日田の風景1

日田の飾り雛

日田の風景2

豆田町

日田の風景3

屋形船

日田の風景4

天領祭り


経営情報アーカイブ

あちらが飲み放題のしかも3500円にした。いや3000円にしている。うちも負けてはいけない追随しよう。

こんな考えで相手に合わせてしまい体力勝負で負けてしまう。

もともと中小企業は体力がないのですからそんな戦いをしてはだめですよね。

ある飲食店にこんな提案をしてみました。どうせ飲み放題なら5千円とか1万円とかのコースを作ったらいいではないですか。

生ビールの種類が8種類も置いている店などそんなにありませんよ。

料理も高級路線でいきましょう。そのためにもおいしいということが分かる料理にしてみてはいかがですか。

安くておいしい料理はそんなにありませんよ。高いからおいしい。日頃食べれないからたまには高くてもおいしいものを食べたい。

それでもいいお客様に来ていただければいいではないですか。

まずはやってみましょう。そのうえで修正すべきは修正すればいいではないですか。

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株式会社武蔵野の小山社長の経営のキーワードはこれです。

社長の決定をすぐ実行するのが優秀な幹部である。

社長は決定するために判断する。判断力は真似する力である。

世の中にはよい会社は一つもない。よい社長とダメな社長がいる。ダメでもよくしようと思えばよくなる。

社長の仕事は1年先を決める。幹部の仕事は週間から月間を決める。社員の仕事は今日を決める。

社長の方針を1日で実行するのが役員である。社長の方針を1週間で実行するのが部長である。

幹部が半分やめても会社はつぶれない。お客様が半分いなくなったら会社はつぶれる。

知識だけの教育は無意味である。学生は記憶力。社会人は体で実行し、体験して理解する。

レベルが高くなければ、そのまま真似できない。

この方法しかない。このやり方しかないという考え方はダメである。

異業種の方々と一緒に学ぶことで刺激を受け、情報交換や新たなビジネスチャンスに氣づけるメリットがある。

いかがでしょうか。なるほどと思う内容ばかりではないでしょうか。

しょっちゅうやっています。レベルが高くないのに真似してうまくいかずに苦しんでいます。

それでも前進です。



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所得税の最高税率が40%から45%に引き上げられる検討がなされています。社会保障と税の一体改革「素案」に盛り込まれるようです。

今の税率40%は米国の35%に比べても高い数値ですし、地方税を含めると実質的には50%を超える世界トップクラスの税率の高さではないでしょうか。

55%を超えるスウェーデンやデンマークに続く数値です。

このスウェーデンやデンマークは国のサービスが充実していると聞きます。それに引き換え、日本はサービスの点では見劣りすると聞きますから、たとえ税率50%であっても高いと感じるのではないでしょうか。

なんとなく、少しづつ消費税や所得税の税率を増やしていく。少なくとも税率を下げることはできない状況でしょう。

ならば反対の少ない高所得者層を狙い撃ちにするといったところでしょうか。

まるで、喫煙家に八つ当たりする「煙草税率」のアップにそっくりですね。

 



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ここ1カ月ほど、「モリンガ」という奇跡の木のおかげで肩こりとれて快調である。びっくりしたのは、血液検査ですべてが正常値になったのはほんとにびっくりでした。

きっと、身体の中の膿が出て行ったからでしょう。

膿を出すのは人間ばかりではありません。会社も膿を出さなくては元気になりません。

なかなか回収できない売掛金、あるにはあるけど売れない在庫、情けで貸してしまった貸付金、時価が下がり塩漬けになった有価証券、含み損がある不動産や利用しない会員権など。

探せばまだまだあるかもしれません。

落としたいけど落とせば赤字になる。債務超過にもなる。

とことんまで回収するために動きまわった売掛金、売れるためにどうになならないかと展示した在庫など、精いっぱいの努力をしてみたけど資金化できない。

だったら思い切って処分してみたらどうでしょうか。赤字になっても、債務超過になってもいいじゃないですか。

落としてしまえばすっきりします。落ちるところまで落ちてしまえば、後は回復するだけです。

膿を出しつくしてしまったんです。反省と覚悟の上には、前に進む道しか残っていません。

思い切って損だししてみる。意外と傷痕は早く治るものですよ。



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毎月作成する月次決算書(試算表)の仕上がり具合について調べてみました。

担当者の資料回収日や訪問日、報告日などを調べてみるとどうも黒字企業ほど作成が速いことに気付いたんですね。

試算表などの経営資料の作成が遅い会社はどうやって経営しているのでしょうか。多分に経験と勘と根性を頼りに経営しているのではないでしょうか。

昨日ならまだしも1カ月や2か月前の気象データをもとに飛行機を飛ばしているようなものです。そんな飛行機に乗りたいですか。

会社も同じです。落ちるかもしれない飛行機に、スタッフを乗せていいのでしょうか。

「コックピット経営」という言葉があります。

飛行機の操縦席であるコックピットのごとく、トップのもとに必要な経営資料や経営情報を瞬時に集め、トップがそれらの情報を見ながら経営の実態や問題点を把握し、的確な経営判断を下せます。

このコックピット経営に必要なのは、試算表だけではありません。

市場の売れ行き情報、競合他社の情報、取引先の与信情報、クレーム情報などの多くの経営情報が必要です。

情報を集めるのは経営者だけでは到底無理な話です。スタッフを教育し、情報が経営トップの手元に迅速に届く仕組みを作らなければいけないのです。

そのスタートは月次決算書(試算表)が経営者の手元にスピーディに上がってくることから始めてはいかがでしょうか。



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中小企業の多くは会議が会議になっておらず、ほとんど社長かそれに次ぐ幹部の人が話をして時間が経つ会議が多い。

それはなぜか。

社長や幹部が、社員に発言しやすい環境づくりや答えやすい質問の工夫をしているだろうか。

それが行われていないことが多い。だから、人前で話すことが苦手な社員や若い社員は上司に気を使い、発言しない。

その結果、話すことが得意な人が発言している状態になる。

発言しないから意見がないのではない。発言できるような環境を整える必要がある。

そのために事前に発言できるように会議資料を配り、それに対する意見を紙に書くように義務付けると、たとえ一行でも書くものである。

書式をフリーにして自分の意見を事前にまとめさせることが大事である。

では、しゃべりすぎる人はどうすればいいのだろうか。建設的な意見ならば、大いに聞くべきであるけれど、マイナス発言なら次回から会議への参加をさせないという決断も必要でしょう。

社長一人で考えるべきことなら会議をする必要はない。集まってもらうからには、社員から前向きな意見を聞きたいのです。

会議が会議として活かされる場とならなければ、会議の意味がないのです。



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熊本の知り合いの方と情報交換をしたのですが、九州新幹線の影響がかなりあるといいます。

市内中心部である下通りの人の流れが少なくなったこと、老舗百貨店の中にある専門店が軒並み撤退したことなどである。

一方で大手バス会社は博多駅までのバス運行に臨時便が出るほどの盛況ぶりだともいう。

九州新幹線が全線開通したために、買い物も遊びも博多に行こう。でも新幹線代4100円は少し高いので、1600円のバス代でいけばしっかり遊べる。

こんなところでしょう。

いわゆるストロー現象というやつですね。

鹿児島も観光はきっといいはずですが、買い物となると博多ということになるのではないでしょうか。熊本と同じではないにしてもそんな状況でしょう。

アクセスが変化するだけで、人の流れは大きく変わってきます。

日田でも高速道路ができるまでは福岡方面から多くの仕事関係者が宿泊をしていましたが、高速道路の開通でその必要もなくなったためにビジネスホテル等はかなりの打撃を受けました。

いつの時代も様々な変化に対して敏感に対応する能力が求められます。

そうでなくては残れないということを、電話口で話すその先輩は、これから先をさらに危惧していた。

 



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中学生以下の子供さんを税法上の扶養控除に含めてしまった事例が、また、年末調整で発生しました。

何度も伝えたのですが、うまく伝えきれなかったのかと残念です。「自分でするからいいよ」と言われるお客様に限って、やってしまっているのです。

中学生以下の子供さんが3人いれば、114万円の控除が昨年と比較して減少することになります。

最低税率5%で逆算しても、5万7千円となります。

今後の確定申告でも間違って扶養控除に入れて申告する方がいるのではないかと心配です。

生年月日を入力した時点でエラーが出る仕組みになっていればいいのですが、そうでないとすると去年の申告を真似ながら作成していまう。

そうすると、追徴課税がほとんどのケースで発生することになります。

期限後を過ぎてしまえば、加算税や延滞税も金額によっては発生してしまいます。

いくら扶養していても、子供手当でカバーしているのだから税法上は面倒を見ないということになっています。

お間違えのないように。

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どんな企業にも存在するのが運転資金です。

売上債権と在庫を自社で建て替えている金額として、一方で仕入債務を仕入れ先や外注先に立て替えてもらっている金額との差額が必要となる資金、つまり運転資金となります。

計算式は 売上債権(売掛金+受取手形)+棚卸資産-(買掛金+支払手形) となります。

例えば月商5千万円の場合で、売掛金の回収に2カ月、在庫は粗利50%で1カ月で回転、買掛金は2カ月で支払う場合

売掛金1億円(月商5千万円×2カ月)+在庫2千5百万円(月商5千万円×粗利率50%×1カ月)-買掛金5千万円(月商5千万円×粗利率50%×2カ月)=7千5百万円となる。

この金額が現金化できずに会社が用意しなくてはいけない資金となるのです。

ここで気をつけなくてはいけないのが、売上が2倍の月商1億円となったときに必要な運転資金はどうなるのか。

支払いと回収の条件が変わらないのならば、2倍の1億5千万円が必要となるのです。これが増加運転資金なのです。

売上が増加したから楽になると思っていたら、むしろ支払いに追われているという状況になります。

この増加運転資金の多くを銀行借入金で手当しているのが多くの企業です。

仮に固定費が固定費ではなくて売上と同じような伸びをしたとするならどうでしょう。

誰が考えても分かります。資金がショートします。

売上を増やすことが悪ことではありませんが、闇雲に売上だけを伸ばせばすべてが解決するわけではありません。

むしろ深刻になることさえあるのです。

売上が伸びても運転資金はさして増加しない。固定費の伸びもほとんどない。

こうならなければ売り上げを増やす意味がないのです。



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赤字を出したら融資が受けられなくなるかもしれない。融資が受けられなければ会社はつぶれてしまう。

どうしても赤字では困る。なんとしても黒字にしたい。

どうしよう。棚卸を増やそうか。減価償却を取りやめよう。翌期の売り上げを今期の売り上げにしようか。今期の経費を翌期の経費にしようか。

粉飾することで会社に様々な問題が生じます。

一つ目は、正しい数値が分からなくなり、会社の本当の問題が分からなくなってしまうのです。

二つ目は実際は赤字なのに、無理やり黒字にしたことで、法人税の納付が発生したり消費税の納付額が増加したりするのです。無理に黒字にしたために納税する必要のない税金を納めなくてはならないのです。

三つ目は、粉飾した黒字のおかげで借り入れができたとしても、実際は赤字なので、借りたお金もすぐになくなってしまいます。

最後は、粉飾してお金を借りてしまうと、その粉飾を早く正しい姿に戻したいと思いながらも、借入でしのぐ癖がついてしまい、粉飾から抜け出せなくなってしまうのです。

こうなると、本気で真正面から経営に取り組もうとする気持ちまでもが委縮してくるから不思議です。

銀行からお金を借りて資金繰りを回すのが正しい経営ではありません。銀行からお金を借りられなくなったなら、借入返済をストップするしかないのです。

その間に会社の問題点を明らかにし、改善していく。そして何としても単年度の黒字を出していく努力をすべきなのです。

粉飾で借り入れをするような場当たり的な経営をするのではなく、従業員の生活を抱えている経営者としての責任を果たすために、正しい経営に取り組んでいきましょう。

 



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