グリコの景品をただきました。
景品と思いきや、中味はグリコの商品でした。
単品ごとであればどこにでも売っている商品ですが、こんな形になると、なぜかとても素敵なものをいただいたような気がします。
見せ方一つで変わりますね。
さて、今年も早12分の1が終わろうとしています。1月の忘れ物はありませんか。
明日から2月です。確定申告も始まります。こちらの準備もお忘れなく。
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グリコの景品をただきました。
売上を追い求めると、売上は経費と利益の足し算であると考えがちになる。
これだけの返済が毎月ある。これに毎月の経費を足せば、最低限これだけの売上が必要となるという発想であり、シミュレーションする上では大切な考え方でもある。
しかし、そこには経費の削減という考えがなくなっている。毎月これだけの返済と経費を賄えなければ会社は倒産してしまう。頑張って売り上げを創ろうになる。
シンプルに戻るとするならば、売上-経費=利益でなくてはいけないのです。
そんなことは言われなくても分かっているといわれそうです。でも、どこかで経費の額を固めてしまい、その上にいくらの利益があればとなり、その結果で売り上げがいくらじゃないといけないという発想になってしまうのです。
まずは今の売り上げを維持する中で、経費を抑えて利益が出る仕組みにすることが大切な第一歩なのです。
赤字企業の場合は、すぐに売り上げを求めるのではなく、売上を維持しつつ利益を出すために経費を抑えて行くことから始めなくてはいけないのです。
その結果、利益が出るようになったのなら、売上をどうするのかという次の発想に行くべきなのです。
経費+利益=売上ではありません。
売上-経費=利益です。
所得税の最高税率が40%から45%に引き上げられる検討がなされています。社会保障と税の一体改革「素案」に盛り込まれるようです。
今の税率40%は米国の35%に比べても高い数値ですし、地方税を含めると実質的には50%を超える世界トップクラスの税率の高さではないでしょうか。
55%を超えるスウェーデンやデンマークに続く数値です。
このスウェーデンやデンマークは国のサービスが充実していると聞きます。それに引き換え、日本はサービスの点では見劣りすると聞きますから、たとえ税率50%であっても高いと感じるのではないでしょうか。
なんとなく、少しづつ消費税や所得税の税率を増やしていく。少なくとも税率を下げることはできない状況でしょう。
ならば反対の少ない高所得者層を狙い撃ちにするといったところでしょうか。
まるで、喫煙家に八つ当たりする「煙草税率」のアップにそっくりですね。
組立工場だったシャープを世界のシャープにした「佐伯旭」氏の言葉です。
今は厳しい時代なのかもしれません。後になってみるともっと厳しい時代が待ち構えているのかもしれません。
バブルの時代に次の準備をした企業は今も健在です。
そうです。良い時期は何年も続かないのです。
デジタルカメラが普及する前に、世界を二分していたコダックと富士フイルムの明暗はあまりにも強烈です。
そこには財務体質の差が歴然としていたのです。
配当を優先させるコダックに対して富士フイルムは2兆円のキャッシュを確保していたのです。
富士フイルムが業績を落とした時も豊富な資金量で業態変換ができ、富士ゼロックス株の買い増しや富山化学を買収できたのです。
運ももちろんあったのかもしれませんが、豊富なキャッシュが運を呼び込んだといえるかもしれません。
一方のコダックは、資金がないゆえにコストダウンしか道は残されていなかったのです。
常に求められているのは、今の人財、今の技術、今の資金を次の時代につなげる工夫が大切ということですね。
一定年齢以上にならないと贈与は有効に成立しないのでしょうか。
0歳の赤ちゃんに対する贈与は有効でしょうか。
贈与は民法で定められた行為です。民法では贈与される人の年齢制限は設けられていません。ですから年齢制限などありません。
そこで未成年者の場合の贈与は、親権者が同意すれば贈与契約は成立します。未成年の子が贈与の事実を知っていたかどうかは関係ないのです。
ですから、0歳の赤ちゃんに対する贈与も有効なのです。
ただ、問題なのは贈与の事実が本当にその時点でなされていたのかということです。
それを確かにするには贈与契約書を交わしておくべきですね。お金の動きも振り込みにしておく。
ちなみに民法では未成年者の財産は親権者が管理することになっています。
契約書には贈与者である「甲」、受贈者である0歳の「乙」、そして、乙の法定代理人である父母が受諾する旨をしっかり記載してくださいね。
ここ1カ月ほど、「モリンガ」という奇跡の木のおかげで肩こりとれて快調である。びっくりしたのは、血液検査ですべてが正常値になったのはほんとにびっくりでした。
きっと、身体の中の膿が出て行ったからでしょう。
膿を出すのは人間ばかりではありません。会社も膿を出さなくては元気になりません。
なかなか回収できない売掛金、あるにはあるけど売れない在庫、情けで貸してしまった貸付金、時価が下がり塩漬けになった有価証券、含み損がある不動産や利用しない会員権など。
探せばまだまだあるかもしれません。
落としたいけど落とせば赤字になる。債務超過にもなる。
とことんまで回収するために動きまわった売掛金、売れるためにどうになならないかと展示した在庫など、精いっぱいの努力をしてみたけど資金化できない。
だったら思い切って処分してみたらどうでしょうか。赤字になっても、債務超過になってもいいじゃないですか。
落としてしまえばすっきりします。落ちるところまで落ちてしまえば、後は回復するだけです。
膿を出しつくしてしまったんです。反省と覚悟の上には、前に進む道しか残っていません。
思い切って損だししてみる。意外と傷痕は早く治るものですよ。
毎月作成する月次決算書(試算表)の仕上がり具合について調べてみました。
担当者の資料回収日や訪問日、報告日などを調べてみるとどうも黒字企業ほど作成が速いことに気付いたんですね。
試算表などの経営資料の作成が遅い会社はどうやって経営しているのでしょうか。多分に経験と勘と根性を頼りに経営しているのではないでしょうか。
昨日ならまだしも1カ月や2か月前の気象データをもとに飛行機を飛ばしているようなものです。そんな飛行機に乗りたいですか。
会社も同じです。落ちるかもしれない飛行機に、スタッフを乗せていいのでしょうか。
「コックピット経営」という言葉があります。
飛行機の操縦席であるコックピットのごとく、トップのもとに必要な経営資料や経営情報を瞬時に集め、トップがそれらの情報を見ながら経営の実態や問題点を把握し、的確な経営判断を下せます。
このコックピット経営に必要なのは、試算表だけではありません。
市場の売れ行き情報、競合他社の情報、取引先の与信情報、クレーム情報などの多くの経営情報が必要です。
情報を集めるのは経営者だけでは到底無理な話です。スタッフを教育し、情報が経営トップの手元に迅速に届く仕組みを作らなければいけないのです。
そのスタートは月次決算書(試算表)が経営者の手元にスピーディに上がってくることから始めてはいかがでしょうか。
中小企業の多くは会議が会議になっておらず、ほとんど社長かそれに次ぐ幹部の人が話をして時間が経つ会議が多い。
それはなぜか。
社長や幹部が、社員に発言しやすい環境づくりや答えやすい質問の工夫をしているだろうか。
それが行われていないことが多い。だから、人前で話すことが苦手な社員や若い社員は上司に気を使い、発言しない。
その結果、話すことが得意な人が発言している状態になる。
発言しないから意見がないのではない。発言できるような環境を整える必要がある。
そのために事前に発言できるように会議資料を配り、それに対する意見を紙に書くように義務付けると、たとえ一行でも書くものである。
書式をフリーにして自分の意見を事前にまとめさせることが大事である。
では、しゃべりすぎる人はどうすればいいのだろうか。建設的な意見ならば、大いに聞くべきであるけれど、マイナス発言なら次回から会議への参加をさせないという決断も必要でしょう。
社長一人で考えるべきことなら会議をする必要はない。集まってもらうからには、社員から前向きな意見を聞きたいのです。
会議が会議として活かされる場とならなければ、会議の意味がないのです。
熊本の知り合いの方と情報交換をしたのですが、九州新幹線の影響がかなりあるといいます。
市内中心部である下通りの人の流れが少なくなったこと、老舗百貨店の中にある専門店が軒並み撤退したことなどである。
一方で大手バス会社は博多駅までのバス運行に臨時便が出るほどの盛況ぶりだともいう。
九州新幹線が全線開通したために、買い物も遊びも博多に行こう。でも新幹線代4100円は少し高いので、1600円のバス代でいけばしっかり遊べる。
こんなところでしょう。
いわゆるストロー現象というやつですね。
鹿児島も観光はきっといいはずですが、買い物となると博多ということになるのではないでしょうか。熊本と同じではないにしてもそんな状況でしょう。
アクセスが変化するだけで、人の流れは大きく変わってきます。
日田でも高速道路ができるまでは福岡方面から多くの仕事関係者が宿泊をしていましたが、高速道路の開通でその必要もなくなったためにビジネスホテル等はかなりの打撃を受けました。
いつの時代も様々な変化に対して敏感に対応する能力が求められます。
そうでなくては残れないということを、電話口で話すその先輩は、これから先をさらに危惧していた。
どんな企業にも存在するのが運転資金です。
売上債権と在庫を自社で建て替えている金額として、一方で仕入債務を仕入れ先や外注先に立て替えてもらっている金額との差額が必要となる資金、つまり運転資金となります。
計算式は 売上債権(売掛金+受取手形)+棚卸資産-(買掛金+支払手形) となります。
例えば月商5千万円の場合で、売掛金の回収に2カ月、在庫は粗利50%で1カ月で回転、買掛金は2カ月で支払う場合
売掛金1億円(月商5千万円×2カ月)+在庫2千5百万円(月商5千万円×粗利率50%×1カ月)-買掛金5千万円(月商5千万円×粗利率50%×2カ月)=7千5百万円となる。
この金額が現金化できずに会社が用意しなくてはいけない資金となるのです。
ここで気をつけなくてはいけないのが、売上が2倍の月商1億円となったときに必要な運転資金はどうなるのか。
支払いと回収の条件が変わらないのならば、2倍の1億5千万円が必要となるのです。これが増加運転資金なのです。
売上が増加したから楽になると思っていたら、むしろ支払いに追われているという状況になります。
この増加運転資金の多くを銀行借入金で手当しているのが多くの企業です。
仮に固定費が固定費ではなくて売上と同じような伸びをしたとするならどうでしょう。
誰が考えても分かります。資金がショートします。
売上を増やすことが悪ことではありませんが、闇雲に売上だけを伸ばせばすべてが解決するわけではありません。
むしろ深刻になることさえあるのです。
売上が伸びても運転資金はさして増加しない。固定費の伸びもほとんどない。
こうならなければ売り上げを増やす意味がないのです。
赤字を出したら融資が受けられなくなるかもしれない。融資が受けられなければ会社はつぶれてしまう。
どうしても赤字では困る。なんとしても黒字にしたい。
どうしよう。棚卸を増やそうか。減価償却を取りやめよう。翌期の売り上げを今期の売り上げにしようか。今期の経費を翌期の経費にしようか。
粉飾することで会社に様々な問題が生じます。
一つ目は、正しい数値が分からなくなり、会社の本当の問題が分からなくなってしまうのです。
二つ目は実際は赤字なのに、無理やり黒字にしたことで、法人税の納付が発生したり消費税の納付額が増加したりするのです。無理に黒字にしたために納税する必要のない税金を納めなくてはならないのです。
三つ目は、粉飾した黒字のおかげで借り入れができたとしても、実際は赤字なので、借りたお金もすぐになくなってしまいます。
最後は、粉飾してお金を借りてしまうと、その粉飾を早く正しい姿に戻したいと思いながらも、借入でしのぐ癖がついてしまい、粉飾から抜け出せなくなってしまうのです。
こうなると、本気で真正面から経営に取り組もうとする気持ちまでもが委縮してくるから不思議です。
銀行からお金を借りて資金繰りを回すのが正しい経営ではありません。銀行からお金を借りられなくなったなら、借入返済をストップするしかないのです。
その間に会社の問題点を明らかにし、改善していく。そして何としても単年度の黒字を出していく努力をすべきなのです。
粉飾で借り入れをするような場当たり的な経営をするのではなく、従業員の生活を抱えている経営者としての責任を果たすために、正しい経営に取り組んでいきましょう。
久しぶりにブログにコメントをいただき感謝しています。
1月も半分が終わろうとしています。今年の出だしはどうでしょうか。
内閣も改造され消費税率アップを確実にするための動きが加速しそうですね。
税率を上げる前に今一度支出の見直しをしてもらいたいというのが実感ですね。
もし、消費税率が10パーセントとなったのならば、是非とも予定納税を選択制にして、毎月納付できる仕組みを導入してもらいたいですね。
そうしなければ、納税資金を確保しておくことは多くの中小企業で困難ではないでしょうか。
源泉徴収制度のように毎月納付する。ただし、納付額を毎月計算することは困難な事業所もあります。
そこで前年の消費税額を単純に12分の1にして納付する方法も選択できるようにしてもらいたいですね。
消費税率がアップすることがいいのかどうか。そのあたりは最終的には国民が選択することですから、国民に審判を求めてから最終決定されることになるのでしょう。
実務面で消費税に携わっている者としては、決まってしまえば、その中でどう動くのがベストなのかを考えて行かねばなりません。
しかし、5パーセントでも消費税を納めるために資金繰りに四苦八苦している事業者が多い中で、10パーセントになればどうなるのだろうかと思うと「ぞっと」してしまうのは、私だけだろうか。
「ヤマザキ」の恵方まきのチラシをご覧ください。

ご飯の代わりにパン生地を使っています。
ついに発生してしまいました。
昨年から言い続けてきたのですが、年末調整で多額の追加納付が発生してしまったのです。
子供手当を支給する関係上、中学生以下の扶養控除は23年分より税法上の扶養控除がなくなってしまったのです。
でも、今までの習慣でしょうか。お客様ご自身で給与計算をされている中には、扶養控除の数にカウントして給与から天引きする源泉徴収税額を算出していたのです。
そうすると月々の給料からの預かりが少なく計算されるんです。
いざ年末調整の時点では扶養控除となりませんから、追加納付が発生してしまったのです。
しかも10万円に近付く金額ですから、これを一度に精算するのはつらいです。つらいというよりは一度ではできないというのが実情ではないでしょうか。
法律で決まった以上はどうすることもできません。後は事業主が立て替えて少しずつ返済してもらうしかありませんね。
なんとなく、子供手当をもらうよりも、一律の扶養控除のほうがシンプルでいいのではないでしょうかと考えてしまいます。
もっと問題なのは、子供手当が子供のために使われず、保護者の小遣いに化けているという話もちらほら聞きます。
私のことではありません。
大晦日の名物は年越しそばです。去年も皆さんいただきましたか。
その年越しそばに対比して「年明けうどん」が販売されているのをご存知でしょうか。
伝統ある風習ではなく、2000年代になって香川県で始まったようです。さぬきうどんをうまく商品展開した形ですね。
今年はかなりの店でこの「年明けうどん」を見かけるようになりました。
それから聞く話のよると「ガレット・デ・ロワ」というフランス発祥のアーモンドクリームが入ったパイ菓子の取り扱いも増えているようです。

スタッフの子供につけてもらったニックネーム「おもろい、おっちゃん」は、密かに気人っている。
会社の社長さんなんだから社長とか所長さんと呼びなさいとスタッフがいったそうな。
その息子さん「なら、博士ならいいの」と問い返したそうな。
2度ほど事務所に来た際の私に対する印象だったのでしょう。
子供は正直です。「おもろい、おっちゃん」で、正直うれしいですね。
考えてみてください。5歳の子供に社長や所長と理解させようと思っても無理な話です。
専門家が専門用語を駆使して説明しても何も分かりません。
分からない説明をするよりも、分かりやすい説明で「おもろい、おっちゃん」と言われたほうがどれほどうれしいことか。
ところで、何がおもしろかったのかを聞いていない。聞くのが正直怖い。
脱帽です。早稲田ファンとしてはもうどうしようもありません。
柏原君の走りは圧巻です。そして今年の東洋大学は柏原君一人ではありません。2日目も区間賞の連続ですから層の厚さはすごいですね。
去年の20秒差の負けからリベンジ、そこに至るまでの見えない努力が昨日、今日の走りにつながっているのでしょう。
しかし、箱根駅伝を走れるのは各チーム10名、裏方でそれを支えるチームメート、エントリーされながらも直前でインフルエンザなどのアクシデントで出場できなかった選手もいる。
そして念願かなって出場できた選手、あの大学のユニホームを着たいがために1年浪人して目標の大学に合格、そして今年の箱根路を駆ける選手。
さまざまなドラマに今年もたくさんのエネルギーをもらえる。
さて、お客様に今年はどのような衣装を着せることができるのだろうか。主役はお客様、私たちは決して目立ってはいけない存在なのです。
目立つとすれば、それはおかしなサポートなのでしょう。
柏原君の顔を見ると、別府時代の同僚の顔を思い出す。なんとなく彼を思い出させる風貌である。その彼も市民ランナーとして福岡国際マラソンなどに出場できる力を持っている。
今年もきっと別大マラソンを走るだろう。
タイムという明確な目標、シンプルな目標。
でも絶えず持ち続ける目標、それを忘れずに持ち続けることが大切ですね。
「旗包み」という言葉をご存知でしょうか。
ゴルフが好きな方は一度はやってみたいなと思われるかもしれません。
ホールめがけて打ったゴルフボールがカップに刺さる旗に直接当たり、その旗に巻き込まれるようにそのまま落下してカップインすることです。
最近ゴルフクラブすら握っていませんから私のことではありません。
正月番組で、横峰さくらプロが30メートル先のカップではない福引用の箱の中にゴルフボールを入れようとする試みでした。
しかも室内であり、日ごろとは違う環境の中でした。しかも制限時間は3分。
一球、二球と試みるも直接カップに放り込みということは、日ごろの練習や競技会でもやらないことです。
そこで横峰プロが試みたのが、福引用の抽選箱の上にある横断幕に着目、その幕にボールを当てて福引用の箱の中にカップインさせようというもの。
その試みがなんと二球目で成功するから、やはりプロです。
でもそれ以上に感心したことが、横断幕に着目したこと。与えられた環境の中で目的を達成するためにどうすればいいのか。
年のはじめにいい物を見させてもらいました。
きっと、うまく行かない理由はたくさんあっても、それを何とかしようとする知恵はまだまだでつくしていないということでしょう。
