでに儲かったというイメージでしょうか。まずは自分のことは置いといて、相手の役に立つことをしよう。

困っていることを解決してあげようという気持ちが先に行った結果、利益が出て「儲かった」ということになります。

お客様に喜ばれれば、必ず利益という形で戻ってきます。お客様からの信頼づくりが何よりも大切ですね。





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隠している失敗やまずいことはありませんか?

悪い報告をなぜ早く報告しないんだと感じたことが今までに何回ぐらいあったでしょうか?

社長や管理者がいちばんしてほしいのが悪い報告である一方、社員が一番したくないのが悪い報告です。

では、どうすればいいのか?

まずは「困っていることはないか」とコミュニケーションを図ることで悪い芽を摘んでいくことが大切ですね。

もし、悪い報告が来たら慌てずに、ゆっくりといつもの声で報告を受けることが大切ですね。そうしないと次から悪い報告が上がって来なくなります。

そんなこと当たり前のことだよと思われている方、本当にできていますか?

悪い報告を受けるときは目の前に鏡を置いて自分の表情を確かめながら報告を受けてみてはいかがでしょうか。

みるみる変わる自分の表情が分かるかもしれませんよ。

私も机の右前方に鏡を常に置いて気をつけています。

でも鏡を見る余裕がないのが正直なところです。

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各スポーツの大会の開会式の締めくくりの定番は選手宣誓ということになりますね。

息子のサッカー大会が大分市内で開催され、開会式風景も楽しませてもらった。

6年生とは思えぬ選手宣誓に思わず目頭が熱くなった。東日本大震災で多くの方が被災した中で普通に生活できることの喜びと、同じが学年の子供たちが好きなサッカーができないことへの思いを語り、自分たちに何ができるかということを問いかけていた。

結果として自分たちの元気なプレーを見せることが一番大事なことではないかという内容であった。

その原稿を作ったのは誰かしらない。親かもしれない。それでも心を込めてしっかりとしゃべるその姿に思わず目頭が熱くなった。

過去を振り返り、同じ年だった自分にこれまでの文書が作れるだろうか。仮に親が手助けしたとしてもしゃべるのは12歳の子供である。

やはり世の中は進歩している。

選手宣誓をしたのはうちの息子ではないことを誤解のないよう書いておきます。


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実家は「エミリー」というケーキ屋さんである。店を継ごうと考えた息子さんはサラリーマンをやめ、洋菓子学校に入り、東京の一流菓子店でパティシエとして修業、29歳で愛知県尾張旭市に戻ってきた。

店を手伝うようになって驚いた。売り上げの半分はケーキ以外の商品だった。菓子メーカーのお菓子を仕入れているが、近所の子供たちは箱や袋に行ったお菓子を買っていく。

店の一角をたばこ売り場としていたが、近所の大人には煙草を買うだけの人が多い。

売上は一日5万円。生活はできるが息子さんは満足できなかった。

売上を上げるために店の改装をした。チラシも大量に配布した。しかし、売れない。

いろんな勉強会に参加した。チラシの作り方やポップの書き方を学んだ。一時的に売り上げは上がるが、売上は上がっても経費が上回り、利益は少なくなった。

数々のセミナーに参加し尽くし、お金も使い果たした最後の最後で、おもしろいセミナーと出会うことができた。

「売上を上げることを考えるより、お客様を増やすことを考えましょう。お客様が増えれば、結果的に売り上げも利益も上がりますからね」

息子さんはその言葉に懸けた。売上を気にせずにお客様を増やすにはどうすればいいか。考えに考え抜いた結果、単価の低いシュークリームに力を入れることにした。

一つ100円前後で販売すれば、家庭のおやつとして買いやすい。チラシには一転重点主義でシュークリームの見、材料や作り方などこだわりの内容を載せた。

エミリーといえばシュークリーム」、10万個、20万個、30万個と販売し続けた。

お客の数が毎月100人以上増えて行った。やがて、シュークリームの常連客は、バースディーケーキなど単価が高い商品も一緒に買い求めた。

その結果、エミリーのお客は5年間で2倍に増え、売上は3倍に伸びたのである。

単価は安くてもいい。シュークリームはそ利益率も50%と低い。しかし、シュークリームのおかげで、エミリーのお客が増えた。

味や対応、価格が気に入れば、やがてほかの商品も購入する。バースディーケーキは平均単価2300円、粗利益率は80%と高い。

お客が増えれば売り上げが上がり、自動的に利益性もよくなることをエミリーは教えてくれる。

シュークリームをほかの商品に置き換えても同じことが言える。

業種が違っても、お客を増やすことの大切さは同じである。

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今年の稲作が始まりました。5月下旬の田植えに向けての準備は暮れの荒おこし(刈り取り後の水田をトラクターで耕す作業)から始まっています。

農耕民族は田植えを忘れることができません。

子供のころから染み付いたこの癖は直りそうもありません。今年の目標20袋(30キロ袋)に向けて行動開始です。

結果をお楽しみに。


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